っと。
　お客さんが増えてきたところで何だが、急ぎの用を思い出してね
　抜けさせてもらうわ。

　真に申し訳ない。
　ホラーハウスはまた次の機会に。

[列に並ぶ人々と案内人に軽く頭を下げ、列を離れていった。** ]

　みなさん、良い恐怖体験を！　　

まだ少し早いのですが、入る前に…
私は案内人のアナスタシアと申します。
ホラーハウスから出るまで宜しくお願いします。

[ぺこりと頭を下げて]

なお、脅かし役のスタッフに暴力を振るう、触る等はお止め下さい。
もしそんな事があった場合は、独断で隔離病室送りにするかもしれません。
…説明をしていませんでした。
隔離病室は脱落した人が入る事になります。
途中、脱落させようとトラップやスタッフが待ち構えておりますので、頑張って避けて下さいね。

[目の前に居た男性が離れて行くその後、空いた場所を
詰めようと一歩前に出た。]

急ぎの用となれば仕方ないよな。
また都合が付いたら、外からちらっと覗いてみてくれな。
外からでも多少は…恐怖は体験出来るかも知れないし。

[去ってゆくその背に、手を振って見送った。]

おおう、ぼーっとしているうちに人が増えたり減ったりしているのですよ！

>>195
…………

[茶々入れようとしてみた。+表+
表：成功　裏：失敗]

こんなところに新しいホラーハウスが出来てたんだねー。

面白そうだから入ってみようかな。

[ずびし、とかるーく、そうあくまでもかるーく、帽子の青年にチョップを入れることに成功した]

何をこっそり青春してるのですか！　男だったらここで手をとってちゃっちゃと口説くのですよ！

[小声のつもりだがなにぶん並んでいる最中、周りに聞こえててもおかしくはない]

>>189 おうおう！あんたみたいな女性ならいつでも頼ってもらって結構だぜ（キラ

>>199　暴力はだめか・・・確かにホラーハウスだしな・・・
[妙に納得した]

ところで俺は何番目なんだ？
イーピン、ピャンピン、サンピン･･･
[自分の順番が前から1(11)番目だと言うことを確認した]

>>198
そうですか。残念です。
でも、急用なら仕方ないですよね。

[頭を下げてネコヤを見送った]

>>203
痛っ！

[突然のチョップに驚きながらタマの方を向く]

え…口説く…？
えっええ！？
べ、別にそんなつもりは…

[そう言いながら顔を赤くして俯いた]

いやいやいや！無理だからソレ！
俺は････
最後でいい・・・