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リアルタイムやりとりにジーンと来てる。
そう、これがしたかった。
vsシャドームーンになるのでは、と若干わくわくしてしまったが、違う方向になるのかな……?どうなんだろう。
そこまで、感じとるとは!
さすが、神様!!
[狂気の精は、すっかりシャドームーンに心酔しているようだ。狂気のせいなのか、素なのか。
+裏+]
[どうやら、素で心酔しているようだ。
目がキラキラしている。
だって、あんな見た目かっこよくて、神様だなんて、
ロマン溢れるではないか!!]
ぴぴぴぴ!!
ついに!!ついに!!
[復活の時を聞けば、狂気の精は
この電波の向こうでは転がりまくって喜びを表現していた。]
ぴきゃきゃきゃきゃ!!
復活ぅ!!
復活ーーー!!
[ぴぴぴぴ!!と電波音を口にしながら狂っていた。
食や眠りのために呼び出されたとしても仕方ない狂いっぷりである*]
[自分だけの秘密の地下ねずみ穴で休んだ翌日、基地のすぐそばまでたどり着くと、トロッコの線路の終点で基盤を操作し、貨車を終点まで動かし戻した。
そして、基地に入ると、自走式クレーン車を使い、必要な物を基地内部からどんどんトロッコに積み込んでいく。
この星に来て早100年超。
諸々の機械の操作に習熟することは、ここで自分が生きていく上で必要不可欠だった。]
なにせちびだからね
[最後にとんっとトロッコの荷物の上に飛び乗ると、ボタンを押しながら電波が届くようにローバーの操作キーを振る。
トロッコが動き出す。
そして、別の荷物を載せたローバーも並走して動き出した。
目指すは再度、池とあの温泉掘削地であった。]**
>>28
だからぁー。『殿下』呼びはやめろっって…。言ったじゃないか…。
…って、可愛いのは行動だったのか…。
[パトリックの話を半分くらいしか理解していなかったらしい。可愛いという言葉に取り乱してしまったらしい。とりあえず平静さを取り戻して、]
まあ、いつまでも、イリアステルを騙すわけにはいかないしねえ。
ぴっぴぴぴぴ!!
ぴぴぴ!!
[基地へと戻った狂気の妖精は、その興奮状態からすぐに、部屋へと放り込まれた!狂気の精の部屋は、その狂気を溢れさせることがないよう、特殊加工がされている。]
復活!!復活ぅー!
[ぽよーん!ぽよーん!!狂喜の舞を踊るそれは、まさに、狂っている。忘れているかもしれないが、
凶悪犯なのだ。
凶悪犯。二回言っとこう。*]
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自分が言うのもなんだがいつ寝てるんd
あ、あと昨夜のなんかは思い出しました
これはもしや宇宙ランダ初の生存ENDがあるんじゃ? っていうのを思ったので言いたかった
宵闇に輝く深紅の月 アーシーが「時間を進める」を選択しました。
太陽を覆う白銀の月 シャドームーンが「時間を進める」を選択しました。
[言い方に、くく、と小さく喉奥で笑いが込み上げた。
すぐに、んん、と咳払いし誤魔化す。]
あまりに動揺が激しかったものでね。
鎮静薬として、作用して何よりだ。
[アーシーが平静さを取り戻したのは、殿下呼びではなく、行動の事だと気付いたからのようだったが。*]
……そんなところは、義理堅いな。
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まあこのあかつきさん他所のランダ村でもだいたい死んでる(エピ入り時前にやられるのもままある)のでどうなるかなー
とりまヘルムだけでなくスーツも脱いだ認識でいいんだよねアーシー まあいくか
えっ? アーシーだって???
[見た目が違うし声だって違うぞ! >>19
……と一瞬思ったがなるほど変装か? 刑務所で変装する意味とは……
+表+(あっ(察し)/脳裏にハテナマークを浮かべているぞ!)]
[囚人なのだから、活動中も狂気が抑えられたりするのではないだろうか、という突っ込みの電波を受信したが、とりあえず基地だ!]
[ペトロが基地に来たのは、+表+
表:シャドームーンの件
裏:他の件]
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