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せっかくだから私も…。
そうですねぇ。ご主人様の意中の方でも予想しましょ。
ご主人様は<<御令嬢 ヴィヴィアン>>を33%ぐらい好き、らしいでぇす。
…まぁ。
ふむ、ゲームの進行度調整の案について、シリルの案に異存ないよ。
よく気が利きますね。若いのに感心なことだ。
ん? 07手長猿?
何かの暗号かな、よし時間もあることですしひとつ解いてみましょうか。
[手帳を取り出すとペンを走らせ始めた]
>>366
[バルコニーに出るとゴドフリーに]
いや、ここに呼び出したのは一つ別に問いただしたいことがあってね。
君も皆に聞かれるのはまずいかと思って。
昨晩、わたしが不覚にも喉を痛めた折、君が口火を切ってわたしではなくへクターに話の続きを促した……あれを見てわたしはピンときたんだよ。ゴドフリー、君はへクターを慕っているのだね?
いや、何も言わなくても良いんですよ、陰ながら応援してあげます。ただあまりその、一般的ではないことなのでもう少し上手くやるのだね。ここには探偵や詮索好きが集まっているのだから。
[ゴドフリーの肩をぽんと叩くと部屋に戻っていった]
>>368 ルーサー
[>>368の話に腹を抱えて笑ってる]
ぶっ!!おもしれー事言うなw俺、面白い事いうおっさんは好きだぜ(爆
これだけは言っておく。俺ノーマルだからw
あ酢卵をあんたにやらなかったのは、あの時は夜明けを迎えるって事だから、あんたにやらんでもいいと思ったから。なら、喋らん奴にあげて苛めてやろうってのが俺の本音ー。
[背中をバンバン叩こうと思ったら、誤解したままルーサーは部屋に戻っていき…叩こうとした手は空を切った]
ありゃ、部屋に戻っちまったか。誤解したままだが…まぁいいか。ルサモガは確定だという事は変わらない…(手帳を見る)あ、ルサの交際相手は…ジンだった(汗)
[なにやら背後から声を掛けられた気がして振り返るとゴドフリーが片手を振り回している]
ふふふ、良いことをしたあとは気持ちが良いな。
[にこやかにゴドフリーに窓越しに手を振り返した]
なにやら背後から声を掛けられた気がして振り返るとゴドフリーが片手を振り回している]
ふふふ、あんなに喜んで。
良いことをしたあとは気持ちが良いな。
[にこやかにゴドフリーに窓越しに手を振り返した]
[シリルは食卓にやってくるとまっさきにナンに手を出した。石釜で焼いた本格的なナンであり、料理人の心がこもった一品と言えた。次にキーママタールを取り、ゆっくりと味を確かめる。軟弱なラムでなく、きちっとマトンを使ったどっしりと味わいのある定番のカレーである。]
あ、これおいしい。
[引き続いてタンドリーチキンに取り掛かる。スパイシーな香りがたまらない。やはり石釜でしっかりと焼かれた鶏は余計な油分がなくさっぱりしている。ほんのり着いた焦げ目も演出の一部であるかのように美しい。]
[窓越しでにこやかに手を振っているルーサーを見て]
何で手を振ってるんだろう?それとも何か別のものにだろうか…(周りを見る)うん、俺しかいないよな…振ってる相手は。
頭のネジが一本取れてるのかもしれないな、きっと…(真剣に考えて頷いた)
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