情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
久しぶりの村です、しかも瓜科国は数年振り……。
ヒャァ、ランダムのやり方忘れてる!思い出すのに時間掛かりました。
灰の使い方は忘れないよね……確かこう。
●便利な記号集
/* ……中の人発言(1日目以降は赤ログなので不要です)
─ 場所 ─ ……そのPCが居る場所。違う場所に居るPC同士は基本的に会話できない。
[ 内容 ] ……行動描写。かっこなしの地の文は発言内容になります。
** ……俺のターンエンド。そちらの反応待ち。または、「離席します」
[[ 1d10 ]] ……1d10。変換されないように空白を入れています。実際は空白なしで入力してください。
下のプルダウンから、「1〜Xの数字」を選んでもできます。
>>数字 ……クリックで特定の発言に飛ぶアンカーを作れます。
/*
おけおけ。
そしたらこっちにそっと色々置いておきましょか。
最早フルオープン状態なので、後でふせたさんにも置いて
おくこととす、なのです。
今回のお名前周りは、キャラチップの元の名前から。
「勇壮なる騎士 ミーレス」の名前を活かさない訳には。
勇壮→ゆうそう→ゆうしょう→勇翔
騎士→ナイト読み→ないとう→内藤→前後入れ替えで藤内
ツハモノ宅配便は、ミーレスが古代ラテン語で兵士とか
なんとかだそうなので、兵→つはもの→ツハモノ。
探偵 森田春文 がやってきたよ。
探偵 森田春文は、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
― レンガビル3F 森田興信所 ―
おかえりなさい、ハマチ。
[ ……にゃあん。
茶色いレンガ風のタイルで覆われた、少し古めのビルの3階。事務所のドアの隙間をするりとくぐり、灰色の毛並みをした一匹の猫が優雅に姿を現す。
次の瞬間。
窓から入る陽光に照らされてできた猫の影が、ず、と動いて、小さな黒い影が分離したかと思うと、猫を抱き上げた男の影に吸い込まれていった。]
……まあまあ、そう怒らないで。
お陰様で、耳よりな情報が色々と手に入りました。
報酬の方は鰹節の増量サービスということで。
[なにやら不機嫌そうにそっぽを向く猫の背を軽く撫で、そっと床に降ろしてやると、男は奥の棚に「ちょっといいキャットフード」を取りに向かう。]
[灰猫のハマチに報酬を用意し終わった後。
奥のソファに腰かけ、自分用に淹れた玄米茶をすすりながら。]
さて。
ほかの"皆"もそろそろ戻ってくる頃合いですねぇ。
……それから、UGNのお客様も。
[ちら、と壁の時計を一瞥した。]
高校生 紫來透 がやってきたよ。
高校生 紫來透は、おまかせ になれるよういのったよ。
― いつもの朝 ―
いってきます。
[いってらっしゃい!車に気をつけてね! と、毎朝玄関
まで見送りに来る彼女に、笑顔で手を振り返す。
最寄り駅までの間に通る商店街。
朝の混雑を避けて早めの電車に乗るせいか。
改札を抜けた先、電車を待つホームには人が少ない。
いつもと同じ電車に揺られ、やがて学校の最寄り駅に
吐き出される。]
[”エリクシール”と言う名前が聞こえたのは、朝のHRが始まる前。おしゃべり好きな女子のグループから。]
― 学校 ―
ずいぶん胡散臭い代物だな……。
[思わず呟いた。
名前だけなら、どこにでもある化粧品みたいな響き。
けれどそれに続く効用や、謳い文句はまるで詐欺商法のようだ――]
高校生 紫來透は、ヒソヒソきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
─お届けの笑顔と不在票とを振りまいて─
お。
[それからいくつかのお家を回り、ひと段落付けそうな
気配が見えて来た頃。
次のお届け先は定期的に見る人のものでした。]
何かしら、猫ちゃんの豪華ご飯?
最近は人間も食べられるような天然素材を使った
ペットフードが出来てるっていうしなあ。
俺もマグロ食いてぇ……いやペットフードじゃなくて
ちゃんとしたマグロな……。
[大きさはそれ程ではないですが、確かな重みが腕に
掛かります。もしやこれは缶詰でしょうか?]
えーっと、も、り、た、こ、う、し、ん、じょっと。
三階もエレベーター付けてくれりゃいいのになあ。
[ほんの少しの文句を零しながらも、軽快な足取りで
階段を上がって行き、インターホンをぐっと押します。]
森田さん、こんにちはー!
ツハモノ宅配便です!
[続けての名乗りも忘れないように、ね。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新