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[こっそり厨房に入ろうかどうしようかと入口でそわそわうろうろ]
つまみ食いはダメだってルークさんに怒られちゃったし〜
ルークさぁん、いませんかー?
皆さんごきげんよう。
休むつもりだったのに、うっかり父の部屋の掃除を始めて止まらなくなってしまった(苦笑)
もしや、城へ行くようにと言った理由の半分近くは、掃除させる為じゃないかと疑ってしまうな。
良い匂いがすると思ったら…。パンもクッキーも美味しそうだね。頂きます。
そうだ、すっかり忘れていた。時間があったら隊の従騎士たちと剣術の練習をしておくように言われていたんだっけ。
馬にブラシをかけたら、ちょっと訓練場を覗いてみようかな。
[食堂にふらふら戻ってくると]
アリナさんですねー?
ルークさん知りませんかー?
厨房から甘くて美味しそうな匂いがするんですーくんくんわんわん
料理出来るヒトは凄いですねー
こんにちはサイフェス殿。
ルーク殿は見かけてませんよ。
甘くて美味しそうな香りですか…午後のお茶の時間のために何かお菓子を作っているのかもしれないですね。
秘書 シャスカは、また再び調査に戻った ( B54 )
お、おはようございます、アリナ殿。
oO(うは…素振りに疲れて休んでただけなんだが…今のだけ見られるとサボってるように見えたかも…ヤバ!)
な、なんだ…んなもん居るかよ。
今のとこ、俺は剣一筋だぜ。
[リュカにあげようと返さなかった香水を隠しつつ…]
それはそれとして、紹介して欲しいって話なら…そうだな、美人秘書なら心当たりがあるが…。
今度、彼女が来たらな。
oO(いや待て…男性用の方をあげて、サイフェス払いに…も、いいなぁ。これは迷うところだ。俺のセンスを疑われるのも、それはそれで困る…。)
oO(フェイトさんとトトさんは何かを誓った関係、なのかぁ…きっと、隠してるんだろうから俺は知らないふりした方がいいんだよねー。うん。)
くしゅっ…。
あ、あれ…わたし、いつのまにかここで眠っちゃって―?
[ぼんやりした様子で庭園を眺めながら]
ほんと…ここは気持ちいいな。
日差しは暖かいし、流れてくるそよ風はとても優しいし。
何より草花の香りに包まれていると安心する…。
そういえば、今朝、メノミリアさんが言ってた薬草園にも行ってみたいな。乱れ髪の春の女神の風情…どんななのかな。
それと…うん。トトさんが言ってた東園には気をつけないといけないんだよね。
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