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――4F・"Vermillion-Jack"専用ルーム最深部――
「………何?
1名、手違いで容疑者載っただと?」
[幹部達が数人、隣の部屋にすら聞こえないように会議を行っている。]
「コーネリアスが、誤記載されていた…というわけか。」
「内部調査の結果、彼は容疑事実は認められないとのことでした。ただちに彼をリストから外し、既に彼には別の任務を与えております。」
[内部から裏切り者。
おまけに容疑者リストの調査ミスの発覚……
"Vermillion-Jack"組織の内部が混乱していることの表れかもしれぬ出来事が起こってしまった。
――なお、容疑者の調査ミスを起こした人間の行く末は――皆さんの御想像にお任せしよう。]
そして何時ものこの子なら迷うことなく奥へと入っていったのに今回は即酒に走りました
ここら辺はいつもと違うところ
そしてソレがこの子の能力の弱点?
連続使用は出来ない
使用するとカクテルを体にしみこませ充電っぽいことしてるのです!
そんな能力の詳細はまた今度(ぁ
[カウンターにやってくる二つの気配。
目に入る赤に見覚えのある姿が見え、少女は軽く手を振る]
キャロルー。久しぶりだねー。
元気してたー?
[カウンターに何かを投げているのを見ると微笑んで…
頭を撫でられると目を細めた]
おはよ、ケネス。
…寛大だねー。勝手に頼んじゃったのに。
[手が離れるとケネスの方を見やり、グラスを傾ける。
生クリームの白が唇に付けば人差し指でなぞり取り]
飲むなら美味しいの、寝るなら楽しく、だねー。ふふ。
…別にそんな事に気をかける必要性は感じないからいいよ。
仲良しこよしでいようなんて思ってないし。
周りがどう思おうが関係ないね…
[そっとニーナへ掌を見せて指先を軽く曲げてチョコレートを催促するポーズを取り]
…好きじゃないよ…何処に楽しみがあるのかわからない。
今の僕が此処あるのは一つの情報と、それへの僅かな期待の為だけ…
喧嘩したというのなら…
ExaltedAngelの機嫌は少々損ねてしまったようだけれど。
[言葉の内容とは裏腹、充足に満ちた笑みを零し出されたボトルの銘柄を覗きこむ。]
…口に合わなかったらその場で吐き出してやるだけだよ…
[掛けられた声には視線を向けることなくそっけなく吐息を漏らしてからグラスの端を舐めた。]
《業務連絡》
現在8人ですが、【あと24時間で1〜2名の参加者様を募集】致します。
もし24時間経過しても集まらなかったとしても、【7/25の23:00頃には村を開始】したいと考えております。
いかがでしょうか?
メモにてご意見をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
[...は呼ばれた声に反応して相手を見たが視線をカクテルへと向け飲み干した]
・・・いつもどおり
・・・おかわり
[...は空になったグラスを差し出し新しいグラスをもらった]
――1F Platform――
[まるで全てを吐き出すような行為に身を沈めた後は、すっきりのその一端を担う雫すら残らないように洗い流し。
女はまた新しい香りを身に纏い、淡い色のスーツを身に着け階下へ向かうエレベーターへと駆け込んだ。]
salut?あら、随分とここのカウンターは賑わっているのねぇ。
というわけで、わたしもお邪魔して宜しいかしら?皆様?
[細いヒールの音を鳴り響かせてバーカウンターへと辿り着いた女は、するりとスツールに身を滑り込ませて、相変らず人の良さそうな微笑を皆に向ける。それは詰まらない男と称した、アーヴァインにも同等に向けられるのだが。]
そん時は他のヤツの酒を当たって呉れ。
[ボトルに4輪の薔薇の浮く、仄か薔薇の様に薫るバーボンを少年はどんな顔で味わうのかと、グラス片手にカウンターに寄りかかり、たのしそうに其方へ投げる視線もあっただろう。
気配に緩やかに首を捻り顔を向けて、カウンターに投げ捨てられる潰れたものを、バーテンが受け取るらしき様子を眺めてから、紅い女へと向き直る。]
よう、キャロル。
続々と集まってきてるみたいだな。
[挨拶の後の其れは呟きだろう。]
むー、まー、そうかも知れないけど。
一人で仕事する時の方が多いし、仲間、って感じは薄いかもだけど…
チョコじゃなくてお薬処方してるねー。仲間じゃなかったら。
[チョコをつまむと、掌の上に乗せ小さく笑い]
そっかぁ…楽しみと言うより、同族、同族というより堕落。
そんなのが此処には沢山転がってるからねー。
お姉さんお日様に当たれないくらいに染まっちゃったから、あたしは此処の方が居心地良いかなー、なんて。
ラッセルの期待してるのがあると良いねぇ、嫌でいるのに何も無いなんてムカツクよねー。
[グラスの中身を飲み干し、カウンターに置くと次の注文をする]
じゃ、次、ウォッカグラスホッパーね。
…ぇー?ローズと喧嘩したのー?
綺麗なお姉さんは嫌い?
[あたしも嫌われちゃうかなぁ、と悩ましげに言うとその後の言葉に微笑んで]
いらなかったら、お姉さんにちょーだーい?
誰だこんなむちゃくちゃなキャラ作ったのは!(自分です
誰だココまで絡みにくいキャラ作ったのは!!(それも自分です
・・・ほんと絡みにくいキャラ作ってすいませんでした
今のうちに謝っておきます
そっかそっか、いつも通りかー。
それなら良かった。
あたしも元気だよー。
[カウンターに肘を突けば頬杖を。
聞こえてきた声に受けとったグラスを少しだけ掲げ]
噂をすれば何とやらー?
ローズ、久しぶりー。
いつ見ても綺麗だねー。ふふっ。
[スーツ姿に目を細めグラスを傾けた]
ローズをお邪魔なんて言う子はなかなかいないんじゃないかなー?
[少女の言葉に片口端を吊り上げて見せる。]
酒なんて後生大事に取っておくもんでもないだろ。
飲みたいヤツが飲めば良いんだよ。
口に合わなかろうと自己責任だけどな?
[唇の白を拭う様子を見守りすと眼を細め、少女の小さな手を取って指先に残る生クリームを舐め取るもあっただろうか。]
何事もたのしくってね。
[細いヒールの小気味良く床を叩く音に顔を向ければ、少年の口から名のあがっていた女で、微笑む女に軽くグラスを掲げ挨拶の変わりとするらしい。]
酒が無いと生きていけないからな。
あぁ、久し振りにローズも一緒に飲もうぜ。
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