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A 「私は死刑囚ではない。他の4人の中にいる」
B 「私は死刑囚が誰かを知っている」
C 「私も誰が死刑囚であるかを知っている」D 「私は誰が死刑囚かは知らない」
E 「私は一度も罪を犯した事がない」
私はある事に気付いた。
よく見るとBの目は宙をさ迷い、小刻みに震え、汗をかき、ブツブツと「やめろやめろやめろバレたくないバレたくないバレたくない」と呟いている。
さて、一人を選んだら見事死刑囚を当てることが出来た。
では死刑囚は誰だろうか?
A 「私は死刑囚ではない。他の4人の中にいる」
B 「私は死刑囚が誰かを知っている」
C 「私も誰が死刑囚であるかを知っている」
D 「私は誰が死刑囚かは知らない」
E 「私は一度も罪を犯した事がない」
まさかとは思いますが、この「死刑囚」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が厨二病であることにほぼ間違いないと思います。
A 「私は死刑囚ではない。他の人間の中にいる」
B 「私は死刑囚が誰かを知っている」
C 「私も誰が死刑囚であるかを知っている」
D 「私は誰が死刑囚かは知らない」
E 「私は一度も罪を犯した事がない」
ここで私は、ある事に気付いた。
私の手にはべっとりと血の付いた鉈が握られ、衣服も元の色が判らないくらいに真っ赤に染まっているのだ。
B「私は死刑囚が誰かを知っている」
C「私も死刑囚が誰かを知っている」
BとCは口を揃え、真っ直ぐに私を見据えている。
B「私は死刑囚が誰かを知っている」
C「私も死刑囚が誰かを知っている」
BとCはゆっくりと立ち上がり、私の方へと近づいてきた。
B「私は死刑囚が誰かを知っている」
C「私も死刑囚が誰かを知っている」
A「私にも死刑囚が誰かがわかった」
D「私にも死刑囚が誰かがわかった」
E「私にも死刑囚が誰かがわかった」
やめろ!!近寄るな!!来るんじゃない!!!!
私の傍に近寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!
A 「私が死刑囚だ」
B 「いや、私が死刑囚だ」
C 「何を言う、私が死刑囚だ」
D 「馬鹿言っちゃいけない、私こそが死刑囚だ」
E 「えっと、じゃあ私が死刑囚だ」
ABCD「どーぞどーぞ!!」
E「えっ」
/*
もうちょっとでおわるのかしらー。
どうかにゃ。
つか、今日夜(もうちょっとして)から、これなくなりそうな予感です。
折角のエピだったら話せない、あるいは連続コミだったらあわせられない、
リアル事情ですまんね><
*/
5人の中から死刑囚を見つけ出す…?
っふ……邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう……。
が…あ…離れろ…死にたくなかったら早く俺から離れろ!!
エターナルフォースブリザード!
一瞬で死刑囚の周囲の大気ごと氷結させる。死刑囚は死ぬ!
これで解決
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