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置いてあるのかな?かな?
…でも、チョコがあるなら…って、思わない?
カクテルもそうだけど、毎日同じじゃつまらないのー。
[注文をする様子を見て、軽く首を傾げると、アーヴァインに駄々をこねる様に。
困るアーヴァインから視線を外すと、一つ瞬きをする]
無理はしてないよー。お姉さんだもん。
[腰に手をやる…が、チョコレートの風味が口の中に広がるとすぐにその手を戻し]
…なーんてねー。意地張っちゃってるかなー。ふふ。
だってさー、ムカツクじゃん。
ずーっと、仲間だと思っててさ。一緒にいて楽しいなー。って思ってたのにさ…
誰か、裏にいる、って思った方が、しょうがなかったんだー、って思えるじゃない?
[チョコを口の中で転がしながら、軽く頬を膨らませ]
/中/
複数同村したくないものが居るのは計算違い。
残念ですが、辞退いたしましょう。
ニーナを口説きたかったが、これも運命か。ふふ、運命など私らしくはありませんが。
村建て人の方には、読み違えから組織を巨大なものと想定してしまい申し訳ありませんでした。ノリとしても、悪の結社的にしようとしてしまいましてね。
みな、頑張られますよう。[微笑]
"盲いたる コーネリアス"がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……("盲いたる コーネリアス"は村を出ました)
酒もsuitesも其の日の気分で味は変わるさ。
昇進したばっかのアーヴァインをあんまり苛めてやるなよ。
[少女の視線が逸れ安堵した様子のアーヴァインを眺め、視界の端で少女の睫の揺れるのを捉えつ、からりとグラスの氷を躍らせる。
くるくると動く少女を見守り、琥珀を舐める。]
まぁ、なぁ。
他人の想いなんざぁ、
俺には判らないからよ。
[拗ねた様子で膨らむ頬に冷たいグラスをそっと添えてみたのは、悪戯なのか気を沈めようとした結果なのか、緩く首を傾けてまた目線を合わせ、ふと歳相応の笑みを浮かべて見せる。]
まぁ好いじゃねぇか、
お陰でみんなに逢えるんだしよ。
そう考えりゃちったぁ気も晴れねぇか?
うん、気分で、美味しかったりするねー。
ふふ、ごめんごめん。許して?
[アーヴァインに小さく笑うと、グラスの中身を空け、カウンターに置き]
っ。
んー… … …そうだねー。
他の人が何考えてるかなんて、話してくれなきゃ分からないよねー。
[頬に冷たいグラスが触れると目を丸くし、膨らんでいた頬はしぼんでいく]
だねだねー。それより、みんなに会えるよねー。
単独行動がフツーだしー、なかなか時間合わないよねー。ふふっ。
久しぶりなのだー。今日は、お姉さん、一緒に寝ても良いのかなー?
[小さく笑うと、ケネスに抱きつく。猫なで声で軽く*首を傾げた*]
[アーヴァインと少女の遣り取りを眺め、片口端を吊り上げる。]
聴いたって納得いくもんばかりでもないだろうけどな。
[呟き、萎んでいく頬に目許を和らげ、幾らか納得したらしき少女の言葉を聴きながら酒を煽り、寄せられる身に首を傾げて貌を覗く。
少女の瞳を見詰めた侭にカウンターにグラスを置いて、甘い声音に面白そうにすぃと瞳は弧を描き、了承を示す様にかとんとんと少女の背をあやす。]
可愛いお姉さんは枕と狼どちらをお望みで?
[笑み引く口許は首を傾げる少女にたのしげに問い掛け、共に休みに向かう姿は其の場には全く場違いな、だらしない父親と愛らしい娘の様にも*見えたかも知れない*]
"MammaMia" イザベラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……("MammaMia" イザベラは村を出ました)
――B1F "Black"floor バーカウンター――
……
「踊りってのはなぁ、腰で踊るんだよ、腰で。」
〔挑発的な呼びかけに、わぁん、とフロア内へ応える歓声が沸く。
先刻まで群集の視線を一身に集めていたヴォーカリストは、皆を煽るだけ煽って――にやりと不敵な笑みを見せると、彼の誇るべきバンドメンバーを一通り称える如く紹介した後に、舞台袖へと退いていった。
――ステージから遠く離れたバーに、女は居る。〕
〔声の無い唄の無い、其れは既に確立された存在感を
持っていたのだと改めて気づかされる――重低音。〕
…アッハ。来た来たァ…
〔男装の女は、愉しげに紫檀のカウンターへ凭れつつ、半ば以上の嵩を減らしたグラスに水面波立たせる侭、身体の芯を揺らめかせる態で複雑妙味たる音の奔流に身を任せている――〕
─1F "Platform"─
[男は幽鬼のように人ごみの中を徘徊する。]
[おそろしく手の込んだ最新鋭のファッションに身を包んだ、鋳型から抜き出されたようなモデル達。
殆ど全裸に近い肥満体の男が、今宵の生贄を首輪に繋いだリードでもって引き回している。若い奴隷の、端正なその顔は、口に嵌められたボールギャグの為に歪んでいる。]
[フロアで立ち止まり、或いはカウンターでアルコールを…またはもっとヤバいものを…入れながらモニターを眺める者。
隅でブツブツと呟きながら壁にもたれて蹲る者。
目もくれずにお気に入りのフロアへと駆けつける者。]
["Black"floorのモニター画面が切り替わり、ステージに向かって熱狂する観客が映し出される。]
[黒い男はその画面隅に小さく映った人物を認め、微笑んだまま見詰める。]
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