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戦闘桃缶 10号は、売店の小娘 クッキー にうしろゆびをさすことにしたよ。
[額から起動を奏でながら...は動き出した]
あらあら。善良なクッキーを修理に出そうというのねね。
まあ、それくらいの方がバランスが取れて良いような気もするわるわ。
戦闘桃缶 10号は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B172 )
売店の小娘 クッキーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>317
えっへっへー、ミライねーちゃーん、ありがとー!
[ぎゅむりとだきついてポテトフライとソーセージもぐもぐ]
ねーちゃんも食べる?ビールもあるよ。
[フォークにさしたソーセージを差し出してみた]
>>323
まさか。
[…といったものの、冗談をいっているようではないミライを少し見つめ、またポテトフライを見た]
……ポテトフライも「コレが自分だ」っていうのがあるのか…?
[さらにでんぱゆんゆん]
人の幸せを憎むことが私の幸せで、人が不幸になるのを見るのが何よりの喜びだと言ったら……どうしますかね。
なんかさっき足みたいなのがあったが、誰かが持って行ってくれたみたいですね。ありがとうございます。
ロボットにとって足は命ですから。
オロ レボは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>328
そうなのか?
たとえば、じゃあ、ポテトフライの中身が急に入れ替わったら、それはもう違うものなのか?
[電波ゆんゆん。…しかし、見つめているのはポテトフライではなく自分の指先。動かしても、実感の沸かない自分の指先。これが自分だという確証を得られないまま―]
………?
[その手で、ミライの頬に触れた]
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