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はてさて・・・本当に人狼になっちゃった
<希望しましたやん。後、ココでは破壊者ですよって間違えへんように気をつけなされや〜
・・・お前を先に殺したい
<それは無理な相談やわ〜
…アッハ。
どうやら釘を刺されたらしい?
〔此方へ言葉を投げるラッセルの言い草に、了承の目配せをひとつ。
覗かせる舌先は、ぬめと唇の端へ濡れた質感を添わせたか〕
…君のMasterが厳しい方であれば、
君はさぞかし慈悲深くあれ…と
教え込まれているに違いない。
〔疵を厭わぬ様子にも面白そうにして…其れを肴とグラスを傾ける〕
んー・・・ここってフォームがCSSで整理されてて見やすいね
<ほんとに今さらですなぁ
・・・どうにかコイツを殺す方法はないものか・・・
<あっはっは、あったらわい今生き残ってる自信ありませんわぁ
・・・キャロルモード(ボソ
<・・・それだけは勘弁したって下さい、ほんま調子乗りすぎましたすんませんでしたー!
・・・よし
――4F V.I.P. Room――
ん、ん。はー…ぁ…
[小さく身じろぎすると、横になっていた身体を伸ばす。
汗ばんでいた身体に塗れた花弁。
はだけた服をゆっくりと引き寄せる]
食べられちゃった…ふふっ。
あーあ。いつもは一緒に寝てた子の寝顔を見て…おはようのキスするのにな…
やっぱり、ローズだと簡単にはさせてくれないよねぇ。
[笑いをこらえながら形だけでも身嗜みを整えると、部屋を後にする…
シャワールームを求めて、エレベーターのボタンを押した]
─3F"Blue"floor→1F "Platform"─
[迷い無く足は1階へと向かう。]
[いつもと同じ店内、いつもと同じ喧騒。
男の唇に刻まれた笑みも、いつもと同じく淡い。]
そういえばキャロルの過去の話とかプロログで書こうと思ったけど始まっちゃったなぁ
<今書けばよろしいんとちゃいますかね?(ビクビク
・・・ん〜、話の中盤で書くかなぁ
<それは能力をバラした後でっか?
うん、その方が読み手がどういう事からキャロルが能力に目覚めたのかわかるし
<それはプロログで書いてよかった内容やったんで?
・・・構想頭の中で練ってるけど言ってると確実に能力ばれてるね
<ダメやないですか
まぁ、一部分だけだったしいいかなって
<また微妙なラインつくの好きですなぁ
おお。ラッセルか。
暫く見ぬうちに大きくなったものよ。
……いや、随分と危険な空気を放っておるものだなぁ……。
[両腕を組む。
筋肉が硬く盛り上がり、椅子はギシリと軋んだ。]
……ラッセルに噛み付いたあの小僧、無事なら良いのだがな。
しかしこんな喧騒に付き合うのも、ラッセルもまだまだ若い証拠。悪いことでは無い。
〔金糸靡かせて訪れる黒衣の女を、視界に入れる。
彼女が此方の傍ともない間合いへ腰を下ろすらしきへは、
瞼を一度ゆると上下させる頷きを馳せるのみ…という
細心な挨拶を向けていたかもしれない。〕
……始まるね。…
…幸いあれ、と今は願う…君に。
〔グラスを掲げて、口数少なにキャロルへと告げる。
同じ空間へ受け入れることが、彼女に尽くす礼であり心。〕
─1F "Platform"─
[いつもと同じ、影の足取りは軽くそして無音。]
[それでも、そこに居るメンバー達に敬意を表してか、カウンターのかなり手前で気配を露わにした。]
[同じカウンターにいるキャロルに黙礼。
そして遠くに視線をやり、呟く。]
……お主の世界を壊すのも申し訳無い。
憂いの世界に浸るのも良いだろう。酒はそれを手伝ってくれる。
[...は言葉は出さず視線のみで挨拶してきた男装の女性を見、首をかしげる]
・・・始まる?
[...は待ってましたとばかりに後ろから説明するメイの得意げな声を話し半分に聞き流した]
・・・そう
[彼女は特に表情を変えずカクテルへと注意を戻した]
…おやん。それでいいんじゃないのかい?
困ってるんだろう…あはん。
〔呵呵と豪快なダニエルの笑い声は、年齢以上の貫禄を持って
ラッセルに対する小悪党へも怖気を振るわせたかも知れず。
見るともなしに、此方は宙へくると小さな円を描いて肩を竦める〕
…そいつは、色好い賛辞を戴いたものだ。
有難う、ダニエル兄…
さて。気は進まんが順調ではあると思っていたいところさ。
…と、おや…アーヴァイン、…
ミネラルをもう一本だ。
〔纏うヴェールを剥ぐ如く、訪れの気配を汲んでカウンター裡へとオーダーの声をかける。
常姿を見せない影への、其れが此方の挨拶。〕
つーか会話続ける気ないよねキャロルって(傍観モード
<そうですなぁ・・・(お菓子バリボリ
・・・美味しそうだねそのコロン
<そういえばイチゴは好物でしたなぁ
・・・うん
<あげまへんよ?
・・・
んー・・・ココって仲間の発言保留見えるの?
<さぁ?わいもあんさんと同じでココは初めてやからわかりませんわぁ
・・・つかえないヤツ
─1F "Platform"カウンター─
[一人一人に視線をあわせることはせず、挨拶も無い。
ただ、笑みだけが、更に深く刻まれる。]
[昨夜と同じく両手をカウンターテーブルに乗せて、軽く指を組む。
注文を尋ねてくるアーヴァインには、短く不要とのみ告げて、そこで初めて周囲を見回した。]
[ナイフを持つ男の手首を握るとその切っ先をもう一度頬の傷へと宛がい]
…こんな掠り傷じゃ痕すら残せないよ…
もっと、ちゃんと抉ってくれないと…ね…?
[男の手を離すと同時に頬の傷は消えていき、痕跡すら残らない]
僅かな間の退屈凌ぎになってくれるかとも思ったけれど…
むしろこんな奴に大役を任ようとした僕自身の愚かさか…
[男から興味が失せたのか嘆かわしい口調で呟いて席を立つとそれきり男の存在は放棄し、知る名を持つ面々を一人ずつ眺め]
…僕がMasterに教えて戴いたのは愛されることだけだよ?
慈悲という言葉は僕と彼の方の間にだけ存在する…
それよりもWidowedGentleman…気付かないかな…
…予感がするよ…?
今にGebeorscipe…宴が開かれようとしている。
[唇は三日月の形に弧を描いて、喜びを隠し切れない様子で声のトーンも僅かに上がっている様子でオードリーへ緩く首を傾げて見せ]
そうか、オードリー。
気は進まなくとも、「呼ばれた」のならば致し方あるまいて。それが儂らの宿命だ。
[腹の底から空気の束を押し出すように笑うと、視線をフロアの入口に向ける。]
………おお。ジーンか。
お主もこちらに来るが良い。
なぁに、取って食うやも知れぬが、邪険にはせん。
はっはっはっはっ!
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