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黄道十二星座の五番目ということでしし座の星を由来とするはんどるねーむかい ってなってる いやまだほんとに星の名前を二つ名にするか決めかねてるけど
[「どうした?」も何も見ての通り動けないわけで。
肩をすくめて両腕をやや広げて見せた。
当初は足くじいただけかなーと思っていたがそんなことはなくて、足首の辺りから血が流れているのは確認済である。
ていうかこいつこの様子>>169からして血を伴う傷には耐性はあるっぽいなあ……。
傷み止めというのはまあ、ないよりある方がマシであるからして。
傷薬はもらえるならありがたくもらっておくことにする]
[システムメッセージ:イリアステルはシャドームーンの中で衝動と理性のせめぎあいが起こっていたなどとは気付いていない]
いやあしかしいいやつが近くにいてくれて助かったよー。
[そんな感想が漏れるのはまあ致し方あるまい。
逃亡を繰り返していたみそらとこのあたしの唯一絶対のハッキングスキル、
それを重く見られでもしたか、捕まって早々この小惑星に送られたのが3年前のことなのだ。>>99
未だ娑婆の雰囲気とここのそれを比べてしまうことがある……。
ちなみに刑期はいろいろかさんでざっと45(200)年だ]
[システムメッセージ:イリアステルはシャドームーンの中で衝動と理性のせめぎあいが起こっていたなどとは気付いていない]
いやあしかしいいやつが近くにいてくれて助かったよー。
[そんな感想が漏れるのはまあ致し方あるまい。
逃亡を繰り返していたみそらとこのあたしの唯一絶対のハッキングスキル、
それを重く見られでもしたか、捕まって早々この小惑星に送られたのが3年前のことなのだ。>>99
未だ娑婆の雰囲気とここのそれを比べてしまうことがある……。
ちなみに刑期はいろいろかさんでざっと131年だ]
ま、それが最善なんだろうがねえ。
いかんせん一人で基地までたどり着けるか、それが問題よ……。
[再度肩をすくめるあたし。
見立てる限りたいして落ちてはいないみたいだけど、
ただの物理的力のない人間の身にはそれだけ落ちただけでもおおごとだ。
まあ持ってきた携帯食料とかを食いつなげば2(3)日は生きられそうかねえ……というのはさておき]
…………お、おおう?
[考え込んでいるうちにシャドームーンにより抱えあげられた。
というかジャンプと言わなかったか今。
まるで+裏+(バッタ/ウサギ)のように飛び跳ねて地上に向かうと?]
え!?!?
そのウサギに見えない姿でどうやって ――――っ!!
[ととととりあえず言われたことには従ってしっかり捕まるけど……。
ぐんぐんと上に向かう推進力を感じる、そんな中。
あたしは確かに見たのだ。落ちていく何物かとすれ違うのを]
……、ファズボーーール!?
[なんということだ、上でおとなしくしてなかったというのか!?
やつもまた事故っていたとは知る由もなく、
上がるあたし達と落ちるファズボール、すれ違う―――]
[1秒。
驚いて目を見開く。
2秒。
これは無理だ!
3秒。
ファズボールを親指を立てて見送る。
地下に落ちても強く生きるんだ、大丈夫アンタならできる!!!]
[かくして衝撃映像>>176を心(ハート)に焼き付けながらあたしは地上に向かう。
今更ながら思うけど、ここも案外、
退屈という言葉とは無縁じゃないのかもねえ?**]
[修道女を抱えながらジャンプをして、なぜ、天敵になるかもしれないこの女を助けてしまったんだろうと、考える。
それはね…、ここでお前を見捨てるようなら、刑期が延びてしまうんだからね。お前のためでなく、これはあくまでもこの私のためなんだからね、とどこぞのライバルキャラが言いそうな科白を話そうとしたり…、]
[自称魔界の王たる、このスーツのジャンプ力に少々戸惑いながらもバッタのようにジャンプしているところにすれ違うようにファズボールが、地下へ落ちていくのが見える。
ただ、今は一刻も早くイリアステルを基地まで送り届けることが先だ。
ファズボールをどうする。+チョキ+
ぐ:ファズボールのことだから多分大丈夫だ。
ち:ふっ…仕方がない後で助けてやろう。
ぱ:そんなことより睡眠だ。]
[ファズボールを助けるのは、あくまでもこの私の刑期が延びないようにするためなんだからねっ…。などと念を送ってサムズアップをすることだろう。]
―そして、地上へ、基地の近く41(60)分後―
ここまでくれば、大丈夫だろう。
私はこれからファズボールを助けに行くからここでお別れだ。
[と言って、イリアステルを下ろし、再び地下へ行こうとするだろう。]
あーーっ!!
[二人揃ってのサムズアップ!
思わず、落ちながらファズボールも良い笑顔で親指っぽいものを立てて落ちていった。
あいるびーかむばっく!]
[落ちたのは90(100)ブロック先。
そこは栗梅◆色の景色が広がっていただろう。
べしゃふっ!
ファズボールは潰れた。
そんで、ペラーっと一枚の紙のようになった。*]
[ファズボールのことも気になってはいたが、それよりも基地に戻っているだろうパトリックにはシャドームーンの正体が知られているため、今アーシーがシャドームーンであることを彼女に知られるわけにはいかないと警戒したためである。というわけで+表+
表なら地下へ]
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