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だが。
ふ。アーシーに倣うとしよう。
[マニピュレーターを地面に投げ捨て、ファイティングポーズをとった。
そうして、シャドームーンの+表+(隙を見て/真正面から)+表+(殴り掛かる!/と見せて足払い)。
その強さ、84である!*]
ほう、狂気の神に逆らうつもりか…。
では、お前もアーシーのように我が軍門に下るといい。
[マニピュレーターを捨ててかかってきた。
80
0か100:なんと目の前に突然ころが現れた
1から25:パンチをまともに食らってしまった
26から50:こちらもパンチで応戦した
51から75:攻撃をよけた
76から99:わたしは しょうきに もどった]
素手でかかってくるのか…、いい度胸をしているな…。
パトリックとやら…、その度胸に免じて、この身に受けるがいい…シャドーk…。
[パトリックめがけて蹴りかかろうとした、その時、不思議なことが起こった。]
私は何を…。
[彼を覆っていた狂気がすぅーっと消えたのである。
キックをしようとした瞬間、我に返ったため、バランスを崩してしまったところにクリーンヒット!]
[おおっと、シャドームーンが吹っ飛ばされた!!]
おお、勝負あったな…これは…。
[看板の陰から戦いを見守っていた吸血姫。
パトリックの攻撃がシャドームーンにクリーンヒットしたようだ。攻撃が当たる前に一瞬シャドームーンがよろめいたようにも見えたが、とにかくこれで正気に戻れただろう。*]
[MAD PEOPLEだと蔑称された身。
だからだろうか? 否、あの事を思い出すからこそ、虫唾が走るのだ。
つまりは、シャドームーンに対して虫唾が走っているのではなく、思い出した事柄に対しての感情である。]
[と言いながら、実は……+裏+
表:勿論平静だったとも。 裏:シャドーキックにやや冷や汗をかいていた。]
腐っても、宇宙海賊なものでな。
元、だが。
[吹っ飛んだシャドームーンを見て、片方の口角をほんの微かに吊り上げる。]
(あのキックは受けていれば危なかったかもしれんな。)
[急激なエネルギーが集まっていたような気が+表+(しないでもない/…完全な気の所為。)]
片はこれで着いたのかね。
[アーシー達に言葉をかける。
狂気から開放されたかどうか、というか、まだ神と誤認してる分がある為、まだシャドームーンの方に視線を向けて様子を窺っている。*]
[長い夢を見ていた。
その昔宇宙魔界の王として、ドッジボールで宇宙を征服しようとしていた。
しかし、あと一歩のところで+パー+率いるチームに敗れ、宇宙刑務所に入ったはずであった。
ぐ:自称太陽の子
ち:光の国の巨人
ぱ:モビルスーツ]
[不覚を取ったとはいえ、1084年も刑期を食らってしまった、刑期を短くしてもらおうとするため、小惑星での刑務活動に志願したはずだったが、その移動中エネルギーが尽きてしまったらしい。
そのあとは、宇宙吸血姫が、パワードスーツと間違えて着用してしまい、今に至る。]
…。
[むくりと立ち上がって、アーシーたちに近づくだろう*]
……。
狂気の神?
[ちょっと警戒しながら、近づいて来る様子を窺う。
また配下がどうこう言うつもりなら、応戦をする予定だが、敵対をしないのであれば、警戒を解くだろう。*]
ここはいったいどこだ…?
[周りには見慣れぬ風景が広がっている。上を見上げると殻のようなものでおおわれている。
何ぶん目覚めたばかりなので状況の把握ができていない。あたりにいた者に訊ねてみることだろう。]
私は…シャドームーン…。宇宙魔界の王だ…。
ここは、宇宙刑務所の刑務作業場所の小惑星だ。
……上は、刑務ベース基地。
所謂、ジャミング管制殻だ。
囚人として、私達はここで開拓作業をしている。
[採掘も多いが、と付け加え。]
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