情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
お、キリエ、まとめメモありがとな!
それじゃあ俺はここで見張りをしてよう。
みんな、ゆっくり休んでくれな。
[近くに落ちている枝を焚き火にくべり、辺りを警戒しながら見張っていた。**]
>>157 オボロ
おうっ、3人とも無事でよかった!
合流できて嬉しいぜ!
そんな落ち込まなくて大丈夫だよ。
[しゅんとしているオボロの頭を背伸びしてなでなで。]
花の体力……すごいよな…。
俺の10倍以上だぜ……。
オボロは女の子だし戦闘はオスに任せな!
応援してくれたら嬉しいぜっ。
オボロ寝なくて大丈夫なのか?
うーん……
[でもしゅんとしているオボロを見て]
じゃあ、花とオボロと俺で一緒に見張ろうか。3人(?)なら、眠気もこないだろう。
[抱きしめられてそっと寄り添い]
もう少しだけ、起きていますわ。
せっかく乾杯したばかりですもの。
[悪戯めいて笑い、
一升瓶を軽く揺らしてごくり]
>>161 オボロ
よし、じゃあ、3人で見張ろうか。
[焚き火の前に座りなおし、オボロがマシュマロを焼くのを目を輝かせて見ていた。]
………おおっ!
本で見たことがあるぞ!
その甘いものを焼くと美味いらしいな!
……お、俺もひとつもらっていいか?
[でも、そろそろ眠気がきたらしい]
お酒はそんなに
強くは・・・ありませんわ・・・
[一升瓶によりかかり
静かに寝息を立て始めた]
[よりかかってるキリエに]
ほらほら、だから…
[よいしょと持ち上げて]
[テントに運ぶことにした]
見張り終わったら戻るよ
[黒髪をそっとなでた]
>>163 オボロ
[マシュマロを焼いていると甘く良い香りが辺りに充満する。
手渡されたマシュマロを嬉しそうに受け取ると、一気に口へと送り込んだ。]
はっはふっ
あ、あつっ
はふっ……でも、とろんとしててウマっ!!
俺も焼いてみようっと!
[枝にマシュマロを刺して、前足は短いから尻尾を使って焼いてみる。慣れないためか黒焦げになったりして。]
けっこう難しいなー…。
ううん……焦げてるのはやっぱり苦いな……はふはふ
おっ、スルメもあるんだな!
いいね!
そういえば花はお腹減らないのかな?
マシュマロやスルメは食うだろうか。
[焼いたマシュマロを花の前で揺らし、反応を見た。**]
しまりす しまごろうは、また栞挟み忘れたんだぜ! おやすみ! オボロも遅くまで付き合ってくれてありがとうな。 ( B118 )
…誰も居ないですの。お弁当が置いてありますの。…皆旅立ったですの??
[一人ぽつーんと…不思議な森を見つめる]
…クラムはつおいですの。なんとかなるですの。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新