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マネージャー兼雑用係といった趣きで御座いますね。
毎日やる事が大変多く、充実した毎日を送らせていただいております。
[にこやか。]
あ。勿論、フラット様のお世話もさせていただきますよ?
[...は長い時を経てようやく、遠くに見えていた、お茶の用意されているらしかったテーブルにたどり着いた。
――そんなものは既に片付けられていた]
うう…
[がくりと膝を付く]
み…みず…
……おや。
[至急水差しとコップを用意し、テーブルの傍へ急行。]
大丈夫で御座いますか、シロガネ様。
しっかりなさってくださいませ。水を御用意致しましたので。
ささ、どうぞどうぞ。
[コップに水を入れ、テーブルの上へ。]
ヒロインに適した顔をしているじゃあるまいか。
今回の映画のヒロインは君に決定だ!!
まぁ、映画の内容は決まっておらんがな(ワッハッハッ
……お言葉ですが、監督。
それは少々早計で御座いますよ。
[微笑みながら、指摘。]
未だ、スタッフの空きが数名御座います。
今から女性の方が入られる可能性も、ゼロではありません。
あんた…俺の名前チェック済みなのか…
[丁寧な物腰で水を用意してくれた男の顔を見上げ]
…いや、そんなことよりも…助かったぜ…!
[ガッとテーブル上の水を掴んで、ごくごくと喉を鳴らし――そして噴出した]
ブホ!!
[どうやらそれは、丁度覗き込んできていたジーノの顔面に向かったらしい。
むしろ彼のせいで噴出した模様だ。
そんな自分の行動をシロガネは謝ることもなく、ただ後ずさってジーノの顔を見ながら]
……キモッ!
あんた…俺の名前チェック済みなのか…
[丁寧な物腰で水を用意してくれた男の顔を見上げ]
…いや、そんなことよりも…助かったぜ…!
[ガッとテーブル上の水を掴んで、ごくごくと喉を鳴らし――
そして噴出した]
ブホ!!
[どうやらそれは、丁度覗き込んできていたジーノの顔面に向かったらしい。
むしろ彼のせいで噴出した模様だ。
そんな自分の行動をシロガネは謝ることもなく、ただ後ずさってジーノの顔を見ながら]
……キモッ!
ワタクシ、マネージャーのようなもので御座いますから。
スタッフの詳細データは把握済みで御座います。
……おや。申し遅れましたね。
ワタクシ、スミスと申します。以後お見知りおきを。
[恭しく、一礼。]
>>63
[ヒロインは君に決定とのたまうジーノに]
何!それは主役ってことか?
[一瞬乗り気な顔をしておいて]
…って、ヒロインってお前。
ただでさえ今手伝わされてんのが、巫女服を着た犬耳の妙齢の女子が、髷落としを巡ってお殿様と戦う話で…
最後は採石場でミクロになった東京タワーと、怪人モスらが戦うような、破天荒な映画に出させられてるってのに…
またあんたらみたいな、ワケのわからん映画を撮る監督の手伝いさせられるにしたって、せめて男役で頼むよ!
>>64
…そうそう!
良いこと言うじゃん、あんた。
さっきからナイスフォローだね。
水とか諫言とかマジサンキュー。
そういや俺の方は、あんたの名前知らねぇや。
えー…何々?
[スミスとの名乗りを受け]
うん、スミスか。
まぁ俺の方は言わなくていいんだろうけど、一応シロガネって言うんで。
よろしく頼むぜ!
[礼は返さず右手を差し出す]
>>67
うむ、私はそんなチープな構想は練らん。
カーネル三ダーズの呪いによって、天空に上っていた球場を黄金のーむら人形で下ろす大スペクタル映画を撮った人間であ〜る。
最後の太●の塔とゴ●ラの戦いは見る者の涙を誘ったものだ。
相変わらず、どの顧客を対象にしているのかよくわからないプロットで御座いますね。
宜しいですか?
B級映画の本質と言うものはですね、いかに低い予算で素晴らしいものを作り出すかという……。
[くどくどくど。お説教モード発動。]
>>69
いやーっはっは。
人手が足りないからって女装させてまで構想を貫こうとする映画監督なんかのツテで来た仕事現場なんて、まともな人間ってものはまるで期待してなかったんだけど…
スミスさんは俺と同じでまともそうだなぁ、良かった良かった。
あんたとは仲良くなれそうだー。
[...はスミスのことをまとも人間と認識して、にこやかに挨拶を交わしている]
>>70
うん。
東京タワーと、怪人モスらの戦いと…
…太●の塔とゴ●ラの戦い。
それらの間にどれほどの違いがあるのか、ぜひともご高説承りたい。俺。
[そしてキモッと感想を洩らしたジーノよりあるいはぶっ飛んだ格好の、傍から見たら同類な姿でもって…
この仮にも最高責任者たる監督へは冷めた目を送りながら、別世界の人間扱いをしている]
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