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うんしょ、うんしょ。荷物が重たいのー…ううん、パパにウェンは子どもだなって笑われちゃうの。頑張るのー
あ。あれがパパの行ってたお屋敷かな? あそこに立ってるおじちゃんに声をかけてみるの。こんにちはなのー
性懲りもなく、今回もこの系統のRPにしたseijyuなの。皆、お久しぶりなのー。久々のもずパンマン村でドキドキ。頑張るのー
今回のRPを忘れないようにメモメモ。
とある名探偵の愛娘。多分10歳くらい。母親は物心付く前に亡くなり、父親と2人で暮らしている。パパ大好き。
今回、父親宛てに招待状が送られ、娘と2人で参加することに。しかしとある事件が起きて街を離れることができず、やむなく娘だけを先に屋敷に行かせた。
1人でも立ち回れるようにしたけど、誰かパパ役で入って来たら楽しそうなのー。パパー
御令嬢 ヴィヴィアン がやってきたよ。
御令嬢 ヴィヴィアンは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
……何ようっ、お迎えがあってもいいと思わない?
疲れちゃったわ……。
[...はぶつくさと呟きながら路傍の岩に腰掛けている]
休暇にって言われて招待状をもらったけど、ちょっと覚えがないのよねえ。
悪戯じゃないのは確かめたけど……。
うん、これは何か謎の匂いがするわ。
[...は鞄の中から招待状を取り出してがさがさと広げた]
はあ。
館がまだ見えないわ……。
ちょっとここで昼寝しちゃおうかしら。
おやすみー。
[...はあたりを簡単に整えると木の根元に座り込み、ころんと横になった]
海の精 セイレーン がやってきたよ。
海の精 セイレーンは、よーま になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
ふあーあ、精霊の仕事ってのも案外退屈なのよね。
ちょっと人間と遊んでみよーかなーっつうわけで、来てみたわ。お友達のウンディーネちゃんは来ないのかしらね?
ちなみにあたしはセイレーン潔白よ……なんちてなんちて(ひゅるるー
ちょっと用事を済ませて、また来るわね。じゃーねっ☆
隠者 モーガン がやってきたよ。
隠者 モーガンは、じんろー になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
おや、あれが目的地ってことは……あと一時間も歩けば着くかね。
それにしても、どうして最近の若いものはこう辺鄙なところにだだっ広い館を建てたがるのか……実に非合理的だ、そう思わないかね。
「謎(ミステリ)だと!犯罪に謎などというものはありえんよ―叡智ある人間がそれの解明にあたるかぎりはな」
って、どうやって喋ればいいのだ;;
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