333 【F1386】まったり推理っぽいものをしてみるかもしれない村
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小悪魔 リング
く、くそー！またあの兎かー！
よぅし、ぼぼぼ僕、がんばるるるるる…！
[といいつつ身体は勝手に[にゃんこ クラム]の後ろに回り込む]
ななな、なんてダメな人なの僕！
え、えぇ〜い！！[でんげきビリビリ！“5”]
ドール キリエ
[ビワを食べて元気になったようだ]
とっても美味しいビワをありがとうございます。
元気になりましたし、先に進んでみましょう。
[歩きながらきょろきょろ8 90
やがて、皆が到着したであろう祠にたどり着いた]
小悪魔 リング
僕のでんげき弱すぎるよ！！（泣
こんなんじゃおにーさんに触られちゃう！
気を取り直して！えぇ〜い！
[巨大なフォークを取り出し―ぷすっぷすっ“97”“97”]
しまりす しまごろう
>>338 キリエ
よかった……。元気になったかな。
よし、それじゃあ、先に進んでみるか！
[キリエにつられて辺りをきょろきょろ77、33。
そうして皆がいるだろう祠に到着。]
ドール キリエ
これが・・・宝を守る雪兎ですのね・・・
[ハリセンを構えて、勢いをつけて兎に飛び掛る。
67のダメージを与えたようだ。
ひらりと舞い戻るときに後ろに"2"を見た。]
小悪魔 リング
僕のフォークは強すぎ！（笑
こ、このままやっつけちゃうんだからー！あっ！
[...はすっころんだ！手に持ったフォークが雪兎めがけて
飛んで行った！“66”]
あわわわ…ぶ、武器がなくなっちゃった…！
だ、誰かたすけてー！！
[どこからともなく[講釈師 魯山]が現れ、“52”]
しまりす しまごろう
―――おっ、あれは………
俺が戦ったり、キャンプ地に出たりした巨大兎！！！
やっぱりこの森に棲んでいたのか………。
俺も加勢す………い、いたたた………っ
きゅ、急に…腹痛、が……っ
[加勢しようとして急激な腹痛。
尻尾を巻いて端の方で丸まっていた。
リタイヤだから見守るぜ！ 皆ファイト！]
ドール キリエ
しまさん、あまり無理はなさらずに休んでいてくださいましね。
[華麗に着地し、再度ハリセンを構える。
視線を横にずらすと"85""80"が見えた。
それには構わず再度兎へ上段からのハリセンぱんち。
47のダメージ]
小悪魔 リング
し、しまりすくん、大丈夫っ？
[しまりすに駆け寄り背中をさすさす]
そっか、ろざんおじちゃんも空を飛べたんだね…www
そうして僕を助けてくれたんだ！おじちゃん、ありがとう！
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