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おおっと。あたしも、あした用事あるんだった。
というわけで、もうそろそろ休ませてもらうね…
また日曜日に…!みんなおやすみ!
>>185
ほほぅ。自分も、カッコイイカミーラに会って、好きになった口ですw
自分がしたRPでは、
素っ気ない(と言うか、言葉足らず?)。しかしデレ(以下略
というか、「ニーニャ」と呼びたいが為の猫設定(殴
>>189
確かにねー。回復が使えると難しいよ。
自分ルールを付けても、かなり無敵チックに見えちゃったりして…
やっぱり、やるなら相手とスピードは互角、の方がやりやすいのかな?
[つつかれつつ。膨らんだまま*ふて寝*]
"WidowedGentleman" オードリーは、「チ、すまない。また任務が入った…皆無理せず眠っておくれ?」*剃刀をぶんぶんさせつつ一旦お仕事へ。*
>>182
あれから大分中の人が慣れたからね…
…そうなんだよね、僕視点というか俺視点だけど
初めてニヨニヨなことを表でやったのもあの村だし、
初めて薔薇になったのもあの村だしそもそもあんな
例にない化学反応的な劇的なくっつき方をしたのもあの村なのに
どこをどうやったら俺の気持ちをうたがうことn(以下略
ハーヴの馬鹿ー!覚えてろー!(ペシペシ)
(´・ω・)ノ(なでなで)
うん、僕も直前まで読んでた本でなるほどーと思ったから
それを今回の主軸にしてみたんだけどね。
僕は永遠を…永遠というか所謂純愛というものを望むタイプ。
今回はそれがちょっと行き過ぎちゃった例でもあるのだけれど、
奪うよりかは分かち合いたい派。
僕は苦しめることが多いなー。
基本的にサドだから。そして空気が読めないという性質悪すぎ。
"WidowedGentleman" オードリーは、"ExaltedAngel" ローズ・ブラントの耳朶へと擦れ違いざまに声を届ける。「ご招待の件、了解だ…多分明晩に。」
僕もリミットを大分オーバーしているから
今日はおいとまします。
エンドロールはまた明日。お休みなさい。
キャロルは中の人、大丈夫かな…?それだけが心配で。
無事が解ると一番嬉しいよ。無理はしないで。ノシ
>>194 ニーナ
カミーラはやっぱりカッコいいですよね。
そこは必殺仕事人をモチーフにした村だったのですが、針を使って仕事をこなすカミーラはかっこよかったです。
そして猫!!(*´Д`)ハァハァ
ヤバス!かなりツボ!
>>195 ラッセル
一人じゃないよ?まだ居るわ?
わたしは色情からある意味変態になりましたorz
確かにくっ付くのは早かったね。劇的とも言うかな?
でもわたし、狙った獲物はとことん追い詰めるから。
って、
「だからごめんと言ってるじゃないか、ラッセル…。悪気は無いんだよ?ただ、私自身が不安で仕方が無いだけなんだ…」
って言っていました。
ナデナデ!。・゚・(ノД`)・゚・。
わたしはやっぱり怖いのね。生と死が等しいように、始まりと終わりは一緒。だから終りを望みたくないって感じかしら?
だから嘘をつくの。ううん、嘘かどうかもわからないかな?
分かち合えたら素敵。でもそれは叶わぬ夢。困ったものよね?本当に…。
"ExaltedAngel" ローズ・ブラントは、"WidowedGentleman" オードリーの言葉が触れた耳朶を触り。「ありがとう…」と、*一言だけ*
ログ中では全く出せなかった基本戦闘スタイルと能力の解説を。
「不可知能力」というのは、能力は相手の脳に直接働きかけて、自分に関する情報を認識させなくするという能力です。
ジーンはそこに居るんですが、相手には見えないし感じない。実際には見えていても意識に上らないんですね。
しかし、それだけだと、発している気を感知するような達人相手には十分でないですから、隠密技能も駆使して存在感を消しています。
カメラや温度センサーなどは、コートに仕込んだ熱工学迷彩─周囲の景色を映り込ませてカモフラージュする─も使っているという設定。
基本的な戦闘スタイルは、姿を消す→攻撃→姿が見える→間合いを外す→姿を消す…というヒット&アウェイ方式。攻撃直後は姿が見えちゃうんです。ぼんやりと。
「居合い」の攻撃とも言いますね。
居合いは何時抜き払うか分からないのが強みであり、抜き打ちの神速の攻撃が命です。鞘から抜いたらただの刀なので、一撃必殺であり、外したら再度鞘に収めないと不味いです。
一二度打ち合えば、たとえ姿は見えなくても「攻撃直後は姿が見える」→「そこが反撃のチャンス」と分かる筈。
後は間合いを外して姿が消えないように畳み掛けるとか、ワイヤーとかを巻きつけるとか。
無論最初から見えてたって良いんですが、その場合は一応上記の原理を見切る何らかの演出が欲しいですね。
オードリーの針に鞭を巻きつけた時、姿が完全に消えてなくて見えてるのはそういうことです。勿論姿を消しても、鞭は自分の身体と連結してるので、手繰っていけば子供でもそこに居るって分かっちゃうのもありますけど(笑)。
襲撃の時は、滅多に仕えない「完全奇襲」(攻撃後も姿が消えたまま)という必殺技という扱いにしました。一日一回くらいしか仕えない消耗の激しい技とか・・・。
もう皆のキャラ性能を引き出せなかったのが申し訳なくて。
パニックに陥る前までは、ジーンとは2回の戦闘を予定していました。オードリーは「直観」に長けていますが、それは「思い込み」と表裏一体なのです。ジーンの人となりはぼんやりと掴めているので、気配に頼らず彼をイメージすることはできます。が…実際に戦っていない一度目の戦闘では、ジーンの「腕」をイメージすることができないという設定でした。
ここではじめて、オードリーはぼんやりとしか掴めていなかった自分の気持ちにやっと気づき始めることができる…というものですね。
自分から想いを傾けるだけでなく、ジーンのことを、皆のことをもっと知りたい…と。
私が思い描いていたのは、こんなところです。
プレイヤーが混乱してしまったために、視点の切り替えがうまく行かず時間ばかり食った挙句に消化不良を撒き散らしてしまったというわけで。
酔っ払った酒場の看板娘の帰宅ですよっと…。
ローズの能力、殆どログに落とさなかったので、ここで詳細を。
対ニーナ戦では、ワイヤー一本でしたが、元々ローズの武器は指輪10個に分割された、所謂烈火の炎の魔道具的な存在でした。
主の命は聞きますが、意思は持たない感じ。
対ラッセル戦では、10個の指輪を組み立てて本来の姿に戻していますが、本来の姿は鞭型のワイヤー(ただし太さは太いです)ですね。先端は…蛇か何かの顔を持っていたかと思われます。意思はやはりありませんが血を求める為、自然と殺傷能力は上がるという代物。
でも面倒で描写しませんでしたが。(オイ)
>オードリー
いいえ、貴女によってわたしの中のローズは、きちんと形付けられたわけですし。感謝しているわ?
いつもの事だけど、わたしの場合、村入った時はキャラの印象はやはりぼんやりしているのね。
それらを味付けしていくのは、絡む他のキャラだと思っているから。
だから今回のローズは、主にオードリーによって程よく味付けされたかなぁって思ってるの。
わたし自身、気付かない部分を引きずり出してくれて、とても感謝しているわ。
ま、RP村では、いつも眠った考えを引き摺り出される事を望んでいるのだけれどもね?
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