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[ラウンジの中ほどに立ち、ボトルのシールを解き、キャップを開ける。
その間もメイから視線は外さないが、近づくことも話しかけることもない。
彼女の言葉を読み取ったのか、そうでないのか。
相変わらず笑みを浮かべたまま、エレベーターに吸い込まれていくメイの姿を見送った。]
――B2F・"Red"Floor――
[エレベーターの扉が開く。]
……ここは相変わらずだなぁ。
ん。昨日よか面白そうだけどネ。
[丁子混じりの煙草に火を点けて、]
……ハァイ♪
[誰彼構わず挨拶をする。
顔なじみには、ハグも一緒に。]
…おやん。
〔やがて人込みの向こうに、エレベータの扉が開閉するのが見える。
浮きとした足取りで其処から吐き出されてくる少女を見分け〕
…アッハ。予定変更…
"Red"のプリンセスがお出ましだ。
〔呼称の女王たるは呼ばわるもなく一人言ち。
メイの視線が此方と重なる折には手にしたグラスを
掲げて同席を誘う会釈を向けることだろう〕
Ede, bibe, lude, post mortem nulla voluptas.
[静かに呟くと、ボトルに唇をつけ、内部に満たされた液体を*啜った。*]
――???――
・・・邪魔
[...はそう呟くとそれが当たり前のようにソレに短刀を突きつける
ただ、その一突きで崩れ落ちるソレを特に助けるわけでもなく見続け]
・・・お前も違った
[...はそういい残すとソレには興味を失い踵を返して*立ち去った*]
[オードリーのグラスの縁が、彼女を呼ぶ。
胸元が大きく開いた、乳房を押し上げるように腰を締め上げる黒いワンピースを纏うメイが、ゆっくりとカウンターテーブルに近付く。]
ハァイ、オードリー。
相変わらずだネ♪元気ィ?
[蛇の口許に唇を近付け、そっと囁いた。]
[まるで幼子をからかうかの扱いの口調に面白くなさそうに笑う相手を見つめる。その表情が曇った瞬間初めて目の前の女性に興味を示したかのように僅かに眉を上げた。]
よくお喋りになられる方ですね…。
…色香を使うに値する相手でしたら、そうしたでしょう。
それが楽しいものになるのなら…ですが。
[そう言ってからアーヴァインへと流し目を送るその瞳には彼を蔑む色を滲ませ。溜息と同時に返された言葉にはここへ着てから初めて楽しそうに肩を震わせた。]
…それはどうも、お褒めの言葉を有難うございます。
良い夜をお過ごしください、hlaefdige。
[今度こそは皮肉のない本心の謝礼を述べるとゆったりと邪気の無い微笑みでローズを見送り…姿が消えたところでもう一度緩く息を吐いた。途切れることの無いBGMが頭に響いて痛いのか、こめかみを緩く押さえる。耳障りな音から逃げるように席を立つとフロアから出て行った。]
/*
ダメだ、下手に古英語使おうだなんて思いつくんじゃなかった!
全く単語が見つかりません先生。
見つかってもまず特殊文字使用です先生。
近い言葉でローマ字に直してるので結局滅茶苦茶|||orz
無国籍風だからいいか…いいのか…。
〔軽やかに人波縫ってメイが此方へ歩を寄せる間を、
胡桃色の瞳は彼女の姿を視界に収め愉しむ様子。
彼女が傍まで到る頃には、さりげなく求めるように
空き手を差し出して迎えもし…〕
ハイ、プリンセス・メイ。
私はいつでも相変わらずさ。…君と同じくね。
〔手を取ることを彼女が許すなら引き寄せて――
挨拶代わりに近づけられる唇の輪郭を舌先に撫でる〕
元気だ、有難う?同じようで嬉しいね。
…さて、どうやら同じリストに載ったようなので…
喜ばしいか如何かはまだ判断しかねるのだけれど。
〔単刀直入とも、そうでないとも言える囁きを他愛無く乗せ〕
――1F・"Platform"――
[扉を開けるといつもの喧騒
その騒音すら全く気にも留めずそこに居る全てのモノを一瞥してエレベーターへと足を進めようとして何かを思い出したかのようにバーへと向かった]
・・・いつものヤツ
[それだけ言うと空いてる椅子に座った]
[...はカクテルと共に差し出された写真を一瞬だけ視界に入れてカクテルを飲み始めた]
・・・ソレはいいの?
[アーヴァインが頷いたのを視界の端で確認するとほんの一瞬、近しい人にしかわかりえないぐらい微かに微笑んだ]
・・・そう
[差し伸べられた手も、口許をなぞる舌先も拒まず、メイはオードリーの生々しい温もりを受け入れた。]
……んん、名誉なのか、不名誉なのかわかんないネ。
[オードリーの唇を濡れた舌先でこじあけ、撫でまわす。]
ウチらの仲をどうこうしようってヤツがいるンでしょう?まいるよねェ…。アタシ達のコト、ナメてンのかなぁ?
[オードリーの太股の上に手を伸ばす。唇の端にどちらのものとも判らぬ唾液を感じながら、それを離さぬまま言葉を続ける。]
でもさ、逆に言えばソレって、よっぽどスゴいテク持った人がここに来るってコトじゃない?……アタシ達が本気出してもヤられちゃうかもしんないじゃない。
……そいつの相手しろって言われたなんて、なかなか信頼はされてるっぽくない?
/*
他人に対して消極系のキャラが自分を入れて
今のところ3人?
ちょっと多いか…もう少し積極性を入れるか…。
独り言ばかり増えていきます。
/*
___○_<古英語の前に力尽きた人の図
肩書きから中途半端だしな<一番のアイタタ。
英語にしよう(´・ω・)
ニヨニヨどころなので青部屋に行けません先生!
・・・少し休む
[...はカクテルを飲みきると来た時と同じように音もなく立ち上がった]
・・・コレよろしく
[それがさも当然なように先ほどのソレから抽出した眼球を裸でカウンターに転がして奥へと*消えていった*]
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