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ミルーハは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[会話を中断し、マンホールの方へ視線を向ける。]
あら、こんにちは。
それはそれは、さぞ心細かったでしょう。
私はロゼッタ。見ての通り修道女ですわ。
[少女を怖がらせないよう、穏やかな微笑で出迎えた。]
[ふっとこちらへと視線を向けてきたロゼッタと目があって、]
あ・・・え、えへへ。こんにちは。
[少し照れたようにはにかんだ]
こんなに人が集まってるっていうことは、
この部屋は安全そうだね。ちょっとお邪魔します。
[梯子をかんかんと鳴らしながら、降りてくる]
便利なよね、この『衣装』。
素直な人間ならば、この格好を見てあっさり騙されてくれるのだもの。
目一杯活用して、うまく立ち回らなきゃ……ね?
[くすくすくす。]
ええ。他の場所よりは安全だと思いますわ。
[人数がいる分、今のところは暴走行為の抑止力になりうるだろう。
そう思いつつ。]
ミルーハさんですね、覚えておきますわ。
……ええ、多分。
記憶が曖昧になっているのですが、連れて来られたものだと思っております。
[胸元の十字架を握り締め、何か思い出そうとしている。]
ありがとう。シスターのロゼッタさん、だね。
ん。私もよく覚えてはいないんだけどね。
多分さらわれたんじゃないかなあとか思ってる。
学校から家に帰ろうとしたところまでは覚えてるんだけどねー・・・
[会話をしていた修道女の視線を追って、少女を見つける]
あと2人・・・か。場が停滞していたところだから喜ばしいな。
ようこそミルーハ。とりあえず、室内は安全だと思うよ。
かなり大雑把ではあるケド、調べたから。
俺はフェイト。一人で歩き回るなんて剛毅だな。
下手に歩き回ると死ぬような罠がかかってるってのに。
途中で何か見なかったか?
無理に思い出さなくても構いませんよ。
とりあえず、今はゆっくり身体を休める事をお勧め致します。
寝込みを襲う不届き者が出ないように私が見張って
おきますので、御安心を。
[くすくす笑いながら、休息するよう促す。]
[軽く首をかしげて]
フェイト。フェイトね、よろしくね。
んー、だって、いつまでも何もない四角い部屋の中にずっといるのって、ほんとにおかしくなっちゃうからね。死ぬ罠・・・って言われても、何だか実感がわかないなあ。何も見なかったよ。人に会ったのもここが初めて。
ありがとうロゼッタさん。
シスターだし、何だかいい人みたいだな。
ここまでたどりつくのに疲れちゃったし、
お言葉に甘えて少し休憩させてもらうね。
[壁を背に、膝を抱えて。*目を閉じた*]
おやすみなさい、ミルーハさん。
[眠り込んだミルーハに微笑みかける。]
さっきの会話は聞いていたと思いますけど……
寝込みを襲っちゃ駄目ですよ?
[にっこり笑って釘を刺し、ミルーハとの約束通りに*寝ずの番を。*]
今度は無邪気そうに見える女子学生、と。
普段なら野郎に群れられるよりは、って喜ぶケド、
流石にこの状況はどうよ・・・。
安全な空間が他にもあるなら、プライベートエリアが欲しいな。
寝る時だけでも良いから。
・・・思いっきり歌っても平気なトコ・・・。
[...は思考の矛盾には気付かない]
うふふ、ごめんなさいね?
ああでも言わないと、寝てくれないと思ったの。
年頃の女の子って難しいのよ、色々。
[不貞寝を決め込んだらしいフェイトに一言だけ謝罪し、
寝ずの番*続行。*]
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