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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
怪人 ケイオス は、突然死した。
旅芸人 スザンナ は 行き倒れ メルヴィン に投票した
謎の男 グリフィス は 行き倒れ メルヴィン に投票した
道楽者 サンディー は 怪人 ケイオス に投票した
漁師 ニール は 怪人 ケイオス に投票した
行き倒れ メルヴィン は 怪人 ケイオス に投票した
怪人 ケイオス に 3人が投票した
行き倒れ メルヴィン に 2人が投票した
次の日の朝、行き倒れ メルヴィン が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
自警団長 ヘクター | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
旅芸人 スザンナ | CRIMSON | 敗北 | 生存 | 村人 | おまかせ |
御令嬢 ヴィヴィアン | azuma | 敗北 | 4d処刑 | 霊能者 | 霊能者 |
謎の男 グリフィス | kkr | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
道楽者 サンディー | aki_siro | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
怪人 ケイオス | Galliver | -- | 5d突然死 | 占い師 | 狂人 |
漁師 ニール | yummy | 敗北 | 生存 | 村人 | 守護者 |
娼婦 マグダリン | leeha | 敗北 | 3d処刑 | 村人 | 村人 |
行き倒れ メルヴィン | kame | 敗北 | 5d襲撃 | 村人 | おまかせ |
[Neilが望んでいるのは、]
──生きる事だ。
[命の恩人とも言える友人が生きる事──。]
[スポンサーが交換条件に出した【不死技術】を活用する事で下か生き延びる事が出来ない]
[奇病に侵された]
[既に死んだ──と言ってもいい][友人が]
[生き延びる事。]
[だがそれは、矛盾している。]
[本当にそれが「生きる事」なのか。]
[友人が侵されている奇病自体──、スポンサーの差し金では無いかと言う疑念も有る。]
[Griffithへ向かう弾丸の行方を見守っていたが]
[…。
…落ちた――?]
[呟いたはずのそれは言葉になっていない]
[思考と行動の差異]
[全てが圧し掛かる様に重い]
Griffith、それは……駄目。
[ゆると首を振って/充ちはじめた負荷/疾走するSUSANNAの進路上へ跳ぶ。行く手を阻む為に。]
[疾走する先にSandyの姿]
邪魔をすると言うのならお前も──
[速度は緩めず][星の光に三日月が揺れ]
[下から上の逆袈裟に]
傍にはいるままだゼ──?
まァいい。
[連動]
[C-moonへの負荷が続くにつれ、C-moon自体もブレ始める][C-moonを踏み台にし、より広範囲のSaverへの負荷をかけるがために、──何がしかの介入]
[眉間に皺を寄せたまま、視線を蒼穹へ。]
不死技術──と、
お前が言う「誰にも破壊の出来無いものを作る」は同じ…なのか…。
『不死と言うものに、ずっと違和感を感じている。』
[声は低く小さい。]
[目の前でSandyのアバターが陽炎の様に揺れる。]
待て──ッ!
[転移するSandyを追おうと──、Neilも転移。]
―Real World―
[ウェイトレスが運んできたキャンブリック・ティーを、おそるおそる口に運ぶ。]
……おいしい♪
[どこかの器官──あるいは機関から、紅茶がこぼれる様子は見えない。──勿論、Magdalene自身がそれを知る由も無いのだが。]
この甘いケーキもおいしい…♪
蜂蜜たっぷりだねー。
[にこにこしながら、紅茶とカステラを交互にほおばる。
アンクレットが特に光ることはない。
そして、しばらく経過した後に、ぽつりと呟く。]
……それで…話って、なあに?
[クリストフの方を、じぃっと見つめる。]
[ギリギリと身体を動かし1000を左手に。
重い…
あの、Sandyとのtestと似たような
不愉快な感覚。
Griffithへ弾き出す。1000を…たった10。]
そのバランスが一番”面白い”から、変わるな。
……ククッ
[Grifithへ短く言ってから少し笑う。笑うのは己を鼓舞する為。走る勢いで斬り付けたSUSANNAの刃先へ更に踏み込み/接近]
[逆袈裟に斬り付けられたままFIELD内に入るSUSANNAの背へ腕を回す/抱き締める形]
[斬りつけるも相手は構わず接近し]
[FIELDの内で抱きしめられる]
[振り上げた刃の向きを変え]
[柄尻使い、その顎を打つ]
[足元と同じ色形の瞳、三日月がそいつの視界にある。
Griffithが近づくと重さは倍増…と言っても正確に感知など出来ないのだが。
顔には焦燥の表情を浮かべられただろうか?
それでもVIXIを前に突き出そうと足掻く。]
こうでもしなきゃ止まってくれないだろう──ッ
[勿論回避は不可能/柄尻で打ち据えられて仰け反りながらも][SUSANNAの髪を掴む/FIELD内部で特に増大しつつある負荷]
―Real World―
クリストフはMagdaleneが食事をする様子を
実に興味深そうに見ている。
あの食べたものは何処へ行くのだろうか。
まるで其処に『在る』かのようではないか。
「聞きたいことは―――」
作成者、それから拾った者の事。
だがソレを聞けばこの女(AI)は削除されてしまうだろう。
端末を繋いでOnlineに、情報を照合。
「あの“遊戯”についてだな。
たたかいのもととやらの話――を、」
其処まで言ってアンクレットをちらと見る。
端末から信号。
Red――Server――Arart――
[突き刺さった10を後押しするように――VIXIを向け――invisibleを――]
…その笑い方…
そっくりで…
不愉快だ。
[しかし掴まれた頭]
[alarm]
―Real World―
……たたかいのもと……。私は……
[話をしようとしたところで、クリストフの様子がおかしいことが視界―eye-cameraに入る。]
どうしたの?クリストフさん。
話は、しないの……?
[端末には、Alert。
だが、Magdaleneはそれを理解できない。]
………?
―Real World―
「ちぃ」
凄まじい勢いでクリストフがキーを叩く。
Alart―emergencyemergencyemergency
「Serverがまた“揺れている”……この“遊戯”はどうなっているんだ!」
画面の端に煌いたのは
ソーダ水色の欠片だったかもしれない。
今は何処に?
狭間に落ち込んだか、それとも。
「Griffith、Sandy――ええいっ」
忌々しげな舌打ち。
[Melvinの身体を、現実世界から捥ぎ取るかのように]
[no name と名づけられたPGM は]
[掴まれた端から、MelvinへNoiseが混入する]
ッ──
[SUSANNAの強く髪を掴んだまま……それを頼りに立っているような状態で]
[更に強く引き]
[白い喉をあらわに仰け反るSUSANNAの、悲鳴の為に大きく開いた口へ唇を重ね][内側へ負荷を送り込む。]
―Real World―
Griffith、Sandy……?
それが、どうしたの?
“遊戯”の参加者でしょう?
[クリストフの様子を凝視。
彼の表情を分析に掛ける。
汗、顔の紅潮、眉をしかめる様子、こわばる声。
――――「異常」を見た時の反応と察知。]
何か……あったの?クリストフさん。
──Ultor…→C-moon──
[Neilが転移した先。陥落寸前のC-moonでは。
──…戦闘ッ!
SandyがSANNAに負荷をッ…──]
Sandy!
[唇に感触]
[ぬめる舌から送り込まれるそれは]
……っ、────!!
[内部を侵食する負荷にびくりとボディが跳ね上がる]
[堪えるように瞳に力を込めるとも]
[僅か、動きが停止する]
―Real World―
「Severに負荷が――Vivienne!」
Call、かの少女は何処へ。
開かれないClosedGardenの扉。
「お前を拾った奴も察知しているはずだ。
この状態は異常だ――見ろ!」
端末に走るData、
或いは悲鳴。
堕ちる。
女王蜂の慣れ親しんだ電脳世界の軋み。
「何もかも喰らい尽くす気か――ッ!」
クリストフは席を立った。
情報の共有を。
分析を。
――!!
[VIXIがdollが。]
[右前頭部が犯される。そして分解。
ばらばらと欠けてゆく其処には痛みなどなく、
唯alarmが停止を忘れたのか鳴り響くのみ。
掴まれた部分から遠い足だけが逃げようとするが、
頭がなければどの道意味はない。
そいつの電脳身体は現実の物と同格。]
[ごくり]
[嚥下するように息を継いで首を上げた]
────邪魔をするなよ
[逆袈裟に深く斬られて][痛みは感じずともまともに動作をする部位は極めて少なく][回避も迎撃も出来無いが為に]
[SUSANNAを強く引き寄せて、己の前へ][盾代わりに]
―Real World―
Vivienne……?そのコも確か“遊戯”の……
[言いかけた所で、Serverの異常を知る。
端末の画面から見えるのは、自分が『生まれ育った』電脳世界が崩れ落ちる光景――]
――EMERGENCY...EMERGENCY...
――The "WORLD" will be ENDS in FEW MINUTES!!!
クリストフさん……これって……!
私も一緒に行くよ!待って!!
[クリストフに続き、Magdalene――「永遠の命」を得るための被検体(AI)は席を立った。]
Damn!!!?
[パっと手を離せば、パっと電光のようにMelvinに光が走り、──深く深く、Melvinが堕ちてゆく。生か死か、彼か彼女か、現実世界でMelvinがどうなったかなど、Griffithの知る所ではない。]
[バックステップで、一歩二歩、]
[サンディを振り返る]
―Real World―
クリストフは答えない。
ちらとその女の方を振り返るだけ。
だが拒否することはしなかった。乱暴に会計を済ませ、走る。
―― Emergency ――
Vivienneが歌うように何処かで告げている。
告げている。“崩壊の序曲”
お菓子の家はとうになく、
群れるものたちは騒ぎ立てる。
BBS、Line、パンクしそうになる。
塒へと帰る。女王蜂もまた後へ従うだろう。
画面が光る・ひかる・ひかる・ちかちかと・Emergency
[馬から飛び降りる。
ぴたりとSANNAを抱え込んだSandy。攻撃を続ければ確実に彼女を巻き込む事になるだろう。
片手でまるでナイフを持つ様に軽くSledge Hammerを構え、Sandyに焦点を合わせたまま、]
Sandy。質問が終ってなかった。
さっきと同じ様な質問だ。
あんたがやろうとしているのは。
永遠の生命を──作りだす、ある種の不死生命をの創造を目指している…のか?
『Safety Modeへ以降』
[SANNAの内で何かが切り替わる]
[負荷の源たるコードを割り出し]
[コードの消去──さらさらと浸出・拡散するclusterの煌き]
『再起動まで81秒』
永遠の命。それはロマンティックすぎる言い方だ。
────実現を見据えた言い方をすれば”可能な限りはそれを目指す”
保存した過去を焼き増す不死なんかじゃなく
今ある下賎な不死技術が不要になるような不老さ──
[人質を取るかのように、SUSANNAを抱えた/支えにして立った/負荷を掛け続けるままで/拡散しゆく]
[負荷を掛けられた身体では、作用するNoiseすら遅い。
しかし確実に侵食されていく。
Griffithへ向けた右手も左手もだらりと下がった。
そして輝く物が、辛うじて繋がっている視覚に響く。
white out。
最後に思うは"あいつ"かそれとも。
水色の雷が中心から駆け巡り、そして三日月に穴を空けた。]
―log out(脱落)―
―Real World―
[自動更新機能を備えたPGM――たとえ「永遠の命」を得られたとしても、いずれ「次世代を産み、死んでしまう」ことが約束された女王蜂。皮肉にも「永遠の命」を得る為の研究の礎として選ばれたのは、彼女だった。否――偶然手に入った『多少の負荷では死なない、頑丈なAI』が彼女だった…というだけかもしれない。]
[Magdaleneは走り出す。]
(「永遠の命」――!
「おおきな生」を作ったら、ヒトはそれに対抗しようとして「おおきな死」を作る…!大きな力には、大きな力でたたかわないといけないから。それが「掟」だから。)
(「あのヒト達」は分かってくれなかった。
でも、このヒトなら分かってくれるだろうか――?
ああ、でも……もし分かってくれなくても、他のヒトなら――)
[Protecting-PGMとしての本能か、
「自動的な死」を約束されたPGMとしての本能か、
或いは「蜂」という動物(AI)としての本能か。
Magdaleneの顔に「焦りの表情」が見られる。]
―Real World―
[Magdaleneは、奇妙な胸騒ぎを覚えながら走って――……]
ねえ、クリストフさん!どこいくの!?
空を飛んだ方が絶対早いよ!
場所、教えて!!
[Magdaleneは羽を広げ、クリストフの身体を持ち上げて空に飛び立った。彼女の周りには、無数の働き蜂。女王蜂をサポートしようと、クリストフの身体を支えている。]
――EMERGENCY...EMERGENCY...
――EMERGENCY...EMERGENCY...
――EMERGENCY...EMERGENCY..........*
──…やはりそうか。
俺が…「彼」に望む事と近しい。
はずなのに、何かが遠い……な。
[SANNAがこのまま、目の前で破壊されるかもしれない。眉間の皺が深くなる。以前、Underで稼いでいた時代なら、どんなに良質なAIや、面白いPGMの所有者が目の前で酷な破壊(再生が不可と想像出来る様な)を目にしていても、気に止まらなかったが。
Neilを変えたのは、今死につつある友人を含む、研究室のメンバー…達。]
『どっか気になるAIだ。
そんな事を考えてる場合じゃないか──』
[視界の端にGriffith。]
きっとその差異は、天才か否かという事だよ──こういう事を言うのが好きだったのは誰だったかな。
[Griffithへ軽く凭れる。]
[コードの消去][無為なdataが更に意味を消失してclusterへ変換されてゆく]
[それが既に無効と知ると]
[SandyはSUSANNAの腕を掴んで持ち上げ]
[SUSANNAの手には未だ握られたDEMILUNE]
[細い手首を掴み][切っ先を持ち主へ向けて/振り降ろした]
いや。
[否定。
Sandyに向けて言葉を続けながら、飛び込むタイミングを狙い、腰を僅かに低くした。]
[──その時。
Neilの首に掛けられたチェーンの先。
彼に不似合いな赤い石のペンダントトップ──…Teardrop&fireが内側から黄から白の光を放った。
光はちょうど、人間の頭部程の大きさになる。
少し長い髪の少年めいた容貌が形作られる。]
[それは]
[今][まさに瀕死で][かりそめの不死技術を受けているはずの][Neilの友人の貌]
【…Neil。……Neil、聞こえるかい……】
【事情は聞いた。そして無理矢理君の所有する僕のメモリーに向けてアクセスしてる。】
【これは、仕組まれたゲームだ。】
【僕の病は人為的に発症させられたもの。実験と賭博を兼ねた悪質な罠だ。】
【君が負けた時は、君自身の生命保険で僕に掛かる費用を捻出する気で居る事、むしろその為に離脱を想定していない事も知ってる。】
【でも】
【棄権、もしくは離脱してくれ。】
【僕は生きたい。
けれど、間違った方法で生きる事も】
【何より】【君が死ぬ事を望まない。】
【……Neil。】
[Neilが、目を見開いた──瞬間。
Neilの目の前でペンダントトップが砕け散る。彼を支える記憶が砕け散る。]
[瞬きと一瞬の沈黙の後、]
そうか。
[軽く笑う。]
[右胸に突き刺されたDEMILUNE]
[呼気にあわせゆらゆらと柄尻が揺れる]
──ぁ、、、
[きらきらとclusterの輝き]
[Safety Modeは狂ったように警告を繰り返している]
[SUSANNAを掴んでいた手を離し][それが落下するままに任せる][星空へ向けて立つ/煌めくDEMILUNE]
[SandyはGriffithへ完全に身を預けて][Neilが沈黙の後に笑うのを眺める。]
[天才と言う言葉を口にしたSandyに、]
おれはあんたの分野じゃあシロウトだ。が。
おれたちに、賭けを持ち掛けた【奴】──と同じ臭いがするぜ。
あんたは女…と名乗るからには、女としても自信があるんだろうが。ゲロ以下のにおいがプンプンするってやつだ。
[Sandyを支えるGriffithには、]
『やっぱ、Virus除去出来てなかったんじゃねぇのか?』
[DEMILUNEの反射光。]
[Infinity Netsを──Sandyに向けて投げる。無限に拡大する事も可能な網は拘束能力は低いが、一動作遅らせる程度に、全員を巻き込む事が出来るか。
そして、Neil自身は…──跳ぶ。]
お上品な言葉を紡ぐなァ──。
[首を軽く回す]
サンディ、どうする?
[NielのInfinity Netsが起動し弧を描くのを見つめ、その手に掌握される前に尋ねる]
[小さく二、三度笑う。言語野の余剰な機能の停止]
どうするって、そんなの決まってるじゃない。
break it all。それ以外に無いよ。
[維持するだけの余裕を失って、ばらりと囲いが解けた。]
[目の前で網がダウン。ダウンに時間が掛かる様に、網の大きさを延々広げる事で時間稼ぎを。]
[Neil自身は、Sandyの頭部破壊を狙って大槌を片手に上方から直球。荒っぽい動作に見えるだろう。
しかし平行するのは、荒技では無く。Sandyに接触するギリギリで牡馬を出し、馬をNeilから切り離す動作。]
…勘で言う。
そいつ──SANNAは破壊するな!
[牡馬は、SANNAを首に引っ掛け、Neilが割り込んだ方向と逆荷SANNAの押し出し、そのまま負荷の圏外へ向けて走り出す。autoモードにチェンジした馬PGMに向けた命令は「SANNAの守護」]
破壊されるべきじゃねえもんもあるだろうッ!
[強い力でFIELDから押し出される]
[Alertが停止──再起動の予備動作へ]
[腕に力を込めて動かし]
ぁ、う゛……ッ!!
[右胸に突き立つ三日月をずるりと引き抜く]
[数度浅い呼吸を繰り返し]
『SYSTEMを再起動します』
[僅か、瞳が色を失い──数秒の後]
『SYSTEM再起動』
それは勘じゃ無い。
君の気持ちの問題だろう!
[既にノーガード][大槌に向けて、残った右腕を無理矢理”ぶつけ”][意味消失したdataが飛び散る]
嗚呼
Neil、君のそんな気持ちも破壊してみたかった。
その対象であるそこの[顎でSUSANNAを指し] も破壊してみたかった、その時君がどんな反応をしたか。[笑う]
そろそろ限界だ。
嗚呼、何にも上手く行かなかったな。
最後まで残る事も出来なかったし。
本当は君を
────Griffith、君を徹底的に裏切って傷付けて打ちのめすか──君の前で私が”死んだ”ら君が一体どんな顔をするのか見たかったのにそれすら実現出来て無い。
────その為にあんな事を言ったのにね。
これじゃあ完敗でとんだお笑い草だ。
Attack PGMじゃなくなちまってンのに──よォ?
[受け止め──"落とす"前に、サンディの右腕]
あァ──。
そうか。
裏切るか
今から?
[Neilの牡馬に寄り添い立って]
[三日月が星の光を映して煌く]
[右胸からは絶えずclusterが剥離して]
『いくらも持たないわね』
[しかし彼女は刃を離さず]
[Sandy・Griffithへ向けて一歩を踏み出し──否]
何故だ?
[意思に反し足は動かず]
何故!!
[問いかけるが答えはなく]
──これは恐怖?
君がそう言うように、そう思うように仕向けたのは私だよ。
私には裏切る力も、時間も、気持ちも、もう何も無いよ。
君の手を取る手も無い。
────もうおしまいだ
俺の感情まで──弄くれるとは──思えねェよ。魂まで。──でもそれも、何もないなら──
終わろうか。
[C-moonが、否、C-moonを残し、CCYMが、"落ちる"]
嗚呼、君は本当に私のことを好きで
居てくれたんだね。
[CCYMが落ちて、C-MOONは夜空に唯一つ浮かぶ月のように孤立]
それなら
おいで。
勝利なんて
栄光なんて
目の前の男にでもくれてやって
[Sandyの、既に残骸のようなAvaterはlog offの為に細分化して断片化して]
[肋骨のような歪な機械の羽は、けれども優しく残骸を包み込むように内側へと閉じる]
居るよ、傍に。
[左腕で、透き通るClusterを抱きしめる]
──。
[双眸は半眼に、頷き]
[dataの/fileの/PGMの/一辺一辺が分かれて、それぞれ白い鴉の形を取り、歪な機械の翼の隙間から溢れ、群れとなってGriffithを包んで攫う。]
─log off(脱落)─
[白鴉の群れ]
[歪な機械の翼を]
[覆う] [白][白][白]
[事態に驚いている間に、視界がホワイトアウト。]
[──脱落者Sandy及び、Griffith。]
[Sledge Hammerを構えたままの姿勢を崩す事も忘れ、唐突な展開に呆然と。]
[空白の時間。]
【棄権、もしくは離脱してくれ。
僕は 間違った方法で生きる事も
君が死ぬ事を 望まない。 】
[消滅したメモリー。Teardrop&fire。
友人の声が甦る。彼は自らの短い時間を覚悟してNeilを待っているのでは無いかと思えた。]
──……。
[SANNAを振り返る。]
[大地を掴んだまま月を見上げるSANNAの横顔がたよりなげに見える。近付き、となりにしゃがみ込む。
綺麗な月だ──…。]
…大丈夫か?
おれは急いで離脱する必要が出来てしまった。
『短い時間がまだ少しでも有るならば、それを有効に使う為。友人との時間を持つ為。』
ので、聞いておきたい。
おれはNeil Rover。この月みたいなのや星座達が道標にもなった時代の──古代の海洋を研究している。
あんたの名前は、なんて言うんだ?
[ゆるゆるとNeilを見る]
[揺れる瞳で小さく「微笑み」]
──もうここに残る理由も無い。
Neil、勝者はお前だ。「おめでとう」
[小さく力ない微笑みで]
[白い紙片──Ticket──を引き裂き風に流す]
[それだけで、彼女は「参加権」を失った]
私は、ToLv TWiN──"SANNA"。
Scarlet Stray Catに製作された12番目のAI。
海──人の世界にあるもの。
B-B-doorsのような、人の作り出したものではなく。
──美しいのだろうな。
[微笑みに目を奪われている間に、チケットが破かれてしまった事に驚く。
Neilも同じことをしようと考えていた。戻る必要はあるが勝者である必要がなくなっていた。
驚いて至近距離で顔を覗き込む。まばたき。]
[だが]
……ありがとう。
釈然としないままだが、起きた事は戻らない。
有効に使わせてもらう。
…ストレイキャットの12体目。
SANNA、あんたに興味が沸いた。間接的には多分マスターにも。
また会いに行かせてくれ。
海は、もしよかったらその時に。
古代とは行かないが面白いヴィジョンを持っていくぜ。
[SANNAの瞳を真正面から*見つめ微笑んだ*。]
その時にまだ私が稼動していれば「是非」──。
[微笑み答え、立ち上がる]
私は戻る。──Masterに、報告をしなければならない。
『失敗しておいてどのツラ下げてって感じだけれど』
訪ねてくるのならば、「番地外」へ。
私はそこに、居る筈だ。
[牡馬の腹を、優しく撫でて]
「さようなら」「また会いましょう」、Neil.
[針が展開][螺旋の円錐]
[煌く針は彼女を包み]
[そして、彼女は*"HOME"へと戻っていった*]
[―時は飛び場面も跳ぶ―]
―Real World―
[――最後のNoiseは酷い物だった。
咄嗟に緊急用に使っていたPCに処理をまわしたが、
お陰でどうにか手痛い被害は蒙らずに済んだ。
PC1台が完全にイカレてしまったが。
それに――]
…ん?
目が覚めたか…
[外部との接続を最優先した椅子に腰掛けるは青い髪。
男が視線をやると、"そいつ"はぼんやりと焦点の合わない瞳で不安定に首を動かしていた。
白衣の男(肉体的精神的疲労の色が顔全体に伺える為年齢はよく分からないが、決して若くは無い)はゆっくりと近づいていく。
さらりと前髪を撫で、"左は青"、"右は緑"の"作られた"瞳を見詰めた。
此処は絶えず何処からかファンの廻る音のする場所。]
[男は"そいつ"に随分長い間眠って居たと伝える事はしなかった。
それは"そいつ"の目の焦点が合わない事も原因の一つだが――
何よりもまず、そいつは"時間が分からない"からだ。
――それは兎も角として、だらしなく半開きになった唇からはかなり細かい息遣いと、呻く様な喘ぐ様な声だけが聞こえる。
顔には不安と恐怖と焦燥とその他複雑に絡み合った何とも言い様の無い表情が浮かんでいる。
ブゥ…ン。
男は溜息をついた。]
ご苦労様だった。
君のdataは十分に役に立つ物であったし、これからも有効に使わせてもらう。
だからもう…休め。
[誰の為でもなく自分の為に言葉を吐くと、椅子の横に回り込み、決して不用意には押す事の出来ないボタンを押した。
椅子に完全に不透明なカバーが掛けられ、
――それ以上は見ないよう目を背ける。
このsystemを組んだ時の事を思い出すと、今でも吐き気を催した。
例え"miss copy"であったとしても、
それ故"あえて""違う部分を作った"けれども。
"元は彼女"である。
それを――
――これ以上心労を増やさない為に、男は慌てて壁と一体化しているPCの前へ行き、先ほどと同じ様に座ろうと椅子を引いた。
腰掛けようとして中腰のまま、席を離れていた間のたった2、3分の変化を画面上に追う。]
「G:目を覚ました様だ」
「C:何が?」
「C:ねえってば。」
「C:返事しなさいよ。」
「C:聞いてるの?」
「C:無視してくれちゃってるってわけ?」
「C:…。」
(此処で暫く反応が無い)
「C:アンタが良い子になれるように素敵な物をよう_」
[その瞬間。
beep。
壁の大型PCの画面が真っ暗になった。
speakerからはbeepが断続的に発せられている。
それは"彼女"の高笑いによく似た間隔――]
["彼女"は短時間でcomputer virusを作り上げる事に関しては天才的だった。
感情の波そのままの破壊力を持つ彼女のvirusに、男は今まで何度となく酷い目に合わされてきた。
――あの時あんな事をしなければ、今このような状況にはなっていなかったのに。
しかしそんな過去の事も、先ほどまで考えていた"また作らなくては"と言う言葉も。
今はすっかり頭から抜け落ちていた。
彼女は"時間が分からない"のに、programを切る事を怠った自分に、そしてたかが数分も待つ事の出来ない彼女に、酷く腹が立った。]
――ああっ、shit(クソッ)!
[黒い面をにらめつける男の後ろで大きな―人一人は軽く入る事の出来そうなほど大きな―冷凍/冷蔵保存庫が上げる低い唸り声は、何時までも変わらずブゥンと一定であった。]
―Real World / Gilbert's Laboratory―
─Real World/Sandii's labo─
『暫く我慢してよ』
[Sandiiは携帯用端末を手の上に乗せてlaboを意味も無く右へ左へと歩き回る。身体の向きを変える度に赤い、腰まで届く様な長髪が翻る。神経質そうに何度も髪を掻きあげる仕草。裸足がリノリウムの床を打つ音が絶え間なく響く。何度目か何十度目かの往復。]
『それに、肉体との適合性については私も少し調べないといけないし』
[次は爪を噛む仕草。大袈裟な足音を立てて、Sandiiは彼女の姉が眠るロッキングチェアの隣に立った。乱暴に、肘掛けの上に端末を置き、幾つかのケーブルを抜き差しする。ロッキングチェアへ馬乗りになった。代替人として使用してきた空の肉体、かつての双子の姉の顔を覗き込む。その目である部分はバイザーで覆ってあり、バイザーからは幾つものケーブルが生えている。]
『アレだけイカれちゃったんだから当分、長時間のダイブは無理に決まってるでしょ。……すぐには君のボディを用意出来無いんだから。”丁度空いてる肉体”があるんだからこれで我慢してって』
[Sandiiの背後に並ぶ幾つかのモニターの一つには、Underで行われた”遊戯”の結末が放映されている。]
『五月蝿ェな──ガタガタ言わずに、さっさとなおしてお前が降りてくりゃあいいだろ。大体、お前の代替品だろうと、合うものと合わねェものくれェ───…聞けよッ』
[Sandiiの閉鎖電脳空間で留まっていたGriffithは、抗議の声をあげた。何度も身体がチラチラとする感触に襲われる]
『おい…”空いている肉体”って──…』
[最後まで言いきる事は出来なかった]
[視野が反転し、何処か狭い場所に捻じ込まれるような心地。細い産道や、細い管の中を通ってゆく眩暈のような、揺れのようなもの、相応しい場所に相応しいものが収まりきれずに、足りず、はみだし──]
無茶苦茶だ─ろ─ッ──
[バイザーの中では、睨むような双眸]
[動かし辛い──]
[その肉体をロッキングチェアへ拘束していた幾つかのケーブルを音を立てて引き抜き、バイザーを床に捨てた。険しく睨みつける、それでも不適合の所為か覚醒直後である所為か曖昧な、見ようによっては寝起きの人間がするような目を覗き込んで、額に額をつける。]
HELLOW.
[生々しい、そして、馴染みがあり馴染みのないDataが電脳に伝わる。身体の上に馬乗りにのっているSandiiの顔が、直ぐ目の前だ。
相似なる形をつくる]
┌ ┐
The Cult War0.5
└ ┘
┌ ┐
The Past Time Memories...
└ ┘
Player.......
”μ Wizard” Hector LOSE NPC
”God HANDS” Jhosua LOSE −
”series SSC” Susanna/SANNA LOSE CRIMSON
”Fairy Tail” Vivienne LOSE azuma
”RAVEN KING” Griffith LOSE kkr
”Sandii Belle” Sandy LOSE aki_siro
”Chaos Williams” Chaos LOSE? Galliver
”Neil Rover” Niel WINNER yummy
”Hymenoptera” Magdalene LOSE leeha
”Melvin ” Melvin LOSE kame
「お話はこれで終わりだよ。
色んな事はあったけれど、これで、全部、お話は終わり。」
「さて、それじゃあ──おやつにしようかい。」
老婆は、そう言って、微笑んだ。
どんな
どんなハッピーエンドだこれ!一体!どんな!アアアアアアアアッ
[のたうち回って転げて落ちた]
ともあれ。何よりまず先に述べねばならぬ事がありました。
皆様ありがとうございました。お疲れ様です。
拙いながら狼役を勉めさせて頂きましたが、不備不徳不始末の嵐。
何人かの方は初めてお目にかかります。aki_siro(審問ではschlafen)でした。
[スザンナが唐突に前かがみになる]
[ジジ……ジジ…………]
[奇妙な音]
[音にあわせてその背が、徐々に開き──"開く"?]
[良く見れば背中にはファスナー]
[あっという間に背中は開ききり]
[現れたのは一人の女]
やれやれ……。あ゛ー、熱かったーーーーーー!!
[顔を出したのは妙齢の女性]
[緋色の迷い猫]
今回最大の反省点は……
誤変換。
そして一発言中に何箇所も見受けられる矛盾。
回収できない伏線なんぞ張るでねぇ!!
以上の三本でお送りします。ウーフフフー。
[モニタに文字が浮かぶ。
『今回は”いきあたりばったりで演るな”の一点張りでお送り致しました。海よりも深く山よりも高く空よりも果てしなく反省をしています。_ ...』]
私が先に吊られた時の為に密かに仕込んでいたグリフィス暴走ラスボス化計画があんなところで発動するなんて見込み違いもいいとこだね。
鉄火のお婆ちゃんの隠れファンであったことも折角だから公言しておこうか?
お疲れ様でした。
ClosedGardenの迷い子、
お菓子の人形、Vivienne。
PLはazumaです。
お伽話は現実を侵食する。
[青い粒、ぱくり。]
皆様お疲れ様でしたー。
右も左も分からない飛び入り参加で村に入りまして……ご迷惑おかけしました。orz orz orz
資料ページ見ながら右往左往しながらやってましたが、もし解釈とか世界観とか間違ってたらすみませんです……。
あ。申し遅れましたが、初めましての方は初めまして。再戦の方はお久し振りです。leehaと申します。(ぺこ)
あら、嬉しいねぇ。アタシのファンだなんてさ。
[のほほん]
そういえば今回、被っちまうネタが多かったんだよねぇ。
音楽はChaosと。
蜂と針はMagdaleneと。
双子はSandyと。
これは裏設定なんだけれど、1.0のLizとアタシは実は双子姉妹だったんだ。
姉がアタシで、Lizは妹。
一応。
村建て人なkkrだ。
今回は別IDで村建てをしていたので、そちらのID解放で天の声発言をお届け致しました。今回は、村建て直前に色々準備不足だったのだが、見切り発車気味で出発進行してしまって、何ともはや。
伏線を拾ったり拾わなかったり、拾ったりして駄目にしたり、もう何とも言えない始末。泣きたかったね。
進行を上手く軌道に乗せる事を序盤で放棄してしまい、単なる一参加者としてだけで参加してしまって、──悪かったな。
私も被ってた所あったなあ。
Chaosと狂科学者を……これは、マジでキャラ喰われると思って焦ったね。
嗚呼、離脱するときにChaosへ”WHISPER”を投げてやろうと思ってたのに果たせなかったなあ。結局Hubertさんの親は誰になったやら。
あとなんかまだ在って、その為に闇に葬ったネタがあった気がするけど思い出せないや。
双子は、本当は妹の筈だったんだよ。外身Brigitte中身Sandyのつもりで居たからね。急遽変更したのは既に可愛い子が一杯居たからなんだけど。
村建ての人はお疲れ様だよ。ありがとう。
行き倒れ メルヴィンは、御令嬢 ヴィヴィアンに撫でられて眠い目こすりこすり「ん…。おはよう…」(VIXI-Jelly Beans/rainbow-blue)(気に入ったらしい
(により隊おやつ担当)
蜜蜂隊かもしれなかったのね。
なんだかんだで女性のほうが少なかったのだわ。僅差だけど(現実世界的に)
アッー!
一番謝っておかなければいけない事実が。
標準編成のまま進行──だった、のが。
始まって、狂人すらいない事に気づいて凹みました。。。
不思議な編成だわぁ
と思っていたわたし。
ど、どんまいです!
Chaosの狂いっぷり素敵だったわ。
天才・狂人オンパレードなのね。
>クリストフさん
タワーの上だけど、降ろした方がいい?
[まがお。
普通の人間がタワーから落ちたら大変なことになる、というデータは無いらしい。]
クリストフは慌てた。
何を言っているのだ、この女(AI)は!
「離すな!
阿呆か、死ぬ――否、おまえ達風にいうなら[壊れる]」
>>107Mag
ネタ被りといってもまあこっちはメイン攻撃PGMをアナフィラキシーショックネタにしようかなと思っていただけだからウンまあ大丈夫。(何が)SANNAのメモ見て引っ込めたから、Mag入った時は二人目なら大丈夫だったかなと若干めそったけど。(苦笑
そしてそのキャラだったらBattleFreakでcrazyだった予感。
>>121
Griffithに頭を掴まれた時「左手で掴まれたから〜」と一人二役やってましたが何か。(どーん
RP村やってる時は誰も部屋に入れません入れられません
>>123
すみませんですorz
入ってみたら、想像以上にレベルが高くてびっくりしました。「ひー!どないしよー!」とか言って…(爆)世界観は徐々に慣れてきましたので大丈夫です。
>>125
Viviさんとはあず国37村の時以来ですねー。お久し振りです。あの時のエロテロリストです。ゲフゲフ
こ…濃い………(めそり)
共通認識………?(爆)
ああっ!どんどん広まってるしw>>128
>>126
入ってからSusannaさんと被ったことに気付いた人がここに……(どんなアホだ)ネタの方向性は、細かく見れば被ってなかった感じですけれど…うん。もうちょっと幅広げないと。(遠い目)
バトルRPは苦手だ……。
今回は動かし易い武器だったから良かったものの。
針とかは重ねて展開したら上に乗っかれるとか考えていました。
ぁー……。途中で、蜜蜂と雀蜂を混同していたCO。
ピアスが雀蜂。爆裂するのは蜜蜂。
お疲れさまでした。鳩。
まだログ全然読めてないので、人狼2人組のえろっぷりに純情に戸惑いながら、HelloW…と言ってみます。最後にひどいネタを使う白秋さんにむしろ愛を感じつつ。
参加中、実は気付いてなかったけど、酷いコンディションだった様な気がします。結構視野が狭くなっていて、主観なのに客観みたいに描写してるト書きがハッと気付くと散見してたりして、申し訳なく思ってました。
しかも、多分、途中まで結構単純なバトルRP方向に持って行く方が良いのかなあと思っていたので、戦いをやらない相互関係が増えて行ってたあたり、無理にGの人を理解しない方向にキャラを持って行ってたので、そのあたり失敗だったなあと。気を悪くされてないか気になってました。
………メイクラヴとかこわい言葉が聞こえるー。
重要な事を知っていたから半壊だったのかも知れないよ……? [笑み][妄想は暴走す(ry]
そのあたりについても全く触れなかったなw
婆で遊ぶなーーーーーー!!
大体46ぽっちで婆の方向性は変わらんわっ!
SSCのAIは12体程度では足りぬし。
まあしかし。婆の性質というか本質は変わらないね。
本当に暗殺するつもりがあったのかどうかも微妙。
こんな性格のAI造るくらいだから。
あと1.5の反省からお婆ちゃんを出すのは避けたかった。
0.5においてCRIMSONの主眼では主人公はオードリー婆ちゃんではなくスザンナという一つのAIだから。
S2拾ってくれたのはものすごく感謝。
詳細なーんにも決めてなくて、とりあえず反応した奴と戦えば良いやそのうち誰かが拾って広げてくれるだろうというそれはもうハリセン級の無責任さでばら撒いていたからね。
こっちで決めていた設定といえば表で出ていた程度のもの。
かつてのwebはユーザ主体。それが現在のNETになって情報媒体という寄る辺を得たそこは政治の道具として支配されるようになった。(ここ妄想)
今回婆ちゃんが身を寄せているテロリスト集団はかつてのwebのように世界をユーザ主体のものとするため、支配者クラスの暗殺を図る。
SANNAはそのために送られた、とその程度。
まあ、【Inc.】が絡んでいるのは確実だし、その辺は婆ちゃんの私怨もあり。
今回婆ちゃん生身参加だったらグリフィス攻撃したかどうかもわからんな。
特にQwormでの「人間として扱って呉れよ」以降。
婆ちゃんそんなこと言われたら勝てません。
取り合えず、思いきりケイオスが人狼だと思ってたCO
Sandyラスボスでこれから色々話を聞いてとか思ってたらエピだったw
SANNAかViviが占い師で、G白って言ってるのかなあとも途中から勘違いしてたり。
ラストバトルまでの共同戦線とかアリかなぁとか考えていた。
特にSANNAの場合、目的=勝利ではなかったから。
でもそうするとある意味バランスが崩れてしまうんだよね。
こちらで共同戦線。対抗するためにあちらでも共同戦線。
下手するとけんかする相手が居なくなってしまう。
ケイオス占・サンディ狼は見えてたんだ。実は。
ケイオスがサンディに接触して壊しているのは君だろう?とか言ってくれていたからね。
しかしながら狼1と勘違いしていたせいでグリフィスは全くのノーマーク。RP上の抹消対象程度。
……しまったなぁ。
もそもそ戻り。
今回役職さっっっぱりわかってなかった。
にーるの人と同じくケイオスが人狼だと思ってた。グリコの人は狼だろうと思ってた…けど。多分。
占霊は予想すら立てられなかった。
特に序盤、あんなにリアルがアップアップすると思っていなかったこの予想の甘甘っぷりを此処で本気で謝罪しておきます。ごめんなさい。
でも今村入りたい熱g(ry
鳩が死んでいたようだわ。
>>129
お久しぶりです、えろてろりすと様(えがお)
あの時はお世話になりました。
いえ、なにせ噂がとってもとっても。
今回はお墓下でお世話になりました。
Gri5は狼で、
後はサンディで、とは何となく。
ケイオスは余りに素敵ぶっちぎりだったので
相方がいるように見えなかったんですが
占い師にも見えませんでしたね。
ステキすぎて(繰り返す)
>>161
わ、わかりにくくてすいません。
何処まで表でやったらいいかとか
匙加減が分からなかったです。
Neilとはあまりお話できませんでしたね。
わたしのせいなんですがが。
格好良かった方とお話できず、少し残念です。
SANNAとお幸せに
[何]
バトルRPとストーリーRP?の兼ね合いが何か。未だによくワカラネ。ゲホス。
>>130Mag
マグの「女王蜂は二体居る」が良かった。蜂モチーフで掘り下げてるのが素敵んぐでしたと思いますですよ。
まあ、予備の設定は考えておいた方が良いなと言うのが一番最初の自己反省かな…お陰で遠距離+遠距離なんて非常に使い勝手の悪い武器しか咄嗟に出てこなかった。ちなみに1000(針)は蜂ネタの名残。
1000はSandyが使っていたように"針"(物体)として掴んでの攻撃できるからまあ、まだ近距離武器でも可でしたが。指の間にはさんでclawとかやりたかった。
んー、脳内設定垂れ流し。
SANNAとTWN/SANNAは表裏一体なので、別々なキャラでは無く。故に「アタシ達」ではなく常に「アタシ/私」。
TWN/SANNAの発言がSANNAの本音だったりしたりしなかったり。
対話式思考型とかわけわかんないのを何故造ったんだお婆ちゃん。
基本的にSANNAがボケでTWN/SANNAがツッコミ役。
やろうと思えば一人漫才も可能。
歌うしピアノ弾くし漫才するし……本当に暗殺するつもりあったのか婆ちゃん。
「Sann」には「真実」という意味もあるそうで、それでTLつけたらうっかり発動。
「真実」はTrueなのでTLではなくTR。
今更変えるわけにも行かず、何故か開いたスウェーデン語の数体系よりToLv=12を採用。
TLTWN部分は母音を省略しているだけだったので本来ならばTLVTWN/SANNAとなるはずで。
>128Sandy
その言葉にBattleFreak/crazy mooooode。
「くっ…!」
[男は左上腕側面に突き立った針を無理矢理引き抜いた。
針の先端をよく見ると穴が開いている。
どうやらそれは細い細い管のようだ。
恐らく何か毒物(virus)を内部に送り込む為の仕掛けだろう…針が刺さった時の違和感を思い出し、男は右手の針を忌々しげに地面に叩き付けた。
とは言え、身体ではvirus抗体PGMが常に起動している。
さして問題にはなるまい…そう思って針によって小さな穴の空いた側面を見た。
そこにある、黒い薔薇の刺青が美しい。
――!?]
「…くく。
くく…
くくく…
くあっはははぁ!
刺さった!刺さったな!
否定してももう遅い、その黒薔薇が何よりの証拠!!
死にたくなければ逃げ回るが良い…
" 同 じ 所 に も う 一 度 喰 ら え ば " 貴様は――」
珍しく健全キャラでした。ジャンプキャラ的な。
普段やらないタイプなんで、ジョジョの第二部をずっと傍らに。
だんだん慣れて来たけど、普段のキャラだとぐだぐだしゃべるので最初もがもがしてたり。
SANNAは純粋な感じがして壊せる気がしなかったー。
後、中の人はケイオスの人のキャラの役職を見抜く能力が一切無い気がする。
けるさんは(これまた居ない役職だけど)狂人だと思ってたw
守護希望とか村希望で狂かなとか。
※鳩で全部拾えないので、すまんー!
お粗末。
アナフィラキシーショック…つまり一撃必殺ならぬ「二撃必殺」なキャラなのでなぶり系になると思われ。
でも中身的にその度胸があるかは(ry(ヘターレ
バトル系だと、前も思った気がするんだけど何処まで壊していいのかわからない。
vsChaos(1st)の時は初弾スピーカーに打ったら予想以上の反応だったからついそこに対しては攻撃控えたり。
犬も切って良いやら判断つかず、峰打ちやら柄打ちやら。
回避されまくりも困るが受けられまくりも困ってしまう。
……難しいな。
やはりジョジョネタの人だった。ゲロネタは良い。ジョジョ読もうジョジョ。(読んでない)
>>-13
[眉間にVIXI-FSbeans/dry and wet]
>>-14
ん…結局はそうか。
相手の身体の中にある対ウイルス用PGMをまず作らせる→二撃目でそれの破壊により毒の全身破壊…のイメージ。
>>182
逃げる相手に追い討ち掛けるように傷増やしてあげるんですよくはははは
ゲロ以下は第一部だったかな。家に全巻あって読んだばかりなので影響がたっぶり。
微妙に冨樫義博ネタとかも入ってますが。
男キャラなんか新鮮でした。馬はものすごいぱっしょんでしたがCult1で、人サイズじゃないのを動かしたいなあと思ってたのでなんとか。
後、入村が遅れたのはサクラダファミリアにあわせてスペインなネタを作りたくてネタが集まらず、断念するまで時間がかかったせいでした。
すみません>村建て人の人
ダリっぽいキャラを考えてたりした。シュルレアリスト
>>179
がんがん攻めつつ受けつつ最終ラインでギリギリ生きる…くらいですかね目指すとしたら。あんまりやるともんにゃりですが。
自分の1000squallとか数字に掛けたネタですが酷い酷い。
>>183↓act
[Viviの横でVIXIをmode change。
Jelly Beans/rainbowのshower(お菓子係其の二)]
>>187
まさに“狩り”ね。
そうね、そういうのも素敵だわ。
ときめくわね。
わたしは悪役の研究をしなくてはと思うの。
>>188
ドッギャーンとか言い出したら大変ね!
[中の人は大喜びです]
ダリとかだったらもだえてました。
ダリ素敵。
アンダルシアの犬を解説書だけ読んだけど、面白かったんだ。>ダリ
ヴィヴィがそのままの性能で悪役になったら、吊れる気がしませんw
と、このへんで一旦離席。
夜にまた ノ
[Melvinと色んなお菓子をデコレーションしながら]
>>195
素敵ね。歪んだ記憶の固執とか、
そんなPGM、似合いそう。
わたしの性能?
どうかしら、いっそ黒いかもしれないのよ。
[またね、と笑顔で手を振った]
>>190
長くなると思って端折ったけどちゃんと言いますか。
その毒の特性は「antithese」(と言う言葉が合っているかは不安(ぉ))、毒の廻った箇所(感染場所)の"否定"、"逆の物にする"と言った物。
まず一撃目で注入→それに対するantibody(抗体)を作らせる。
次に二撃目でそのantibodyを"anti"antibody…つまり抗体を攻撃するPMGにする。
そして残った毒は全身へ。
"anti"antibodyにする為に"正確に同じ場所を二撃"する必要がある、と説明付けてみた。アナフィラキシーショックがまだこの世界で説明できていないので勝手に考えたチョウ自己解釈万歳。
Gir5の人の言うように「現実世界での抗体に値する物」を持つか如何かって言われると微妙になるが、「人間をとことん突き詰めて電脳世界で表現できるようになった」"この時代"なら、「全く同じ」に拘って作るんじゃないかなと思ったりなんたり。過渡期だから。
まあ単純に、「最初に仕込んだ毒を、anti virus PGMをおびき出す為の囮として使う」というPGMでも良いんだが。
はい長い長い
>>192
そう、狩りさ、水色瞳のお嬢さん。
お嬢さんお嬢さん、そのすべすべの肌に素敵な素敵な"黒い薔薇"は如何かな?
…ぷっくくく…くはははは!
[自分で言った"冗句"に、堪えきれずに噴き出す。
腹を抱えて大笑い。]
(キャラががが)
(中身的にはVivi相手だと胃がしくしくしそうだ)
(でもViviの悪役化も見てみたい…!)
[Viviの手伝い中。VIXI-argentを習得すべきか迷っている。でも素直に打つとお菓子を破壊しそうな気もする…]
[VIXI-cocoa powderにしてみた。パフッ(発砲音)]
>>200likeなのは遠距離に見守るのが好きです(ヘターレ
(でも>>201>>202の反応が嬉しいらしい)
>>199
わあ、創った人のこだわりが出ているPGMね。
>>200
黒い薔薇?薔薇は好きよ。
どうしたの、何か面白いことがあった?
[首傾げ、爪先とんとん]
(キャラが素敵なことに!)
(どうなるんでしょうね…!)
(このままの性格で遣ってることが破壊になるだけの様な気もします。もっと壊れた方がよさそうだー)
>>203
[cocoaにけほけほしている。
綺麗にcocoaでケーキがデコレーションされた!]
便利だわ、素敵。
[にこにこ]
>>204
Of coooooooooooooourse...
>>205前半
そう言って頂けると中身が至福です。
あ、ちなみに
メモに書いた武器、sub1から跳んでsub4になってますが。
空いた部分は思いつかなかった+17-VIXIの弾丸の為の空きって事で一つ。
まとめサイト?にメモが反映されるから「コレってネタばれ?」とか謎な思考回路でメモ更新しませんでしたが阿呆か俺。
sub4に跳んだのは、17が「17恐怖(イタリア)」に因んだ物だったので同じ様に「4恐怖(日本)」に掛けてみたからでした。
(※17恐怖…17つまりローマ数字で"XVII"はアナグラムで"VIXI"、コレはラテン語で「私は生きた」転じて「死」を意味する言葉と言う事でイタリアで嫌われているらしい。)
(※4恐怖…4恐怖症。4つまり"四"(音:shi)が"死"をイメージする数字と言う事で漢字仕様圏で嫌われている事。)
まとめのメモ反映は補助的な役割ですよ。
一々メモを探しに行くのが面倒くさいという私個人の感覚により実装されていたりします。
>>205Vivi(遅くてすまない)
くくくくく…
[漸く笑いが収まってくるが、まだひぃひぃと息を吐きつつ]
そうかそうか、薔薇が好きか。
なかなか話せるお嬢さんじゃあないか。
[面白いことがあったのか、との言葉にはいやいやと
両手上げ俯きおどけて否定して見せる。]
[スゥと近づき右手を上げる
傾げる頬をスルリ撫でんと]
それなら…此処が良いかなぁ?
黒い薔薇をアゲマショウ。
[右手に針を摘むように持つ奥には釣り上がった口端。]
>>207捕捉
ちなみにどちらもWikipedia調べ。
日本語アレですが笑って許して。
どうやら中の人設定魔臭いです…設定ヤヤコシイカラ。考えるの楽しいけど。
>>205
(破壊の女神Vivienne。coooool)
>>206
[一緒にViviもdecorateされてるなぁと
自身もcocoa塗れになりつつ思っているとかいないとか。
Viviの笑みに此方も笑みを。
ケーキはピンクログの二人へだろうか]
っと食事だ。行って来る。
[中身離席。頼まれればVIXI幾らでも発砲すると思われ(何*]
[Griffithからぱっと離れた。]
……ピンクじゃないよ。多分コミュニケーションが楽しいだけ。中の人はおだてられると乗るだけ……。
まとめのメモ反映は非常に便利でしたん。
>>210 Melvin(お気になさらず、よ)
大丈夫?
[目を瞬かせている。不思議そうに。]
ええ、だって綺麗だもの。
貴方も薔薇が好き?
[頬を撫でる右手、
避けずにそのまま。]
此処?
[頬を指差し、釣り上がった口元に
防衛機能がOn、間に合うか――至近距離の蜂の針。]
[パタパタと、文字列]
『そういえば思い出した。後付け設定。WHISPERは喉に、FIELD、insideは右腕、outsideは左腕に仕込んであったとか思い付いたのが四日目のvsNeil後。喉はvsMel後にちょっと考えて居たのかも知れない。』
『ちなみにMelの人のような事を言うと、i/oって本来はinput/outputの意味だから使い方としては完全に間違っていましたよ、とか。どうでも良い事。 ..._』
>>218
[目をぱちくり]
Gri5は甘いものが大好きなのね。
美味しそうなPGMに一度なってたけど。
[黒い鴉の蜂蜜仕立て?]
>>219
愛?
[首傾げ。眉を顰める様子に]
甘すぎたかしら?
[存在自体甘いので加減が分からない]
[白い鴉と黒い鴉]
[Logout時の2人はとても綺麗だと思いました]
[実は黒い鴉って、明らかに後付設定ですな。(白鴉に合わせた)元々、登場シーンや侵食シーン(?)などで、鴉が飛び立つという映像を考えていましたが、鴉の王様になるとは思いもせず。]
申し訳なかった。天才も病魔には勝てなかった。
(意訳:急な入院していました。水曜夜から前後不覚
木曜日昏睡状態金曜日に退院したものの絶対安静)
>>221
そう?じゃあ、今度はビターチョコレートにするわ。
Cocoa、控えめ?
[などとMelvinに聞いている]
[素敵でしたよ。]
[突然堕ちたのでびっくりしましたけれど、その後説明?の様な後日談が入っているから成程と思いましたけれど。]
>>222
[にこにこ笑って]
デコレーションされて、可愛かったわ。
[犬、と謂うよりわんこだわ、と思っている。]
[後付ー。鴉の黒のイメージはあったから違和感はありませんでしたよ。カラスの王様、冠ちょこん。]
まあ、もう大丈夫だ。病魔よりも目覚めたとき
尿道に管刺されていることに気づいた痛みの方が。
ときに、Sandyくん。キミはまだ”それ”を持っているつもりかい?
もう持ってても役に立たないっていうかSUSANNAに一度破られちゃってるからこのままじゃこれ以上使えないね。
ふん。もう価値も無いから欲しいって言うんならあげるさ。
[Chaosの/額あたりを狙って/ROMを投げた=熨斗付き]
>>228
[とっても見守り中]
[甘そう。]
[その科白いいですね。どきどき。
後日談は、なんだか甘そうだという そんな雰囲気☆でした。]
>>229
洒 落 に な っ て 無 い わ 。
……無事ならいいのだけれど。
ふむ……ああ、こっちで会うのは初めてだね。
C...Chaos Williamsだよ。お久しぶり。
[アドルフ・ヒトラーの生き写しのような男が
似合わない表情で笑いかけている。]
じゃあ、これはいただくよ……というよりも
返してもらう。Sharng Galaxy。
これはね、S級サーバ用に作るよう言われたんだけどね
”重大な欠陥”があったため、追い出されちゃったのさ。
[ちょび髭を触る。]
>>234
可愛いでしょうね、蛙が冠を載せたアクセサリーは
本当に素敵なのよ。
[成程、そのイメージで。
黒いのは素敵。冠を進呈した。小さいの。]
>Chaos
DDRは足が縺れてしまうのよ。
Drummaniaもよろしくね。
LittlePrayerもDrummaniaネタだけど
DDRほどには認知されていない様子だわ。
・・・・・・・。
人狼側の勝利です!
全てのログとユーザー名を公開します。2007/06/11(Mon) 23:30:00 まで自由に書き込めますので、今回の感想などをどうぞ。
ただし村建て人権限でエピローグを24時間延長可能です。
村建て人MENUの中をご覧ください。
・・・・・。実装?
今回情景描写勝手に作りまくりで楽しかったな(苦笑)とか
そういえばDusk Cityの地図作りたかったなとか(構成まであったのに…shit)
まとめのキャラ設定はその場の情報と言う事でやはり書いときゃよかったなとか(便利でした。chatも含めSystem多謝)
ふと思いついた言葉がりがり。[1000でgroundに刻んでいる(ぇ]
>>214
[歪んだ口、細めた瞳。
防衛機能を起動さすVivienneの様子に僅か動かす。
そして右の手は針を―切っ先で軽く掠るように―ピッと横へ一閃。
黒薔薇は其処に花を咲かすのか?]
薔薇が好きなら…
狩りは…お好きかな?
[くくと笑う]
>>219
アイ、だと?
そんな物はないが…
[顰めた眉にVIXIピタリ。]
何か文句でもあるか。
DDRは…私は「I BELIEVE IN MIRACLE」が好きでした。
あと、試聴してみたら「AFRONOVA」が楽しかったですw
Drum Maniaは…自分ではできないですが、リアル共有者がちょこちょこやってます(爆)「FIREBALL」は是非チバユウスケの声で聴いてみたい。(妄言)
ケイオスの発言が反映されていないバグ?を報告してきまーす。
雑談村で実験したら、名前とか肩書きとか変えられるシステムになってました。すごいー。
更新時間が24時間延長されました。
ちょっとポイント減るかテスト兼ねた発言。発言前:3203pt
[DDR、一度だけ友人宅でやった事があるが動く度に中心がずれていく超初心者CO]
更新時間が24時間延長されました。
って出たわ。
>Mag
わあ、ご存知なのね。
FIREBALL、そうね、素敵かも。
あの曲好きだわ。
>Chaos
大見解、とってもPVが不思議なのよね。
そんな貴方に明鏡止水もお奨めよ。
そうそれだ>SANNA
ちなみにケイオス狼なら赤でDEAD ENDが流れてサーバーダウンとかあったら?とか想像してた。
延長お疲れ様ですー
ちなみにまだ鳩です
天才が一番嫌いなことは何だと思う?
頭を下げることだよ。
Boys, boys be my boy.I wanna feel your body.
[カタカタカタ]
Boys, boys be my boy.
[カタカタカタカタカタ]
Tonight I'm ready honey.
[Sharing Galaxy-HUBERT-]
Boys, boys be my boy.
[GO!]
I wanna be your lovergirl,
>>241
――ッぁ。
[掠めた針、開く薔薇、
確かに咲いた、黒い花弁。
手で擦る、払いのけたときの片側の手の甲]
……狩り?
[首を傾げた]
楽しいものなら、好きよ。
[微笑んだ。]
[情景描写綺麗でしたね]
[地図まで作ろうと思ってたなんてすごい!]
ハーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
これで!これで私の大願は果たされる!!
[ポマードで光る頭がまぶしい]
HUBERTは私の最高傑作だ!!
天才は天才として認められるべきだ!
凡人どもは私の前にひれ伏すがよい!!
>>261
報告ご苦労様&管理人様含め素早い対応感謝。
削除は残るのか消えるのか。会っても良い気がするが…負荷になるんだろうか。
Boys, boys be my boy.
……グハァ。
[後頭部から撃ち抜かれたように、デスクに倒れる。
血だまりが広がっていく。]
Chaos?!
[血溜まりの中から、襟首を掴んで引き起こす]
[舌打ち][抱えるようにして首を支えた]
天才は長生き出来ないってのは本当らしいね。
>>264 >>266
[そんなことはつゆ知らず、今日もMagdaleneは愉快に飼い殺されている。アンクレットがチカチカ光るのは、「拾い主」が彼女を監視している証拠。]
んんー……日々コレ発見っていう感じだねー。
Knowledge Strageing Systemの容量がいっぱいになっちゃうよ……。
変なこと言ったらなんか痛いのが来るのは勘弁してほしいけど、「電脳世界」じゃないところも、それはそれで楽しいなぁ。
でも……もし監視されないで生きていける「器」があったら、それはそれで便利なのかな?それとも……
[ビルの屋上で背伸びをする。]
ま、いっか。
頭下げるの嫌いなんでしょう?
[片腕でChaosを抱えたまま、キーボードへ腕を伸ばす。完成した……HUBERTを送信。
周囲を見回す。何処からの攻撃……襲撃者は?]
『Griffith、そいつどっかに隠して来て。Underのどこか、何処でも良い。でも持ってちゃ駄目』
―labo/maybe Sandii's―
[PGM Sharing Galaxyはその身が光に包まれる]
[何もつけていない、均整のとれたAvater]
[蹲っていた姿勢から、上半身を逸らすように立ち上がる]
[ HUBERT ]
[人格を得たPGMは、Sandiiの手により、Stand Aloneの電脳より飛び出して電脳世界へと放出される。それを追おうとし]
『持てる訳ねェだろ──馬鹿野郎。
──気をつけろよ。』
[Chaosだけを狙ったようだ。
だが、弾丸は見つけられない。]
>>268
クリストフは盛大に溜息をつく。
あの屋上にいる女は間違えようが無く
「飛んだりするなよ」
などと言ってみるがはてさて。
ところで、Magはこのままクリストフさんの所についていったままになるのでしょーか?(笑)それはそれで面白いと思いますけれど…
「拾い主」は特に「すぐ帰ってこい」とかは言わないだろうし、むしろ外を歩いていた記録を重視すると思うから、基本的には野放しだと思います。
『気はつけるけど』
[Chaosを両腕で抱え直して揺さぶり……Sandiiの羽織っていた白衣にも血液が浸透して重たい。]
ちょっと、まだ何か言えるんだったらせめて聞いたって良いよ!私が無関係だって事でも証言してくれても良いけど!……Chaos?!
>>-27
いいかもしれませんね。
クリストフも拾った奴のこと調べるでしょうし。
なんだか分からないうちに
綺麗な女の人とすむことになりました。
なんだろう此のシチュエーション。
― Utopia? / Under ―
[程なく、HUBERTに追いつく。
簡単な服装を与えた。]
オイ。
さっさと行くぞ──。
[強制的に転移]
[隠すのにいい所だと?]
[Blank Blank Blank──反対に、「目立ち易い」]
[雑多なDataで溢れていて、人間やAIが注意を払わない場所]
[──座標を確認]
[────South Pole]
[氷雪]
[簡易だが、ほぼ最新のanti Virus PGMとProtect PGMが一緒になったものを有無を言わせず与える]
出来るのはここまでだ。
あばよ。
[バックステップで二歩下がると、再度転移を──]
>>272
「本当だろうな」
クリストフは半眼だ。
このAIは非常に分かりやすい。
かといってソレを制御できるかといえば否。
下手に手出しをすれば壊れてしまうだろうから。
「歩くのに慣れろ。
RealWorldで人は飛んだりしない」
やれやれと首を横に振った。
-South-Pole-
[辺りをきょろきょろと見回す。
ここがどこなのかわかってはいないのだろうが、
C.Williamsに与えられた本能が疼く。]
C.Willamsヲ忘レルナ―
C.Willamsヲ忘レルナ―
C.Willamsヲ忘レルナ―
C.Willamsヲ忘レルナ―
>>277
ホントだよっ!ホントにホント!
……歩くの、めんどくさ……うううん。なんでもない。
[『女王様』『歩くの大変?』『でも慣れなきゃ』
『たまには飛びたいけれど』『それでも我慢しよ』
髪に隠した働き蜂が、次々と言葉を発している。]
……うん。RealWorldって意外と面倒だよねぇ。
空飛んだりできないし。
[クリストフの居る一室に戻ってきた。]
でもさぁ、クリストフさん。
そういえば人間って、かなーり昔に「飛行機」とか作ってるんだよね。人間を乗せて飛ぶ機械を。だからそのうち、人間がひとりで空を飛べるようになる機械も作っちゃうかも。
……そう思わない?
[そこに不不幸なデータが通りかかった。
HUBERTはしゃなりしゃなりと近づく。]
Hey brother, I'm coming to get you!!
[HUBERTの体が霧状になった後、雑魚の体を取り囲む。]
数刻後
[そこに立っていたのは、HUBERTだけ。]
さぁて、お腹がすいたなあ……。
[頭に流れる信号]
C.Willamsヲ忘レルナ―
C.Willamsヲ忘レルナ―
C.Willamsヲ忘レルナ―
C.Willamsヲ忘レルナ―
[手首を取って脈を見る][首を横に振った][溜め息]
[襲撃者の目的はC.Willamsの抹殺だけだったのだろうか。]
[”天才”の作品は無事に逃れただろうか。]
[”天才”へ共感していたのかも知れず、敬念を抱いていたのかも知れず
SANDIIは、UNDERの”遊戯”で何度か邂逅した事を思い起こす。そして思い出す。かつて読んだ幾つもの文献の中で、彼女の思想へ影響を与えた論文の著者の名前を。]
C.Willams……。
[べちゃり、と血溜まりの中に座り込み]
…………人のlabで死ぬのは止めて欲しかったよ。
FRIG……!
掃除しろとは言わないけど、せめてbodyくらい持って帰って欲しかった!
[*悪態をついた。*]
―labo/maybe Sandii's―
[ホログラムに出ようとし、しかし双子の姉の身体を借りる事にした]
[髪の毛を、ガリガリと掻く]
[やがて、Sandiiに近づき]
―labo/maybe Sandii's―
粗大塵の日に、出すかァ──?
[血溜まりに素足で近づく]
よォ、
一人で居たいンなら、
向こうの部屋に行ってる気遣いくらいあるゼ。
[ぴちゃり]
[そう言って、相似な顔で/異質な貌で、Sandiiの傍に蹲った]
さっきのAIは、適当な場所に放り出してきたゼ。
運が良けりゃ生き延びるだろうよ。
[そう言って、身体を少しだけ*くっつけた*]
>>280
「めんどう……?」
半分の眼でさらに睨んだ。
手の掛かる女王蜂だ。
自分のLabに帰り、やれやれと息をつく。
蜂蜜入りの紅茶を入れるのは最早習慣か。
「空を飛ぶ機械?」
どうだろうな、と茶を勧めながら。
「ありうるかもしれんが、それは専門外だな。」
>>286
[半眼に睨まれ、ちょっとだけ後へ引く。]
………習性はそう簡単に直んないよ。
[縮こまりながらも、差し出された蜂蜜入りの紅茶に手を伸ばし、クリストフに礼を言う。]
うん。
クリストフさんはそっちの研究じゃないんだよね。
でもさぁ。もし「空飛ぶ人間」ができたら、私が空を飛んでても不思議がられないなぁって思ったの。
[ふぅ、と紅茶に一息。]
昔は「飛行機」を作るのだって「御伽話」だったんだよね?でも、今はフツーに飛んでるもん。そのうち、人間が空を飛び回ってるのも「フツー」になるかもしれないよね。
……そうなるとさぁ。
電脳世界とRealWorldのどっちが「御伽話」か、わかんなくなっちゃうね。
アドルフヒトラーにそっくりなんだったらCHAOSは遺伝子技術で造られた天才なんじゃあないかとか、訳の分からない妄想をしてしまった……。
[お茶を啜りつつ]
>>263
情景描写綺麗とかあわーありがとうございます。うれしかです。
ちなみにvsViviで虹の言葉が出た時に電撃走りました。
あと地図は開始前に村建て人様から話がありまして…結局作れなかったんですががが
Hopping Fearの画像作ったの自分だったりしますへい。(special thanksに名前があるのはコレかなと…名前載っていて噴いた(笑))
むつのおぢさん誕生までのつながりに軽く感動した。(惜しみない拍手を)
Chaos Williams本人が出てきた時点で、
むつおぢさんの話は避けて通れないと
思ってたからねえ。
おぢさんが、S級サーバに固執した理由というのはね
(つづく)
>>263
[同じ微笑みを浮かべるも此方は冷たく歪んでいる。
手を払われたので少し距離を取った。]
…ああ。
[顔に悦び満ち]
サア、楽しい狩りの始まり、始まり――
[両手にバラリと針を*構えた*]
C.Williamsは、今で言うノーベル賞の受賞者であります。
最高の栄誉・天才としての名声を手に入れました。
一番有名な著作は『境界の溶ける世界』
すべての電脳世界が統合したらという仮説と
それについての意見・方法論が書かれたものです。
Utopia―彼には、電脳世界がUtopiaだとは思っていません。
ユダヤ・キリスト教的ユートピア思想家なのです。
人間の作る世界には限界があり、そのうち滅びます。
その後にできる神の国こそが本当のUtopiaなのです。
ですから、階層などという境界は廃するべき
S級サーバをも廃しようとまで主張しています。
時間の果てにある、神のユートピアに少しでも近づこうと。
しかしながら、S級サーバ廃止論は技術者としては
タブーでした。このせいで、C.Williamsは
表舞台から姿を消すことを余儀なくされました。
そんな中、S級関係者から製作依頼を受けました。
情報交換円滑化のために、何か作ってくれと。
彼は思います。私なんかにS級の連中が仕事を
持ってくるなんて、何かしらの裏があると。
Sharing Galaxyを作りました。少しばかり細工をして。
その実装は、S級の連中が行いました。
そこで、事故が起こったのであります。
>>287
「蜂め。Magdarenではなく蜂と呼ぶぞ。」
自分はストレートティーを飲みながら、
反論する女を横目で見る。
「まあ、そう遠くない未来に実現するかもしれん。
情報としては幾つか研究が進んでいるようだからな」
そこまで言って。
女王蜂の言葉に耳を傾ける。
御伽噺。しみこんでくる、FairyTail、やがて現実は
「……それも。ありえない話ではないな」
そういえば、S級は”今まで誰も触れた事がなければ誰が作ったかも分からない”という風にするのもありかなと考えていた時もあった。
S級サーバでの機密事項が、一度だけ外部に漏れたことがあります。
幸いにして、機密といっても露呈しても何の影響もない
データではありましたが…しかし露出自体が問題です。
しかも、彼はその機能を使ってS級の秘密の一端を知りました。
S級の連中は黙っていませんでした。
Chaosの口をふさごうと。故に、Chaosは窶し身をUnderに隠しました。
行き倒れ メルヴィンは、道楽者 サンディー…。きっと蜂蜜ぱわーか甘いの好きな人が何とかしてくれる。(意味深に無責任)それにしても冷静でビックリだ
しかし手遅れ。何らかの事情でこのゲームの最中、
Chaosが機能しなくなるという自体が起こりました。
C.Williams本人の居所がバレたのです。
彼は急いで、Sandyのもとに向かいHUBERTを作りました。
HUBERTの思考は、Chaosよりも単純ではありましたが、
S級サーバに穴を開ける…このこと自体により
その中の秘密が露呈することにつながります。
最後に、彼の論文からの抜粋です。
Under/Public/S級サーバ。
これらの”境界”は悪しき”境界”である。
同化させる訳でもなく、境界で文化が溶け合わない。
ただそこにあるだけの”境界”に意味はあるのか。
そこで生み出されるのは区別だけである。
ポジティヴに働かない”境界”なら廃するべきだ。
特に、その不平等を推進しているのはS級サーバである。
あれこそが、悪の権化である。
C.Williams
因みに、
Underは一般市民に認知されてないっぽいです。
S
Closed
Upper
Public
これが基本。
Closedを解放してしまうと、先ず、個人のプライバシーがなくなり、企業関連の秘密が流出しますな。
行き倒れ メルヴィンは、謎の男 グリフィスSandyそんな事は――無い(目逸らし)でもってケイオスの人に…喜ぶのは機械油だろうかそれとも南国の果物か
とか言いますが、
”個人としてのケイオス様の主張”は全然ありあり。
全員が全員、そういった思想だと村建て人としたら泣けてきますが。
>>-43
村開始前に思いついたんですが余裕ががが
思いついたからには作りたいじゃあないですかい。うん。…余裕を持とう自分orz
まあ使えるものかは分かりませんが――考えていたのは、
紺の上に白い傾いた大小様々な正方形が密集したり過疎ったりして平面に並んでいる図。
他に作ってもらったと言っていたのはGround Zeroでしたか。直前に画像が変わったからふむと思っていましたがなるほど。
蜂じゃないもん。
Magdaleneだもん。
……Mary Magdalene。薔薇の名前なんだって。
[ムッとした表情でクリストフを見つめているが、蜂蜜入り紅茶は美味しく戴いている。]
………うん。
そしたら、次は人間って何を探すんだろうね?
病気を治して、命を長引かせて……次は「死なない」ことを目指すのかな?
……クリストフさんも、人間がそういうふうになるような研究をしているの?
[クリストフの顔を*じっと見つめている*]
ただ諸君、勘違いしないでくれたまえ。
これはケイオスの主張であって、台さんの主張ではない。
異端というのは、正当と区別されるための概念である。
異端が多数派を占めれば、それはもはや正当になる。
ケイオスは、ユダヤ・キリスト教的ユートピア論者だ。
しかし、ギリシャ哲学的ユートピア思想は場所を越えた
位置に存在すると信じられてきていた。
大航海時代にも、これは影響を与えたね。
そういう思想家は、ユートピアを作るために
新しいサーバの構築という目的で動くだろう。
ケイオスにしろその人にしろ、信者は出ると思う。
しかし、参加者のほとんどが革命思想家であった場合
どっちが”狼”で、どっちが”村側”なのだ?
私には狼勝利がHAPPY ENDにしか見えぬのだが。
あっちこっち取り込み中。
>>-40
いえいえとても綺麗でしたので!
Σ電撃って何故だ!
というか画像作成なさったんですね。
すごい、すごいー。綺麗です。
皆さんが作ったのですね。あのページ本当に好きです。
>>288
[針がきらめき揺れている。
薔薇が咲いた、薔薇が咲いた、真っ黒な]
楽しそうね。
愉しそうだわ。
一緒に遊びましょう?
[甘い香り、*誘う妖精の輪。*]
あ、放送禁止用語。
面白かったのでケイオス様にはきっちり一冊出してもらいたい気分になってしまったじゃないか。
(おやすみなさいの方おやすみなさい)
>>293
「薔薇か。」
クリストフは言う。
「成程、女王の華だ」
紅茶は既に飲み干した。
言葉を紡ぐ薔薇の花の名を持つ女を見る。
とんとんと机を人差し指で叩く。
老婦人の言った、永遠の話。御伽噺。
FairyTail.Vivienneはその欠片だった。
「そうだな」
或る意味では。
「そういうことになるのだろう」
そう、*答えた。*
あふあふ。(欠伸)
寝る方々good night。
そしてケイオス様と御呼びしたくなりました。
(まだソーラン節を踊っている)
それだけ明確にユダヤ的なユートピアを理想としながら「神の国へ行けるのは選ばれた者だけ」の方向へ進まないケイオス様は良い人なんだな、と思いました。まる。(いや天才天才言ってたのは選民思考なのか?)
狼=異端、少数派…かな の勝利がHAPPY ENDと…ふむふむ
>>294
電撃。びーりびりですよ奥さん。
あの一言(「虹みたい」)があったから後の描写が出てきまして…今更ですが多謝。
うんうん、良いですよねあのページ。画像弄るの面白かったし声かけてくれたけるさんにも多謝。
如何でも良いがCCYM/C-moon、非常に良いdate spotだと思うんだ(何
天才の俺がお前ら愚かな凡人をユートピアに導いてやるぜっ
と聞こえなくも無いかな。そこまで独善的にも感じなかったから(語り不足の所為かも?)微妙なところではあるけどさ。
Chaos(のなかの人)とSandy(のなかの人)の話は
含蓄があってとても面白いの。
普段中の人がそこまで深く考えないからかしら。
いけないわ。
>>302
わあ、嬉しいです。
発言がそういう風に作用すると嬉しいですね。
ありがとうございます。
お気に入りですよ、あのページ。
どれも綺麗なのだもの。
いいですね、存在してるうちに行きたかったかも。>Moon
[流れた血がまだ乾ききらないdeskの上、モニタに文字が走る]
『ちなみに……と言いつつも脈絡はありませんが折角だから。サーバ破壊について少しだけ考えて居た事があるとすれば ..._』
『揺らがない筈の大地が、serverが”落ちる”という未曾有の体験が、マトリックスの崩壊しつつある不死/net世界に忘れかけた”死”を思い起こさせ ..._』
『やがて意識の部分でMemento moriに繋がって行く……というような事もあったけど、1.0でMemento moriがどういった扱いを受けていたかもう思い出せません。Lizの人が何かを何かした何かだったと思うんだけど…駄目駄目。 ..._』
>>304
私に含蓄は無いよ。私に在るのはハッタリとパッション。
ちなみにCCMYを紺色、と言ったのは
C=Cyan
M=Magenta
Y=yellow
と読んでCyan強めの黒(C+M+Y≒K、+C)かなと思ったから。
C-moonが三日月はC=Crescentですねへい。
>>303
実はあそこから移動しようと思ってたから噴いたっ…!
時間が押したんで止めたんですが。
でもエピではずっと二人のターンが(以下略
…何故笑う。[瞳ヒタ]
>>-56↓act
おお、何か其処にLOVE&PEACEを見出しました。
なるほど紺色。
[Melvineに猟犬をけしかけた。ただしリアル犬。]
CCYMといえばB-B-DOORSの二つのBの片方は多分BlueなんだけどもひとつのBは何なのかな。Bluely BACK-DOORSかも。妄想の余地のある村って楽しいね。設定造る方はえらく大変だったろうけどさ……。
はうまずいそろそろ寝なければ。と言うかネムス。
>>304
発言の連鎖反応?は素敵ですね。Viviは視覚的にbeautifulな描写で影響受けた受けた。
うん、二人の話を聞くの楽しい。
>>306
ジェンダーで境界と言うと男女平等とかそっちでしょか。
そういえばMelvinが男なのか女なのかはっきりさせなかったのは、一昔前「ネットは男の領域」という思想があった?からだったなぁとかもんやり。女は舐められる、とか何とか?まあ現実世界での顔割れを防ぐ為でもあったんですが。
中性的と連呼するのは女性と言っているような物だと思ったからやめたんだったっけか…
(眠くて垂れ流し気味というか垂れ流し)
>>307
リアル犬だと和みます(駄目)。
妄想し甲斐があるのは非常に楽しいですね。確かにB-B-doorsはなんだったんだろ…超単純にBlue-Blueと重ねるのかなと考えたりしたような。
嗚呼けるさんは…設定詰めるべきか悩んでいたっけなぁ。
どっちが楽…という言い方もアレですが、良いのですかね。
垂れ流し垂れ流しなので寝ます…good night。
(ソーラン節踊ったまま*就寝*)
(明日は太股筋肉痛(弱))
>>308
綺麗なものがすきなんです……
そう言っていただけるなら感謝感激なのですよ。
ふふ、
そういえばそうなるなら
実は女性の方が多いのかしら―――この電脳世界。
他にも言いたい事はあるけれども、
電脳世界は、現実世界と密接に絡んでいるよ、既に。
で、Cult1では、宗教的融合もされている。
それだけ。
盛り上がっている所に水を差すのも微妙だし、些細な矛盾点を突かないのもささやかなものになるし、以後、終わりかけになるまで来ないよ。じゃあね。
>>-60
Hopping Fearの描写を「一面沼地。H.P.ラブクラフトな世界。不定型、外宇宙的な見かけをしたアバターや試作品AI、廃棄物(Data)の残骸等が在るかもしれず。」なのに、爽やかな水辺っぽく描写してる人が複数居たのはあれ?と思ったけど。画像の所為かと言うと画像は抽象的なので、画像の所為でも無い様に思う。
一番最初に、Hopping Fearに降り立ったのがおれで、その時のエリア描写が分かりにくかったかな?人のログ読む余裕無いのかな?とは、少し思ったけども。
単純に、シリーズの第二弾となると、1で設定が広がってる分、念頭に置くべき情報が増えてプレイが難しくなったり、読み落しが増加すると言うあの罠じゃないかなあと思った。
ちなみ、CCYMは画像付いてない。
地図と言えば、リンクのノードの分岐を複雑に扱ったり、場所毎の距離感をRPに反映する余裕がなかったのが個人的に無念かも。
後改めて設定資料を読むと、ダークなキャラなら活用出来たっぽいあれこれが目についてみたりするな。
エログロもそうだけどダークなRPって中の人によっては、どうやっても性質にないから出来ないってのもあると思うんで、やってOKな村なら、延々Underの情景描写だけしていたい気もしてくる。(ちなみ、最初やろうとしていたダリっぽいキャラは割とダークだったんだけど、ケイオス、サンディの両方にキャラ被ってたんだ!)
[ひょっこり現れて
お菓子の家を作りながら]
>>311
人の認識は制御できないわ。
それぞれ構築されるものは違うはず。
描いているものがあるならば、
そしてそれを逸脱することを望まないならば、
どこかで明記しておいてもらえると参加者としては嬉しいのだわ。
わたしはあのWikiページ、好きよ。
それはそうとして、
力量不足を痛感したわ。
Programのことは調べながらだけど分からなかった……っ(どむん。
PROGRAMはasくらいしかやらないのでもうサッパリだよ。
Neilのダリっぽい私とケイオスと被るキャラっていうのも気になるけど今日は一身上都合であんまり参加出来ないよっと。7000ptを持て余す。 [と言って引っ込んだ]
まあ実際。
鬼のようなactとPTで何を話せと言うのだろう。
ちなみに私は今回何も考えていなかった。
PGMはパッション。見た目だけのチョイス。
元々、無表情で日本刀振り回すシャーロットが脳内に浮かんで、次に「……どこで育て方間違えたんだか」と頭を抱える婆ちゃんが浮かんできた。
本来、SANNA(の素)はものすごく凶暴だった。
日本刀のPGM名を決めようとサイト巡りしていたら三日月宗近に行き当たり、三日月を適当に翻訳サイトにかけたらDEMILUNEが出てきたので採用。
蜂は……良くわからん。最初Hornetという単語がぷわりと浮かびそこから適当にくっつけたりして遊んでいるうちに出来た。
初期設定では蜜蜂の方は爪ロケットだったとCO。
手首振ったら爪が剥離して対象に着弾すると同時に爆破みたいな。
Sub4の─UNKNOWN─は思い浮かばなくて何か出てきたら埋めよう程度に考えていたら見事に最後まで何も出てこなかった。
あと、一定時間蒼い猫に変身したりする設定もあった。使う場面無かったけど。
舞台について。
これまた何も考えてはいなかった。
普通に考えてスザンナ初出場面のDancy DanCyeはあんな落ち着いたところじゃないと思う。個人的には。
anti Pauloの上下逆は面白かった。バトルの表現で泣いたが。……多分色々間違えていると思う。
最大文字数を、最大限、連投で、
問答無用、親の敵のように、連続して
投下し続ければ或いは。
……PT多いですね。
[SANNAをなでなで。青猫だわ。]
>>320
凶暴なお嬢さん、素敵だわ。
青い猫が居たら問答無用で抱っこしに行きました!!
凶暴なのも猫っぽくて可愛いと思うのだわ。
歌が上手なのかしらと思っていました。
可愛い桃のカクテルが似合う。
刀を振り回す姿がかっこよかったですよ。
深く何も考えてなかったですね。
ヴィヴィアンを見て
ソーダ水っぽいなあ。
ラムネの飴ってこんな感じだったな。
服も白いし、
何だかお菓子っぽいと思って
気付けばこんな風になっておりましたというお話。
>>315 ダリっぽい
貴族パトリックか、実業家テレンス、資産家ディーンを使おうか悩んでたりしたよ。(ちなみ、審問キャラだとヒューバートになるので、むつおじさんと同じ顔になってしまう。)馬車でも四頭立ての高級馬車で、窓は黒く覆われていて中が見えない様な馬車のイメージで。
ジャンプ系キャラに決めてからは、宿の主人ダモン、鉱夫ピーター、ニールで迷ってみたり。
BBSや審問は、村や町の世界観がかっちりあって、その中に如何にもいそうなキャラが用意されているので、社会の縮図的と言うか、象徴的にキャラを持って来る事がやりやすいのだけど。
ぐりますセットは世界観がひとつではないし、かと言って牛村や欧州の様な完全なフリーアイコンでも無いので、そこらへんがむずかしくて悩んでみたりした。
キャラ選択、皆どうやっているのだろう?と思ってみたり。
>>324
ヴィヴィアンのソーダ水はぴったりだと思った。
きらきら、綺麗で、ふわふわ。
ラムネはさいきん好きになった。実は。
>>325
ちょっと見てみたかった。絶対ひねくれた人。
BBSにしろ審問にしろ、世界観もそうなんだが、微妙に性格づけまで確立されたところがある気がするな。
名前だけでキャラ立ちしていると言うか。
よりスタンダードな性格、という程度だが。例外はあるし。
私は今回、ツラの一択でキャラを選択した。日本刀振り回すのが似合いそうなのがこれだと思ったんだ。
第二候補はゲルダ。
……いつの間にか、肩書きを脳内スルーする癖が付いているなと思った。
舞台は全体に、ダークで毒がある感じだと思うんだ。
今回あまり風景描写を入れられなかったのが残念。
実はエピになってから巨匠と会話してないのが気になってたりする。あまりバトル物は興味ないのかなあと勝手に思っていたのですが、りーはさんと同村はひさしぶりで嬉しかったです。エロスとか激しさがあるバトルRPなんかも見てみたいな。
今回の村、猥雑さが少ないのはプレイヤのダークネスの問題もあるけど、ぐりますセットな所為もあるかも? 健全な顔のキャラが多いから。
(体調はある程度落ち着いたらしい。)
私は、すでに1.5の段階でネタ振りをしてあったので
このキャラは確定でしたよー。
それにしても覚えていた人何人いるだろうか。
天才C.Williamsヲ忘レルナー
>>326
ふふ、ありがとう。
ラムネのしゅわしゅわが苦手なのかしら。
うさぎ耳が似合うのはきっと実は
寂しがりやさんだからだと思うわ。
残骸の山の上で歌う、
SANNAはさぞ凛々しく美しいことでしょう……!
Jazzはね、そうね。
確かに恋の歌だわ。
>>338
落ち着いた?それならよかったわ。
無理は禁物よ。
ネタ振りが済んでいるって、凄いわ。
先を見越しているのね。
あとキャラがぶっ壊れてて(褒め言葉)
とても素敵。
対Chaos用にゲームコミュニティからDDRの音源と歌詞、譜面をDLと言うネタもちょっと考えていた。
そうすると中の人が資料に埋もれていただろうけれど。
>>341
逆に、まともな人間を演じるのは苦手だよなあ。
いい意味か悪い意味かは知らないが、
中の人もどっかぶっ壊れているって証拠かな。
>>344
こんなところに何かが。
http://www.nicovideo.jp/watch/...
>>342
とても繊細な硝子細工のようよ。
触れれば傷つくけれど人を惹きつけてやまないの。
ルビーとトパーズの瞳のAIね。
>>346
壊れていた方が世界はきっと面白いわ。
Chaosがおどるぽんぽこりんをネタに
戦ったらどうしようと今一瞬思いました(急に素)
ふふん。満足していただいたかな?
これが天才Chaos・Williamsの本領さ。
ちなみに、Chaosはあまりに強すぎるので
”弱点”のヒントを何回も何回も出していたという。
ふむ……。
AFRONOVAといわれると(ブタイウラでも言ったが)空耳が最初に出てきてしまう。空耳の呪いは恐ろしい……。
Butterflyの弾幕は見た目が綺麗だと思った。
Arrow Butterfly.綺麗だけれどとても危険。
さて、私はそろそろタイムアップだ。
「おやすみなさい」「さようなら」「また明日」。
オハヨウゴザイマス。
もうちょっと言いたい事があるけど、時間があるか微妙なんでとりあえず出来た分だけ投下。
>>-60
>>302から思い当たると言えば「CCYM/C-moonは良いdate spot」くらいだが、コレ?
あの発言は、
月や星がその空間にあって「幻想的」と書いたから単純に良い雰囲気なんじゃないかと言う事と、
(此方に関しては少々軽率だったと思っているが)最後「ずっと二人のターン!」が続いた事を若干冷やかして、出た物。
別に「underに恋人達が愛を語らう場所があるだろう」と思っての発言じゃあない。
まあでも、発想はcheapなのに場面を作ろうとしすぎたかも知れない。underが「at your OWN RISK」である事を意識できてなかったのもあると思う。underの全てが攻撃的であるとは思わないけれども、「一皮向けば…」と言う演出は足りていなかったかも。申し訳ない。
おはよ。
ptが五桁を突破してた事に対する驚きが隠し切れないね。親の仇のように頑張ってみるかなあ。……しかし一体こんなに何を話せと言うんだろう。何れは何処かの村で、これを使い切るような猛者も出現するんだろうけどね。
ひたすら装飾過多な文章か、ドイツ文学みたいな語り口を採用すれば運が良ければかなり使えるかも知れないけどそれも疲れるし。
取り敢えずメロンが溜まって来たし消化するかなあ。
[手をわきわきさせつつ隅っこで丸まっているSUSANNAに近寄って行き、おもむろにメロンを取り出した。]
私はさ、君に足りないのはコレだと思うんだよね。
なになに、もっと魅力的にしてあげようってだけなんだから。そうすればNeilもこれ以上に君にめろめろめろんで多分目が離せなくなるよ。凝視するよ、うん。
[ごそごそ]
しかしこの五桁の中じゃあ、たかが200pt増えたところで『だからどうした』としか感じられないなあ。うーん、恐ろしい。”飴ブラックホール”とかそういう人種も絶滅するのかな。
[ごそごそとSUSANNAにメロンを装着している。attachment on BREST - MELON SIZE]
うん、おっきくなった。
これでこれからの夏、ビキニもばっちりだね、うん。そういえば海を見に行くような事を言ってたしぴったり。私は天才だね。ん。
SUSANNAが顔グラからして貧乳さんだと思ってるのは私だけじゃない筈。日本刀振り回してるんだし、やっぱボディーはタイトなんだと思うんだよね。
>>353 CHAOS
「目立つところ」っていうと間違いなく仮面なんだと思うけどな。ヒント開示に関わらず、二戦目(一戦目はプロだか一日目だったので”さわり”程度でしたが)があれば問答無用で仮面狙いのつもりだったかも。でも心理的にはやっぱりまずはbodyとか狙っちゃうね。で、駄目となると「じゃあ仮面も無意味か?!」と勝手に刷り込まれるから、仮面は目立ってても結局攻撃しにくいのかも。いきなり面を打ち込みに行くひとってあんまり居ないと思うし。
しかしCHAOS様にしても、GRIFFITHにしても、仮面組の仮面はひっぺがしたかったなあ。高笑いとかしつつ。
まあ、言い尽くされた感はあるけどCHAOS様はお大事にね。
>>325 NEIL
四頭立ての高級馬車!
それだけでときめくなあ。ステッキ持って片手でシルクハットを押さえつつ降りてくるのかなあ。しかも日頃は馬車の中から喋るだけとか。 [妄想]
実業家テレンスは私も選択肢の中にあったかも。
キャラ選択についてはぱっしょんだった。
はじめBrigitteを考えていたのは、顔的にdark-chaos方向に転ぶことが可能で、表情にあんまり特徴の無い……汎用性を求めたのかも。あと、これの前に(と言っても大分前のことだけどね)参加させて貰った村では男キャラだったので今回は女の子にしようかな、くらいのぱっしょん。
大丈夫、Melvineにいかがわしいことしないから。マットで簀巻きにして雨風に晒すだけだから。ね? [笑んだ]
さて、何でサンディかというともう言った気がするけど、外身BRIGITTE中身はSANDYのつもりでいて(でもこの倒錯に対してGENEみたいにちゃんとした意味付けは考えて無かった。代替人は本当はSANDYの妹で、それの見た目がBRIGITTE、くらいは考えていたけどそこに拘泥すると同情要素が発生しそうで全力で回避しようとしてたりとかしたなあ。)
何でSANDYかっていると顔がイッちゃってるから。うん。この顔だけで悪役張れるなと思ったよ、うん。
×SANDYかっていると
○SANDYかっていうと
よく”u”を入力し損ねるんだ。
そうか、私がぐりますセットに対して感じてた違和感は多様な世界観に対応しちゃってるからなのか。うん。この村に関しては、時代場所世代ごったごたに、なんか仮面アバターvsなんか羽飾りのインディオアバターとかそういう不可思議な構図もありありなのだろうか?と思ったけど、普通の村じゃどうなんだか。
……ぜーはー。pt減らないぜこんちくしょう。
>>311
舞台に関する事だけじゃなくて自己反省は多々あるが、分かりきれてない部分が必ずあると思うから良かったら言って欲しい。その気力すら摘んだのだとしたら大変申し訳ない。でもそういう言い方(後半部)をするって事は「思う事があるのを気付いて欲しい」って事じゃないかと思うから、せめて「誰の」「何の言葉で」失敗だとかそういった気持ちが出てきているのかはっきりさせてくれた方が、「盛り上がっている他の人」に水差す事にもならないんじゃないかと思った。
特定の誰かではなく村全体の事なら、なおさらこの村できっちり話すべきだと思うし。
Gri5の人に限らず、思う事があったら言って欲しい。
村の中で解決するべき物だと思ったから言った。Gri5の人は特に、古傷抉るような事してごめん。
時間が無いから一先ずコレで。
ちなみにHNを「Sandy」にした理由は字面only。
VIVIに砂と言われて「ああ、sandがあったか!」と思い至ったくらい。
”SUNDY”だと「SUN」はイメージ違うなあと思って、音で適当にあてただけ。”SANDII”は、中身のnameに困ってぐーぐる先生を呼び出してみた、とか。
……白い鴉について語ろうか。
といっても、常に脳裏に「individual11」がチラついていたって話だけでそれ以上もそれ以下も無いんだよなあ。
あとはアレか……battle part。
日頃、斬ったはった蹴った殴ったのキャラが主流だったから、あんまりそうじゃない作り方をしたかも。
でもやっぱり見栄えないから近接武器も欲しかったね。途中でknifeでも購入しようか本気で迷ったけど、止めた。……何より近接武器を持たせると中の人がそっちの使用に傾倒しそうだし。TINDALOSをまともに使えなかった反省をふまえて今度からは諦めてまっとうに近接戦闘しようと誓ったりとか。
武器の話。
結構飽きっぽいので、普段バトルの途中で武器の形態を変えてしまったりする事が多いです。Cult1ではドリルに速攻で飽きたもののチェンジ出来ないので、あまりバトルする流れじゃなくなって内心ホッとしてたりした。今回は飽きなかったので「お、案外単純な武器が良いのか!大槌!」と思ったけど、単に馬が居たおかげと思われる。
ちなみに、使って一番酷かったのは『黒百合に太陽を』の槍。構えて3秒くらいで飽きてしまってどうしようかと…。きっと日本刀なんかも自分は扱えないと思う。ボウガンは楽しかったので、遠距離攻撃は好きなんだろうなあとか。>>369の逆ですな。
>>373
馬は首とか足とか口とか尻尾とか、いじりどころが沢山あるからねえ。乱杭歯が好きだったなあ。あと、制御杭のブッ刺さった馬、と書かれて、金子一馬の描いた馬を思い出したかな。(紫禁城事件だっけ……記憶曖昧)
って、遠距離攻撃も好きだよ!屍2とか、あれはあれで楽しかったもん。……いや、うん、やっぱり近接攻撃が好きだね。動きを止めるとかそういうまだるっこしいのは特に駄目みたい。
NEILの人みたいのはやってみたいのにな。
[中の人はSANDII喋りに疲れてきた。推定年齢27〜8なのにこの幼さは一体何なのかとどつきまわしたくなる。]
馬は口輪が付いてるから、噛めるってことはかなり口が裂けた馬なんだ。元からそう言うつもりだったんだけど。で、確かに金子一馬的なヴィジュアルが良さげだ。金子一馬、何かが刺さってたり拘束されてたりなキャラが印象に残ってる。
ちなみに近距離もまだ諦めてないぜ。
300観に行ったら、槍使えるようになるかなあ。
そうそう「幽閉」は悪役っぽくて良いと思います。
[どっか、と椅子にかけてぐったりしつつ珈琲を飲み始めた]
拘束キャラ、良いねえ。
NEILの人の快活な近距離系(勿論ジャンプ系で)に乞うご期待。300は観て居ないが、槍と盾なのだろうか。槍を学びに行ったつもりがハーフアーマーと筋肉が好きになって帰って来そうな気もしますけどね。
悪役っぽくて良いと言って頂けたら嬉しいのです。
…悪役は誘い受けだろう!と思ったとか思わないとか。
ずばずば斬り込んで行くのは三下のする事だ。
[data-NAKANOHITO流出中]
拘束系大好きー。ノシ
縄でふん縛って相手をあれこれ弄る、みたいなのが好みです。(SMじゃなくてバトルRPの話ですw)
強さのバランス調整のために、物理攻撃を弱くしたり、飛び道具を使えなくする等のハンデを背負わなくちゃいけませんが。(それを含めて好き♪)
剣ぶんぶん振り回すのはやったことない……orz
ぬお。
予想より早く昼ご飯食べ終わったwww
実は中の人が、クルマ移動中にお昼食べてたのでした。
ではまたーノシ
[中の人は、クルマに*戻って行った*]
バトルRP……パワータイプの斬るひと、糸で跳んだり引っ掛けたりしながら撃つひと、徒手空拳のひと、か。
[PGM NAKAMI quit……]
Magの人お疲れ様だよ。
さて、私もそろそろ移動しようかな。じゃあ、また夜にね。
眠くってダウンしそうだったのだわ。
皆さんお疲れ様。
のんびりしているわ。
拘束すると有利になりやすいかしら。
布でやろうと思えば出来たのね。
発想力が貧困だわ…(ぱたり
こんばんは、ヴィヴィ。
更新まで来れるかどうか怪しいので、挨拶に来た。
皆さん、また何処かの村でご一緒出来たら嬉しいです。
お疲れさまでした。
>>312
いや、別にマグダリンはそんな風には思わず。
ただ、何故”遊戯”に参加したのかの部分が見え辛かった所があるかなとは思いました。それぐらいかな。
>>-61
脳内イメージはあったのだけれども、CCYMは時間が間に合わなかったし、完全に個人個人の描写に任せようと思っていたね。
>>313
距離感は、軽く無視してくれたってもよかったんだけれどね。
──が、電脳世界では、ああいう地図に似たような場だけれども、
延々Underの場景描写だけをしてもらっても全然ありかな。
やみーさんにだったら、結構安心して任せられる部分あり。
壁際 |△・)
もし次にお邪魔する機会がありましたら、もうちょっと深い設定のキャラにしたいなぁ……と。
それこそ、ドロドロのハードなバトルRPを展開したいなぁと。(やったことないけど)
─ ??? ─
[黄昏色の光の中、セピアに時折色を変化させながら、原色の蝶々は羽ばたき、ある場所に辿りついた]
{......To SSC......}
{久しぶりだね、SSC。
逢魔の辟路奥の居心地はどうだい?
hahaha.嫌がっているような表情が目に浮かぶようだよ。
そんな顔をしないで欲しいな。
お祝いのMailを折角送っているっていうのに。
ええ?何時もと何だか違うって?
君も知ってると思うんだけれどさ、最近Underで、
レトロゲーに纏わるPGMが氾濫しているだろう。
ボクとしても、
たまには流行に乗っかってみようかと思った訳なんだよ。}
ともかくも、妊娠おめでとう。
君なら、いい母親になれると思うよ。}
[赤々とした蝶は羽ばたく]
[↑↓↑↓←→↑↓↑↓←→]
{
ところで、聞いたかい?
S2の噂――
そもそも、S2という文字も面白いよね。
誰が呼称し始めたのか分からないけれども、
Sealed Secret――ハートの形になる二文字。
ねえ、SSC、知っているかい?
遅くなってすみません。
>>174 Melさん
実際に「女王蜂は、次世代の女王蜂の卵を2つ産む」という習性があるのだそうです(←自然観察番組で見た)。それがなんとなく「BACK-UP DISC」に似てるなぁと思ってるうちに、ああいうカタチになりました(最初はMagdaleneを追い落とす側にしようかと思ったのですが、似合わないからやめた)。BACK-UP DISCって、いざメインで使ってる方が動いたら忘れ去られがちなもの……っていうイメージです。
ついでに、Magdaleneが働き蜂に依存しがちな言動を取るのも、「女王蜂は巣の外に出ず、繁殖に専念する役割」「女王蜂はエサの取り方を知らないので、生殖能力が無くなると、働き蜂に巣から追い出されて、エサを取れずに死んでしまう」という習性からきています。
そして、Melさんと私で、同じ「蜂」と「薔薇」というモチーフを使っているのに、出来上がるキャラが全然違うというのに驚愕です。メモメモ。
[S2と言う言葉に彼女の顔が歪む]
……知っているとして、それがどうだってのさ?
[挑戦的な目線]
[僅かに目立ち始めたお腹に手を当て]
[これは双方向ではないために、音声が続くのみ]
ケルトでは、
ハートの形を使って構築されたシンボルがあるのさ。
王冠は忠誠を。ハートは愛を。
ハートを支える手は友情を意味する――。
そのシンボルは、愛の証として、友情の徴として、
親から子へ、民衆達の間で身につけられていたようだよ。
話がズレたね。
S2の事なんだが、
保存していると言われているS2の遺伝子の種を、
誰かが一つ盗み出したようなんだ。
精子を一つだけと言い換えてもいいかもね。
噂話の一つに過ぎないのだろうけれども、
あなたがS2を狙っていると聞いてね。
お祝いの祝辞がてら、ついでに情報をあげるよ。
じゃあ、SSC、
あなたと あなたの子供と あなたの旦那と、
未来に生まれてくる あなた の子供に宜しく。}
{......From "A"mor......}
[蝶ははねを広げる。S|2が一瞬、*見えたような気がした*]
──祝いの言葉は受け取っとくよ。
ありがたくもなんとも無いけどね。
[翅を広げる蝶を見送り]
全く、これから産休でゆっくりしようと思ってたのに、これじゃゆっくりしようが無いじゃないか。
S2──あの人の仇。
──結局、何処まで逃げても逃げ切れやしないんだね。
[諦めたように呟くと、自らの研究室へと*向かった*]
お疲れ様ですー。
如何せん力量不足と
行き当たりばったり何とかなるさで
突っ込むのは良くないのかしら、と思いました。
違法領域のイメージがわたしは弱かったのだろうか。
違法という言葉から受けるイメージが違っていたのかな。
もっとごみごみして殺伐してたのかしら。
[んーと考えている。]
ともあれ、気分を害されたのでしたら申し訳ないのです。
向いてないのかもしれないわ。
研究が必要ですね。
そもそも行き当たりばったりなのがいけないのね。
んー・・・・・・・・。
ヴィヴィの墓下を見る限りは、そうでもないんだよね。気になったのは、ヴィヴィのUnderっぽくないところなんだけれど、そのUnderっぽくないところと、Underの差異がもっと明確に見えてたら、親切だったかな。
それはそれで、塵の中に立つ、周囲を照らし出す燐光を放つ甘い妖精──のキャラで立ったかも。
ちょっとした後悔としては。
皆にRose Garden(幻覚を見せるアレ)をぶちかましてみたかったなぁ…w
なんか、オチ用の技っぽくなってたような気がする…。
幻覚を見せて動けなくなった間に針で刺して殺す、くらいの勢いで作った技なのですが。まあ、それはそれで面白かったので…(笑)
でも、ケイオス様が非常におステキなトリップを見せてくださったので、それだけでも十分(笑)ケイオス様には本当に感謝です。
メロン投げ祭りに参加してみたよ。
Rose Gardenはちょっと喰らってみたかったなあ。でも見せる程の何かがあったかは不安だけどね。
Griffithには村建ての人としてと、誤爆紛いの赤ログに耐え忍んでくれたことと二重の感謝のメロンー。
何とかptを四桁に落としてみせようと思ってたんだけど、ネタも無いしまたメロン貰っちゃったからこれは無理だなあ……。
[Sandiiはメロンを丸ごと剥いている]
メロンがー!
メロンが舞っているー!!!
>>400
難しいですね、成程成程。
次回があればもっとぶっちぎれた
だめなひとをやってみたいです(まる)
此のたびは本当にありがとうございました。
[そしてメロンをー]
>>410
「こ、この女(AI)……!!」
でもメロンは1人では食べきれないクリストフだった。
インドア派のようだ。
それはそうとこの女の拾い主は
今何処で何をして居やがるんだろうと思った。
>>419
「能天気な顔をして、まったく。
この居候が」
全くもって居候、完全無欠の居候である。
興味深い研究対象だったが
同時に世話の焼ける同居人であった。
仕方なく、メロンを切った。
[拾い主ー!!!]
[場合によっては対面も!]
>>420
いっそクリストフだったらいいんじゃないかという
気がしましたよ……!
ぬお!?
もうすぐおしまいですね!
というわけで皆様、本当にありがとうございました(ぺこ)
またどこかの村でお会いしましたら、そのときはよろしくお願いいたします♪
多分、R18の村ばっかに居ますんで……(ぽそ)
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