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[そういえば。
まだ、老婆は名乗っていなかったように思う。]
あの……失礼ですが、お名前をお伺いしても宜しいでしょうか。
私はロゼッタと申しますの。
[老婆に名前を尋ねてみる事に*した。*
子供相手よりは遥かにマシだ。]
すまんの。うとうとしとった。
名前か。親からはクノーメという名を貰ったが、この歳になると名前で呼ばれることの方が珍しい。婆を呼ぶときは婆さんでかまわん。
クノーメお婆様ですのね。
以後よしなに。
[クノーメに、にこりと笑いかけ。]
こ、子供は苦手なのよ。
比較的歳の近いミルーハさんに頼んでみるのはどう?
[さりげなく役割を押し付けてみた。
二人分の通訳担当?
[何処からともなく声が聞こえる]
>>#8の内容についてミルーハの同意が取れれば、人数が一人少ない状態で実験を始めようと思う。
もし何か変更したいのであれば、登録しなおして貰って構わない。
人数変更時間は開始30分前に位にと思っている。以上
<中ノ人>
お疲れ様でーす(ぺこ)
・・・水とチョコだけの状態じゃあ飴の受け渡しがしづらいかと思って言ってみたが・・・
余計だっただろうか? orz
</中ノ人>
実験開始、か・・・。
[静かに周囲を見回す。自分より体力がありそうな者は・・・いない]
逆に言えば、誰が管理者か考えづらいってコトだよな・・・。
・・・子どもに任せるか? そんなコト・・・。
[得体の知れない老婆、うさんくさくなってきた修道女。
強いて言えばこの二人か。
しかし、得体が知れないといえば全員がそうだ]
メリンダは・・・本当に、どこへ行ったんだろう。
[わかっている。実験者側が動き出したのであれば。
“いた”筈の彼女が今“いない”のであれば、自分の考えが・・・
打ち消した、“調整”という言葉が、当たっていたのだろう。
何かに脅えている様子だった彼女。あの扉を開く前に、何か見たのか・・・]
管理者が、孤独の内に死なないか、とも言ってたな。
・・・・・・彼女自身は、どうだったんだろうな・・・。
[スピーカがあるわけでもない天井を睨めつけると、視線を落として首を回す]
・・・おんなじモノばっか見てると、飽きるの通り越して苦しくなってくるのな。
白い部屋は気持ち悪いよ。目がごろごろする。
何でもないモノが見たいな。
空とか太陽とか、当たり前にそこらにあるモノが。
[今なら大地讃賞も気持ち良く歌えそうだ、と呟きながら*目を閉じた*]
尼さんはロゼッタ、緑頭はフェイトじゃな。
覚えていることか。婆は老人会の会長さん経由でなんぞ手伝ってくれ言われて来ただけじゃ。見ての通りの年寄りじゃから力仕事はようせんと言うたが、力だけあっても使いモンにならん言われた。あとはさて。なんぞ言われたかもしれんが、三歩以上歩いたからの。忘れたわ。
お婆様の言う通りですわね。
あまり弱気になってはいけませんわ。
……まあ。
そろそろ始めてくれればいいかしらとは思うけれど。
[*生欠伸を一つ。*寝ずの番は相当堪えたらしい。]
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