560 【ラ神の行く先は】F1386再々々戦【常にカオス】
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影武者はシャイ フィメロ
[しばらく進むと兎は何かに気付いたようにするりと腕から降りるとmistyrose◆色の実がなる木の傍で鼻をひくひくさせている3]
あれ どしたの？
あ そっかー お前はご飯食べてないからお腹減ったのかな？
一個とってあげるよっ
ぺらぺら園児 マリ
……おひざ、すりむいちゃった。
「だから、気をつけてって、言ったのに……」
ごめんなさい……。
「恵琉さんも、もう戻ってるかもしれないし。真理も、帰るべき」
ん、わかった！
ぺらぺら園児 マリ
……こはくちゃん。どうしよう。
「なあに？」
あそこ。あの木、かぎ、あるみたい。
[マリが指差した木には金赤◆色の木の実といっしょに、鍵のようなものがなっていた。ちなみに木の実の大きさは92センチ。鍵があるところまでは2(10)メートルを登らなければならないようだ。]
影武者はシャイ フィメロ
んーしょっ ほい どーぞ
[ミスティローズ色の実を一つもぎ取って兎にほいっと渡すと
兎は嬉しそうにもりもり食べ出した]
にゃはは 美味しそうでよかった よかったっ
…あれ 今何か違う色の物が見えたような？（くるり
[向き直ってみるときらりと光る鍵が枝葉の間にひっかかっている。
手を伸ばして+表+ 表：届く距離 裏：届かない]
ぺらぺら園児 マリ
わー、きれいな木の実！
「というより、すっごく大きい木の実……。」
こはくちゃんが47センチだから、倍ぐらいあるね！
すごーい。マリとおんなじぐらい！
「……鍵がものすごーく小さく見えるわね」
ぺらぺら園児 マリ
よしっ。それじゃマリ、かぎ、とってくるね！
[しゅたっと敬礼して木の幹を登りかけたマリに、琥珀は1(3)
１．「気をつけてね……」
２．「待って。私が行くから……」
３．「みんなに知らせて、手伝ってもらったら……？」]
ぺらぺら園児 マリ
[マリの運67以下でノーダメージ、越えたらダメージを[[1d10 ]]で再振り。
17、62、37、96]
わわわっ、よしょ！ きのぼりってむずかしい……！
ぺらぺら園児 マリ
[登る途中、あと少しのところで枝から滑りかけて擦り傷を作ってしまった。ダメージは7(10)]
ん、かぎ、あそこだ！
あと、ちょっと……！
[鍵に手を伸ばすと、2(3)
１．鍵は手の中におさまった
２．鍵は何をどうやっても届かなかった。残念。
３．鍵は届いたけれど、下に落ちてしまった。33が運67以下なら、琥珀が拾う。]
ぺらぺら園児 マリ
うーん……だめだー、とどかない。
[ずりずりと木の幹を滑っておりてきて、琥珀にぎゅう。]
きっと、やまのかみさまが、マリはしゅぎょうがたりないからダメっていってるんだね。
みんなのとこにかえろっか。
影武者はシャイ フィメロ
なんだかスムーズ過ぎて後が怖い…
で でも素直にラッキーにしとこうっ
[兎は+表+
表⇒もう一個くれ！と言いたげに木に向かって鼻ひくひく
裏⇒満足してだっこ！と言ってるように足元にちょこん]
影武者はシャイ フィメロ
ん そんなに美味しいの？ よしよし
[一つもぎ取って兎に渡し、
道中またお腹が空いてもいいように49個ポケットに詰めて
兎が満足したら抱き上げて先へ進むと>>#96(10)]
電報配達人（村建て人）
戻り。メモ確認。
その状況なら、喋れないまま表にいるよりもさくっと救護室でのんびりした方が気が楽かなと思うので、今日はスナフキンに投票をお願いします。
影武者はシャイ フィメロは、旅人 スナフキン を投票先に選びました。
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