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リィっちも ハクっちも シャトっちも
かっこよくなってる・・・・!
[影武者の目がきらきらしている。
兎はシャトの元で水切りの様子を見守っている]
んー……やっぱり飛ぶばかりじゃ見えないものもあるよなあ。
こうして歩くというのも楽しい。
ふふ、それに皆が一緒というものもあるかもしれないね。
[石探しの手を休めて辺りを見渡す。
雄大な自然に囲まれた綺麗な泉に、皆の声。
柔らかな36の気持ちになった]
>>214
堪能しすぎてイベント使い切ったし
明日も楽しみます!
ただできれば皆鍵とってほしかったなーって気持ちもあったのでイベント残しておけばよかったなーっていう後悔があったのです。
「琥珀、と呼び捨てで頼もうか。真理。
やれやれ、しかし困ったものだ。この私が生あるものを友とするとはね。
未だ私に慣れていないものも多いようだが……
……私から言わせれば、幽霊なんてキミたちよりはよっぽど常識的な存在だと思うがね。
竜の子供だの、人形なのか人間なのかよくわからない姫君だの、猫耳娘だの。
いったいキミたちは、ここに何をしに来たんだね。」
た、たからさがし……。
[琥珀に問われて]
何か素敵なものがあるって聞いて来たんだよっ
実際素敵で楽しい仲間に出会えたよ!
勿論ハクっちにもね!
[一緒にいる仲間達を見回し、救護室に運ばれた皆を思い出し、誇らしげに答える]
/*いい時間なので。鍵ゲット自体は夜明けまでですが*/
山の頂上まで登ると、眼下に島が一望できる。遠く山の向こうに目をやると…
冷えた空気がゆらゆらと揺らめき。
月が出た。地上からはいつもの通り一体の月が見えるだけである。
しかし山頂では、一体の月が出ると、その左右からもそれぞれ一体ずつの月が出た。
幻かと目をこすってみても、月は依然空にいくつも浮かんで見えていた。
「たからさがし?
ああ。この間から、サイコロをころころ転がしているのはそういうわけか。何の儀式だろうと思っていた。友のやることだからと、口を出さずにおいたが。」
さいころ……? マリ、ころがしてないよ?
「では無意識か。……なんだ。宝探しという行為に執り憑かれているように見えるが、大丈夫か?
それは呪いだとかそういう禍々しいことではないのだよな? お前たちは、ほんとうに自分の意思でここにいるんだな?」
[ゆるり、と傍にいる人々を見回して、琥珀はため息をつく。]
「……いいか、命は大切にしろよ。薬や木の実でどうにもならないときだって、きっとある。
また犠牲者が増えるのは見たくない……」
[そうしてぷつり、と声が途絶えた。
薬が切れたのかも、しれなかった。]
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