情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今時点でこんな感じ?
ジーノ:監督。最後まで残す。
スミス…燕尾服仮面。色々鋭そう。
フラット*リー…食事担当。
ホリー…脚本家。
キャスリン…華を減らすならここから。
クェン…僕とワンセット?
ハリー…黒子?黒子騙り?スク水の変質者。
メイアル…寡黙気味。
ジョニーデッ…残念ながらお仲間さん。
オノン…僕。
アルフォンス…お仲間
スチュアート…可愛い可愛い
誰をハリウッド行きすると、面白いかな。
ふふふん♪
[…は嬉しいのか白の衣装をずっときている。意味もなく、
ターンし、スカートをふりふり]
[…はうろうろしているクェンに気がつき、慌ててスカートのひだを手で直しながら]
あ、あらクェン。こんなところで何をなさっているの?
撮影所に入ればいいのに?
顔を赤くしちゃって風邪かしら?
[…はクェンの額に手を当てた]
大丈夫みたいね。じゃあ私、先に入っているわね。
[…はクェンに手をふり、撮影所に入っていった]
[…は撮影所に入り、ジョニーを発見]
はっ!
ジョニーこんな姿になっちゃってなんて言ったらいいのかしら?
>>185
[…はカメラをまわしているハリーに気づき]
あら、ごめんなさい。撮影中なのね。
……orz
テキストで作っていたネタがパソフリーズで消えたぁーーーーー!!
これは惨い……orz
少しずつ仕込んで清書して発言の時に酷いよ、神様(メソリ
[…はイスに座り、林檎を食べている。するとドアの影からスチュアートが顔を覗かせた]
あら、おチビちゃん!いらっしゃい。
[…はスチュアートに林檎の欠片を手渡し]
あなたのご主人様はやさしそうな人ね…
私の彼、いや元彼もあんな感じの人なら良かったのに。
[…は寂しそうに笑うと]
私の彼ね「大物になるんだ〜」って言うのが口癖でね。
結局、喧嘩して別れちゃったわ…今頃どこで何してるのかしら?
この映画で女優としてやり切る事ができたら彼ともやり直せそうな気がするのよね…エド…
[…ははっと顔を上げ、スチュアートを見やった]
ごめんね、こんなつまらない話につき合わせちゃって。
ご主人のところにお帰り…
[…は林檎を頬張り、台本に目をやる]
なかなか覚えられないわね〜
[…はヘクターの事を思い出し]
でも、誰がヘクターにハリウッド行きを薦めたのかしら?
まさか監督自ら勧めたとは考えにくいわよね。
ジョニーも卆なく、そんな事ができるように見えないし。
クェンとオノンは見知っている仲。
メイアルは私の知り合いだし…
こんな事考え始めるとなんだか嫌な気分になるわ。
[…は台本に集中しようと勤め、セリフをぶつぶつと練習し始めた]
シーン192
[「キャスリンはシャワーを浴び、シャワーカーテン越しにオノンと会話」と書かれている。]
『あら、オノン。アルフォンスはどう見ても怪しいじゃない?』
『やさしい男がすべて味方とは限らないのよ!』
『ああ、ごめんなさい。あなたの彼を悪く言うつもりはないのよ。
ただあなたがあんまりにも彼を信じているみたいだから…』
『あ、待ってオノン!!』
『ねぇどうしたらいいのかしら、スチュアート…』
[「キャスリンはタオル姿のまま、オノンの出て行ってしまったドアを見つめている」と書かれている]
[…は練習をしている横でジーノ・足らんティーノが何か仕掛けているのを首をかしげて見ている]
>>169
でも、テストをして安全だと言ってるんだし…大丈夫よね。
[…はまたも台本に*読み始めた*]
[...は12時間耐久崩拳を終え戻ってきた]
さてボクもリストラされないためにサイボーグのセリフ練習するアルかな。
「…しばらくぶりだなエンジェルたち。俺は以前の俺ではない。見よこの身体を!」パッと服を振って…「今の俺は復讐の鬼…貴様らが俺をこうさせたのだ!」エンジェルにつかみかかって「女性に手を上げるのは主義ではないが…貴様らになら喜んで例外としよう。」ニヤリと笑みを浮かべメガネに手をかける。
バーンとイブセマス…もとい怪光線発射、クェンがなぜか身代わりに…こんなもんアルかな。うん。
監督さんの動きが怪しいアル。
その風貌も相まってなんだかスパイvsスパイみたいな。
金庫開けようとしたらボーンと爆砕みたいな。
うむうむ、これで爆破シーンは完璧であ〜る。
クェンの華々しい花道をこれで作ってやれたと非常に満足じゃあるまいか。
[...はやり遂げた漢の顔をした。]
最初に中規模→小規模波状→大規模→最大規模と言う感じに爆発シーンが進むであ〜る。
その中を走り抜けるそのスペクタクルはB級映画には勿体無い程であ〜る。
[監督の言葉に、少々おびえ]
…先輩、大丈夫なのかなぁ。
エキストラの経験は豊富だけど、スタントとかやったことないはずなのに。
むぅ。
さて本でも読んで台詞を覚えるじゃあるまいか。
[...は台本を逆さにして、難しい顔をしている。やがて本を枕に*寝始めた*]
.oO(難しい字ばかりで読めないあ〜る。.zZzz・・・…)
[ワンコドレスをひらめかして、アクションシーンの練習]
『待て、下っ端1号め。どうして僕ばかりつけ狙うんだっ』
[ひらりとバク転]
『うわっ、サイボーグの怪光線が…』
[よけようとする振り]
『下っ端1号!何で僕をかばうんだ。おい、死んじゃダメだ』
[がくがくと振っている振り]
『僕をかばうなんて、敵なのに……。ありがとう。さようなら』
[涙を流す振り]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新