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いろいろ考えたけど、ルドルフさんはまだ来ないボブさんを待ってCOしたかったので一斉を望んだのかもしれません。
ボブさんを待ったというラインを見られないようにボブさんを占いにあげたのかも。
ジンさんが狼だとボブさん占いに固執しなくてもよかったと思うし、ホリーさん狼なら偽GJで守護COした理由が不明。
ボブさんしか当てはまりませんね。
ツェー殿【仮決定了解した】
私にはそれしか選択がない。
ボブ殿が気になるが…私は今夜はこれで失礼する。最終日まで残るとは思わなかったので、さすがに疲れてきたの…。
異邦人 ジンが「時間を進める」を選択しました
ボブはもう疲れちゃったかな。
明日もあるのはつらいよね、お互い。
私も疲れちゃったよ。昨日で終わらせたかった。
一応コミットしたけど、誰もしないよなー。せっかちな私には48時間は長い…。
う、うっかり寝入っておりました…。
ここを逃すと、次はまた夜中になりかねませんので、今の内に意見を述べておきます。
ボブ様についての疑惑は>>5:102>>5:105、それと陣様と同じく>>3の「焦る」という部分でしょうか。
「ケヴィン様は色が見えなくて困る大きなノイズ」>>5:61
「残り2手で、内1手人間と思うモーリス様吊り」>>5:83
モーリス様吊りの時、私たちのフィルターがかかりすぎて、説得不可能だと思えばこそ、翌日「あのケヴィン様」を判断しなければならない事に対して、不安や焦りを感じなかったのでしょうか?
「一日猶予がある」「二回ミスしなければいい」という心理になれるものなのでしょうか?
初日からケヴィン様を気にし、占いたがっていたボブ様の行動とは、随分反するものだと思いました。
ボブ様と、ルドルフ様を狼とした場合のラインですが。
結局、「占いよりも吊り」がポイントかなと。
これはあくまで推測の域を出ませんし、邪推も承知しておりますけれど、陣様に書かせて自分はナシというのもアレですし、書いておきます。
2-1の形を選んだ狼は、当初からライン切りを考えていたでしょう。
しかし、初回狼占いだと、村へ落ちる情報がかなり大きいですし、GJが起これば即詰みの危険性があります。
ですから、ライン切りをするからには、占いよりは吊りという形を取りたいと思ったのではないでしょうか?
切った結果占いも吊りも逃れればよし、逃れられなくてもライン切りという形は完成する。
ですから、ボブ様はルドルフ様を疑いつつも、占おうとはせず、吊り希望に終始したのではないかと。
逆にルドルフ様からの占い希望という形でのライン切りは、ボブ様に占いを避けられる自信があれば、可能でしょう。
少人数村初回占いに、多弁が当たる事は殆どないと思うのです。
その辺りは>>1:171「事情が無い限り寡黙になるつもりは無い」この自信がある方ならば、そこそこ意図的に出来ると思います。
投票を委任します。
看護婦 ホリーは、戦闘員 ツェー に投票を委任しました。
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