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わりと真面目にアーシーのひと3ID説を提唱していたがこれは違うなーハハーン
ということはまたぞろナカノヒト同じところがつながってしまったぱたーん……?
そうだ、君に謝らねばならないことがある…。
[あの時は、あの白銀のスーツに身を包んで、事もあろうに偽名を使ってしまったことに気づいて。]
どこかで会おう…。今どこにいる?
[宿主が何かおかしいことになっているらしいのであるが、それに気づくこともなく、さらに黙々と作業を行うことだろう。
ただ狂気の電波に充てられたのか、さらに狂ったように働いている**]
実際に……ははは……あれはなかなか大変だったねえ。
[この苦笑は表に出た。
ツールの力を借りたとはいえこれだけの広さの畑を9(10)日かけて耕したときのことを思い出したわけで。
もちろんサボりに関して突っ込みを入れられたこともだ!
だから……うん……見に来るのもやむなしというか、
ここはひとつあの時の減点を取り戻すくらい頑張っているアッピールをせねばねえ、というか]
>>26
…………いや、なんとなくだよ。
刑務技官サンと? こうして好みの話をする機会なんてめったにないからねえ。
むしろ色々ツッコミ入れられることの方が多いしー。
[それにしても蕎麦派とは実に気が合うことだ。
次に耕した畑には是非とも宇宙そばの種をまきたいものだ。
ちなみに蕎麦がきと蕎麦湯なら+裏+(前者/後者)かなあ……]
宇宙囚人 イリアステルは、宵闇に輝く深紅の月 アーシー(……トマトジュースの味が平凡とお悩みならビールと混ぜてみるといいかもしれないよ?)
おおおおっ
[基地の近くまで戻った時、遠くで何か飛んでいくものが見えた。
何だろう、と思って近づいていくと、それは大規模な畑に種を撒くドローンの姿だった。]
先を越されてるぞ〜
[むむむ、とホバリングするドローンを見つめると、ふいっと向きを変え、基地へと走り出す。]
わたしは苗を植えるんだ!
あとはあの温熱エネルギーをなんとか…ドーム…いや、最初はビニールハウスで…
[ほかの囚人にも声を掛けたい、が、何せ友達がいない。
むむむ、と呻き声を上げながらも、あのドローン、そして自走ローバーや古い型のアンドロイド、基地にあるものをなんとか利用できないかと悩み続けていた。]**
宇宙囚人 イリアステルは、宵闇に輝く深紅の月 アーシーの言葉を聞き考える!(……なるほどわからん、的な現象というワケねえ。まあ便利だからいいんじゃない?)
宇宙囚人 イリアステルは、宵闇に輝く深紅の月 アーシー>>@3(……謝られる心当たりがないけどねえ、……まあわかったよ。今は基地から東にある畑にいるよ)
レッドアイ…。名前からして私にふさわしい名前だな…。
しかし、ビールは基地で支給してもらえるものなのか…。
まあ…、いい。あとで刑務技官殿にダメもとで聞いてみるか…。
[こんな姿ですが、300歳以上のれっきとした吸血姫です。
お酒は20歳になってから]
(あらかた、作業が終わったな。よし行くか!)
[このパワードスーツはかなり効率よく動けたため、予定より早く作業を切り上げることができた。]
[これから、基地の東にある畑に向かうことだろう。
イリアステルに謝らねばならぬことがあるからだ…。**]
[狂気の電波に充てられたために通常の85%の時間で作業を終えることができた。
そして、宿主からの生体エネルギーもある程度吸収できた。
宿主の意志に従い、次なる目的地へ向かうだろう。
覚醒するまであと1(8)%**]
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