人狼物語(瓜科国)


743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】


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( 110 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:40:52

>>107
おやぁ……?
私は、別にルカに関してなんてこと……一言も言ってないんだけどねえ……?
[にやりと微笑んだ]

ふぅん……そういう意味に取るんだねぇ……くすくす……

( 111 ) 女流作家 コノハ 2011/09/14(水) 23:41:11

兄さん達の言葉が嘘だと思ってたら、はなっから蹴ってるさ。

[>>101カオルに笑って首を傾げた後。
覚悟してくださいと言われると、そうさねぇ、と呟いて。]

今以上に良い男になるってんなら、あたしももっと良い女にならなきゃ釣り合いが取れないだろうねぇ。

と…誰から、かね。

[片目を瞑り悪戯っぽく笑いながら返したところで、巾着の中の携帯が震え出したのに気付いて取り出して。
開いたディスプレイに表示されている名前に、あ、と声をあげた。]

…しまった、打ち合わせのこと忘れてた。

( 112 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 23:42:01

[>>106の視線に一瞬びくっとするもすぐにヤマシナにボタンをつけてもらい安心する。

ぺろぺろきゃんでぃーを受け取りながら]

ありがと・・・ホントに・・・

あ、そだ。

[ごそごそとポケットを探ってハンカチを取り出す]

これ・・・ありがとね。

[少し寂しそうに笑いながらハンカチを差し出した]

( 113 ) 女流作家 コノハ 2011/09/14(水) 23:42:12

[担当の名前と共に目に入るのは、今どこにいるんですか、という文面。
慌ててメールを返し、携帯を閉じてカオルとミヤタに向き直り。]

悪いね、ちょいと約束事があったのを忘れててさ…この辺で失礼しなきゃならないんだ。
あたしから近い内に絶対連絡するから。
兄さん方からも、電話なり手紙なりおくれよね。
それじゃ、またね。

[慌てた様子で下駄を鳴らして走りかけ、はっと気付いたように立ち止まり二人に振り返り。]

あぁ、あともう一つお願いしなきゃいけないことがあったよ。
今度会う時ゃ、此処よりゃ明るい所にしておくれよね?

[そう言って笑うと、手を振ってこの場を後にした。**]

( A56 ) 2011/09/14(水) 23:46:16

謎の男 ミヤタ、銀行屋 サカキお帰り。


( 114 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/14(水) 23:46:34

[>>98振り向いたアリョールに、営業スマイルを向けて]

いえいえ、僕のお話しはすぐに終わりますから、その後にごゆっくりどうぞ。
さあ、サインはこちらです。

( 115 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 23:49:43

[ハンカチを差し出され]

持っててくれたんだ、ありがとう。

[と、微笑みながらハンカチを受け取る。
少し、寂しいな。そんな事を思いながらも、ハンカチをセカンドバックの中へ仕舞い込む。
ふとルカを見ると、寂しそうにしているように見えたらしく、
自分は精一杯笑う事にした。寂しい事ではあるが、悲しい事ではないと思ったらしい。腕時計の時間を見ながら]

……お父さん、心配してるかもね。
そろそろ見つけてもらわないとルカ君も困るか。

( 116 ) 暇人 クレスト 2011/09/14(水) 23:52:17

[ホラーハウスから出、携帯を片手に持って。
もう一度廃病院をモチーフにしたとされる建物を見上げる。]


結局、あの女の子ってなんだったんだろなあ……。


[殺意を剥き出しにした様子だった少女の霊は、その後
どこへと姿を消したのだろう。
それとも、まだこの廃病院を彷徨っているのだろうか。

彼女もユウナギ同様本物の霊である事は明確だ。
それなら何故此処で、あのような事をしていたのかが男の中でずっと引っ掛かっていた。]

( 117 ) 暇人 クレスト 2011/09/14(水) 23:53:44

―数週間後―

[相変わらず奇妙な様相を醸し出しているホラーハウス、
入り口には多くの客が列を作って待っている。]


ホンモノが居るって噂が広がったらどうなるかと思ってたが、いやはや…タフなもんだ。
泣いてもわめいても俺は別の奴に用事があるんだし、知らねーぞ。


[周囲の客よりもやや重装な姿の男が列に混ざっている。
その後も、何度も何度も挑戦してはあの少女の霊を捜し続ける姿があるそうな。**]

( 118 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 23:55:47

うん、ヤマシナさんのだもん。

[そんな返答をしつつ、ヤマシナにあわせて自分も笑顔を作る。それでも寂しさが勝ってしまうのだが]

あ、そだね・・・

[その時向こうからスーツを着た男性が歩いてきて]

あ・・・おとうさん

[ルカを軽く叱りつつ男性は礼儀正しくヤマシナに礼を言う。

男がふと呟いた。『・・・?どこかでお見かけした事がある顔ですね・・・』

きっとあるだろう。少年の父親もある程度地位のある人間なのだから。

華族と関わりを持つぐらいには。]

( 119 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 23:55:58

>>104>>105
ふーむ、それはそれは、立派な父親なのですね! あ、でも……

[寂しげな視線に既にこの世の人物ではないと誤解したようで、一度言葉を切った。

こう、イヴァンが熱心に話しているのを聞いていると、もっと話を聞いていたいという気持ちになってくるのだった、不思議なことに]

あ。

[手を引っ込められて、こちらも思わず自分の手を元の位置に戻す。
決まり悪そうにその手を見ていたが、イヴァンの言葉に再び顔を上げると]

わ、わたしでいいのですか?
本当に本当にわたしで。

( 120 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 23:56:44

なら、まずはお互いをよく知るところから始めたいのですよ。
わたしはタマ。以後よろしくなのですよ♪

[にっこり。]

( 121 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/14(水) 23:58:01

ああ、必ず連絡する。
またな…

[>>113約束があると言うコノハを見送ろうとしていると、立ち止まって振り返るのを不思議そうに見ていれば。]

明るい所だな。
分かった…気をつけて行けよ。

…しまった。
ミーティーングを忘れていた!

[手を振り返しながら微笑を浮かべて見送っていたが、ミーティングの事を思い出して慌てて駆け出した。]

( 122 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 23:58:56

ほら、ルカ君、お迎えが来たみたいだよ。
良かったね?

[と、軽くルカの頭を撫でてやってから、
ルカの父に軽く挨拶をする。
礼儀正しいお子さんでしたよ、また仕事ご一緒できる機会があれば。と笑顔を貼り付けて。]

無事に保護者さんが見つかったようで本当に安心しました。
今度は手をつないで、離さないでやってくださいね?

[そう言ってから、ルカたちに背を向け消えていった**]

( A57 ) 2011/09/14(水) 23:59:06

双生児 タマ、みんなに手を振った!


( A58 ) 2011/09/14(水) 23:59:16

案内人 アナスタシア、お疲れ様です。


( A59 ) 2011/09/14(水) 23:59:31

幽霊 ユウナギ、アリョールをなでなでした


( 123 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 23:59:37

[さって行く背中に手を振って

父親に手を引かれながら少年は今日あった話を父親にきっと話す。
自分がどれだけステキな人に出会ったか。
自分がどれだけその人に助けてもらえたか。

自分がどれだけ楽しい一日を過ごしたかを・・・

笑顔で語るだろう]

( A60 ) 2011/09/14(水) 23:59:43

幽霊 ユウナギ、ばいばいー!


( #3 ) (村建て人) 2011/09/14(水) 23:59:58

参加してくださった皆様ありがとうございました。

次は…何か思いつけばまた建てるかもしれません…



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