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とりあえず明日のバージョンアップの情報をインストール中
<人狼とTW両立できるんでっか?
・・・
<よーくわかりました・・・
が、頑張るよ!?
<そろそろ100のりますなぁ・・・
ぐっ!
<確か明日のアップデートってmob強化だから気は抜けませんなぁ・・・
うぐっ!
<ま、せいぜいがんばりなはれ
〔おそらく、各々が各々なりに感じていた空気。
口にする者もいれば、口にしない者もいる。
…ふっと男装の女は笑みとも溜息ともつかない呼気を漏らす〕
[沈思は一瞬だっただろうか。
改めて、アーヴァインに顔を向けると、]
……ではミネラルウォーターを。
[言い置いて、目を伏せた。]
――4F Vermillion-Jack Room――
[Redfloorから直通、4Fへと足を踏み入れた女は、先程のV.I.P.Roomとは反対側の壁へと向かい、慣れた手つきでキーパッドに番号を打ち込んでいく。
刹那、認証終了した機械は女の身体を受け入れるべくドアを開け、音も無くドアは閉じられる。]
[中に入るなり、女は左手の薬指に嵌めていた指輪をそっと外し、近くにあったテーブルにそっと置く。
そして彼女の訪れをまるで察知していたように佇む、件の男を静かに見つめて。
微笑みながら口を開いた。]
ねぇ貴方。約束…して欲しいの。
もしこのミッションが終って…。わたしが無事に再びこの場所に訪れることが出来たなら…。
今度こそわたしは…貴方のDuplicantとして…。傍にいてもいい?アロイス・ブラント…。
――いいえ、わたしの愛しい…兄様…。
[しばしの沈黙。果たして女が望む返事は得られたのだろうか。
男と女を繋ぐ一縷を置き去りに再び専用ドアは開き、何事も無かったかのように閉じていく。
そして中から音も無く姿を現した女は。
再び階下へと向かう箱の中。静かにその足を進めた。]
――4F Vermillion-Jack Room→1F Platform――
〔やがて別任務に赴くらしきと聞くメイを呼び寄せて、説明を省いてくれた礼とか、その頬を摩り…くちづけを交す。夜の姫君をさあとばかりにまた解き放つと、キャロルの横顔を見詰めて――案じるような信頼を置くような曖昧な色を混ぜる〕
…若いからね。
[憮然とした表情のままダニエルに声を返し、若い、の部分に強めにつけたアクセントは皮肉を交えてのものだろう]
…僕は随分と気分を害したよ…。
暇つぶしにすら成れない犬には僕の服を汚す存在価値もない。
付き合ってあげた7分と26秒という時間があまりにも勿体無い…。
本当に最悪な場所だ…。
[ブツブツと文句を零しながらアーヴァインに向かって手を伸ばす。言葉にすらしない水の催促。]
――B2F StaffOnry...――
[バスタオルで身体の水滴、髪の水気を拭く。
近くにいたスタッフが目を向けても隠す様なことはせず、口元を吊り上げるだけ]
なーに?お姉さんが欲しいのかな?
…だめだよー、お仕事お仕事。
[少女の玉の様な肌に微かに湯気が昇り、後を引くのは石鹸の匂い。
新しく用意させたゴシックドレスに身を包むと、何やら沈んでいるスタッフに小さく笑んだ]
ん、ありがと、ね?
それじゃ、お仕事頑張ってねー。
[いつの間にかスタッフの隣で背伸びをして頬にキスをすると、足音を鳴らしながらスタッフルームを後にした]
――B2F StaffOnry... → 1F Platform――
/*
すごい内容を見つけてきた
<なんです?
―独り言はRPと中の人発言の両方が可能ですが、中の人発言は必ず記号で分類しておいてくださいね。―
<・・・
・・・
<まずいですなぁ
やっぱり?
<確実にwiki読んでないのばれますやん
うわぁん!りーはおねーちゃんごめんなさーい!
*/
[オードリーのくちづけに、メイは目を細めてにこりと笑った。]
うん……っ
ありがと、オードリー。
ねぇ……アタシのミッション終わったら、また「遊んで」ねぇ……?
[オードリーの唇を指でなぞると、ゆっくりとその身を離した。]
…奢りにはさせて貰えないのかね。
〔結局此方の好意を取ってくれるらしきジーンへと、
語尾を掬わない、答えを知っているかのような問いを。〕
〔自らの隣のスツールを引いてみせると、後は素知らぬ態〕
[ダニエルの言葉には夢見るような微笑で返し。
だが、離れるでもなくその程近くで、渡されたボトルを弄びながら*立っている。*]
/*
これからは気をつけるということで、うん!
<エピが楽しみですなぁ
お前も同罪な
<でも怒られるのは結局あんさん一人ですけどな〜
・・・シクシクシク
<というかここで発言するより表で発言しなされ
・・・キャロルしゃべってくれないんだもん
*/
/*
今回の目標…
・3日目に墓<人数的にも達成可能そう。
・嫌われ者キャラ。
・Mキャラできるかなー(おまえ)
ロクなこと考えちゃいねー。
バトル系RPって初めてです、多分。
Rollingのアレはバトルには入らないし。
[オードリーとその隣のスツールを暫しの間じっと眺める。]
[ふ、と嗤いにも溜息にも似た音が洩れ、口の端を揶揄するように歪めて、そこへと*腰掛けた。*]
――1F Platform――
[白い蝶が舞うかのように、女は軽やかに人混みを避けバーカウンターへと辿り着く。
軌跡をなぞる様に舞うショールは華やかに。ライトを反射しては跳ね返す。]
Ca va?今日もみんなお揃いね。
…あら?もしかしてその大きな背中はダニファー爺?
久し振りねぇ…。へぇ、ダニファー爺まで着ていたのねぇ。
[ひょいとスツールに腰掛けながら、揃うメンバーに軽く挨拶をし。新しく訪れたダニエルにも微笑むことは忘れない。]
[ジーンに向けて軽く手を上げる。
彼の笑みは何を思うのだろう。
笑みを返すと、ラッセルの言葉が耳に入った。]
はっはっはっ……
いやはや、この年寄りには耳の痛い一言を。
しかしラッセルよ、若いことは悪いことではあるまいて。迷いも、悩みも、過ちも、全てお主の糧となる。「無駄」などひとつもありはしない。
……存分に生きるが良い。
…君の愛が、ひとつきりでないことに
気づくことを願うよ? 仕える方…ラッセル。
気づいてはいなかった…ということにしてもいいのだけれど、
どうやら面々が揃ってしまうらしいな…。
〔事を終えてぼやきを漏らす様子のラッセルを、
カウンターに居る此方は片手を上げるのみにて労う。〕
おや妙なる方…こんばんは?
漸く逢えたね、ローズ。
…ニーナも、そろそろ悦なる夢から
舞い降りてくる頃だろうかね…
腰を抜かしているなら、私が運んでくる
光栄を得るのも愉しかったのだけれど…アッハ。
/*
キャッホー!村人〜!!
って村人って何すればいいんだっけ?(マテ)
なにやらローズの設定がややこしい事に…。
いや、ファミリーネームをつける理由付を考えていたら、あんなこんなになっちゃって…orz
(風呂入っている間に考えたって、いい加減差でごめんなさいorz)
世界に向かって謝ります。一人だけ浮いていてごめんなさいorz
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