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案外と、やっぱ一緒に何かやりたいのでは感もある。
故に、多分裏切ってもまた合流とかしようとすれば、相手は受け入れるんじゃないのかなあ的な未来も浮かんで来たな。。
だがその為には脱獄だ(
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ちまちま書いていたものが、何だこれはになりつつある。
意図せずに、そうか……一般感性視点(?)って、そういやこうか……にもなりつつあるが。
[視界にはいってきたイリアステル>>13のほうへ向かう、看板の陰に隠れた、パトリックには気づいた?+表+]
イリアステル!私だ…。
私だアーシーだ。
[>>14に、地上であったため、スーツは脱がずに話しかける。
もちろん、変声機能は生きたままである。
なんだか締まらないなあと考えつつ、もう一度ヘルムをはずそうとする+表+]
(ふう、やっと外れた…。)
[白銀のスーツを何とか外して、]
君を騙すつもりはなかったのだが…、あの時はつい勢い余ったというか…なんというか。すまぬ…。イリアステル…。
あと、君がケガをしたとき…。つい、理性を抑えられなくて、な。キミの生き血を吸おうとしたのだ。
そのことを謝りたくて…どうしてもな。
今はもう大丈夫だ…。
[いつの間にか血をすすりたい感情は消え失せていた。]
あ、ケガも治ったようだようだね…。イリアステル。
[基地の治療設備も完璧だな、いや全く。]
ところで…、そこでどうして、こそこそしているんだ、パトリック?
[看板に隠れているパトリックに呼び掛けてみるか]
>>=1>>=2
ほう、アーシーは可愛いやつか…。うむ、なんとなくそんな気がしたな…。
そして、ついに復活の時がきたようだ…。
何だ気付いていたのか。
[看板の裏にいる意味もないと出てくる。]
どうしてそこにいたか……か。
そうだな。+裏+
表:何となくだ。
裏:何、私がいては話し難い事もあるだろうと思ってな。
[一方、再び宿主と体が離れた状態であったが、生体エネルギーが十分たまり、そして宿主であるアーシーのデータも手に入れた今こそ復活の時。
バラバラであったはずの身体がひとりでに元通りに戻り、]
(動く。動くぞ…。これで…、)
[体をもと通りになった、そして、手を動かせば手が動く、足が動けば足も動くだろう。
これが私の待ち望んでいた瞬間であった。]
か、可愛いだと…そんなこと、な、ないぞ…。
なんだか恥ずかしいではないか…。
[>>22>>24ふいにとんでもないことを言われ、かああっ…と赤くなる
可愛いだなんて…、恥ずかしい。]
[一方で自分のつけていたパワードスーツがいつの間に自立していることとは、+裏+、(表:つゆにも思わなかった)]
(そういえば……犯罪らしい犯罪をおかしていたという訳でも、アーシーは無かったか。)
[実際の所はどうかは知らないが。
悪逆の欠片も見えない、些細な事をちゃんと掬って行う謝罪は、宇宙海賊であったパトリックからすれば可愛いものだ。
それを揶揄した所で、犯罪者メンタル無く受け取られれば、アーシーがこうなるのも自明の理だろう。]
“殿下”、可愛らしいのは行動の話だ。
[敢えてそんな呼びかけをして、そう言ってみたが。]
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