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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が2名、霊能者が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、公証人が1名、闇狩人が1名、血人が1名、魚人が1名、封印狂人が1名いるようだ。
理事長 アンフィトリテが「時間を進める」を選択しました。
皆様お久しぶり。堅苦しい挨拶とか苦手なんで、さくさく今回のルールを説明しましょう。
今回の舞台は事前に通達してあった通り、「無人島」です。
この島は、5つのエリアに分かれています。
自分がどのエリアに行くかをまず[[1d5 ]]を振って決めて下さい。この時【誰かと行動を一緒にするかを明確にしていれば、同じエリアに行くことができます】。エリア移動は何度でも可能ですが、行ったエリアでランダムイベントを必ずひとつは実行して下さい。
各エリアごとにランダムイベントを用意していますので、ランダムを振ってイベントをお楽しみ(?)下さい。エリアごとにひとつ、次のマップに進むための「鍵」が用意してあります。鍵を手に入れた人はその日の投票対象から外れて、最終的に鍵を持っていない人の中からランダムでその日の吊りが決まります。複数人で行動している場合、一度の鍵入手タイミングで手に入る鍵はひとつです(続けて次のイベントに臨むことはできます)。HPは毎日1:30に回復します。0になった人は、人と一緒に行動することはできますが鍵を手にいれることはできなくなります。
尚、この鍵は【譲渡・奪取が可能です】。鍵の奪い合いをする場合の戦闘方法は各自でてきとーに決めちゃって下さい。
最後まで隔離されず、鍵を一番たくさん手に入れた人がこの島の宝物をエピで発見することができます。
……宝を何にするかはエピまでに考えまs
以上が基本ルールです。質問ありましたらどぞー。
>>0:477 マリ
マリ………。
すごく嬉しいよ。そんな言葉をかけてくれるなんて。
リィ、マリと仲良し。リィ、マリが大好き。
ありがとう。ありがとうね。
[きつくない程度に尻尾でマリを包んでぎゅーっとした]
うん、大変なときは分かち合おうね!
………遠い昔にお父さんとお母さんになでなでしてもらったの、思い出したよ。
なでなでってあったかいね。
ここから各エリアの説明とイベントになります。エリアに着いたらランダムでどのイベントが起こるかを決めて下さい。
【1・森林エリア】
1.湧き水発見!(HP[[fortune ]]回復)
2.思ったよりも森が深そう。暗くなってきた…
3.おっと崖が。高さは[[1d6 ]]くらいかな。
4.木の向こうから、がさがさっと音が聞こえた!
5.木の実がたくさん実ってる。さあ、[[omikuji ]]ひいてみようか。
6.泉の底に、鍵が沈んでいるのが見えた。
【2・海辺エリア】
1.海だ!釣りだ![[fortune ]]が50以上で魚が釣れるよ!(釣れればHP[[1d10 ]]回復)
2.海だ!海水浴だ![[fortune ]]が20以下で足がつる。(HP[[1d10 ]]減少)
3.とりあえず、砂に埋まってみようか。
4.岩の隙間に鍵が挟まってるっぽいよ?
5.星空を眺めてみよう。[[omikuji ]]が小吉以上なら流れ星が見れてラッキー☆
6.貝殻を耳に当ててみよう。懐かしい気分…[coin ]表:海の思い出 裏:恥ずかしい思い出 をひとつどうぞ。
【3・動物エリア】
1.[[animaru ]]と遭遇![[coin ]]表:友好 裏:敵対
2.[[animaru ]]に餌をあげて癒されよう。(HP[[1d20 ]]回復)
3.[[animaru ]]の首にきらりと鍵のついた首輪が見えるよ!
4.[[animaru ]]がとっても懐いてくれた!小さい動物だといいね!
5.[[animaru ]]耳(しっぽもあるよ!)が岩の上に。どうする?
6.[[animaru ]]のもふもふ…着ぐるみ?
【4・ホラーエリア】
1.あ、なんか首筋触られた気がする。気のせい?(HP[[1d10 ]]減少)
2.ずっと細い道の先に、ぽつんと蝋燭の火。横に鍵が置いてある…
3.何故か怪談をひとつ語ってみよう。
4.木の下に、人形?が置いてある。やけにリアルだ…
5.後ろから嫌ーな風が吹いている。振り返る?
6.あなたの足音のあと、ついてくる足音が…
【5・船内エリア】
1.方位磁石発見。一回だけどのエリアに行くか指定できる。
2.船に穴が!修理修理!
3.[[who ]]とジャンケン([[pon ]])してみよう。勝ったら[[1d10 ]]回復。
4.[[who ]]とジャンケン([[pon ]])してみよう。負けたら[[1d10 ]]減少。
5.食料を用意しよう。([[coin ]]表が出たら食料発見)
6.マストの上の方に鍵が引っかかってる!風は強いかな?
んーと、んとー。
だれかといっしょに行くときは、そのだれかが先にサイコロころんってやってたら、もうだめなのかな?
それともせーふ?
>>5
あんまり堅苦しく考えなくていいと思うよ。
現実として、「誰かが歩き出した(サイコロ振った)時にすぐ追いかければ間に合うんじゃない?」的に考えれば、セーフだと思うんだ。
……ん、んん……けほけほ。
お茶の効能が切れたようです。
ルヴィさんになった気がしましたが、似てない気がしました……。
>>1 デンターさん
な……なるほどなのです!
伝説の剣を使うためには大変な修行が必要なのですね…!
朝になったら早速やってみます!
どらごん料理にもにんじんありますよ。
黒の炎のブレスでぼっと丸焼きにするのです。
あとで食料庫ににんじんがあるか見てきますね。
に、にんじん検定8段……
[忘れないように木片にメモ書きした]
>>3 マリさん
無人島での冒険……いろいろなことが待ち受けていそうです。
リィもマリさんがピンチのときには駆けつけます。
冒険、がんばりましょうね!
……なんか、ちょっとだけ、やなよかん?
気のせい……だよね。
ん。みんな、おやすみなさい。
みんなもたからさがし、がんばろー!
えい、えい、おー!
[帽子をぬいで、石の枕の上に頭をこてり。
じきに、すーすーと寝息をたて始めた**]
リィもどこに行くかだけ考えておきますね。
えっと……4(5)にします!
それとキョンさんが用意してくれた枕>>0:386は2(6)のを使わせていただきますね。
ありがとうございます。
みんなお休みタイムだな。
私もそろそろ寝るとするか。うさぎ限界。
私は5(5)に行く事にしよう…。それではおやすみ。
[うさぎは寝袋に納まった]
な……なんだか怖い予感がします…。
>>14 デンターさん
ニンジンドル……!?
[聞いたことのない通貨に自分のお金入れの袋を逆さまにした。
8(20)枚ほどゴールドが地面に落ちた。
懐の寂しさにニンジンプロテインをごくりと飲み干した]
デンターさんありがとうございます!
なんだか元気が湧いてくるようです。
丸焼き、楽しみにしていてくださいね!
うふふ。
狼耳もお揃いですね。
鍵が手に入らなかった場合は次の日も同じエリアなのかもしれませんね…。
怖いエリアは早く抜け出したいものです…。
マリさん、がんばりましょう!
あれ。進行中に発言は回復しませんってなってるんだけど、俺回復する、にしなかったっけ…うーん。48hで1500ptだと辛い気がする。俺が。
48hだと回復できないもんなんだろうか。メールかなんかで聞いちゃ駄目かな。
なるほどー。んー。でも、サイコロふるかいすうは決まってないみたいだから、何回でもちょうせんできるのかな?
ん、がんばっちゃおう! えいえいおー!
それじゃ、こっちでもおやすみなさいなの。
リィちゃん、これからよろしくねっ。
[ぎゅーっ]
それじゃ、またあしたね!**
1日に振る回数は書かれてないみたいですね。
何回振っても大丈夫なのでしょうか…?
寝る前に聞いてみますね。
マリさん、また明日です。
[ぱちりと目を醒ました]
えっと、質問なのです。
>>#0で「エリア移動は何度でも可能」とありますが、これは鍵を手に入れなくても移動してもいいのでしょうか?
>>#1で「次のマップに進むための鍵」とあるので…。
マップとエリアは別物なのかな。
あと、ランダムイベントは同じエリアで何回でも振っていいのでしょうか?
読んでいるのですが見落としていたらごめんなさい…。
ゴーレム練成は失敗したが、雲の結晶(局地的に雨が振る)を4(5)個練れたのはラッキーだったな。
ん、配達人から説明あったのな。いくつか質問。
どうにでも発展させられそうなランダムイベントがあるんだが(特にホラーエリア)…例えば妙にリアルな人形は、人形なのか敵なのか他の何かなのか…とか。
これは向かった奴が選択肢作ってサイコロ振る感じ?
ランダ村のノリで戦闘イベント(対参加者じゃないやつ)起こしていいんだろか。
一日に一か所で何度も鍵系引いた場合どうなる?また鍵が存在してるのか、鍵はないってことで進めていいのか。
まあ、行き先だけ決めとっかな。5(5)
そこいって体力に余裕があるようなら、5(6)も探ろうかね。
[6だったら<<魔盗賊ドラゴン リトドラ>>の動向調査(同行ではなく尾行)を計画するだろう]
王政錬金術師 ヴェイドは、<<航海士 エルリック>>!今日がお前の命日だ!!(跳ねるだけ) ( B7 )
王政錬金術師 ヴェイドは、航海士 エルリック を能力(跳ねる)の対象に選びました。
>>0:372 フィメロ
素ボケは可愛くはないと思うぞ、可愛くは。何故エルに同意を求める。
>>0:378 エル
お前はお前で同意すんなwww
[言う事言ったので親子丼もぐもぐ]
まくらは>>0:3862(6)を使うな。さんきゅー
[墓があるであろう方向に手を振った]
寝る前に探索の準備でもするか………船内だけどな!!
火口箱とマッチはもつとして、ランタンと松明どっちにすっかな…。一長一短な気もするが船内だからランタンか。
結晶用のポーチに手帳も突っ込んどこう、寝具はマントと毛布がありゃなんとかなるだろ。あとは…食糧だが4(4)
1.知らん!現地調達だ!!
2.食糧庫から適当に日持ちしそうなものを持っていく
3.また明日には準備するんだからと、普通の弁当
4.非常用だし…と、重量効率重視でチョコレート
行動方針:船内エリア探索>>#6
現在の状況:就寝中
敵対動物とあった場合、どういう計算式にするかだよな…
結晶の発射は、普通のシリンダーだとバランスブレイカーぽいので、設置にターンかけるか素早さ半減(または1/[[1d4 ]]で計算)になるかの選択。
>>17
>鍵を手に入れなくても移動してもいい?
OKです。
次のマップに…は、明日に続くための鍵という解釈でよろしくお願いします。
>ランダムイベントは同じエリアで何回でも振っていい?
OKです。
>>18
>どうにでも発展させられそうなランダムイベント
どうにでも発展させちゃって下さい。選択肢作ってもいいし、想像力で補って適当に作ってもおっけ。
周り巻き込むのもありだと思うよ。要はイベント内容っぽいもんは作ったけど、あとはそれぞれの想像力とネタ力に丸投げ。
一日に何度も鍵…は、悩んだんだけどね。何個も拾っていいよ。こういう設定だし。
[ざかざか適当に森を歩いていたら、急に目の前が開けた。泉を見て、少し休憩しようと足をとめて座り込み]
…なんか光った。あれ、鍵?おー、らっき!
でも、沈んでる、よな…どうやって引き上げっか。
[泉の前で、うーんと悩んでいる**]
あっはっは!
どうやら俺様は無意識のうちに時間旅行しちゃったみたいだな。
なーに、俺様に任せれば全て安牌さ。ところで、まりはどこにいるー
[議事がその………すごく大きいの(ぽっ]
[辺りに誰もいないが、髪の毛をなびかせながら独り言をしゃべっている]
ふははは!
おや? くんくん。
今日の俺様の伝説の頭の毛はフローラルレモンな香りだな。
あはっは! これは俺様を魅了してやまないぜ…!
[頭をぶんぶんしだした]
おっと、俺様としたことがこれではレモンティーと間違われて吸われてしまうかもしれないな。あははは!
[素早さ97を活かして、
瞬間移動ちっくに木の上やら地面の中から顔だけだしたり辺りにレモンを振りまいている]
.。o0(あははははは! 急に動けなくなったがこれが天才ゆえの障害だというのか!
はっはっは! 今日の夕飯はハンバーグが食べたいぞ!)
[その場に倒れた]
[にょきにょき生えてきた草木で体がこすれ、
更に 39のダメージをうけている]
.。o0(あのコロッケの質感と局所的に生えている髪の毛は俺様の次に美しいな あっはっは!)
[コロッケとコロスケを間違えて覚えている]
無職 ダンテは、空気読まないのが仕事です ( B12 )
[影武者はリィの背中で石の枕の寝心地の悪さにうなされている]
うう・・・サイコロふれって・・・<幸運の曲芸師 シノン>が迫ってくるううう
[夢の中で3(5)に行けとお告げが出たようだ]]
おおっ? ダンテいきなりぶっ倒れてる?
[天使の息吹をぱたぱたと扇いで吹き散らした]
そうか、はぐれメ○ル並みのHPしか無いんだったね(ほろり
…ぬ。
今日も巨大にんじん魔人に華麗にスルーと見せかけたバックアタックで鮮やかな不意打ちを決めたのだが…。
…夢か。
[もごもご呟いている]
[ぱちっと目を開いて寝袋から首だけ覗かせた。ご飯を探しているようだ]
むう。朝は忙しい人が多いのか。いや、作れる者がいないのか…これはなかなかサバイバルである。
しょうがいないなあ…。
[寝袋に戻り懐からにんじんを取り出した。ぽりぽりぽりぽり…くー…]
戦闘の極意とは、卑怯、はったり、不意打ちが三原則である…
[*寝言のようだ*]
>>#11>>#12
把握した。配達人さんきゅーな。
[夢の中で礼を言っている]
………ん…おぁ?…あー、おはよーさん。
[むくりと起きあがると荷物を整頓し、朝食をとろうとするのだが……その際、あたりに漂うフローラルレモン臭に+チョキ+
ぐ→気づく
ち→気づかない
ぱ→気づきはしたものの、危険を感じたので気付かなかった事にした]
ちょい鼻詰まってる…風邪か?
[ので、フローラルレモンの脅威に気付かなかった]
とりま飯、飯……
[食糧庫を物色]
お、パンがあるな。なんか挟んで食えばいいな、めんどいし。ついでに飲み物も……
具材 飲み物
1.餡子 1.水道水
2.チキン 2.珈琲
3.ハム 3.煎茶
4.レタス 4.烏龍茶
5.タマゴ 5.ほうじ茶
6.チーズ 6.カレーラムネ
なんで二人分チーズとハム挟んでるんだ俺…
[もぐもぐもぐもぐ]
烏龍茶で一息ついたら探索開始すっかな。船内だが!!
まずは6(6)
チーズが予想以上にもったりと胃に来るな……
[気持ち悪くなったので甲板に出た]
……
[じーっと+裏+を見つめている
表→島
裏→甲板]
[甲板をじーっと]
………+チョキ+
ぐ→結晶試し打ちするのにちょうどいい広さだよな…
ち→誰が操舵してきたんだ、この船…
ぱ→<<影武者はシャイ フィメロ>>とタイタニックの真似事やってみたいな…
王政錬金術師 ヴェイドは、+裏+が+裏+なら、<<魔盗賊ドラゴン リトドラ>>と<<魔盗賊ドラゴン リトドラ>>に恋愛フラグが立つ ( B16 )
【あなたは封印狂人です】
なんだかおもろーな役職になってしまったw
ご主人さまのために、頑張るよー!!
とりあえず本日の仮想ご主人さまは
<<旅人 スナフキン>>さんと
<<ぺらぺら園児 マリ>>さん!
[ドラちゃんの背中で目覚めると元気よく]
こんにちはったらこんにちは!
今日から宝探しだね!頑張るぞー!てやー!
[こぶしを高々と天に突き上げ]
行き先は…5(5)にしようっと!それじゃ準備準備ぃ!**
[甲板も見あきたのか、舳先の方でだらけている]
あー…ただボーっとしてても埒あかねーな……
他のとこにでもいどうすっか……あ?
[なんとなく見上げた先に、何やら光るものが]
ありゃ、なんだ…?
上に登ってみないとわからんか…高いな…
1(6)
1.風が強いけど、登ってみる
2.風も強くないようだし、登ってみる
3.風強いし、登るより撃ち落とした方楽じゃね?
4.風は強くないけど、登るとか面倒くせえ!撃ち落とす!
5.風が強いから、きっと落ちてくるだろ
6.風は強くないけど、俺は普段の行いがいいからな…落ちてくるだろ
おーけーおーけー、ラ神はいい度胸だ。
[甲板にあったロープを手にした]
この様子じゃ、あそこに登るまで4(10)回ぐらい煽られそうだな…ロープで固定できそうなのは5(5)箇所ほどか
[それぞれの風の強さは8011411それぞれ運以上だと落下。
表ならロープ付近でダメージ無+裏++表++表++裏+
ロープ一か所分残ってるのでガッツリ通っても1/2ダメ7(25)19(25)5(25)13(25)]
これでどうだ!
[それぞれの風の強さは6、1、48、54それぞれ運64超えだと落下。
表ならロープ付近でダメージ無。+表++表++裏++裏+
ロープ一か所分残ってるのでガッツリ通っても1/2ダメ14(25)21(25)4(25)12(25)]
これでどうだ!
ふっ、さすが俺………光ってたのは、鍵…か。なんでこんなとこに。
[手にした鍵を結晶入れに放り込むと、マストの上から当たりを見廻した。...の視界に飛び込んできたのは>>67の様子]
そういや、帰るまでが遠足だって偉い人が言ってたな。
途中巻きつけたロープもあるし、下りは大丈夫だろ。
1(6)
1.何事もなく降りる
2.風にあおられ落下。4(25)ダメージ
3.風にあおられ>>#64(5)エリアに
4.無事降りたけど、何故か<<王政錬金術師 ヴェイド>>の今後の動向が気になり始める
5.下りる途中フローラルレモンの惨劇を目にする
6.もうしばらくマスト上にいようかと思い直す
王政錬金術師 ヴェイドは、<<機動戦歯 デンター>>に+グー+を抱いている[ぐ→好感、ち→警戒心、ぱ→共感] ( B24 )
んん? また何かよばれてたかな。マリといっしょにくる人がいたのかな?
[きょろりと周りを見回した。辺りには、ほのかなレモンの香りが広がるばかり。]
……んー。ま、いっか!
えっと、カバンよし、水とうよし、スコップよし、キャラメルもった。あと、お塩とさとうとコショウがあればいいかな!
うん、しゅっぱつ! みんな、いってきまーす!
[手をぶんぶん振ってお出かけスタート!]
[泉の前でぼんやりしていたが]
…こうしててもしゃーないな。どうやって引き上げるか…+パー+
ぐ→とりもちでくっつける
ちょ→針に針金くくりつけて、ひっかける
ぱ→悩んでいたら、泉に落ちた
これはなかなか栄養バランスも優れた食べ物だ。
[タマゴが二倍でうれしそうである。颯爽と人参を挟んでたべた]
はぐはぐはぐ…っヴ!?
[ほうじ茶ごくごく]
/*糸に針金、の間違いな*/
うーん…水綺麗だから近く見えるが、あれ深そうだな。4(10)メートルくらいあるか。
[覗き込んでいたら、急に足場が崩れた!]
お、わあぁ!
[どぼーん!落ちた。辺りの気温は+裏+表低い、裏暖かい]
………。寒くねーし。このまま取りに行くか…
[そのまま潜って、鍵ゲット。泉から上がり]
これ、さすがにこのままじゃ風邪引くよな。船帰るか。道は…+グー+
ぐ→覚えてる
ち→分からん
ぱ→間違ってるけど、ちゃんと着いた
なんか、首のとこ、ぞわってしたんだけど……。
き、気のせいかなあ。
なんだろう。ここ、何かいるの?
表⇒それは木の枝が触ったせいだった
裏⇒マリには見えない、「何か」がいるのかも
+表+
[荷物の中にタッパー入りのキャロットケーキ発見]
おお!これは美味しそうだ!マリは天才だな!!!ひとくちだけ味見…生クリームつけて………むむ!!
[きゅぴーん!元気がでた]
今食べてしまうのはもったいないな!!
[一口かじったキャロットケーキを装備した]
マリにお礼を言いたいところだが…冒険に向かったのか。
私もゆくぞ!…船だけど。
…チキンとレタスはいいが…餡。く…運が下がってきてるな…
[すっげー顔しかめながら、サンドイッチみたいなものを食べている。珈琲は<ぺらぺら園児 マリ>の席に置いといた。キャロットケーキにも気付き]
なんだこれ。マリか?わかんねーけど、サンキュ。
さて。ちょっと休憩したら、また探検しに行くかな…
[と言いつつ、甲板でぼんやり]**
ひやっ!?
[後ろをばばっと振り向いて、辺りをきょろきょろ。]
いま、なんかいた!
ぜったい、ここ、なんかいるもん!
[心理的なダメージを受けたようだ。5(10)]
[青空の下で甲板に立つうさぎ]
船とはこういうものか。なかなか風がきもちよい。こうして広大な海を眺めていると、世界の一つや二つ、征服できるような気持ちになるな。いまなら虫歯の気持ちもわかる……。
[黄昏れている]
少し散歩しよう。
…なんだろうか。たった今までここにナルシストがいた気配がする…。うさぎ鋭い。
できることならずっと風に吹かれていたいがそうもいかん。さてどこへいこう?
1、客室
2、倉庫
3、操縦室
2(3)だ。
だれもいないよね。ここ。
だれもいないんだよね。
だれもいないから……。うう……つまり……。
[ぶんぶんっと頭を振った。]
でも……がんばらなきゃ。
マリ、リィちゃんとやくそくしたもん!
リィちゃんのピンチのときのために、マリもがんばるの!
[カバンの中のサイコロは、マリをあざ笑うように2(6)の目をさした]
[階段おりうさぎ]
船の倉庫を目指したものの、ぎしぎし鳴るぞ…?大丈夫か?
てかなーんか忘れている気がする…
…は!!
昨日10回も読み直したのに忘れていた…サイコロサイコロ。
[うさぎの脳みそに期待は禁物[
ころん。1(6)
[勇気を出して、1歩2歩。
足を踏み出し、ゆっくり前へ。]
くらいし、なんだかもやもやして、まえみえない……。
……ん。
あかるい?
[その先にともし火を見つけた。ゆらり、ゆらめく、小さな炎。]
偉くおどろおどろしいとこに出たな…。
マリが奥に向かったようだし………どうすっかな。
[同じエリアにいる事をメモして手頃な石の上に重りで固定すると3(6)]
1.4(6)
2.焚火で暖をとった
3.なれない経をあげた
4.雰囲気を出そうと蝋燭をたてまくった
5.血糊メイクで横たわってみた
6.人体錬成に手を出してみた
む、他のエリアに行けということか?
まだ船を探索しきれていない。後にしよう。
[倉庫にて。かなり汚い]
……げほっげほっ!なんて埃だ……。
こうなったらとことん掃除してやるのだ…。
[ちょっと松]
掃除しながら、
1、痛んだスティックパン
2、腐ったスティックパン
3、普通のスティックパン
のうち、3(3)を発見。
けほ…まあ綺麗になったか…甲板に帰ろう……。
[甲板にて…サイコロをふるまえに、スティックパンむしゃむしゃ。お腹いっぱいで眠たい]
掃除もしたし、うさぎは飽き性なのだ…寝袋が恋しいのだ。青空の下でお昼寝とか…なにそのユートピア。
[おやうみ**]
ホラーエリアっつーくらいだし……誰かしら亡くなってんのかねぇ
慰めになるかわからんが、聞き齧りの経でもあげっかな。
3(6)
1.心なしか空気が軽くなった気がする
2.逆効果、敵意をもった何かが攻撃してくる
3.何かに足を掴まれた!+表+表でそれは敵意を向けている
4.おなかすいた
5.なんか肩こった…
6.さすが俺って気が利くよね…と、自画自賛
……ん?
[何かに足を掴まれたらしい。下を見てみると]
……………あー
[+グー+
ぐ→地面に顔が浮き上がってる!めっちゃ睨んでる!
ち→蛇が絡み付いてる!踏んだくさい!
ぱ→なにも見えないのだが、息苦しい]
[下を見下ろすと何もなかったはずの地面に顔が]
……………えーと、どなた?
[聞いてみたものの返事はなく、足を握る力が強くなる]
……モテても嬉しくないし、期待には答えらんねーんで…離してくんない?
[と、いいながら振りほどきにかかった!
+裏+
表なら振りほどく]
[振りほどこうとした瞬間、>>73を感じ精神的に揺らいだらしい。振りほどくのは無理そうだ]
……まあ…やるっきゃねえか!
マリが通る事確定してるわけだしな。
[と、射出用シリンダーを構える間に6546(物理現象故、防御でマイナス)]
さすが俺!鉄壁だな!
問題はどうやって戦うかだ。
目潰ししても捕まってるから意味ねーし、森で炎はやべーし、雨意味ねーし……もうちょい水の結晶持ってくるべきだったな…
[水の結晶を詰めて打ち放った。
+裏+どちらにしろ撃退できるが、表の場合は、0距離且つ威力が強すぎた為、自分も1ダメージ(魔力で減算]
[勢いよく噴き出した水弾が直撃し、謎の顔は消えた]
…………………あー…下手な事するもんじゃないな。
焚火でもしながら大人しく待つか。
芋か栗もって……+表+
表→きてる
裏→きてない
[もって来ていればそれを焼きながら、なければ本を読みながら、焚火の側にいるだろう]
/*
合流した場合、帰還時同行するもよし、放置するもよしです
*/
実はうさぎ狩人だったりーーーー。
[しゅっ、しゅしゅっ!]
[なまくらにんじんソードを振り回し]
悪の虫歯からみんなを守れば英雄的扱い…取材殺到でがっぽり儲けて人参食べ放題だしーーーー!
んんっ 目が覚めた!
なんだか夢の中でシノンさんにでお財布よこしなさい
って迫られたような気がしたよ
って、皆どこかに行っちゃった・・・
フィメも探検しよう しよう
荷物はないケド 現地でなんとかなる!フィメがんばるっ
[影武者は適当に歩き出す+表+
表⇒まっすぐアニマルエリアにつく
裏⇒3(5)エリアに迷い込む]
影武者「どっちにしろ行き先は決まっていたな」
ふふんふーん♪ 今日のフィメは一味違うっ
[鼻歌交じりに歩けば緑生い茂る獣道に入り込んだようだ
そろそろ歩きにくくなって来た頃に>>#4の3(6)の気配を感じたようだ]
んん・・ なんだろ?そこに何かがいる気がするぞ・・と
[草を掻き分けて見るときらっと光る首輪のついた*16プランクトン*発見。+グー+
ぐ⇒まだこちらには気付いていないようだ
ち⇒鋭い威嚇ですかさず襲い掛かってきた
ぱ⇒敏感に察知して逃げていった]
/*
困ったのでうぃきぺでぃあ先生に頼ったところ
あくまでも「浮遊者」という概念なので、大型の生物でもクラゲなど遊泳能力が非常に低いものも含まれる。しばしば水生の微細な動物や藻類などの微生物をプランクトンと称することがあるが、付着生活など水底における生活をするものは後述のベントスに相当し、定義的にはこうしたものにプランクトンの名称を当てることは誤りである。
だそうなのでクラゲってことにします(キリッ
*/
[視界の先には小さな池があり
真っ赤なリボンを巻かれたクラゲ(プランクトン)がぷかぷか浮いていた。
よく見ると下のほうに銀色に光るものがついている]
むむ・・・ なぜクラゲがリボン・・・
クラゲ界の新手のオシャレかな?かな?
[気になったのでそぉっと手を伸ばし・・・+グー+
ぐ⇒リボンを掬い上げるのに成功
ち⇒電気クラゲでビリビリ反撃!6(10)のダメージ
ぱ⇒手を滑らせて頭から池に落ちた]
おお おとなしい子だね よしよし
案外しっかりリボン巻きついてあるんだね
この銀色のは鍵だったのか!
早速げっとっ フィメラッキーっ
[影武者はリボンを解きくらげを池に戻し
ついでに池で手を洗っていたら+表+
表⇒足が滑って池に落下!4(10)のダメージ
裏⇒何故だか<旅人 スナフキン>に会いに行きたくなった]
わぷ・・・ びっくりしたよ したよっ
びっくりして精神的ダメージきたよっ
影武者「残り生命170は余裕だろ」
[池から上がろうとしてはたと思った。
池の底は・・・+チョキ+
ぐ⇒膝下までで余裕だねっ
ち⇒頭がつかりそうなちょっと深め?
ぱ⇒実は底なし沼で沈んだらDEAD OVER]
んん 一瞬死の危険を感じた気がしたけど気のせいだったよっ
[ざばりと池から這い上がるとずぶ濡れすら気にせずぐちょぐちょと歩き出す。+パー+
ぐ⇒その足音を聞きつけて>>#42(6)がやってきた!
ち⇒服が重くて歩きづらい!休憩しよう
ぱ⇒いつのまにか1(5)エリアに移動]
もうヘンなうたきこえない……のかな?
[ぱたっと立ち止まって耳を澄ましてみたが、辺りは
表⇒静まり返っている
裏⇒異様な気配が充満している
+裏+]
う。やなよかん。
なんかもやもや……霧?でてるし、い、いそごうっと。
[てててっと走った先には、長く細く続く道。
たどってみると、しばらくして切り株が見えてきた。
切り株の上には炎の点った蝋燭が1本。]
あっ、ひかってたの、これだったんだ。
だれかいるのかとおもった。
……けど、なんでこんなとこにローソク立ってるんだろ。
だれか、おたんじょうびなの?
[なんとなく、蝋燭をまじまじと眺めて。やがて鍵の存在に気付く。]
[獣道をじゃぶじゃぶかきわけて行けば
凶暴そうな獣の気配は消えて、どうやら森にでてきたようだ]
むむ・・・ フィメはどこ? ここはだれ?
誰かいそうな気配もないなー
[そよぐ風 擦れる枝葉の音 森が作り出す音に聞き入っていると・・・>>#21(6)]
あ。かぎだっ。たからもののかぎかな。
[ぐー⇒わーい、みーつけたっ。ひょい。
ちょき⇒ああよかった。あんしんしたらつかれちゃった。ちょっとひとやすみ。
ぱー⇒ちょっとまった。そのままかぎを手にとるのはキケンかも。
+グー+]
[躊躇せずに鍵を手に取ろうとして……
1⇒蝋燭の炎がマリの手をぺしっとはたいた! ダメージ9(10)
2⇒鍵が切り株にくっついてて取れない!
3⇒やったーとれたよ!
4⇒直前で、何かに鍵を取られた!
5⇒霧の中から、何かがマリの服のすそをひっぱった!
6⇒鼻がむずむずしてくしゃみした!
5(6)]
[さらさらと水の流れる音が聞こえてきたのでそっちに歩けば湧き水を見つける]
お 綺麗なお水っ
ちょっと歩き疲れたしここらで一休みしよう しよう
影武者「溺れる心配もないな」
[手頃な石にぺたりと座り、鳥のさえずりを聞きながら
湧き水をひと掬い飲み込み、体力が24回復した]
えっ。えっ、えっ。な、なあに、だあれ……?
[ぎくっと固まり、ゆっくりと振り返る。
服のすそを引っ張ったのは……
ぐー⇒*07手長猿*のゴースト
ちょき⇒<影武者はシャイ フィメロ>の顔をしたゴースト
ぱー⇒それは気のせい。もしくは木の精]
なーんだ、フィメちゃんか。
びっくりしたあ。フィメちゃんもこっちきたの?
……? フィメちゃん、なんでだまってるの?
[フィメと影武者の姿をしたゴーストは、青白い顔でマリの服をつかんだまま無言。
影武者には足がないのだけれど、残念ながらマリは影武者の存在に気付いてない。]
ううーん…… ううーん……。
[ヴェイドが掛けてくれた塩辛蜻蛉の毛布が見せる夢は
きっと
1.柿◆色の*15女王蟻*に襲われる夢
2.塩辛蜻蛉にたかられる夢
3.<機動戦歯 デンター>に何かをねだられる夢
4.20人の<王政錬金術師 ヴェイド>に囲まれる夢
5.{02女教皇:逆}が後をつけてくる夢
6.故郷のどらごん達に会う夢
→5(6)]
………はっ。
…………す、すさまじい夢を見ました。
逆さまの女教皇がリィの後をつけてくるのです……。
こ、怖かったです……。
[ばさりと例の毛布が地面に落ち]
………や、やっぱり呪いなのでしょうか。
……。
えと。んと、マリ、かぎみつけたの!
みてみて、これ!
[今度こそかぎを手にとり、ゴーストに見せる。
その瞬間、ゴーストは……
ぐー⇒きしゃーっと襲い掛かってきた!
ちょき⇒鍵の放つ光にたじろいだ
ぱー⇒無反応。マリの服をつかんだまま。じーっ。
+チョキ+]
[夢を見ている途中、どこからかマリの声>>*8が聞こえた気がした]
だっ、大丈夫ですか、マリさん!?
幽霊にとりつかれているって……
[ラジオ体操の如く、デンターに教えてもらった空気椅子の特訓を29分こなす。
表→なんとか頑張れた
裏→途中で体勢が崩れた
+表+]
? フィメちゃん、かぎきらい?
[フィメ型ゴーストに鍵を差し出せば、ゴーストはマリの服を離した。
そのまま、そろそろと後退する。]
ん、あれ、どしたの、フィメちゃん。
まって、マリ、おいてかないで!
[あわててゴーストの後を追いかける。
ぐー⇒濃くなった霧に邪魔されて見失う
ちょき⇒転んで見失う HP-1(6)
ぱー⇒そのまま追いつづけて、いつの間にか3(6)のエリアへ
+グー+]
あ、リィちゃん!
うん、なんだかね、この森、こわいの。なんかわかんないのいっぱいいる!
うーん、なんなんだろ……?
フィメちゃんは逃げちゃうし……。
いなくなっちゃった……。
[きょときょとと見回しても、辺りは霧に包まれている。]
マリ、なんかフィメちゃんがいやなことしちゃったのかな……。
[しょんぼり。
ぐー⇒元来た道を無事に帰る
ちょき⇒元来た道を帰ろうとして迷う。<機動戦歯 デンター>のいるところに出た
ぱー⇒そのまま先に進んで4(6)のエリアへ
+グー+]
なんとか29分出来ました!
でもなんだか後ろ足が痛いです……。
ううん、まだまだですね。
皆さんいろいろ準備しているのですね。
リィも何か船から取ってきます。
1.明かりのための松明
2.つまようじ(攻撃力4(5))
3.おなべのふた(防御1(5))
4.66本のにんじん
5.盗賊らしくキーピック
6.等身大<王政錬金術師 ヴェイド>の人形
5(6)にします!
[昨日ののこりのおやこどんもぐもぐ]
…
とりあえず。
あれだよね。
出かける前に食料確保しなきゃ。
[歩き出し…
表→迷子になる
裏→ちゃんとたどりつく
+裏+]
森……怖いのですか?
リィ、今日そっちに行ってみようかなって思ってたのです。
………どきどきしてきました。
[目をぎゅっと瞑った]
逃げたメロっちさん……どうしたのでしょう…。
お腹を壊して慌ててトイレを探したのでしょうか……?
[ゴーストだとは気付かず、そんなことを予想した]
[食糧庫の前で盛大に拍手した]
すっごーい♪
ちゃんとついちゃった。
で、うーんと…
1.レトルトカレー7(10)人分
2.とまとのかんづめ4(10)缶
3.さばのみそに5(10)缶
4.食パン6(10)斤
5.米3(10)升
6.わかめすーぷのもと9(10)袋
7.こーんぽたーじゅのもと9(10)袋
8.チョコレート6(20)枚
9.おまんじゅう19(20)コ
ま、適当に3つぐらい選べばいいかな。
[8(9)7(9)1(9)を選んだ]
まっちまっち…
[どんがらがっしゃん]
[つまづいてこけた]
ったく。
こんなところにこんなもの…
…もらっちゃうもん☆
[食べ物だったので機嫌を直して
さばのみそにを荷物に入れた]
[しばらくマッチを探してとりあえず発見]
[そのあと船から外に出るまでにだいぶ迷った]
[―――ホラーエリア到達。
道を進めば進むほど薄暗く物々しくなっていく雰囲気に
リトドラの足は鉛のようになってくる]
…………こ、こわいです…。
まるで夢の続きのようです……。
………で、でも。
ここで挫けるわけにはいきません!
[独り言を呟いていると>>#5の3(6)が起こった]
あ、リィちゃんもこっちくるんだ。そっか。
[目をつぶってしまったリィに気付いて、あわてて]
あ。あっ、でもね!
マリ、だいじょうぶだったから!
ぜんぜん、ぴんぴんのげんきだから!
リィちゃんもきっとだいじょぶだよ!
それに、だいじょばなかったら、マリとんでくもん!
……うん、フィメちゃんなんかへんだったの。
トイレかなあ。おなかにやさしいもの、おゆうはんにしようかな?
で、どっちいこうかな…
[深いこと考えずにてくてく]
[てくてくてく]
[てくてくてく]
[…]
ここ、どこだろう?
[いつものことだし♪と歩き続けると#2>>3(6)]
そ、そうですね……この雰囲気を楽しむというのも一興かもしれません。
え、ええと…今日見た夢の話でもしましょう。
なぜか逆立ちの女教皇さんは……冷たい瞳でリィを見ていました。
リィ怖くなって離れるのですが、無言でずっと後をつけてきて……。な、なにか言ってくれた方が怖くなかったです。
リィに何か用事だったのでしょうか……。
[そこまで呟いた後、ぶるりと体を震わせた]
………って、楽しむどころか更に怖くなってきた気がします!
[足早にこのエリアを通り抜けようとする。
次に見えてきたのは>>#5の3(6)]
………、そ、そうですよね…。
マリさんも一人でここを抜けたのですし、リィもがんばります…!
[足早のまま小さく呟いた]
今、エリアに入ったところです。
ちょっと怖いですが、だいじょうぶ!
体はぴんぴんしてますし、マリさんのお夕飯の時間までには戻ります!
メロっちさんの予想は外れているかもしれませんが…
もしそうでしたら優しいものがいいかもしれませんね。
[落ち着いてきたのか最後は穏やかな口調だった]
ほよ…大きな木…
で、これ、たべられるのかな、かなっ!?
そろそろおやつの時間だし…
[目の前の木に実がたくさん実ってる。
今日の運勢は、*12小凶*らしいけど…]
お水も美味しかったし 服も乾いてきたし 疲れも取れてきたし!
そろそろ動こうかな かな
[十分に休息を堪能し、そろそろ動こうかと思った矢先・・・+パー+
ぐ⇒やけにひやりとした風が吹いた
ち⇒かすかに人の気配<幸運の曲芸師 シノン>を感じた
ぱ⇒>>#25(6)が!]
/*
知っている怪談がないので……
ランダム神にお伺いしましょう。
{14節制:逆}は((共鳴者))でした。
ふと何かの気配に気付いて真夜中に起きると、全身曙◆色の何かが壁の隅に蠢いていました。
サイコロを振る前に戦齒の身嗜みをするべし。んーんんー♪
[鼻歌混じりに、にんじんソードを研ぎ始めた]
しゃきーん!これでどんなに硬いセラミック齒でもめっためたにしてやんよ!なのだ。
[正義は勝つのポーズ]
[袖からサイコロころころ…6(6)]
(くんくん)
何かいいニオイがすっるなーっ
[向かった木の実で・・・+裏+
表⇒ルヴィと出会えた
裏⇒彼女が居るところとは違う木だったようだ]
[1つもいでみて考えた]
[おなかぐーっ]
ま。
なんとかなる、かな?
[もぐもぐ]
意外といけてる…?
[もぐもぐ]
…
[ぱったり倒れた]
[ぽて、ぽて、ぽて…。すっかり暗くなった甲板で、うさぎは空を見上げて歩く。微妙に欠けた月が見えた]
どこぞのエリアではサバイバル真っ最中のようであるが、一人月を眺める私は、なんと風流なのだろうか…。
[目を細め、感慨にふけっている]
月……旨そうだ………[じゅるり]
[よだれを零した瞬間、マストの高いところで月に照らされて光るものを発見]
ん?
[耳ひょこり]
[匂いにつられるとそこは色とりどりの実がなる大きな木]
わっほい おなか空いてきた時に食べ物見つけるとは!
フィメラッキーすぎるっ
どーれにしよっかなぁ?
[影武者は一番好きなdeepskyblue◆色の実を容赦なくもぎ取った。
ひとくじ齧る前によくみると*12小凶*と書いてあり
1〜5の吉よりなら美味しく食べて満腹感
6〜10微妙ラインなら毒により<王政錬金術師 ヴェイド>に恥ずかしい話を打ち明けたくなる
11〜15の凶寄りなら腐っていたので39ダメージ
回答拒否なら鍵紛失した上に71ダメージ+ランダムでステータス低下]
……な、なんというかこのエリアで話す怪談は盛り上がる気がします。リィの心臓は高鳴っています。
やはり雰囲気というのは大切なのですね。
こ、ここは、もう一回、この雰囲気を楽しみましょう……。
[多少落ち着いてきたのか、喉をごくりと鳴らすと]
え、えっと……塩辛蜻蛉の毛布を買った行商人さんから聞いた話なのですが……。
行商人さん、ある夜に道を歩いていると座り込んだ((求婚者))っぽい女の人に出会ったそうです。
商品を売ろうと声をかけると女の人はくるりと振り返り――
そ、そこにはなんと、目も鼻も口もないつるりとした顔があったそうです。
びっくりした行商人さんは近くの村に駆け込み、そこにいた住民の背を叩き、今あったことを途切れ途切れに伝えました。
すると――その住民が振り返り
「見た顔はこんなんでしょう?」と何もない顔を見せたとか。
恐ろしさに意識を失い、最後、行商人さんの目に映ったのは、32人の顔無しに囲まれる光景だそうです…。
そして、その後の記憶はなく、
意識を取り戻した行商人さんは何もない野原に寝ていたというのです。
−んうぅ、なにするアルか、苦しいアルヨ…
[*03アフリカ象*に襲われる夢を見ながら目を覚ました]
うぐう。
なんだかひどく寝心地+表+
表:悪かったアルよ
裏:よすぎて困ったアルよ///
Σふゎあっ!…いけないいけない!
お日さまが気持ちよくて、ついウトウトしちゃった!
そろそろ船の探検にいこっかな!
…くんくん。あれ、このニオイは…?
1.フローラルなレモンの香り
2.柔らかなほしくさの香り
3.おいしそうな肉まんの香り →1(3)
アフリカ像の大群が迫ってきてマジコワだったアル…
[あたりを見渡すと、みなそれぞれ無人島の散策へと向かっていることに気づいた]
Σんなっ!!
わ、わ、我輩ひとりじゃ動けないアルよぉおおお!(注意:すばやさ0)
リィもいないし、ここでけものにおそわれたらイッカンの終わりアル…
どうしたらいいアルかああああ…
[ががーん となりつつも背中のずっしりとした墓石の重み]
………も、盛り上がりますね!
<方向音痴 ルヴィ>さん!
[誰もいないのにそんなことを呟いて、ぐっと前足を握った。
怖さのあまりダメージが8(30)]
[実に書いてあった文字は特に気にせず一気に齧りつき]
う・・・かはっ けほっ なっなんだ?!なんだ?!
いい色だったのにまずい・・・(しょぼん
余計におなかすいた・・・
[影武者は腹立ち紛れに白群◆色の実をもぎ取り*15大凶*と書かれていても懲りずに食べてみた]
ここはどこアルか?!
ふ、船の墓場あるか…?
[まっくら、月明かりだけが差し込むその空間にはたくさんの墓石のようなものが転がっていたかもしれないし、それはただの石だったかもしれない]
ふむ。
島の地下はこんなふうになってたアルか。
ここはひとつ、シェルターとして活用させてもらうアルな!
…あわわわ!
[しょった墓石に再び背中を引っ張られそうになりながら。地下空洞の中でHP切れになるものを待つことになるだろう]
墓守 キョンは、能力(去る)を実行することにしました。
ううん……ここのエリアはどこまであるのでしょう……。
[表→焼き芋中のヴェイドに遭遇
裏→もう一度さいころを振る
+裏+]
[マストをよじ登りうさぎ。ちょっと格好悪い]
ぴかぴか光っているのだ…もしや100ニンジンドルではないか?
[ふひひ]
しかし、風がつおいのだ…ぬ!ぬぬぬう!!!
[風が吹いた。うさぎの頼りないからだを強風が直撃]
1、耳をふるふるさせて耐える
2、瞬間風速[[10d50]]キロに煽られ落下
3、風がマストのてっぺんまで連れて行く
むん!1(3)
まだまだ続きそうですね……。
[怪談を語られたルヴィがダメージを負っていることには気付かず……次に起きたのは>>#5の2(6)]
[夜の気配が近づいているのだろうか
さっきより暗さが心なしか増してきて
次第に足取りは重くなってゆく]
ま まだ フィメ頑張れるもん・・・
影武者「そろそろ危なくなってくるな」
[どれくらい森の中を歩き回っただろうか。
ふと視線を彷徨わせれば+チョキ+
ぐ⇒>>#23(6)発見
ち⇒倒れているルヴィ発見
ぱ⇒明るい光が見えた先に向かえば3(5)エリアに移動]
にゃっはっはー!…ふぅ。
あれ?おにーさんもしかして傷だらけ?
じゃあこれ貼ってあげる!
[ぱんだマークのバンソコをぺたぺた]
じゃあまたね!さあ船の探検にれっつごーごー!!
[突風も耐えうさぎ]
ふう。大変な目にあった…。
[マストをよじ登る。よじよじよじ…。光るもの発見。そしてがっかり]
なんだ鍵か…………。
[先に誰かが取った形跡があるが、不思議な鍵が復活していた。しょんぼりしながら毛の中に取り込む]
[もふっ。]
次はニンジンドルかニンジンが欲しいものである……。
[マストのてっぺんにちょこん]
さーて、お船につきましたぞー!
ってなんか急に風が強くなったよ!
Σあっ!デンタちゃん!あぶなーい!
[マストにしがみついてふるふるしてるデンターを発見]
がんばれ!がんばれー!!
およ? あそこに誰か倒れている・・・
[近寄ってみれば齧りかけの実を握り締めて倒れたルヴィがいた。
どうしよう・・・+パー+
ぐ⇒起きるまで待ってみる
ち⇒とりあえず起こしてみる
ぱ⇒混乱して絶叫<熊猫娘 シャト>に声が届いたかもしれない]
ル・・・ルヴィっち!!!
にゃあああああああああああああああっ
[思わず叫んだがシャトに届いたかはわからない。
叫んでもどうにもならないのでひとまず+半+
丁⇒膝枕で介抱に挑戦
半⇒やっぱり<理事長 アンフィトリテ>に助けを呼びに行く]
…ひゃっ。
ろ、蝋燭が見えます……。
どなたが付けたのでしょう……?
[さきほどの怪談話が浮かんで、ぞくり。
しかし横に光る鍵を見つけると]
鍵です!
こんなところに……。
[嬉しそうに口に咥え、リュックサックの中に仕舞い込んだ]
む、下に小さく小さく見えるは…けもみみ娘なのだ。
[わっしわっしと両手を振る。…たら、バランスを崩し落下しそうになった]
ぬ、おおおぅっ!
[ふんばって、マストの柱にしがみつく]
けもみみ娘よ、こ…こここここ、ここはなかなかいい眺めなのだっ!
[下を見たら怖くて降りれなくなっていた]
[揺らめく蝋燭の炎から離れると、ぺたんとお腹を地に着け、休憩中]
少し休みましょう……。
……なにか食べるもの……あら、これは……ケーキでしょうか…?
マリさんが入れてくださったのでしょうか?
ありがとうございます。
[マリに感謝をしつつ、ホイップとミントの葉を乗せたケーキをもぐもぐ**]
そ そうだよ そうだよっ
こういう時のりじ・・・
[理事長室の場所がわからなかった。
肩をがっくり落としていると+パー+
ぐ⇒ルヴィが起きたかもしれない
ち⇒<方向音痴 ルヴィ>が遠くからアドバイスしてくれた気がしたかもしれない
ぱ⇒そのまま眠くなってきて一緒に寝た]
さっきまで世界が重くて重くて、
何がなんだかわけわかめ状態だった……。
[とぼとぼとホラーハウスの中を探索中]
うひゃっ!?
[自分以外の足音を耳にして、びくりと肩を震わせた]
魔盗賊ドラゴン リトドラは、ここまで読んだ。 ( B46 )
うぅ…暗い高い怖いなのだあああぁぁぁあああぁぁ(涙)
[マストにしがみついて、すんすん泣き始めた]
こういう時こそ、マリのキャロットケーキなのだ…
[強風に気をつけてタッパーをひらく。生クリームを塗り付けた]
はぐはぐはぐっ!!!
ううぅ、マリの優しさと生クリームが心にしみるのだ………。
[けもみみ娘が助けに来る気がしたが、気のせいだったらしい]
んーと。
だれだっけ…
[小首かしげ]
ま、いいや。
[おなかぐーっ]
…とりあえずあれだわ…
「あぶなくない」ごはん、たべよう。
[かばんごそごそ]
…このひと、おきるかな…?
[たきびをはじめた]
な、なんだったんだろう。
[どきどきする胸を押さえながら、歩んできた道を振り返り]
誰も、いないよね……。気のせい?
[正面に視線を戻すと蝋燭の光が見えた。
おずおずと細い道を進み、光に近づくと]
おー、鍵発見、かな?
[首を一つかしげて、ごそごそと袋に*仕舞いこんだ*]
[甲板でぼーっとしていて、気がついたら辺りが暗い]
…え。どんだけたってんのこれ。
[ぱちりとポケットから出した懐中時計を見]
あー………
…。ま、いいか。探検行ってもいーけど、メシでも作るか…
[ぱらぱらと本を開く。目に留まったのは、+グー+のページ]
ぐ→和食
ぱ→中華
ちょ→フレンチ
和食いいな和食。昨日おやこどんだから…+パー+
ぐ→鮭と昆布のおにぎり、味噌汁付き
ぱ→ぶり大根、わかめのお吸い物
ちょ→たっぷりけんちん汁
>>154
そっか そっかぁ
やっぱりその辺の木の実って危ないもんだね
[自分の経験を振り返りため息]
なんにしても ルヴィっちが無事でよかったよ!
[ルヴィのお腹の音につられて影武者もぐぐーっ]
おなか減ったねー・・・
でもフィメ持ち物何にもなかったっ
にゃはは(照れ笑い
ち。今日はメシ係がいねぇ…ま、鍋で炊くだけだし、同時にやっちまうか。えーと、材料はっと…
[本を見ながら、見様見真似。ご飯の炊け具合は71点。ぶり大根は80、わかめのお吸い物は63点くらいの出来]
ちょっと弁当向きじゃねーからここで喰って、あとでもっかい出かけてみっかな。
にゃああああ………!
…ああ怖かった。デンタちゃんとか大丈夫かな?
さて他のところも見てまわろっと!
1.船室に移動
2.倉庫に移動
3.食糧庫に移動
4.甲板に移動 →2(4)
おお。
…俺、天才じゃね?
[上機嫌でもぐもぐもぐ。食べ終わって食後のお茶も楽しんでいたら、船が急にぐらぐら揺れた]
おわぁ!な………
誰だー!船に悪戯してんの!!
[操舵室に向かった!+表+表でシャトに遭遇、裏で会わない]
[操舵室への途中で、倉庫に向かうシャトを見つけ]
お、ねこのねーちゃん。お前操舵室の方から来たよな。あっち誰いたか知らねぇ?ったく、誰だか知らんけど悪戯しやがって…
[後半はぶつぶつと小声だ]
う…ああああぁぁぁああ゙ぁあ゙!?
[船がぐらぐら揺れてうさぎ的に限界。ついに………落下]
―――――ぽてりっ。
…ぐすんっ。
1、お腹を激しく甲板にぶつけ30(30)ダメージ
2、奇跡的に積み荷の上に落ちた。かすり傷。
1(2)
う…ああああぁぁぁああ゙ぁあ゙!?
[船がぐらぐら揺れてうさぎ的に限界。ついに………落下]
―――――ぽてりっ。
…ぐすんっ。
1、お腹を激しく甲板にぶつけ15(30)ダメージ
2、奇跡的に積み荷の上に落ちた。かすり傷。
1(2)
[てきぱきキャンプの準備にとりかかる様子に目がきらきら]
すごいね すごいねっ
これだけあればおなかいっぱいだっ
最初は適当に歩いていたら動物が沢山居そうなトコついてね
そこにあった池にいたクラゲと仲良くなって
別れた後池で溺れて 歩いてたら服乾くかなーとか
思ってたらいつのまにかここに来てて今に至る感じかな?
[このあとどうする?と問われて少し考え]
ルヴィっちが冒険するならついていく!
影武者「ラクしようとしてるな・・・」
>>167
[もうすぐ食べられる期待でお腹の音が一段アップ]
大丈夫
フィメ・・・+パー+
ぐ⇒迷っていたようなもんだし!
ち⇒迷ってたけどサイコロがなんとかしてくれる!
ぱ⇒道ばっちり覚えてるから行きたいトコ連れて行けるよ!
…ちっ。外したか…
[舌打ちしつつ、甲板へ。さっきの音の出所をきょろきょろと探す。1888以下だと伸びてるデンターを発見する]
>>173
うん フィメにおまかせっ
きっと楽しい冒険になるよ!
[お皿とスプーンを受け取り]
わーいいっただっきまーすっ
[まってましたとはぐはぐはぐ]
[ぼんやり眺めていたら、誰かが置き忘れたのか古ぼけた釣竿が]
…いっちょやってみっか。明日の食材になるかもしれんし。
[すっかり料理が気に入ったらしい。釣り餌を探してしばらくがさがさしていたが、無事に準備万端、糸を海にぽちゃん]
60
>>177
[半日ぶりに食べれて幸せ]
んん とりあえずサイコロ振ってみようか。
で、デタとこ連れてってくよ!
[やけに自信満々だ]
>>179
お いいアイデア!
[小枝が落ちた先を見据えて]
oO(そっちの方向って森の深くだったよなぁ・・・)
ふぅ ルヴィっちのおかげでおなかいっぱいなったし
そろそろ行こうかっ でももう暗いから
枝つかってたいまつ作ってもっていこう!
[ルヴィが食事を終えて後片付けが終わったであろう頃
向かう先の深き森に待ち構えていたものは・・・
1.闇の中で光るほたるの秘境
2.*08柴犬*がいた
3.風の音が不気味だった]
/*振ってもいいし自分で決めちゃってもいいよ*/
おおっ。
[素早くリールを巻く!76が37より小さければ、上手く釣れるだろう。ちなみに引っかかったのは+チョキ+]
ぐ→小さな魚
ちょ→海蛇
ぱ→木の枝
影武者はシャイ フィメロは、航海士 エルリックフィメも回復していいのか迷って最初の数値上限にしたけど、他の人が少なすぎるからアリでもいいとおもう
[さくっと進むと木の向こうからがさがさ音が!]
なっ なんだろな なんだろな・・・
[一度は逃げるも>>188でもう一度ついてきたので
意を決して覗きに行くと・・・2(4)
1.気のせいだったが精神的に1(10)ダメージ(2人とも)
2.*12殿様蛙*が飛び出したっ +裏+表で友好的
3.菜の花◆色の蛇が飛び出したっ +裏+表で友好的
4.瀕死のダンテ発見]
[大きさ1(20)mの殿様蛙が飛び出してきた!
蛙はなんだかやらしい目でこちらを見据えている
今にも喰ってかかってきそうだっ]
か・・かえる・・こんなエロっぽいカエルはフィメいやああ
[影武者は・・・+グー+
ぐ⇒手をぶんぶん振り回す 運46以下で命中56 蛙は楽しんでいる
ち⇒蛙の先制攻撃 舌でべろん! 素早さ45以上でヒット43 気持ち悪さで24(30)のダメージ
ぱ⇒ルヴィの攻撃 運83以下で命中62 蛙はにげていった]
[ホラーエリア到着]
…。えらくまた…………。
+グー+
ぐ→怖くないけど。
ぱ→こえー!
ちょ→こここここわく、なないよ?ないよ?
てっくてっくあるくーよ、どーこまでもー♪
[歩いて歌って、ホラーエリアから船のほうへもどろうと試みる。
途中で、
1⇒おじさまに会った
2⇒リィちゃんに会った
3⇒シノンおねえちゃんに会った
4⇒エルさんに会った
5⇒特に何もなく戻った。
5(5)]
ハムサンドー♪たまごサンドー♪あんこサンドー♪
えへへ、おいしそう☆いただきまーす。
[―だがまてよ。シャトの料理の腕前は絶望的!
+表+が 裏 ならダメージ5(10)]
…。
いや、俺怖くないんだが。こういうのって怖がる奴がいるから面白いんじゃん…
[ざかざか無造作に歩いている。と、その先に+チョキ+の姿が見えた。ぐ→ヴェイド ぱ→リィ ちょ→シノン]
>>193
か かわされた上になんかニヤニヤしてるっ
き きもちわるいっ
[蛙のターン+チョキ+
ぐ⇒素早さ45以上で命中15 舌で縛られて10(40)のダメージ
ち⇒素早さ45以上で命中57 乗りかかられて7(20)のダメージ
ぱ⇒運46以下で発生21 蛙の天敵*11岩燕*登場 一目散で逃げていった]
なんか、いっぱい探検したけど、鍵見つからなかったなー。
よぅし、他のエリアにも行ってみようっと!
1.森林エリア
2.海辺エリア
3.動物エリア
4.ホラーエリア
5.船内エリア
[方位磁石を頼りに、5(5)のエリアへ向かう]
[のそのそ…]
う、…痛いのだ(涙)
[涙をこらえ、起き上がりうさぎ。お腹さすさす]
む?…湿布なのだ………!
[誰かが貼って行ったらしい。うさぎは感動している]
どこの誰だかわからないけど、ありがとうなのだ…。
[湿布を貼った誰かに念を送った。びびび]
[剥がす時の事には気付かない]
[針の指し示す方角へ歩きだし
ぐるぐる回りだした針に目的地到着を知らされるとここは―]
甲板かいっっっ!
[方位磁石をぶん投げちゃった!]
[でてきた蛙と戦っているふぃめを目を丸くしてみていた]
って。
みとれてる場合じゃないって!
[ふぃめの上にのっかったかえるに向かって…+パー+
ぐ:どかないと今日の晩御飯にするよっ!?
+表+ 表で成功
ち:これあげるからどいて?とさばかんをさしだす
+表+裏で成功
ぱ:腕力に頼ってどかす
48以上で成功31
]
ったく…しつこいかえる…
[りべんじっ!+裏+
表:もういちどけっとばす+表+ 表で成功
裏:ふぃめをひっぱりだす+表+ 裏で成功
]
マリ、キャロットケーキとても美味しかったのだ。マストの上でただ一人震えてた私に、恐怖と孤独に打ち勝つ力を与えてくれたのだ………ありがとう。
[ふかぶかおじぎ]
[ざかざか歩いていたら、足音に被ってもうひとつ足音が聞こえる]
…?
[立ち止まり、後ろを見る。けれど何も見えず…また歩くと、やはり足音は聞こえ。歩きながら後ろを見ると、+パー+]
ぐ→足音は聞こえるが、何も見えない
ぱ→足音が止まった
ちょ→*09西表山猫*のお化けがいた!
あ、あのねー
いいかげんにしないと…
[かばんがさごそ]
[こっそり持ってきた石のまくらを投げつけた]
表:うまいところひっと
裏:やっぱりしっぱい
+表+
あっ、甲板に穴が開いてる!
マリちゃん、デンタちゃん、気をつけてね!
もう、エルおにーさんたら、管理がなってないんだから!
[倉庫から修理用の資材を持ってきて とんてんかん
「37」が力「73」よりも高かったら修理成功。
低かったら―――]
うむうむ。おやくだちだったのだ
マリはきっと、将来いいお嫁さんになるのだ。
明日もマリの手料理楽しみにしてるのだ!
[船を修理しはじめたけもみみを見て]
む…逆に壊したりしないか不安である…どきどき
[てくてく歩いていくと泉を発見]
[底に鍵がきらきら]
…よーしっ♪
[後先考えずにざぶーん]
表:意外と浅くておでこをぶつけてダメージ74
裏:もぐって鍵げっと
+表+
いたたっ…
ちょっとはりきって飛び込んじゃったのは認めるけど
ぶつかりそうなら先にいってよっ!
[とりあえず痛いのがまんして鍵げっと]
[水の中できょろきょろ]
…♪
[おいしそうなおさかな発見]
表:つかまえた
裏:にげられた
+裏+
[しばらく追いかけっこしたけど無理だった]
[岸にあがって]
…
すっかりくらくなっちゃったし
ひとしごとしたらおなかすいたし
今日はここできゃんぷ!!
[ということで少々強引にふぃめに同意をもとめて]
[かばんがさごそ]
[テントをとりだして設営]
…さっきのかえる、なんとかして今晩のおかずにすればよかったかしら…
[2食つづけて同じ食材だとちょっと飽きるけどいろいろあたためて]
[もぐもぐおなかいっぱいになって*おやすみなさい*]
>>マリ
マリが真っ白のお嫁さんになったら、私とお揃いなのだ。なんてったって、白うさぎだから!もふもふもお揃いなのだ。
よし、いつか世界を白のもふもふで埋め尽くしてやるべし!
>>けもみみ
これをやるのだ…
[みてられなかったらしい]
つ人参のお守り
おはかのおにーさん?
……………あ。キョンちゃん?
キョンちゃん、こんなとこおちちゃったの?
[穴をのぞきこみ]
うーん……よくみえない……。
けど……。そうだ!
[てててとまたキッチンに走って、エルリック作の和食をタッパーに詰めて戻ってきた。]
うん、これでおなかすかない! たぶん!
[そのへんにあったロープでくくって、下にタッパーをおろして
表⇒途中で落とした! 中身がぐっちゃに。
裏⇒ちゃんと下までおろしきった。
+裏+]
えへへ、でもマリ、しろくないの。
まっかなせかいで、まっくろなの。ふふふっ。
あ、リィちゃんもかぎ、みつけられたのかな?
よかった! おやすみなさいだよ!
私もそろそろ寝るのだ…今日はニンジンドルと間違えて鍵をげっとしたり、お腹強打したり、大変な一日だったのだ……。
[甲板は風邪をひきそうなので、客室に移動。うさぎは寝袋に包まった]
むにゅ…おやうみおやうみ**
うさぎさん、おやすみなさい!
……シャトちゃんもたからさがしいっちゃった。
ふわあ、たかい……。
[マストの上を眺め]
……よし! マリもがんばっておたからさがそっと。
リィちゃんのごはんもさがさないと!
[ぱたぱた。キッチンに向かって、腹ごしらえ。
ご飯とぶり大根、わかめのお吸い物をいただきますっ。]
うん、おなかいっぱいー。おいしかった。
それじゃ、もういっかい、しゅっぱつなの!
[たたっと駆けだすと、幼稚園カバンの中のサイコロが、また、ころん、と転がった。 4(5)]
あれ? また、ローソクがあるの。
ん……、また、かぎ?
マリ、さっき、かぎ取ったのに。なんでだろ。
さっきのとちがうのかな。
[かぎを手に取り、しげしげ眺める。
まったく同じもののように見えるけれど。]
……んー、よくわかんないや。
[カバンの中にとりあえず入れておいた。
次のエリアは1(5)]
Σ おふねのほうから、すっごい音きこえた!
シャトちゃん、だいじょうぶかな……?
[不安そうに顔をしかめて、船のほうへと走って。
――森林エリアにたどりついた。]
ばーーーーーーーーっ!
[...は、起き上って芝生をはらった]
…この季節はコオロギの群れ、か。テントの外はやはりホニャララなものだ。おとなしく中で過ごすべきだった。
おはよう諸君。あれ?皆は…?
[キョロキョロ]
おふね、きえちゃった。
……じゃなくて、マリ、みち、まちがえた?
んー、……草いっぱいであるきにくいな、っと。
[がさがさがさ。]
[お告げを読んで]
なるほどなるほど。
じゃあ、私はマイサイコロンをふればいい、話だ。
皆どこにいるのだろう。
[...は錫◆色サイコロを振った]
コロコロコ…ロ。1(5)!
あやー、失敗しちゃったなー。
でもうん、なんか大冒険した気はする。にしし!
デンタちゃんはおやすみなさい!
>配達人さん
発言回復のタイミングで体力も回復するってことだよね?
そしたらもう1回チャレンジしていいんだよね?
あと、体力ゼロのときに体力マイナスイベントが
起きちゃったら、最大値が減っちゃうってことでOK?
(プラスの逆パターン)
【森の中】
大自然の中で、大きく息を吸って10秒かけて吐くんだ。とくに川の流れる山の中は私の好きな場所で、岩の上にそっと腰をかけ、息をする秒数を数えて心を落ち着かせると、何かが見えてくるかもしれない。
・・・あ、鍵。(笑)
手を伸ばせば届きそうだな? +裏+
表:鍵に手がとどいて、無事に入手できる
裏:鍵をとりおとして、川に流してしまう
あっ、水があるー!
[ぱたぱたと泉に駆けよって]
このお水、のめるのかな? きれーに見えるけど……。
……?
そこのほうで、なんかきらきらしてる!
[身を乗り出して、泉を覗きこむ。
表⇒乗り出し過ぎて、ばっしゃーん!
裏⇒泉の中の何かと目が合った!
+表+]
[...は、流れる川を遠い目で見ている]
いや。あれは、鍵ではなかったような気がする。
だってここは森の中。何か嫌な予感がしたんだ…
仕切り直しだ。もう一度振ろう。
マイサイコロン、森の中をごこへゆく?
[コロコロコロコロ… 2(6)。]
びびび…電波交信中
[説明しよう!白うさぎ族の特技でもある毒電波発信は、遥か彼方遠くの映像でもみることができるのだ!すごいね!一家に一匹白うさぎ、あなたの家にも!(にこ)]
なんかね。みんなあっさり鍵とりすぎだと思うんだ(笑)
あ、でも旅人さんは失敗か。
真っ先にアタシが脱落しちゃうーーー><
[どたんばたん]
[ふらり。バランスを崩すと、]
あれ?
[手をじたばたさせて、体を戻そうとしても、]
わわっ、
[もう遅い!]
[ざぱーん! 派手な水音をさせて頭から水の中に突っ込んだ。
ところでマリは泳げたかな?
表⇒泳げるので濡れるだけで済む。水にあたった衝撃でHP-8(10)
裏⇒泳げないので、溺れてしまう。HPは0に。
助けてくれる人がいるまで、ここから動けない。
+裏+]
えへ、さすがにちょっと遊びすぎちゃったから、休憩!
マリちゃーんがんばれー!
旅人さんもがんばれー!!
とりゃー!そこだー!いけー!!
[届くかどうかは分からないが、どたばたと応援している]
ふひひ、みんながお眠で反応がびみょいこの時間帯は、うさぎが貰ったあ――――!
[夢の中なので、キャラ崩壊]
正義の戦齒なんてまじやってられんし。うちほんとは悪役側に憧れてんだもんね!
世界をわーがーてーにー!
【森の中】
[...は、森の中を奥へ進んでいった]
慣れている道のはずだが…。このあたりは、月明かりが届かないらしい。暗くてすこし見えにくいな。
[ばっしゃーん!]
…ん?遠くの方で何かが落ちる音。
大丈夫、だろうか? +裏+
表:慣れた足取りで、音の方へ向かう
裏:夜道に目がなれず、道を間違う
ごぼっ、ごぼごぼごぼっ………
ぶくぶく……じたばた……がぼ……
[きゅーん。HPを示すバーが一気に0に。]
……くるし……たすけ……。
[それがマリの最期の言葉でした――]
ああ、先輩ごめんなさいうちじゃ、うちじゃないんです!本当です…。うちも知らん間にそないなことになってしまって…!!
[うなされうさぎ]
Σなんかマリちゃんの悲鳴が聞こえた気がする!
あれ、えとえと、マリちゃんはどこにいるんだっけ?!
表:森林エリア
裏:ホラーエリア
→+表+の方に行ってみようっと!
むにゃ…王様げーむ♪
<<航海士 エルリック>>と<<幸運の曲芸師 シノン>>があついキッス!
むにゃ…よかろうわしが相手じゃーーー!
[やがて大人しくなった]
【森の中】
…どうやら道を間違えたらしい。私の庭だと思っていたこの森も、今はどうやら違う生命体のようだ。確かにこのあたりに泉があった記憶があるのだが… というか、今のは小動物か古木が投げだされる音に近い気がする。
・・・心配だ。
[...は、マイサイコロンを取り出して振った。4(6)]
偶数:5(6)へたどり着く
奇数:3(6)へたどり着く
[急いでざくざくと森を進むと、やがてスナフキンと出会った]
はぁはぁ、あっ!旅人さんっ!
さっきはどうも、じゃなくって…
ちっちゃな女の子を見かけませんでしたかっ?
[...は、森をがさごそと歩いている途中で]
こんばんは、娘さん。また会ったね。
いや、君より小さな娘さんを私はまだみていないよ?
急に焦って・・・どうかしたかい?
[妙な胸騒ぎを覚えて]
>>249
0が最小値で、それ以上ダメージ受けても0のまま。1:30で最大値まで戻る、でいいよ。最初の数値より大きくなってもOK。1:30に最初の数値に戻るとかはしなくていいや。一度最初の数値より大きくなる→その後ダメージを受けて減っていた場合、1:30に最初の数値、でいいかな。けっこうアバウトです。
そして残念なお知らせ。ちょっと設定ミスって、喉回復がない設定にしちゃったらしい。適当に飴をやり取りして下さいすいません…
分かりにくい。最初の数値より大きくなってても、1:30に最初の数値(現在値より小さい数字)に引き戻されることはない、ということです。
全体的にHPが低めなので、そういう解釈で。
そう、なのか。マリが…
[さっきの音は、と言いかけて言葉を呑んだ]
分かった、探してみよう。
[シャトに手を振り、彼女と反対の方向へと歩き出した]
[薄暗い森の中を草をかき分け進んでいく]
・・・あ。これは、
[大きなlightpink◆の実がたくさん生っている]
[シャトの手にマリの手が届いた]
ん…、と…、よいしょー!!
はぁはぁ、だ、大丈夫だった?マリちゃん!
[マリの救出に成功した!]
[ざばっと水の中から空気の中へ]
けほ。けほけほけほけほっ。
あ、りがと、しゃとちゃ……
すっごくこわかっ……
[じわっとなみだがうかんだが、ごしごし手でぬぐって]
……ん。だいじょぶ。
マリ、つよいもん……!
【森の中】
マリ…大丈夫だろうか?
[泉へ向かう道を探している]
[7hp回復する実を6つ持って、あたりをしきりに見ている]
っと!!!!
[2(6)mの崖が足元に広がっていた] +表+
表:踏みとどまってひと安心
裏:滑り落ちてしまう。−1(6)hp
もしかしたらエルおにーさんとかに来てもらった方が
良かったのかもだけど。。。
仮想ご主人さまをお助けしたかったってことで
ご容赦くださいませませ。>マリちゃん
…マリちゃんかわいいなぁ(*´д`)
あのね、水の中にね。
きらきら何かひかっててね。
それでね。
[シャトに一度にいろいろ説明しようとして、
――安堵したからか、ふっと力が抜けた。]
……ん。マリ、ちょっと、きゅうけい。
シャトちゃん、ありがと……。
[くたっと眠り込んでしまった**]
[早足で向かえば、そこは求めていた泉で]
[安堵して眠るマリとシャトを眼中にとらえた]
良かった。無事だったんだね、良かった。
[...は、眠るマリの幼稚園バックに実を3(6)個、忍ばせた]
ここは、いつ来ても綺麗な泉だ。心は洗われるか捕われるかの二つにひとつだろう。…おや。あれは?
[キラっと光る何かをとらえた]
[なんかどっかでえらい危機が回避されたような気がした]
…無茶すんなよー、と。
[ざかざかざか。普段より1(5)割り増しくらいで早足で歩いていたら、なんか焚き火が見えた。明るさに近寄ってみると、焼き芋中のヴェイド発見]
………。何してんのあんた。
[ちょっと脱力]
[それは探していた鍵だった]
そこに落ちていたとは。いただくものは、いただくとしよう。さて、何か適当なもの…ん、このまま入れば届きそうだ。
サイコロンを振って
奇数:心が洗われるような綺麗な鍵を拾い上げる
偶数:泉に入った途端、鍵を見失う
[コロコロコロ…2(6)。]
[暗い道と、焚き火を交互に見比べ。黙って考えていたが、火の傍にどっかり座り]
ちと休憩させろ。
[憮然。芋を勧められたらひとつ受け取り、代わりに荷物から乾パンと干し肉を取り出してほいと渡し]
………。
[やっぱり不機嫌のまま、火を睨みつけている**]
【森の中】
どうやら見失ったようだ。[ふう]
泉の中の鍵は、別に持ち主がいるようだな。私は、他のエリアへ移動する時がきたのかもしれない。
[...は、マイサイコロンを取り出して地面へ放った]
コロコロコロコ。。。4(5)。
【ホラーエリア】
夜の街、薄気味悪い気配を感じ振りかえるなんて良い事ないない。怖い気持ちは怖いまま、まっすぐ進むが僕の道。
[コロコロコロコロ。。5(6)]
鍵を探さなくては。
…どのあたりにあるんだろう。土地に聞いたらわかるかな。
[カゼノフクママ、キノムクママ]
・・・嫌な風だ。
見て確認した方が良いのか、むかし町で聞いた唄を信じて振り向かないか。ふたつにひとつ。 +裏+
表:振り向かない
裏:振り向く
[...は、この先に何があるのかをまだ*知らない*]
>スナフキン
念のため。同じエリアで誰か先に鍵取ってても、続けて取ってもいいよー。マリにも同じように言っとく。おやすみ。
[エルに渡された干し肉にかじりつきながら]
ん?ここ、なんか出るようだし…5(6)1.マリが奥に行ったようだし待ってた(すれ違いに気づいてない)
2.友達になれるか試みた+裏+表なら成功?
3.6(6)してた(回想のターン)
4.<<理事長 アンフィトリテ>>を錬成できるかチャレンジ。+表+表で異形のなにかがうぞうぞしてる
5.>>56を電波受信してた
6.ぶっちゃけ寝てた!
このまま、むつむつ飯食ってても仕方ないな…っつーか座りっぱなしで尻が痛い。
少し腹ごなしして来る!
[少し歩くと1(6)が発生]
[なにかに首を触られた気が…[[1d10]ダメージ]
…ちょ、エル!ビビらすな…………あぇ?
[振り向くと1(4)
1.誰もいない
2.木に顔が浮き出てる。+表+表で好意的
3.<<王政錬金術師 ヴェイド>>…?
4.自分がもう一人]
[振り向いても誰もいない
なんだったんだ今の…
[3(10)ダメージ受けた部分をさすりつつ]
森ごと燃してやろうか……
[物騒な事をぼそり]
+グー+し、焚火んとこに戻っかな。
ぐ→大の男とはいえ、アレが出たところに一人置いてきたのは心配だ
ち→アレに遭遇したエルが面白いリアクションしてくれる事に期待できる
ぱ→ここあるってると人恋しい
[帰る途中に5(6)]
よし、後ろで吹いてるのはきっと3(6)だ!
1.俺の考えすぎでただの風
2.偏西風
3.酔いどれ親父の吐息
4.千の風
5.アンダルシアの風
6.はやとの風
[エルの様子に気づく事もなく]
ちょっくら腹ごなしてきた。途中、酔いどれ親父がいたりしたけどなんもなかったぜー
[へらっとしている。...の中であの風は、酔いどれ親父確定だ]
[不機嫌には気付かないが、言葉がないのにはさすがに気づく]
どうした?元気ないな。2(6)
1.変なものでも見たか?
2.変なもんでも食った?
3.酔いどれ親父がここにも来たのか?
4.…喋れなくなった……とかか!?
5.心細かったか?
6.俺がいなくてさみしかったか?
[不機嫌には気付かないが、言葉がないのにはさすがに気づく]
どうした?元気ないな。3(6)
1.変なものでも見たか?
2.変なもんでも食った?
3.酔いどれ親父がここにも来たのか?
4.<<方向音痴 ルヴィ>>を見たとか?
5.心細かったか?
6.俺がいなくてさみしかったか?
ああいう親父は絡むとしつこいからなー
[と言ったとこで>>294に気づく]
……違うのか?
まあ、迷い込んだ酔いどれ親父ってことだろうな…
[うぬん、と、一人で納得している]
どこまで親父で押す気だ、お前は。こねーよそんなもん。つか来たらそっちのがこえーっつの。
+チョキ+
ぐ→嫌だ、俺は火の傍を離れない
ぱ→ヴェイドの首根っこ掴んでくことにする
ちょ→エリア移動しようか悩む
んじゃ俺は1(6)(6だったらエルに同行)でも行っかな。
確かに俺は…運も魔力もそれなりだからあんましななさげだしな!
[と、何気ない死亡フラグ]
[マリ作のキャロットケーキを食べながら+チョキ+ずずー
ぐ→ポットに入れてきた紅茶
ち→ポットに入れてきた煎茶
ぱ→そこらへんの草でに出した茶っぽいなにか]
>>302
悪い悪い。+裏+だ、気にすんな。
表→わざと
裏→なんとなく
[>>304を聞けば]
予備のシリンダー持ってくるべきだったかもな…扱いはそんな難しくねーし…
[と、ちょっと後悔]
…。
だからなんで無言なんだよ!!!!!
ついてくんなら何か言えよ!!!無言のがやだろ、脅かすなら正体みせろっての!!
[なんも見えない空間にやつ当たり。突然怒鳴った]
[謎の足音に気付いたとこで>>306]
あのなー、エル。+パー+
ぐ→そういう時は振りかえらずに不意打ちじゃね?
ち→お先にお通りくださいって言ってみるのはどうだ?
ぱ→酔いどれ親父がそう人の言う事聞くと思うか?
おっさんも寂しいんだよ、構って欲しいけど姿を見せたら「なんだ親父か…」ってなるだろ?
おっさんの心を汲んでやろうぜ?どならない程度に怖がってやろうぜ?それが人の優しさってもんだ。
[一人で納得している]
……俺はやらないけどな!!
[>>309を聞けば]
しゃーねーな。
っつっても、またおっさん出てくると扱いが面倒くさいから、俺も助かるっちゃ助かる。
[と、エルについていった/残HP23 164pt]
>>312
いやー…出るだろ。あれはおっさんの吐息だった!!俺にはわかる!!+裏+
表→昔吹きかけれた事があるから!
裏→なんとなくだが!
[そうこうしてるうちにエルを送り終え、自分は+裏+
表→目的地へ
裏→迷った挙句1(5)へ]
迷ったけど森林エリアについたぞ!!どういう事だ!!
[樹木に奴当たってみたら>>#24(6)が。01(6)*06小吉*]
えー…がさがさって何?+パー+
ぐ→黒紅◆の*08柴犬*+裏+表で敵対
ち→樹木に奴当たりした時に揺れた
ぱ→おっさんが追ってきた…だと!?
[親父と目があった]
おっさん…何故追ってきたんだよおっさん……
え?おっさん+チョキ+
ぐ→道に迷ったの?
ち→腹減ってるの?
ぱ→手合わせ願いたい?
6m落ちて無傷ってすげーな…さすがは俺だ。
落ちちまったから回り道しないと…
[帰るまでに発生イベントは3(6)6(6)。イベント成否+裏++裏+。どれかミスで13(25)減]**
え、ちょと待て。虎?虎だと?癒されんのこれ?
…えー、と…
[しかし相手は友好的な様子だ。試しに干し肉を引っ張り出し、あげてみた。虎はおとなしく干し肉を食べている]
………。
すげぇ、撫でてぇ…っ
[+チョキ+表自制、裏思う存分。]
おーさんきゅーフィメ郎愛している!……なんか急に言いたくなった。
[エルに貰った治療道具二個消費で回復2(10)2(10)]
応急措置ってことでこんぐらいでいいだろ。んじゃ+表+
表→まだ遊ぶ1(6)
裏→大人しく帰る
湧水……茶ー飲んだばっかなんだよな。水袋に補充しとくか!
[32回復する水なのだが気付かず薄め、効果は84分の1に]
次いこう次!+表+
表→腹減ったので帰る!
裏→まだ遊ぶ1(6)
[計算めんどくせ―。回復しないけど、なんとなく気分が和らぐ水って感じか]
キャンプ地に帰還。
腹減った飯、飯〜
[飯、ぶり大根、わかめのお吸い物をもぐもぐもぐ]
あ、ちゃんと怪我処置しとかねーと。治療道具6はもっとくとして……キャンプ地に救急箱は+裏+
表→あった
裏→なかった
あれば25のうち49ほど回復(上限25)
ないようなので(見つけられなかっただけかも)治療道具を6(6)消費で残り負傷を回復
飯も食ったしちょい休むな!
[横になった**]
/*
今北産業 議事読み中
ルヴィ フラグ回収&続行進行>>209&>>223キャンプ地ウマー確認>>232
ありがとう!フィメの性格わかっててくれてありがとう!
ヴェイドの猛烈な親父プッシュに腹筋崩壊したのは私だけではないはず!
*/
/*
配達人>>#13-#15確認
ふむふむ、現在森はルヴィ&フィメ>>232
シャト&マリはスタートに戻り>>276
スナフもエリア移動>>281
*/
あふ よく寝たぁ おはよ おはよ
ルヴィっち昨日は助けてくれてありがとうっ
でもあんまり無茶しちゃうとフィメ心配だよっ
ゆっくり眠れて回復できたし そろそろ動こうかな かなっ
[影武者は+グー+
ぐ⇒ルヴィと一緒にもう少し森探検
ち⇒こっそり1人で別エリアいってみようかな・・・
ぱ⇒ルヴィの思いつきで5(5)エリアに2人で迷い込み]
よし 今日も森で遊んでみようか
[ルヴィの支度が整えば+グー+
ぐ⇒とりあえず来た道戻ってみよう。途中で>>#25(6)
ち⇒やっぱり安全を期して一度帰ろう
ぱ⇒昨日は散策してなかった道を行ったら+裏+ 表:酔いどれ親父と遭遇 裏:<王政錬金術師 ヴェイド>の声マネがうまい*09西表山猫*と遭遇]
[戻り道でイヤな思い出のある実が成った木に立ち寄った。
懲りずに菜の花◆色の実を千切り*07吉*と書いてあるが・・・+裏+
表⇒美味しく食べれて幸せ気分<旅人 スナフキン>に愛の告白したくなった
裏⇒やっぱり腐ってしょんぼり気分95のダメージを受けたやつあたりで<ぺらぺら園児 マリ>に呪いの言葉を発信]
[案の定実は腐っていた]
マリっちのぽっけは四次元じゃないかあああああああああ
[マリに謎のこの言葉は届いたかはわからない。
心配しているルヴィに+グー+
ぐ⇒ちょっと痛かったけど大丈夫と痩せ我慢
ち⇒だめっぽい やっぱり帰ろうか
ぱ⇒こんなのへっちゃら がんがんいこうぜ>>#21(6)]
………ぽふっ
ぽてんっ
[うさぎは寝返りをうった。いつのまにか、寝袋からはみ出している…]
…ぬ……っふんがー!
[寝言**]
にゃはは 大丈夫大丈夫
このまま行くと動物いっぱいな所に行くと思うんだけど・・・+パー+
ぐ⇒実は方向間違えていて3(5)のエリアへ
ち⇒予定通りアニマルエリアへ
ぱ⇒何故か森の中ぐるぐるループで>>#25(6)
[森が織り成す迷い道
戻り道と思えば目の前は色とりどりの実がなる木]
んん あれれ?ここはまた・・・
さっきの場所戻っちゃったみたい・・・
[げっそりした顔で恐る恐る赤橙◆色の実をもぎ取り*07吉*の文字とにらめっこ+チョキ+
ぐ⇒もう食べるもんか! 投げ捨てる
ち⇒でもちょっとは・・・と期待してひとくち+裏+
表:やっと感動の味にめぐり合えた 裏:腐った木は腐った実しか生まれない5ダメ+2(20)発言分影武者のターン
ぱ⇒思い出話の一環で持ち帰ってみよう]
[影武者は腐った食べかけの実を投げ捨て]
影武者「まったく・・・懲りない人形だなてめえも。
っていうかなんで人形が選んだ選択を俺が毎回こなしてるんだ。不公平じゃねえ?
たまには俺が行き先決めてやるよ。
とは言ってもなぁ・・・」
[影武者は+グー+
ぐ⇒適当に歩いてみたら<航海士 エルリック>のところへワープ+裏+表でルヴィも一緒 裏ではぐれる
ち⇒とりあえずキョロキョロ>>#25(6)
ぱ⇒一旦帰るか・・・]
影武者「おし、こっちだな・・・
このあたりは暗いし落とし穴とかあってもおかしくねえからな。
ルヴィも落ちたりしねえように気をつけろよ?
って、うわああああああああ?!」
[言った傍から影武者は落とし穴にすっぽりハマり
落ちた先はアニマルエリアで虎ともふっている>>319エルリック+パー+
ぐ⇒エル後頭部にクリーンヒット エルフィメに5(5)のダメージ
ち⇒誰とも当たらずかっこよく着地
ぱ⇒虎の背中にもふっと着地 心地よさに3(5)回復]
[影武者は引っ込んだ]
あー びっくりした(ぱちくり
って目の前にエルっちが! やっほい やっほい
*なにしてたのー?*
【ホラーゾーン】
おはよう?
[...は、見返り美人のポーズもとい後ろを振り返った]
[そこには・・・+チョキ+]
ぐ:<王政錬金術師 ヴェイド>の面影のある人が通りかかった
ち:<影武者はシャイ フィメロ>の名前が書かれたペンが落ちていた
ぱ:*09地球*人があるいていた
運命はふたつ存在するという。
自分の力で勝ち取る運命と、神が与えた運命。…今回は、偶然にも、どっちへ転んでも結果は変わらなかったのかもしれない。
知らないけど。(ぁ
[石で組まれた洞窟のような牢獄のような通路に入り]
…蝋燭の、火。この場所にあかりはありがたい。
[火のもとへ近づいて]
ん? 竜の子どもか?
ふう・・・
鍵、なんとか手に入れたみたいだ。
[竜の子の寝息が響いている]
気持ち良さそうな背中だ。竜はもともと気性の荒い生物だと聞くが…この子なら少し背中を借りられても怒らないだろう。
[何かを乗せてあった皿に、桃色の実をひとつ乗せた]
[皿のはしに、ペンで「どうぞ」と書いて竜の側に]
[...は、さんかく帽子を深くかぶり直し襟を立てると、竜の子にもたれてうずくまるように*眠った*]
/*
うさぎを見ていると、虫歯菌を呼びたくなるw
…最初迷ってたとかそんなのは内緒。
oO(だから名前がスナフ"キン"なんだとかそんなバナナ)
所で、旅人スナフキンで狩人ってどういう?w
*/
[心行くまで虎をもふもふもふ。4(10)ほど回復して満足していたら、虎の背中にフィメが落ちてきた!]
な…ちょ、それはさすがに怒らねぇか。
[虎の様子を伺った。+表+裏だと怒りだした]
だからマリのポッケはぺったんこーなの!
[と、力説して]
え……マリ、なにいってたんだろ……。
[きょとん。
辺りを見回して、自分の居場所を確認。
横ではシャトがすやすや。デンターは寝袋からころんと床に転がっている。]
[歩きだす(ついてくるのも別行動でも、どちらでも)と、虎が後ろをついてくる]
…なんだ。腹減ってんのか。干し肉まだあったかね…
[探ると+裏+表まだあった。あったら残りを全部虎にやり、また頭撫で。そうやって和んでいると、*08柴犬*が現れた。首に不自然にきらりと光るものが]
そかそか、シャトちゃんがはこんでくれたんだ。
おれい、なにがいいかな……。
[ベッドからおりて、カバンをごそごそ。
不思議な木の実がみつかった。]
ん? なんだろ。でも、きれいな色してる。そだ、これにしよっと!
[キャラメル1コと7HP回復木の実×1をシャトの枕元へ。]
うさぎさんもおひるねしてるの?
カゼひいちゃうよー。
[デンターを
表⇒なんとか背負って運んでベッドの中に
裏⇒ベッドの傍まで転がして、ちょっと持ち上げてベッドの中へ
+裏+]
お?あれ、鍵?とりあえず…+パー+
ぐ→懐かせようと試みる
ぱ→追い掛ける!98が敏捷力以下なら追い付く
ち→虎が柴犬を追い掛けだした!
…全然おいつかねぇ…そらこんなのがいたら、逃げるよな。当たり前か。
[苦笑して、虎の頭を撫でてやる。鍵、追い掛けるならどうぞー]**
ほうちょうはエルさんにダメっていわれたんだっけ。
んーと。じゃ、はさみとピーラーと+グー+ならいいかな!
ぐー⇒ナイフ ちょき⇒日本刀 ぱー⇒かまいたち
これで、えっと。ご本よめないから、マリのすきなのつくる!
[あまり包丁と変わらないものの、やはり慣れていないので扱いが難しい。
材料を切る途中、HP-1(5)ぐらい指を切った。]
あいた。でも、できたよ!
1.じゃがいもとトマト入りのオムレツ
2.お豆腐のグラタン
3.鮭と野沢菜を添えたおかゆ
4.お豆さんたっぷりのことことスープ
5.ロールキャベツにんじん添え
6.とろろ昆布と梅干し入りうどん
すきなのたべてね!
マリは3(6)かなあ。
ん、マリ、けっこうじょうずにナイフもつかえたの!
おかゆもおいしくできちゃった。えへへ。
それじゃ、ちょっと1(5)のほうまでぼうけんしてこよっと!
[帽子をかぶってカバンを持って、出発!**]
[影武者は>>341ぺったんこーなの!が聞こえた気がして思わず下を向く]
あれ もふもふ・・・
虎さんがいるよ いるよっ
森にいたんだけど落とし穴におっこちちゃって
ルヴィっちは多分穴避けてくれたと思うんだけど・・・
でも下がやわらかもっふもふで助かったんだよ だよ
[前を向きかけたところで>>324で虎も動き出し]
わ わ・・・+裏+
表⇒なんとかバランス保てた
裏⇒落ちておいてかれた
[落ちた拍子に2(5)のダメージを受けた]
あいたた・・・
エルっちも虎くんも足速いな〜
さて フィメもおなか減ってきたし かえろーかえろー
[特に気にせず適当に歩き出し+裏+
表⇒適当なのに迷わず帰り着いた
裏⇒適当すぎて2(5)のエリアに迷い込んだ]
結局、なんでこの島にこさせられたのか……わからないままなんだが。
…宝を入手しろって事か?あの眼鏡親父中途半端な知れう出しやがって…帰ったら見てろよ!!
つーか、なんとなしに参加したのに遺言書けとかマジドSwwwww
actねーのにどうやって遺言状書くんだ俺wwwwwww
[おかゆウマー]
[さいころころ]
夜の正義の旅は、2(5)エリアへ行くのだ。
今は鋭気を養うのだ…
[もふっとベッドに頭からもぐって、大きなお尻は出したまま、寝た**]
[>>349の香りにつられ、のろのろと毛布からはいでてきた]
……おー…飯な。ありがとな2(6)貰う
今日は飯食ったら大人しくしとくか。出掛けても、周りに結晶落ちてるかもしれんから探しにいくぐらいで。
[もぐもぐもぐもぐ]
このまま休む!
[食器を片づけたると>>354]
風邪ひくぞー
[+パー+**]
ぐ→全身にかかるように毛布をかけ直した
ち→『この尻触るべからず!』と、看板を立てておいた
ぱ→声かけたから…と、放置
(喉がないので・・・)
[>>349の匂いが海まで香ってきた]
おなか・・・すいた・・・
[匂いに導かれるようにふらふら進んで+表+
表⇒たどり着けて食べられた
裏⇒海辺から脱出できなかった]
(くんくん)
わ やっと かえってこれたああああ
[空腹のあまり>>349から2(6)と5(6)の二皿を
もりもり食べ始めた]
でもね グラタンもロールキャベツもすっごく
おいしかったんだよ だよ
影武者「夢だけどな・・・」
夢でもマリっちに感謝だよっ
Σは!
こんなときこそ我輩の数少ない魔力を使用するアルよ!
秘儀!狐の鬼火!
[ぽぽっ と火の玉が現れた+裏+
表:ホラーエリアに明かりがともって道しるべとなるだろう
裏:ホラーエリアにおどろおどろしい火の玉があらわれるだろう]
[むくっ]
おなかすいたー。ふぃめおはよー。
[ごはんもぐもぐ]
[腹ごしらえをすませてふぃめといっしょにれっつごー]
[てくてく]
それ、たべるの???
[木の実に手を出したふぃめに聞いたりしつつ]
え?どしたの???
[急になにかどなったふぃめにびっくりしたりしつつ]
おなか、いたくない?だいじょぶ?
[ちょっと心配したりしつつ]
[とりあえず一緒に行動]
[ぐるぐるループして]
ねー。道わかってるの?
[方向音痴が言うな、と心の片隅でつぶやいたあとで]
ちょ!またたべるの?
[次の木の実をかじったふぃめに目をまるくした]
だからおなかいたくな…
[ふぃめが視界から消えた]
おとととととと…
[とりあえずかろうじてせーふ]
[ぽっかりあいた落とし穴をのぞきこんで声をかけた]
ふぃめー?だいじょうぶー?
[…へんじがない]
[しばらく考えて…
表:ぐっどらっく♪と声をかけて森のなかを適当に先へ
裏:とびおりて5(5)エリアにわーぷ
+裏+
]
よーし!
いっちゃうもんねっ!
[勢いよくとびこんだ]
[どんがらがっしゃん]
およ?
[事情を飲み込むまでに少し時間がかかりそう*]
えへ。アタシ ロールキャベツ 大好き☆
鮭と野沢菜のおかゆもおいしいよー!うまうま!
ぷぅっ、おなかいっぱい!ごちそーさま!
さて、動物エリアに行ってみよー!
[ぴょんぴょんと動物エリアへ向かった。
途中で船に向かってきたルヴィに出合ったならば
元気に手を振ってごあいさつ]
いいにおいがするなー・・・
(くんくん)・・・+グー+
ぐ⇒匂いを辿ってキャンプに到着
ち⇒いやだめだ 余計お腹減るから鼻つまもう
ぱ⇒海でなんか捕まえて食べられないかな?
[匂いに誘われて歩けば ぴょんと跳ねていくシャト>>366に手を振りキャンプへ到着]
[空腹に任せて>>349から2(6)6(6)3(6)]
アリガト!イタダキマース!
[日に日に上達していくマリの料理に上機嫌**]
表は枯渇したけど こっちは余裕!
これからが本当のフィメのたーん!
途中で出会ったり巻き込んだり
ハラハラドキドキワクワクの大冒険皆楽しんでるかな?かな?
フィメもめいっぱい楽しんでるよ!
影武者「喉たりねーと叫んでたけどな・・・」
ところで今気がついたんだけど
>>366の名前フィメじゃなくてルヴィだよね
なんで手振っちゃったんだろうね
多分キャンプに向かってるからだよね
そういうことにしておこう
影武者「自分の名前くらい覚えていろよ・・・」
律儀に応えてくれるシャトちゃんが大好きだ!
やっほーやっほー!
お腹が空きすぎてただけなんだよ
いい匂いが海辺まできててね
それにつられてたのさーっ
[影武者はフィメの手をめいっぱいぶんぶか振っている]
燕『何見とんじゃおんどりゃぁぁぁ!』
キミたちの巣の近くだったんだね!ごご、ごめんねー!
すたこらさっさー!!ふうふう!
[逃げ出した先で*07手長猿*と遭遇!
先ほどの柴犬のように光る何かのついた首輪をしている]
いやはや フィメの正体は血人だったんだって!
/*しょうたいを変換しようとして招待とうったりショタと誤字ったりやけに時間かかったのは内緒*/
血人ってなーに?と役職表見てきたけど
占われたり襲われたりしない限り
なーんにも出来ない人間だけど人間じゃない子なんだって!
やっぱりフィメは人間になれないんだね+裏+
表⇒いや心は人間でしょ
裏⇒もうなんでもいいじゃない
シャトっちに相対する動物とシャトっちの台詞のギャップに
なんか噴いてしまうフィメでした
そして鍵ゲットできるかどうか
ドキドキのクライマックス突入!
続きはWebで!
影武者「ここWebじゃん・・・」
猿『ねんがんの 光る鍵 をてにいれたぞ!』
1.そう かんけいないね
2.○○してでも うばいとる
3.ゆずってくれ たのむ!! →2(3)
そうだ そうだ!
ころしてでも奪い取るのだシャトっち!
動物なんたらきょーだんが抗議してきたとしても
フィメが許す!
いっけええええ
影武者「まてこら」
お ここでデンっち登場
絡める機会があったら是非みみとしっぽを
もふもふしてみたい
っていうかするんだ するんだ
影武者「乱暴に扱うなよ・・・」
[大きなお尻を揺らしながら後ろへ下り、毛布から顔を出す。]
ぷはーっ!シャバの空気は美味いのだ!
[お尻の毛に違和感が…。不自然に乱れているのでしゅしゅっと直した]
誰か触ったのだ?
.oO(きっとあれがお宝だよね!)
にしし。お猿さん、アタシにその鍵をちょうだいっ!
くれないと…―――こうだっ!
こしょこしょこしょこしょ!
猿『ひゃあくすぐったいぃぃぃやめやめひゃははは!』
えへ、ごめんねお猿さん。そうだ、代わりにこれをあげる!
[きれいな韓紅◆の小石を見つけ、首輪につけてあげた。
さらに小指にぱんだマークのバンソーコを巻いてあげると
手長猿は満足して去っていった。鍵を手に入れた!]
正解は「くすぐってでもうばいとる」なのでしたっ
ある意味笑い殺してるからフィメも正解!
影武者「無理あるだろ」
>>376
フィメも触りたい!
ぴぴっと直した姿を遠くからかんさつしたい!
きっとかわいいだろうなぁ・・・
[ほわんと妄想中]
るーんるーんるーん。今日は海辺なのだ。しかも夜の海辺なのだ。うさぎなんてロマンチック。
夜の海はなにが起こるかわからないから、しっかり準備するのだ。なまくら撲殺ニンジンソードを、黄金の撲殺ニンジンソードに変えるのだ[シャキーン!]
[うさぎは 新鮮な朝鮮人参 を装備した!]
きっと振り回すたびに疲労が10(10)くらいは回復するのだ。
>>379
わーい ルヴィっちも一緒にごはんだ ごはんだ
おいしーねーっ
>>380
鍵ゲットおめでとうなんだよ!
>>381
なまくらニンジンと黄金ニンジン
新鮮さで硬さがかわるのかな?かな?
硬さがあるほど剣先は折れやすいのかな?
>>382
エルっちもおなかすいた?
[ぽて、ぽて、ぽて…
迷子っこと擦れ違った気がしたが、外に出た。
海は真っ暗だ。]
………こ、怖くなんか…ないのだ…。
[とぼとぼしながらさいころころ。1(6)]
やっと戻ることが出来ました…。
明日からはもう少し時間が取れる……といいな。
マリさん、ささやき一人にしてしまってごめんなさい。
釣りでもするのだ。
[・19が50以上で釣れる(釣れればHP3(10)回復)
・50以下だった場合はダイオウイカが釣れる……。]
…。
[胡麻斑海豹はのたのたと逃げようとしている。動きにくそうだ。+裏+表見送る 裏しっぽのさきっぽを、ちょっとだけ踏んでみる]
[夢の中、マリが溺れて息ができないことを見た気がする]
―――マリさん……!
危ない……っ、マリさんのピンチが……!
[両翼を広げ、飛翔しようとするも地中から青藍◆色の蔦に絡まれ身動ぎ出来ない]
く……!
>>385
きっとフィメともすれ違っていたよ(多分
>>386
[あざらしのきぐるみがうねうね逃げようとしている姿を
想像してみた]
た・・・たのしそう・・・
だ…だ…ダイオウイカなのだー!!!
[うさぎは黄金の撲殺ニンジンソードを構えた!
1、奇跡的にヒット。追い払う。
2、奇跡的にヒット。怒らせる。
3、スカ。小馬鹿にされる。
2(3) ]
わ……!!
[がばっと上半身を起こし、何度も目を瞬かせる]
ゆ……夢……
また怖い夢を見ていました……。
ホラーな場所にいるからでしょうか……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダイオウイカ
↑↑
ダイオウイカ(ウィキペディアより)
はいどーも、さそっちが月2くらいで検索するページです。ここ2年くらいのマイブームです。
リィっちの背中はふわふわふかふか気持ちよかったけど
尻尾や翼もふわふわなのかな?かな?
先っぽむぎゅってしたらやっぱり痛いかな?かな?
[――ホラーエリア。
休憩中、いつの間にかうたた寝していたらしい。
ふと、自身の背中に凭れるスナフキン>>338と桃色の実に気がついた]
………スナフキンさん…。
この実はスナフキンさんが置いてくれたのでしょうか?
[そういえば目尻の露も消えている。
桃色の実を取り、味わって飲み込むとなんだか優しい味がした]
ああ、忘れる前に・・・
今のところ鍵もってないのはシノっちとダンテっちとキョンっち
あ、キョンっちは投票できないんだっけ・・・?(ためし中)
[ダイオウイカは怒ってうさぎを睨んだ。喰われる!]
う、うさぎはおいしくないのだ!
[無我夢中でニンジンを振り回すと、イカの足に当たったらしい。10(20)ダメージ!]
ちょっと海で溺れる夢見てくる。
[ぶくぶく]
マリちゃんありがとー!
お腹すいてたんだ。今日も今日でご飯げっとだぜ!
[>>349の6(6)と3(6)と5(6)を手に取った]
ていうか今日は投票ないって!
明日(正確には明後日)からでした
正確には明後日の一発変換が性格には漁って
になるフィメの箱・・・
なんだか勇気が湧いてきました!
ありがとうございます、スナフキンさん。
[寝ているスナフキンを起こさないように呟き
1.暖かい毛布を掛けた
2.呪いかもしれない塩辛蜻蛉柄の毛布を掛けた
3.リュックサックになかったので新聞紙を巻いた
4.なにもなくて葉っぱを掛けた
2(4)]
ロールキャベツにんじん添えはがっつりめの前菜ね。
とろろ昆布と梅干入りうどんでお腹を満たして
鮭と野沢菜を添えたおかゆで〆る!
[ナイフ、箸、蓮華、とめまぐるしく持ち替えてもぐもぐ]
はて、私はムグムグ、いつの間にズルズル
船に戻ったのかしら……ごっくん。
んー、おいしー!
[慌しく食べ終わると、それでも満面の笑み]
幸運の曲芸師 シノンは遺言状を貼りました。
ご、ごめんなさい…。
暖かいものがこの毛布しかなくて……。
[口にそれを咥えると、ぱさりとスナフキンに掛けた。
誰かにたかられたり何か怖い夢を見たりするかもしれないが、人によって効果は変わり何もないかもしれない]
………んっと…
これからどうしましょう……。
[考えていると、>>357の助けるアルーという悲しい声が耳に届き]
きょ、キョンさん……一体なにが……!?
だいじょうぶですかーー!
なにかあったのですかーー!
[表→声はキョンまで届いた
裏→届かなかった
[[cion]]]
さあハイパー流れが速いHNHの時間がやってまいりました
皆それぞれの冒険にドキドキです。
今のところまだ鍵を手に入れてないシノっち選手は無事に鍵を入手できるのでしょうか?!
影武者「キャラ壊れてきてるぞ・・・」
ようし、お腹も膨れたしまた探検に行こう。
ホラーハウスはなんか変な足音がしてやだな。
あと、エルリックが言ってた地蔵とか、怖いし。
ひいいいい!
首置いてけー、とか言われたら、
玉のりの玉を身代わりにしよう。そうしよう。
さて、ど こ に し よ う か な
[適当に歩き出す。行き先は5(6)]
/*実はとっくにactがない!*/
[手を振ってきたルヴィに軽くひらりと振り返し、豆のスープを味わった。途中誰かに声をかけられれば、軽く挨拶を返すだろう]
さて…使ったもんの補充でもしとくか。
[乾パンと干し肉を1(5)食分ほど、治療道具の中身、応急処置用(最大10回復)を9(15)と本格治療道具(最大30回復)を13(15)、デイパックに詰め込んだ]
届かないみたいですね……。
[悲しく呟いた後、突然ぽつぽつと鬼火が現れ出し>>359
尻尾をぴんと立てて全身の毛を逆立てた]
な、なん、なんな……なんですかっ、これ!
たたっ……
たすけてーーーーー!!!!
[恐ろしさに声を上げ、スナフキンを背に乗せるとホラーエリアを駆け抜けた]
に、逃げましょう!! スナフキンさん!!!
うう…。イカの足にかするのに、かするだけなのだ…。この短い前足が恨めしい…!
[うさぎは悟った。倒せる気がしない]
こうなったら…!
[1、周りを囲まれた
2、周りを囲まれた
3、周りを囲まれた
4、逃げ出した
3(4)]
なんだか未来日記的な力が働いて、ご飯を先に食べる夢を見た。
そう、ここは船内よ。戻ってきたんだ!
[瞳をきらきらさせて祈りのポーズ]
何が起こるのかしら……。
イベント>>#6の6(6)が起こるのかな。きっと。
………きゅぅ。(ぱたん)
[満足したらしいダイオウイカは、意気揚々と海に帰って行った…]
150−30+16=136
136-13-32-32=59
ライフのこり59…!
……あの火の玉……追ってきているのでしょうか…!?
[ホラーエリアに出現した鬼火は……
表→後を追ってくる
裏→追ってこない
+裏+]
うさぎタフい うさぎタフいぞ うさぎ!
ていうかそろそろ死んじゃう!
もうやめて!うさぎのHPは0よ!
[...の叫びはダイオウイカに届いたかはわからない]
>>403
おっとここで鍵ゲットのチャンス!
これでうまく取れたらダンテっち以外は全員鍵ゲット!
明日のダンテっちの運命、どうなる?!
うわああああ。
私高所恐怖症……、ではないけど。玉乗るし。
あんな高いところにある鍵とか、とれるの?
[風がびゅーびゅー吹いている。
マストの上のほうに、きらりと光る鍵が見えた]
―――判定中―――
風の強さは風速69(100)メートル。
素早さ35より風が弱ければ取れる。
風のほうが強ければ3(100)―防御力38のダメージ!
―――――――――
………追ってきませんね。よ、よかったのです……。
[スナフキンを背中から落とさないように歩いていると
霧が濃くなり>>125(406)の幻影がぼっと浮かび上がった]
そういえばact@12残っていたのでした
でも白でノリノリすぎてとまらない。
ログを熱く厚くしている犯人はそう
フィメだったのでした!
ガンッ!!!
[マストによじよじ登っていたところ、風に煽られて甲板に落下]
あいたたたたたた。もうー、あんなのムリよ!
[残念ながら鍵は取れなかった。しかし驚愕の無傷状態だった。
飲み水の樽とか、木箱とかがクッションになったらしい。
腰をさすりさすり、むくりと何事も無かったかのように立ち上がる]
さすが運だけはいいわね、ワタシ。
ぶっちゃけ行動不能になると思ってた。生命力低いし。
[僅かに残念そうに唇を尖らせた]
ううー……急に霧が濃くなりましたね…。
………あ、あれは…
なにかにうなされている……ルヴィさん?
どうしたのでしょう……大丈夫ですか?
[前足を伸ばし近付いてみると、触れることはできずにぽわーっと霧は消えていった]
幻影………。
リアルな幻でした…。
ところで、治療道具を持ちすぎたなーと思っている。ある意味ゲームブレイカーじゃね?
まぁ俺は俺自身を治療する気はないけど。運良く出会ったら回復していく、くらいの使い方をするつもりだ。
/*
一人遊びすぎなのでどなたかに会いに行きたい!
ホラーエリア、スナフキンさんとリィしかいませんよね…?
[色んな電波を受信。うさぎ頑張る…!]
一人孤独に夜の海で大冒険なのだ。危険はつきものなのだ!
気を取り直してさいころころーっ…4(6)。
[濃い霧の中をゆっくりと歩く]
スナフキンさん、これからどうしますか?
船のところまで戻るのも別の場所に行くのもいいかもしれません。
[別行動をするという回答があれば行くのを見送り
共に行動するというなら一緒に行くだろう。
そして、リトドラは霧の中を歩き回り<幸運の曲芸師 シノン>がいる場所に辿り着くかもしれない]
[影武者は冒険で飢えてた分を取り戻すかの勢いで
グラタンとうどんとおかゆを食べつくし満足]
ふぅ ごちそうさまなんだよ
マリっちもお料理日に日に上達していってすごいね すごいね
今度フィメにもコツ教えてね!
[デザートにシノンから投げられた栗をもぐもぐ]
わ あまーい ありがとうっ
[ひとしきりご飯を堪能して]
よっし おなかもいっぱい 元気ひゃくばいっ+グー+
ぐ⇒さっきたどり着いた海に戻ろうかな
ち⇒次は3(5)にいってみようっ
ぱ⇒<王政錬金術師 ヴェイド>に会いにいこうっ
[潮風が心地よかった海辺に戻ろうと席を立つと
何かがどっすんと落ちる音>>410+裏+
表⇒あわてて様子を見に行った
裏⇒気にせず冒険にいっちゃおう
途中で眠りにつくルヴィ>>411と出会ったかもしれない
出会えばおやすみの挨拶を交わしただろう]
あ、シャトちゃん? うん、大丈夫だよ。
ワタシ頑丈……では無いけど運だけはいいからねー。
でも、ありがと!
[甲板の上で腰をさすりながら、
逆の手を調子よさそうにひらひらして、にへら。
途中でフィメロに栗を渡したり、リィたち?にもやほー]
[―――船。
やっと明るい場所に出れてほっとすると
マストに乗ったシノンが見えた>>410]
わああ、シノンさん、高い場所に……!
―――あっ、危ない!
[風に吹かれ落ちそうなシノンを咥えようと動いたが、間に合わず、甲板に落ちる音が耳に届く]
だ、大丈夫ですか!?
怪我がないようで何よりです……。
[側にいたシャトにも短い前足を振って挨拶]
[何が起きたかどこ吹く風]
うーみーは ひろいーな おおきーいーなっ
[匂いにつられて戻った道は+チョキ+
ぐ⇒覚えてた
ち⇒忘れて違うとこ行った
ぱ⇒忘れたけど海に着いた]
んん・・・まよった! ここはどこ?+チョキ+
ぐ⇒<ぺらぺら園児 マリ>のいる所
ち⇒<幸運の曲芸師 シノン>のいる所
ぱ⇒<王政錬金術師 ヴェイド>のいる所
>>419 シノンさん
でもさすが曲芸師さんです!
高いところ登れますし、落ちてもノーダメージです。
[逆の手を振っていることを気にしつつ、シノンに前足で挨拶返し]
シノンさんとシャトさんはどこかに冒険行かれました?
リィ、怖い場所に行ったのですが……不思議なことばかり起きました……火の玉とか何故かついている蝋燭の火とか…。
リィもありがとね。ん、体はどこも痛くない。
なんか、マストの上に鍵があって……。
それを取ろうとしたら風が強くてさー。曲芸師の面目躍如?
[あはは、と笑いながら、マストの方を指差す]
ワタシ? えと、ホラーハウスと船内はちょっと回ってみたよ。
なんかもう一つ足音聞こえたり、変な地蔵があったり……。
ああ、蝋燭も……って、火の玉!? えええええ!?
あれ……。なんだか眠くなってき……。
みんな………ワタシを……出すね……ぐう。
[揺れる火の玉を脳内で描いて自己催眠効果抜群。
突如急激な睡魔に負けて、ぱったりと甲板に倒れこみ
何処でも、ついてく……よ…、と寝言*むにゃむにゃ*]
あちらから来るのはメロっちさんでしょうか?
なんだか皆さんに会えて嬉しいです。懐かしい感じもします。
怖いところにずっと居たからでしょうか…。
[姿が見えてきたら前足を振って挨拶]
>>424 シャトさん
ホラーエリアという場所にいました。
ああいう場所だからこそ、と怪談話をしてみましたが一人でやっているとむなしさと怖さが倍増しますね……。
じゃんけんですか?
面白そうですね、やりましょう!
[アンカーに感謝して、リィが出したのは、かろうじて形になっている+パー+]
[よくよく見ると船に戻っていたようだ
影武者は華香る3人娘(?)の姿が見えると
挨拶代わりにフィメの手をくいくい振り]
やあやあ 海に向かってたつもりが気付いたら戻ってきたよ
シノっちもシャトっちもリィっちも無事で何よりっ
>>425 シノンさん
マストの上に鍵………あんなところにもあるのですね。
風があるとリィも上手く取れないかもしれません…。
めんもくやくじょ…
[リュックサックから辞書を取り出しぱらぱら]
なるほど!
シノンさんは更にめんもくやくじょです!
回ったのはホラーハウスですか…!?
響きからしてとても恐ろしそうなところですね…。
……あ、あれっ……シノンさん、大丈夫ですか……?
きっといろんなところ冒険して疲れたのですね。
おやすみなさい、シノンさん。
また負けちゃったようーーー!
むきー!にゃ゛ーーー!!
[どたんばたんと転がっている内に9(10)のダメージを負った!]
…ぷぅ。シノンおねーさんに教わった幸運の秘訣、
アタシも見習ってみようかなー。
あれ、おねーさん寝ちゃった。ふふ、疲れてるのかな?
おやすみなさいっ!
表:普通の
裏:(それとは知らず)呪いの
[シノンに+表+の毛布をかけた]
>>427 シャトさん
確かに火が多かったです……鬼火が特に。
怖い話、聞こえましたか?
一人で怖くてつい大声になっていたかもしれません…。
でも鍵を手に入れたので良い冒険でした。
わあ、動物の森ですか? どんなところなのでしょう…行ってみたいです!
どらごんもいたりするのでしょうか?
鍵もおめでとうございます!
じゃーんけーん……
えっと……あっ、リィの勝ちでしょうか?
[嬉しそうに目を細めた]
[ぽて、ぽて、ぽて…海エリア散策中、岩ごつごつエリアに踏み入れる]
この真っ暗闇の中で岩だと…!?
い、嫌な予感しかしない…のだ。
[そのとき、キラーン☆と光る何かを発見]
>>428 メロっちさん
メロっちさんも無事でなによりです。
こうして再会できると嬉しいです。
……メロっちさんもお疲れのようですね。
おやすみなさい……。
[二人に顔を摺り寄せておやすみの挨拶]
>>430 シャトさん
わ、わわっ!
シャトさん、そんなに転がると怪我します……!
リィが勝ったの、たまたまかもですよ。
次にやったら負けるかもしれません。
でも幸運の秘訣はリィもやってみたいのです!
うわーん フィメのばかばか
喉配分まったく考えてNEEEEEEE
でもそれがフィメです
どうしようもなかったのでした
飴くれた皆 改めて あーりーがーとおおおおおおお
[ぽて、ぽて…うさぎは仕方なく歩き始めた。すると、]
1、足を踏み外してごっちん!9(10)ダメージ!
2、ナマコを踏んづける。つるん!4(10)ダメージ!
3、心配は杞憂だったようだ。
1(3)
/*
すっごくどうでもいいけど自分のact
>前で守って後ろからに
めっちゃ中の人のエロセンサーが反応した
ごめんなさい。えろ大好きでごめんなさい。
*/
うべし!!
[足を踏み外し岩に頭を強打。うさぎのHPは50になった!]
痛いのだ…。今日も痛い事ばっかりなのだ!!
もう帰るううううう!!!(涙)
デンターさんが岩場で滑っているような気がします……。
伝説の剣のお師匠様……どうか無事でまた会えますように…!
>>432 シャトさん
マリさんのお料理…!
楽しみだったのです、ここに戻ってこれて良かったのです。
教えてくださってありがとうございます。
早速食べてきますね。
くんくん。他にもなにか良い香りがします。
探してきますね!
飴貰った分張り切りすぎて
白放置なフィメでした
それにしても
皆周りの冒険の経緯を拾うの上手だなぁ
うまくとりこめるようになりたいな なりたいな
[文字通り脱兎の如く船に逃げ帰り、元々短い尻尾を巻いて、寝袋に飛び込んだ]
きょ、今日まではうぉーみんぐあっぷなのだ!うさぎはこんなもんじゃねーぞなのだ!(涙)
[にんじんのお守りを抱きかかえて、ぷるぷるしている**]
>>439
デンっちのいたた(ほろり涙がきらり☆)な冒険に
ほんわか癒されるフィメ
もうすぐHP回復できるよ
がんばって がんばって!
>>349 マリさん
美味しそうです…。
どれもお腹に優しい料理ですね。
6(6)を頂きます。
[>>158エルの料理も見つけて一緒に頂いた]
どれも良いにおいです。
炒飯もですけど、エルさん、料理上手ですね。
えへ、今日はアタシも疲れちゃったから、明日になったら
一緒に冒険しようね!フィメちゃん!
わぁい、オタシも楽しみ♪楽しみ♪
[もしフィメロが移動するときには一緒に付いていくだろう]
デンタちゃんピンチっぽかったり?
がんばれー!がんばれー!
[周りに寝ている人がいるのも気にせず賑やかに応援]
@48 act@28 */飴は他の人にあげてください/*
たとえば>>438の鬼火の多さの所とか
言われると確かに!って思いながら
ああ 上手いなぁってフィメ思うんだよ だよ
まだまだ精進しないといけないフィメでした
夜も深くなってまいりました
眠りに着いた冒険者達の今宵の見る夢は・・・
1.楽しい夢
2.悲しい夢
3.怖い夢
4.怒れる夢
5.未来の夢
6.死んだおじーちゃんの夢
5(6)
/*
っていうか気付いたら0時半過ぎてる・・・
そろそろ寝ないとマジヤバイ!
でも楽しいので夜明けまで起きてようかな←寝ろよ
*/
みんなの現在地が分からない!
ドラちゃん→なんと船の傍設定だった!(確かに・笑)
気付いてなかったけど、破綻はしてなさそうかな…?
フィメちゃん、シノンおねーさん
→甲板で就寝
デンタちゃん、ルヴィおねーさん
→客室で就寝
マリちゃん、エルおにーさん、ヴェイドさん、
ダンテさん、旅人さんは どこ?w
独り言ものこり100pt切ろうとしてる感じで
どうせなら全部使い切っちゃおうかなーっていう
超多忙の人泣かせな思いつき。
最後までこの独り言を読みきったあなた!
あなたはきっと・・・+グー+
ぐ⇒いい人だ!
ち⇒暇人だ!
ぱ⇒人狼LOVERだ!
[箸が使えないので、うどんの麺を48本、口でくわえてつるつる。さっぱりした優しい味だった。
味のしみこんだブリ大根、ほかほかご飯、わかめのお吸い物を食べ終えるとようやく一息つけた]
>>438 シャトさん
シノンさんは役所抱えの曲芸師で、極秘情報を教えてもらったのですが、白米だけでなく麺も食うそうですよ。
……って、違うのです!
[長い自己ツッコミだった]
すごく難しい字で……えと、あの…リィ字が下手なので伝えられないかもしれません。
意味は、シノンさんの名誉が高まった、という感じです。
[辞書ぱらぱら]
あ、でも、あの……ホラーエリアは歌をうたったりすれば怖くないかもしれません!
だいじょうぶですよ! 襲ってきたものはなかったですし!
[偉かったと言われるとほんのり頬を染めて照れた。
鬼火は確かに魂の叫びだったかもしれない…(笑)]
そして独り言で遊んでるフィメは・・・
1.変態
2.暇人
3.悪い子
4.えろい子
5.覗き魔
6.いたずらっ子
6(6)
そうだ、今日は封印能力が使えるのかな!
誰にしようかな?
そうだランダムにしよう(棒読み)
→<<理事長 アンフィトリテ>>
狼さんに当たったら、初回襲撃も無効になったり
するのかな?これは楽しみですなぁ!
でも無効にできたかどうかは分からないんだよね、確か。
まさかの初回襲撃先を封印とか(笑)
なんかここぞというときに出てくるね理事長www
このままでもいいかと思いつつ、
やっぱりおジャマしたいよねっ!狂人だもの!
→【本決定 <<方向音痴 ルヴィ>>】
また理事長だったらもう変えないよ!
あれ…甲板に穴がありますね……。
前にありましたっけ。
きけん……ちゅうい……。
[キョンが落ちた穴の周りに書かれた文字を読み
首を伸ばして中をそっと覗き込んだ]
中はどうなっているのでしょう?
誰かが落ちたりしてなければいいのですが……。
だれかいますかーーー?
[念の為、大声で叫んだ]
あ…
97とか
((狂信者))とか
<影武者はシャイ フィメロ>とか
*06土星*とか
/**/とか
ボタン一つで挿入出来るようになってたのか…!
今 気 付 い た
>>446 シャトさん
ふふ。リィは料理の匂いなら420メートル先からでもわかるのです。
[ちょっと冗談めいてそう返した。
シノンとフィメロにはシャトがかけた毛布があるので、シャトに>>396の2(4)を掛けた]
お腹だけ冷えないように、これ掛けますね。
おやすみなさい、シャトさん。
熊猫娘 シャトは、方向音痴 ルヴィ を能力(封印する)の対象に選びました。
ならば…。
今後の展開次第では、((狩人))の[方向音痴 ルヴィ]と、((村人))の[ぺらぺら園児 マリ]が*06土星*で結婚式を挙げるも、新婚旅行先の*11火星*でペットを*13塩辛蜻蛉*か*08柴犬*どちらにするかで大喧嘩して空港で離婚、ピー░▓▒▓█▓░░▓▒ーな事になって変わり果てた[旅人 スナフキン]が*09末吉*をひいて人生の勝ち組。
なんて事もありえるのか…。
塩辛蜻蛉の毛布、出すぎではないですか…!?
すみません、シャトさん、これしかないので……。
綺麗な星空の下でしたら呪いも出ずにいい夢を見るかもしれません。
[そっと例の毛布を掛けて、自身も船の真横で丸くなる]
星空の下で寝るのも素敵ですね。
おやすみなさい。
冒険中の皆さんに幸ありますように…。
第2回中身予想〜♪
ヴェイドおにーさん→ かんのこさん?
マリちゃん → あやのさん?
ドラちゃん → ゆんさん?
シノンさん → らぐーんさん
エルおにーさん → ariさん
フィメちゃん → ロヴィルさん?
ダンテさん → ぐらさん
スナフキンさん → ひたぎさん?
ルヴィおねーさん → 白狐さん
デンタちゃん → sasoさん?
明日はまだあんまりお話しできてない人と絡めるといいな!
おりょうりよろこんでもらえて、うれしい!
でもリィちゃんは、あれじゃおなかいっぱいには、ならないよね。
どうしたらいいかなあ……。
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