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《業務連絡》
ジーンが「投票できない」旨、ならびにオードリーが0時以降到着とのこと、いずれも了解致しました。
上記のこともあるので、よって本日23:00のコミット進行は一度白紙撤回し、【7/30(月)23:00にコミット無しで更新】とさせていただきます。
ジーンには納得して戴けるまでのRPをして戴きたいし、オードリーがバトル途中で更新がかかるというのは、ダニエル共々不完全燃焼で終わる可能性がありますので、満足できるプレイができないのは良くないと判断したのが理由です。
というわけで、【あと24時間以上ありますので、各自コミットを外して戴いて構いません】。
相談無く村建て主が独断で決定致しましたことをお許しください。また、併せてご理解戴けますようお願い申し上げます。
《業務連絡・追記》
なお、今回のように「村建ての人、更新はちょっと待ってて!」という事態になった際には、村建て主権限で【更新を24時間延長】する機能を公使することができます(1日1回使える機能です。)。
もし必要な時は、申告してください。皆さんと相談の上、適宜使っていきましょう。
――1F・"Platform"
[彼女は今まで繰り返してきた動作と寸分も違わず椅子に座る]
・・・いつもの
[彼女がそう呟きカクテルが出てくる時ふとBGMが変わる]
[口上だけの誘い文句。さすがに目の前の男は惑わされることは無く。
少しも揺らがない瞳を見つめては、女は喜ばしいことというように、小さく空気を揺るがす。]
あら…、絳花の事ですもの。案外両手を上げて喜びそうだけれども?
わたしがどの位置に居るのか。正確に解る人なんて居ないわ、えぇ、私自身もね…。
わたしはわたしの事は解っても、相手の事は解らない。正確な距離なんて、それは全て憶測でしかない…。
でも――一…番正確に測れる人は…きっとオードリーでしょうね。わたしはあの人に全てを授けたから。
[奪われた一筋に、そっと落とされた唇の感触に、女はうっすらと酔いしれた眼差しを向け]
あなたの唇から伝う…信頼という言葉、好きよ。
だからもっと聞かせて?無事に帰ってきたその時には…。
À la prochaine. StiweardShip
そして、ありがとう。
[疵だらけの指をするりと抜け。女は足早に階下へと急ぐ。もう一つの約束を果す為に――]
――2F "Blue"floor→B2F"red"floor――
んー、見るのと来るのとでは大違い、だねー…
モニタで見てた方が好きだったな。
[グラスを傾けながらポツリと呟く。
その身の小ささ故か。
それとも、か細い線が蹂躙するのに易いと感じたか…
周りには赤く光らせた目を持つ男達が囲んでいた]
んー。美味しくない子は食べたくないんだけど、ね。
食べさせたくもないんだけど。
…どうしよ。
[グラスの中に入っていたチェリーをつまむと、クルクルと回して見せ]
――B2F "red"floor――
[ヒールの高音を響かせて、女は赤で染められた部屋へと滑り込む。
別階のフロアとは一線を画する雰囲気に、天使は思わず眉を顰める。]
やっぱりいつ来ても、ここは好きになれないわね…。
[一人語ちながら歩みを進めて]
お待たせ、ニーナ…。遅くなってごめんなさい?
それとも…つまみ食いの相手の物色でもしていたところだった?
[お邪魔だったかしら?
くすりと唇を震わせて。女はカウンタースツールに滑り込ませるように身体を収める。]
んー?
遅いよー、ローズ。
[更に現れた天使に男達からくぐもった声が聞こえ。
少女はつまらなさそうにローズに返事をする]
冗談。
美味しく無さそうな子ばっかりなのに、物色するも何も。
[チェリーから視線を外し、ローズの方に顔を向けると軽く首を傾げて見せた]
…お誘いにするにしても、なんで此処にしたのかな?
あたし、あまり、此処。好きじゃない。
"ShadowWalker" ジーンが「時間を進める」を取り消しました
[外野の男達の声に、女は見向きもせずにニーナに微笑み]
ごめんなさい…貴女をこんな所で待たせたりして…。
でも、カルナヴァルを行うならわたし達には一番ここがしっくり来ると思ったの…。
[首を傾げるニーナに、そっと指を伸ばし。
掴もうとしたのは蒼髪か、それとも…]
だって、盾になってくれる輩がたくさん居るじゃない?
それに…
[女はすっと伸ばした手とは反対の指先を口許へと引寄せて――]
鮮血に困らない…。
[カチリ――]
[金属音を鳴り響かせた。]
[軽く頬を膨らませ、ローズを見つめる]
そーぉ?
でも…
[ローズの指が近づいてくる]
…盾?
むー、邪魔なだけだと思うけどなぁ…
[それに?
ローズの腕が動くのを見やると、後ろに体勢を崩し、ゆっくりとその身は地面へと落ちていく。
カチリ――
金属音と共にカウンターを蹴り、その反動で男達の足下をくぐった]
…血には困らないけど。
此処、赤いから。
[男達の壁の後ろまで飛ぶと、片手を付き体勢を整える]
まぁ、頬を膨らませる姿も可愛いわね、ニーナ…。
惜しいわ…。貴女のその顔を疵付けてしまわなければならないなんて…。
[金属音を合図に、男達を盾にする彼女の姿を、女はうっとりとしたままの眼差しで見つめ――]
恨むなら…わたしを疑い貴女に信頼を寄せるオードリーを恨んでね?LatestOpe?
[指先は優雅に宙を舞う。
鋭い風の音とともに、近くに居た輩達の肉体が幾つか飛び散り、同時に壁に赤い染みを作り出す。]
嗚呼…そんなところに隠れていないで、早くあなたの鮮血を見せて?
わたしもこの子も…血に飢えているの…。
ねぇ?愛しいニーナ…。
顔は傷つけないで欲しいのになー?
というか。オードリーはどうしたのかな?
てっきり、オードリーとダンスを踊ると思ってたんだけど、ねー。
[目の前の壁が飛び散る様子に手の中に残っていたチェリーを口に含み]
…こんな赤いところじゃ。
あたしが血を流しても混ざっちゃうじゃない?
[じゃっ。
腰のベルトからメスを二本取り出すと、ローズに向かって投げつける。
狙うは太ももと右腕…]
だから此処は好きじゃないの。
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