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…私がひとりなら、そうやってあちこちへ
手を出して足掻いたさ…ダニエル兄。
だけど私はひとりじゃなかったから。
皆が心の断片を渡してくれたから。
〔…いとしい皆が。…そして、また敵に回った本音を現し始める彼等からもまた、此方が受取った断片はあるのだ――〕
皆、それぞれ得意とするところがある。
全く誰にも頼らずには、何もできないさ。
…私は、私が究めるべきところをそうするまで。
戦いにおいても、同じ事が言える…とお約束するよ。
/*
というか大槌の中身が割れている件について
<いや、まぁ最初からわかってたですやん
ま〜ね
<ぶっちゃけだからどうしたって感じでっしゃろ?
うん
<殺害するんでっか?
絡まれれば、かな。この子は自分から動くことはあまりないね
*/
オードリーよ。
混乱せねば、その様な態にはなるまいて。よーく分かっておる。
自信も謙虚さも欲しくば、周りをよく見ろオードリー。そして、もっといろいろな視点から考えてみろ。
……「破壊者」に笑われるぞ。
儂は心配でたまらんわ……
ん、やっぱり二人きりが良いなー…
うん、また…って。
あぁん。今日は駄目なのかぁ…
[残念、と言うかの様に頭と肩を落とし…
キャロルの言葉を聞くと、小さく頷いた]
そか。
んー。んー…じゃ、キャロルとは止めとこうかな。
キャロルが破壊者なら、なんとなーく動きそうな感じするし。
探し物を探す、って名目で…ね。
[視線を天井へと向けると溜め息をつき]
はぁ。
本当にこの中にいるんだよねぇ…
流石に、この中の誰かと戦う、ってなったら…すごくぞっとするー。
[暫くは機嫌良さそうにこの場の雰囲気を楽しんでいるようだったが時間が経つにつれ口許から笑みは薄れていき、今浮かぶのは退屈を感じる其れで。遠慮することなく欠伸を一つ。]
…ただ話を聞いて欲しかっただけじゃないだろう?
WidowedGentleman…僕はこの状況に少し飽きてきたよ。
空気の心地よさと同時にうっかり居眠りしそうなくらいにね。
貴方の導き出した結果の…
更にその先の結論に興味があったんだけど…
いつまで決定の出ない「会議」を続けるつもりなのかな…
[一つ息を吐き、視線をまた残りのメンバーに戻す。
虚無を湛えた闇黒の眼で確認するようにゆっくりと見回した。
そして、最後に紅の髪の麗人に辿りつくと*そこで止まった。*]
――伴侶だ。
〔得物をしまって衣服を整えると、ローズの思考の
何を読んだものかぽつりと口にする。〕
……、…くっ…
〔…命を狙われる。意外なところから…その台詞には
無論最早為す術もないのか…とも憶えてきつくルージュを
引いた唇を噛む。軽やかに去りゆくローズの背を見送り…〕
……。それでも私は、君をきらいにはならないよ。
ローズ…君も私も、他の皆誰も…いとしい駄々っコなのだからさ。
…おやすみ、…逆夢に望むものを描いてお出で?…
お仕事の話だよ、キャロル。
話は聞いてるんでしょ?
…んで、あたしは勝手にキャロルは破壊者じゃないと思ってるだけ。
[短く、不思議そうな声に目を向けずにそう言うと、コインを弾く]
[立ち去り際、聞こえたダニエルの疑問に]
あら…。だって愛しき人が自分の事で心を乱す様は、陶酔に匹敵するものではなくて?
例えそれが、偽りの情報に踊らされている事であっても…。
違って?
[極上の笑みを零して囁くは、天使の声か悪魔の声か――
いずれかの答えを持ち合わせたまま、女は軽やかな足取りで青いスペースを*後にした*]
/*
ちなみに今は能力つかえません
<なぜに?
昨日の夜にアーヴァインに使ったから
<じゃあ、今は無防備?
無防備ではないけど能力はないから身体能力のみで戦うことになるね
<それは勝てるんで?
・・・多分無理
*/
[キャロルに視線を向け、組んでいた腕を解除する。]
その通り。何の能もない、ただの「大槌」だ。
[キャロルの席の隣に座る。
騒音の中で、椅子がギシリと軋んだ。]
……そういえば、お主とはまともな会話をしておらんなぁ……隣、失礼するぞ。
ああ、そこの若者よ。コーラをひとつくれ。先ほどラッセルにやってしまってなぁ……
[バーテンダーからコーラを受け取り、ボトルのキャップを捻る。]
さて……だんまりを決め込んだお主は、いったいどういう話題なら興味を持つものか……
[プシュッ、という音と共に、キャロルに話を切り出した。]
/*
・・・
<・・・
キャロル仕事の内容知らなかったー!
<えらいびっくりな展開ですなぁ・・・
というかそもそもこの調子だとアーヴァインの死すらしらないんじゃない?
<・・・
・・・
<有りうるだけにコメント控えさせていただきますわ・・・
*/
…嗚呼、…ラッセル。
私のやり口は全く迂遠で、皆よくつきあってくれたと
当の私が呆れかえっているよ…アッハ。
〔無論此方とて話し疲れていて、さまざまなあれこれの
代弁を買って出ているに過ぎないと思っているのだから。〕
…さあラッセル…
では私は、此処で初めて君に頼るべきなのだろうね?
〔幾らか底意地と性質のよくない笑み。〕
…流石のGentleでも恥ずかしくて言えない結論を…
情緒の一欠けらもないほどの簡潔さで、
君が一言でスパッと出しておくれ?
呼ばれただけなの?
…ずるいー。
[キャロルの言葉にカウンターに突っ伏す]
悩まなくて良いのは羨ましいー。いー。
自分に来たのをやるだけで良いンだからねー…
んー。んー…
[バーテンに何か頂戴、と手を出すと、困った様子で一つのカクテルをカウンターに置く。
…照明の青で青く光った]
/*
この子本当に喋らないね
<喋りまへんなぁ
でも、ちゃんと声かけられたら返すんだね
<一言だけですけどな
*/
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