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>>368 ルーサー
[>>368の話に腹を抱えて笑ってる]
ぶっ!!おもしれー事言うなw俺、面白い事いうおっさんは好きだぜ(爆
これだけは言っておく。俺ノーマルだからw
あ酢卵をあんたにやらなかったのは、あの時は夜明けを迎えるって事だから、あんたにやらんでもいいと思ったから。なら、喋らん奴にあげて苛めてやろうってのが俺の本音ー。
[背中をバンバン叩こうと思ったら、誤解したままルーサーは部屋に戻っていき…叩こうとした手は空を切った]
ありゃ、部屋に戻っちまったか。誤解したままだが…まぁいいか。ルサモガは確定だという事は変わらない…(手帳を見る)あ、ルサの交際相手は…ジンだった(汗)
[なにやら背後から声を掛けられた気がして振り返るとゴドフリーが片手を振り回している]
ふふふ、良いことをしたあとは気持ちが良いな。
[にこやかにゴドフリーに窓越しに手を振り返した]
なにやら背後から声を掛けられた気がして振り返るとゴドフリーが片手を振り回している]
ふふふ、あんなに喜んで。
良いことをしたあとは気持ちが良いな。
[にこやかにゴドフリーに窓越しに手を振り返した]
[シリルは食卓にやってくるとまっさきにナンに手を出した。石釜で焼いた本格的なナンであり、料理人の心がこもった一品と言えた。次にキーママタールを取り、ゆっくりと味を確かめる。軟弱なラムでなく、きちっとマトンを使ったどっしりと味わいのある定番のカレーである。]
あ、これおいしい。
[引き続いてタンドリーチキンに取り掛かる。スパイシーな香りがたまらない。やはり石釜でしっかりと焼かれた鶏は余計な油分がなくさっぱりしている。ほんのり着いた焦げ目も演出の一部であるかのように美しい。]
[窓越しでにこやかに手を振っているルーサーを見て]
何で手を振ってるんだろう?それとも何か別のものにだろうか…(周りを見る)うん、俺しかいないよな…振ってる相手は。
頭のネジが一本取れてるのかもしれないな、きっと…(真剣に考えて頷いた)
知らないところでなにかが爛れてる気がするが……うん。気のせいだな。それにわたしには関係のないことだ。多分。
それでは、料理をいただこうか。
*と、ケーキとカレーを一緒に皿にとった*
うーん、まだ夜が明けてないのねえ。
あ、私もシリル案でいいわ。その方がわかりやすいかしら。
んー、コミットボタンを確認。
「時間を進める」になってるわね。よしよし。
[...は自分の見落としじゃないことにほっとしている]
[ひととおり食べ終えるとチャイとガジャルハロワを頼む。そして煙草を取り出して火を点ける]
デザートがまた素朴でおいしいのよね。
て、あら23:00に夜が明けるのね。
だとしたら、2日目は13日の14:00でいいのかしら?
ちょっと議事録を遡ってみるわね。
[ケーキを頬張っていたが、話し声に口元を拭い顔を向ける]
お二人さん、改めてこんばんは。
屋敷の探索で何か面白いものは見つかりましたか?
>>354
うわあ、私、二股なのね!
……貢ぎ物が多いってことかしら? それとも、私がそれだけ魅力的ってことなのかしら?
>>355
うわあ、べーが何かいいことを言ってるわ。
うんうん、それなら私の誠実さがきちんとしているから、それ採用。
って、ヘクターと絡んでないのよね、私。
……遠くでみかけて一目惚れとか? あ、あれか、町中で悪漢に襲われそうになってるところを助けてくれたとかも王道べたべたでいいかもー。
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