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あは、酷いなぁ…
ソレばっかりはお姉さんの人徳ってヤツだよ?
…流石に自分の傷は自分でオペ出来ないからねー。
[ローズに一つの線が引かれる。
指先にその感触が伝われば左目を開き]
ふふ。焦らされる身にもなってみると良いよ…?
どう、焦らせばいいか、分かるから…
[ローズとの距離が開くと後ろへと跳躍し、腰の後ろのホルダーからカプセルシューターを取り出す]
でも。そんなに好きならオードリーとGranpaの様子見てた方が良かったんじゃない?
[ボシュッ。
気の抜けた様な音と共に神経毒の入ったカプセルは*発射された*]
…アッハ。
〔ダニエルの応え。それは、問い返すような響きがあった。
そして此方は別段今更いわれずとも?と首を傾げるような
仕草をした。〕
〔ラッセルがダニエルに含ませるような言葉にも、女は振り返らない。この場にいないらしいジーンにも、此方の声は遅れてだが届くだろう。〕
…ンー。
伊達に遊び人ではないのでね?
〔それは賭けのしどころ、その見極め、*そういう話。*〕
[この建物中に漂う「影」が収集する情報は、影の男を通じて全て「影の領域」に送られる。
今、別のフロアで行われている二つの戦闘も。
それを静観する今一人のメンバー、ラッセルも。]
[影の男が床の上を滑るように一歩下がる。
が、片方の足が床に着地する、その寸前に彼の姿は消失し、と同時に気配も完全に消え失せる。
この瞬間、ありとあらゆる監視装置の機械の眼からも、彼は不可知となった。]
─1F "Platform"─
[周囲の一般人は、この影の出現と消失には全く気付いていない様子で、フロアはいつもと同じ喧騒で包まれたままでいる。]
[曲が変わり、ダンサブルなラテン音楽がフロアに流れる。]
[パーカッションが作り出すリズムに紛れて、溜息のような小さな音……サイレンサー付きの銃声。
キャロルに向かって*銃弾が浴びせ掛けられる。*]
[...は男を視続けたまま話を聞く]
・・・そう
・・・邪魔するのであればコロスだけ
[彼女はそう呟くと闇へと溶ける男の姿を捉える]
・・・無駄
・・・私は"探し出す者"
[...は闇より飛来する弾丸を避けつつ短刀を取り出し目の前に迫る弾を叩き落とす]
[彼女は弾を叩き落とした直後闇へと飛び込む]
・・・
[彼女は迫り来る弾をあるものは避けあるものは叩き落としそれ以外のモノは左腕で受け止める]
・・・邪魔
[...はそう呟くと首筋へと短刀をなぎ払った]
〔老戦士の巨砲が椅子を呑むとも、女は逃げ隠れする素振りも見せない。それどころか、真正面から相対しさえしようとしている――疼く左に提げられた針先は、今はだらりと垂れた侭。〕
…さて、呼吸も整った…
「力」をお望みならご披露しよう。
此方の「心意気」をもってね。
幹部の"奴ら"に「忠誠」を誓わない私の価値を、
どうかそのご慧眼で測ってくれるといいよ?
〔――ヒュン。一度大きく剃刀を振って、陽気な眼差しを送る。
其処に親しさはあっても、馴れ合いと容赦は微塵もなかった。〕
…――、
〔次の瞬間、口を噤むと――ダニエルの大筒の向く先も構わずに――矢張り真正面から閃光の如く斬りかかる女。構える右は剃刀にて。その動きは身体へ風を巻く隙さえないほどしなやかで激しい。
――*"Bleu"の封鎖が解かれる*。〕
[突如、四本の鋭い極細の刃が、脇から上に向かって斜めに突き出される。
刃の出現時には何の予兆もなく、その攻撃の後から突き上げる腕の気配が生じる……そして、密着と言っていいほどの位置に出現する影の姿も。]
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