743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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人
狼
墓
全
案内人 アナスタシア に 3人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
案内人 アナスタシア は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
謎の男 ミヤタ は立ち去りました。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
( 0 ) ** 2011/09/13(火) 00:00:51
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/ | | | |i :ili、 l | | ヽ . / | }| ヽ\,__ili_i、 l | l ハ _,. イ! | | 「 il|ヘ | | ! ; i|l|i|リ ,;iii yz ,z, | | l | | ≠y、li|li|i ″ '´ rぅxヾ寸、 ll ! l | 气 ` ゙r; ; 、、 ゝ‐′リii小从 |「`ヽ ヘ.{ :ツ / 〃 { \`‐=彡'″{^Yl} | '. マテエエエ! ` =彡 ''" 丶 「゙弋ー、l i | 、 \ 、 | n r !|l l ;;l :! _, | || l | | | . , /⌒ー'⌒ヽ.〈 ! l{ ' Vl | / /「「「「「「「「「「「い jll{ Yj| \ ll /!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|} |i /ノ ,;i }` 、 `ヽ{ レ'´ `く ヽl| |i / ″′ ヽ ヽ ノ ′,;ii/ / ト- ==== ''" ,,;iill/ / } . ノ
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( 1 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 00:04:18
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>>0 うわああああ! [部屋の隅でがたがた震えながら命乞いをしている]
ごめんなさい許してください命ばかりは……
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( 2 ) 双生児 タマ 2011/09/13(火) 00:04:18
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きゃーーーーーー
こ っ ち く ん な ああああああ ですよーーーー!
[甲高い叫びが廊下を通り抜けていく―― やがて目の前に院長室のドアが!
素早く鍵を開けて素早くドアを開けて素早く室内に飛び込んで素早くドアを閉めた!]
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( #0 ) (村建て人) 2011/09/13(火) 00:06:33
【ウエダ】
良くここまで来たね。
そう、私が噂の霊。院長だ!
ここまで来たのは君達が初めてだよ。
おめでとう。
[にこやかに拍手をしている。]
さあ、ここから脱出するんだ。
本棚の後ろに滑り台がある、そこに入れば外に出れるだろう。
[...は本棚を指差しながら言うと、机の下に消えていった。]
( #1 ) (村建て人) 2011/09/13(火) 00:08:16
/*
お疲れ様でした!
ちょっと最後は時間がなくなってしまったんですが、雑談でも続きでもご自由にどうぞです。
( A0 ) 2011/09/13(火) 00:13:44
**は、さすがに院長室までは追えず消えていった・・・
( 3 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 00:13:45
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……ふふ……みんな、お疲れ様だね…… ログを読んでくるとするよ……
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[何かの気配に気付いて。]
あら、スタッフが来ているのでしょうか? それでは、私達は隔離病室に向かいましょうか…
[浴室の壁を押すと、隠し扉が開いてアリョールに入るようにと促した。]
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( 5 ) アリョール 2011/09/13(火) 00:15:29
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[浴室で二人を見送ったあと、アナスタシアから隔離病棟へ案内され
中略]
や、久しぶり。
[部屋の隅っこでガタガタ震えている女性を見つけて]
おねーさんおねーさん、「命ばかりは」って言っても もうとられる命なくなってるんじゃない?
[真顔で首をかしげた。]
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( 6 ) 双生児 タマ 2011/09/13(火) 00:16:21
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[無論ドアは鍵まで閉めたよ!]
はーはー……頼むからドア通り抜けてくんなーですよ……
[壁に背中をつけて一休みしていると、院長さん>>#0の声が聞こえてきた]
えーと……ありがとう、なのですよ。
[軽く頭を下げつつ脱出に関する説明を聞く。 休む暇もないのですかー、と苦笑の表情を共に逃げた女の人に向ける、視線は合っただろうか**]
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( A1 ) 2011/09/13(火) 02:20:52
アリョールは、迷子 ルカプニュ( ´∀`)σ)Д`)
( 7 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 12:18:34
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( A5 ) 2011/09/13(火) 13:31:13
案内人 アナスタシアは、アルバイト イヴァンに酢卵を叩き付けた。
( A7 ) 2011/09/13(火) 16:48:02
アルバイト イヴァンは、案内人 アナスタシアに、メモをつけた石をぶん投げた。「給料上げろ」
( A8 ) 2011/09/13(火) 17:05:38
アルバイト イヴァンは、時給が780(1000)円に上がりますようにとお星様にお願いした。
( A9 ) 2011/09/13(火) 17:13:04
案内人 アナスタシアは、アルバイト イヴァン>>A7ちょっと…危ないですよ!(石を避けた
( #2 ) (村建て人) 2011/09/13(火) 17:18:23
私の人狼二周年記念で、初村建てだったんですが…
三周年記念でまた何か建てるかもという事で、アンケートをぺたり。
気がむいたら答えて頂けるとー
■1.自己紹介でも。
■2.折角なので好きなキャラ。
■3.今回の村に関する意見・感想があれば
( 8 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 17:20:49
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案内人までアルバイトなの……? 不景気の波がここにも及んでいるのね……
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( 9 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 17:33:30
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>>-56 ってことはイヴァンって月に10時間しか働いてないのね……
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( 10 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 17:36:10
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[血まみれの格好のまま、ホラーハウスの外へと続く扉の鍵を開けて。]
おーい、もう出てもいいぞ。 ゴールの院長室まで行った人がいるからな。 それじゃ、お疲れー。
[その場にいる人に声を掛けて。]
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■1.自己紹介でも。 どうも!お久しぶりの人は初めまして お初の方はお久しぶりです。 荊棘花と書いて[イバラ]と解きます 人狼は超久しぶりにやりました。RP村は文章下手なので稀にいるくらいですが、今回はヘタレRPだったのでさらに難しかったです。
■2.みんな個性出てて素晴らしい人ばかりだったね ユウナギさんは途中で現れて良い味だしてたと思う。
■3.今回の村に関する意見・感想があれば 面白かったよ。数々の仕掛けご苦労様。
最初にコア時間も聞いとけばよかったのかなと少し感じた 最後ドタバタしちゃってたしね。
あと、行く部屋は空の声で通知しとくとわかりやすくなるんじゃないかなって思った。 今ドコ状態になったので。
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( 12 ) ** 2011/09/13(火) 18:01:50
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■1.自己紹介でも。 紅葉と掛けまして[クレハ]と解きます・・・。 その心は、荊棘花の黒歴史でございます・・・。
■3.今回の村に関する意見・感想があれば 久しぶりのRP村で楽しかったです・・・。 私はこれまで封印されていたのでまたこのような形で村に参加出来てとても良かったです・・・。
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( 13 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/13(火) 18:14:53
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アリョールさん。 僕(の銀行)に、貴女(の財産)を守らせて貰えませんか? 僕(の銀行)は、貴女の心(=預金)を守り育て、価値のある大きなものにして、貴女の望む時にお返し致します。
[そっと彼女の手を取りペンを握らせ、深い憂い(=ノルマ)を讃えた瞳で、覗きこんだ]
どうか、僕(の銀行)を信用して頂けませんか……? [ふ、と寂しげな微笑みを浮かべる]
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( A11 ) 2011/09/13(火) 18:22:21
案内人 アナスタシアは、銀行屋 サカキとアリョールを見守っている。
( 14 ) 暇人 クレスト 2011/09/13(火) 18:44:06
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[男は更にサカキ>>13とアリョールへと視線を移した]
あー…なるほどな。 そういう口説き方もあるんだな…。
[呟きつつ、うまい棒サラミ味の封を開けた。]
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( 15 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 19:06:09
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>>11
……ふふ……ありがとうね…… 私も……カイバラさんのRPは、すごく良い鯵を出してたと思うよ…… ……というか、ぶっちゃけ……私はカイバラさんの真似を意識してたよ……
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( 16 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 19:10:54
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それにしても……最初から気になってたんだけど…… カイバラさんに「髪型がダサい」って指摘したら……どうなるんだろうね……
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( A13 ) 2011/09/13(火) 19:16:19
( 17 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 19:19:25
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>>-67 ぶっちゃけると……心霊現象を使ったセクハラだねぇ…… (ぶっちゃけるなよ)
男女が別々になってたおかげで、むしろ暴走せずに済んでよかったよ……
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( 18 ) アリョール 2011/09/13(火) 19:24:11
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[サカキに寂しそうな目でじっと見つめられ>>13、少し戸惑いながら]
えっ・・・ 急にそんなこと言われても、ここで出会ったばかりだし、どうしていいか困っちゃうよ。
だけど、初対面なのにこんなに大事にしてくれるなんて・・・。
信じちゃっても、いいの? 後で後悔しても、知らないからね。
[じっとその目を見つめ返した。]
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>>18 あーあー横とおりますよっと!
姉ちゃんサメの話しようぜ?
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( A15 ) 2011/09/13(火) 20:19:09
( 20 ) 暇人 クレスト 2011/09/13(火) 20:28:27
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何だこれ。 お前なー、女子を口説くのにサメはないだろサメは。 サメに関連する観光地に繋げるぐらいしろよ。
[カイバラの持っているサメのカタログ>>A15を背後から覗き込んでみた。本当にサメだ。]
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( A17 ) 2011/09/13(火) 20:28:27
案内人 アナスタシアは、やっと書けたので、しばらく離席です**
( 21 ) アリョール 2011/09/13(火) 20:29:48
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>>19 サメ!? コバンザメとか、ジョーズとか。そのサメ?
なぜ急にサメの話を??
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( A18 ) 2011/09/13(火) 20:30:08
暇人 クレストは、その場に居る人々に手を振って挨拶している。
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>>+21 おれ・・姉ちゃんとならサメについて語れると思うんだ・・・・。
コバンザメってさコガネムシみたいでお金もってそうだよね! ホラ、小判サメ なんちって!
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( A19 ) 2011/09/13(火) 20:53:47
( 24 ) アリョール 2011/09/13(火) 21:17:30
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[>>22キョトンとした表情で]
はぁ、サメ。ボクはサメのことには詳しく無いけど、教えてくれたらわかると思うよ。 コバンザみたいに、他の人にくっついていたら、お金も転がり込んで来るのかな。
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>>24 お金は転がらねえが、このリーゼントを滑って幸せって奴が転がってくるかもしれねえ。
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( 26 ) アリョール 2011/09/13(火) 21:43:12
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[カイバラの言葉に納得したように]
カイバラのお兄さんは、リーゼントの上をつるんと滑らせて、みんなに幸せを運ぶ役割をしてるんだね。
つまり、自分が幸せになる代わりに、他のみんなに幸せをばらまいているんだー。
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>>26 おいおい俺はそんなサンタさんじゃないぜ?
運びはするがそれをみんなにばら蒔いてどうすんのさ
幸せってのは掴むもんだぜ?
そう・・・・こんな風にな・・・
[アリョールの肩を掴むと優しく引き寄せた。]
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気持ちがサメない内にあっちいこうぜ? 熱い俺を上手になぐサメてくれよ?
[サカキの反撃が来る前に早いとこトンズラしようと考えている]
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( 29 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/13(火) 22:01:14
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( 30 ) 迷子 ルカ 2011/09/13(火) 22:04:40
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[ユウナギが怖い幽霊じゃないと聞いて安堵していると >>10ガチャっとドアが開く。音のしたほうに目を向けると血まみれの男が]
ひゃあっ
[安堵したのも束の間またヤマシナの胸に顔をうずめて震えている。 包帯男の声なんて聞こえない聞こえない]
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( A21 ) 2011/09/13(火) 22:08:26
謎の男 ミヤタは、美味いじゃなく、上手いだったな…(気付いた
( A22 ) 2011/09/13(火) 22:12:53
謎の男 ミヤタは、……ちょっと考えてくる。
( 31 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 22:18:43
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……中身が居なさそうだから、もう一度。 <迷子 ルカ>
>>-117 口説かない事にしたから大丈夫だ。
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( A23 ) 2011/09/13(火) 22:19:19
**は、双生児 ハナに取り憑いた。
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[タマの前に歩み出ると、両手を握り] 君みたいな素敵な女性は初めてだ。
漢よりも勇敢で、漢よりも頼りになって、参加していた漢達よりも逞しい。
俺を、俺を漢にする為に付き合って下さい! [...は目を輝かせながら言い放った]
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( A24 ) 2011/09/13(火) 22:20:11
( 33 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/13(火) 22:21:48
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[>>10 包帯ぐるぐる巻きの血まみれ男の登場に、流石に驚いたようで。 しかし、男が発した言葉にポカンとしながらも、 >>30 震えるルカをぎゅっと抱きしめ、頭を撫でつつ]
……はぁ、お疲れ様? そう、無事にゴール出来た人が居たんだ。 良かった。
[と、心底ホッとしたようにため息を吐く。 そのままルカが落ち着けば、一緒にドアを通って脱出するだろう。]
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( A25 ) 2011/09/13(火) 22:23:15
謎の男 ミヤタは、…これはどうしろと言うんだ…[頭を抱えた]
( 34 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 22:23:51
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……ふふ……じゃあ私は[迷子 ルカ]を頂くとしようかな……
……何が出てもランダムの神様の思し召しだから……恨みっこなしだね……
[...はルカを抱き寄せた]
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( A26 ) 2011/09/13(火) 22:25:07
アルバイト イヴァンは、謎の男 ミヤタのカップルクラッシャーっぷりに感心している。
( 35 ) 迷子 ルカ 2011/09/13(火) 22:27:09
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[数分後、一応落ち着きヤマシナと一緒に脱出しようとした矢先
>>34つかまりました]
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( A27 ) 2011/09/13(火) 22:27:57
謎の男 ミヤタは、女流作家 コノハをじっと見つめた。
( 36 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 22:30:13
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>>35 [そっとルカの頭を撫でて、悪戯っぽく微笑む] ……ふふ……とっても可愛い……
……モウ、ハナサナイヨ……
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( 37 ) 迷子 ルカ 2011/09/13(火) 22:31:22
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( 38 ) アリョール 2011/09/13(火) 22:32:54
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[肩を抱き寄せられ、誘われると>>27>>28]
あっちって、さっきの廃病院の方向? もう一度、ユーレーさんがいるとこに連れて行ってくれるの?
[期待の眼差しを送った。]
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( 39 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/13(火) 22:34:18
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[>>36 ルカを抱いているユウナギないい笑顔で微笑みながら]
返してくれないかな?ルカ君、怖がってるじゃないか。
[と、ルカに向かって両手を伸ばした]
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( 40 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/13(火) 22:38:53
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……魚介類のお話は済みましたか? そろそろ僕の方を見てくれると、嬉しいですね。
[アタッシュケースから、必要な書類を取り出しつつ]
お金がなくても幸せになれますが、 幸せになるのにお金が端的な近道なのは、間違いありません。 僕なら貴女を、幸せにすることが出来ます。 [にこり]
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( 41 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 22:39:02
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>>-129 ……霊媒師を呼んでどうするんだい……? ふふふ……
[涙声で懇願するルカをそっと撫で] くくく……無駄さ、誰も助けちゃくれないよ…… [あからさまにやられ役っぽい台詞をはく]
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( 42 ) 迷子 ルカ 2011/09/13(火) 22:39:42
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ぅ・・・ぁ・・・
[言葉にならない震える声を搾り出しながらルカもヤマシナのほうに精一杯手を伸ばす
『たすけて』]
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( 43 ) 双生児 タマ 2011/09/13(火) 22:40:20
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>>32 [見知らぬ男性に手を握られ、付き合ってくださいと言われた]
え、 ……えええええ!! それはつまりええと…… 漢よりもある意味漢らしい? わたしでもいいということなのですか?
[心臓がばくばくいっている。 こんな風に口説かれたのは初めてだった]
と、とととところでお兄さん何者なのですか?
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( 44 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 22:42:17
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>>39 おいおい兄ちゃん…… 痛い目に遭いたくなきゃ邪魔しないでくれるかな…… ……こっちはお楽しみの最中なんだよ…… [くくく、といやらしい笑みを浮かべた]
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( A28 ) 2011/09/13(火) 22:44:50
( 45 ) 暇人 クレスト 2011/09/13(火) 22:47:16
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[未だ菓子類を開けながら]
ユウナギの姉さん、ルカがお気に入りなのか。 まあちっちゃいし…かわいーvって思う女の気持ちがわからんでもないけどなあ。
過ぎると色々引かれっぞ。 キリの良い所で兄さんに返してやれよ?
[のんきに笑いながら、手に持ったチョコバットで ヤマシナを指した。]
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>>43 [何者かと問われたところでハッとして] 悪い。名前を名乗ってすらいなかったな…。
俺はこのホラーハウスでアルバイトをやってるイヴァンって言うんだ。 時給は…秘密だが、そんなに金は持ってない貧乏学生だ。 [...の目に涙が光った気がした]
裏から様子を見させてもらっていたけど、君の漢らしさに心底惚れた! 君となら無人島に行っても生き延びていけそうな気がするんだ!
[一呼吸置いた後、思い出したように謝罪を付け加えた] あ、薬局では俺の仕掛けたトラップで転ばせてしまって、本当に申し訳ない。
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( 47 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/13(火) 22:48:16
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[>>41 ユウナギの余裕そうな態度が気に入らないのか、不機嫌そうに顎に手をやる]
……君に霊媒師やお祓いしてくれる人は必要なさそうだね。 さて、どうしたもんかね…
[と、おもむろにセカンドバックから塩と数珠を取り出す。 >>42ルカににっこり微笑んでから]
母さんの実家がね、お祓いとかの総本山でさ。 持ってて良かった塩と数珠ってね。 成仏するか、ルカ君返すか、選んでよ。
[と、微笑んだ]
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( 48 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 22:49:09
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[コノハの前に立って。]
最初はクールで面倒見のいい姉さんだなと思って見ていたんだが、いつの間にか誰かを脅かしながら、つい目で追っていたんだ… 確かに話した事はないが、これから話してみればいい…一度考えてみてくれないか?
[相変わらず血まみれの姿のままで、コノハを見つめて。]
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( 49 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 22:50:55
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忘れていた。 …俺はミヤタと言うんだ。
[名乗ってない事に気付いて、慌てて付け足して]
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( 50 ) 助手 カオル 2011/09/13(火) 22:51:12
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>>48 ちょ、ちょっと待ったーーーーーーーー!!!!
[コノハが口説かれているのを黙ってみていることが出来ず、思わず叫んでしまった]
ぼ、ぼくだって…コノハさんのことを…その…
[顔を真っ赤にして俯き気味に]
ホラーハウスに入る前から、素敵な人だなって思ってて… あんなこと言ってもらったのも、初めてだったから…(>>0:230参照) すごく、嬉しかったです…。
コノハさんからしてみれば、ぼくなんて子供に見えちゃうかも知れませんけど… ぼく、コノハさんのことが好きです!
[最後はコノハの目を正面から見て言い切った]
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( A29 ) 2011/09/13(火) 22:53:41
( 51 ) アリョール 2011/09/13(火) 22:57:32
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[サカキに声をかけられ>>40]
ああ、ごめんねー。 「どれだけお金があっても、あの世には持っていけないんだよ。」って言うのがばっちゃんの口癖だったけど、
少しはお金が無いと、ユーレーさんにも会いに行けないしねぇ。 お金がたくさんあれば、ユーレーさんに会いに行ける?
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( 52 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/13(火) 23:00:17
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アリョールさん。 こういうふうにも言いますよ。
「地獄の沙汰も金次第」
[悪徳裁判官のようなことを言って、そっとアリョールの手を取り、微笑んだ]
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( A30 ) 2011/09/13(火) 23:00:19
( A31 ) 2011/09/13(火) 23:01:39
謎の男 ミヤタは、帽子カッターって何だ!(避けた
( 53 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 23:01:44
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>>47 ……くっくっく…… 兄ちゃんはそこで大人しく眺めてな…… [嗜虐的な笑みを浮かべてルカの服のボタンを外していく]
[突然セカンドバッグから塩と数珠を取り出されて]
ごめんなさい勘弁してください調子こいてすみませんでした謝りますからどうかご勘弁ください成仏したくないです(ルカを手放すと光速で土下座した)
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はぁ、これで外に出られるんだね?
…やれやれ、最後はどうなることかと思ったよ…
[院長室で聞いた説明に溜息をついて。 相手がオーナーだと知れば、本物が紛れ込んでいるから御祓いしてもらった方が良いと勧めた。 それから程なく隔離病室に連れられていた面子とも合流出来ただろう。]
…これで仕舞いで良いんだよねぇ? あぁ、そうだ。誰か塩持っちゃいないかい? 気休めだけど、体に塩撒いといた方が…
[周囲の人間に顔を向けてそう言いかけたところで、誰かが自分の前に立ったのに気付いて。 視線を前に戻すと立っていたのは>>48血まみれの男。]
…ひ…っ!?
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( A32 ) 2011/09/13(火) 23:04:06
謎の男 ミヤタは、石に包帯の一部を巻いて、カオルに投げた。
( A33 ) 2011/09/13(火) 23:05:17
助手 カオルは、ミヤタが普通に怖い。石とか…何それ怖い…。
( 55 ) 迷子 ルカ 2011/09/13(火) 23:10:36
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(やっやだ・・・)
[>>53声にならない叫びをあげる。 その時急に解放されて・・・
はだけている胸を手で押さえながら]
はぁ・・・はぁ・・・
[なんとかヤマシナの後ろに隠れて息を整えている]
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え、あ、はぁ?
[驚いてるこちらに構わず話しかけられて、目を白黒させていたが、名乗られた頃には流石に落ち着いた。]
あ、あぁ。 あんた診察室で椅子に座ってたお人だね。 一体あたしに何の用…て。
何だい、兄さんまでどうしたって…
───はい?
[考えてみてくれ、と言われても何のことやらと首を傾げたところで>>50カオルからちょっと待ったと言われてそちらを見て。
続けられた言葉に理解が追いつかず、目を丸くした。]
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( 57 ) アリョール 2011/09/13(火) 23:13:19
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そっかぁ!銀行屋さん、すごい。 難しい言葉を知ってるんだねぇ。
とっても魅力的な言葉だよー。 この書類にサインすればいいの?
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( 58 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/13(火) 23:16:10
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[>>53 ユウナギが突然態度を変えてしまったのを眺めつつも、悪い気はしないらしい。 とりあえず、塩だけセカンドバックへ仕舞いながら]
ふふっ、もう悪さしちゃだめだよ?ユウナギさん……?
[と、ユウナギだけに見えるように、近くへ寄ってから、 とっても良い笑顔をしたらしい。ついでに数珠もチラつかせて。]
で。僕にだけじゃなくて、ルカ君にも謝るべきだよね?
[>>55 自分の後ろに隠れているルカに]
大丈夫?助けるのが遅くなってごめんね
[ルカの頭を撫でながら、少し情けない顔で笑いかけた]
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[たっぷり2(6)分止まった後、ようやく思考が追いついて。 途端にわたわたと慌て出した。]
ちょ、な、いきなり何言ってんだい兄さん!
ていうか、いや、え? もしかして、えぇと…ミヤタさん? そっちの兄さんも、そういう意味かい?
[落ち着きのないままに頬に手を当てて首を傾げた。]
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( A34 ) 2011/09/13(火) 23:23:45
案内人 アナスタシアは、ちゃんと言ってなかったのに気付きました…
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[二人が帽子やら石やら投げあうのを見ると、眉を上げて]
あぁもう、危ない真似はお止めったら!
あたしゃ人様を傷つけるような真似をする男なんざ相手にしないよ! 好いた女しか大事にできないような男じゃあ意味がないだろう。
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( 61 ) 迷子 ルカ 2011/09/13(火) 23:24:14
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[>>58涙目で見上げながら、笑顔を作って]
ううん、うれしかったよ・・・ありがと。
[そういいながら胸を押さえてないほうの手でヤマシナの手を握ろうとした。
ユウナギのスーパー土下座タイムにまだ気づいていなかったり]
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( 62 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 23:25:07
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>>58 うう…… ごめんなさい……死んでからというものずっと一人きりで……寂しかったのです…… [さめざめと泣いている]
人恋しかったところに……ルカとヤマナシさんの姿を見つけて……嫉妬していたのです……
でも、私は既に死んだ身……人を愛することなど、単なる幻想だと本当は分かっていたのです…… [よよよ、と涙を零す]
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( 63 ) 助手 カオル 2011/09/13(火) 23:30:02
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>>60 [コノハに叱られてしょんぼりしながら]
ごめんなさい…。
[謝った後、ミヤタのそばに帽子を取りに行き]
あなたにも謝ります。ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げた]
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( 64 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 23:35:09
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[>>60コノハに叱られて、慌てて止めて。]
わ、悪いな、つい応戦してしまった…
[>>63カオルに頭を下げて謝られると。]
いや、こっちこそ悪い。 石は危険が危なかったな…
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( 65 ) 助手 カオル 2011/09/13(火) 23:38:41
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[ミヤタに謝られ>>64更に罪悪感が増した]
(先に手(帽子)を出したのはぼくだし…) 本当にごめんなさい。 もし良かったら、仲直りの証に握手しませんか?
[...はミヤタに握手を求めた]
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( 66 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 23:43:46
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[>>65カオルに握手を求められて。]
ああ、仲直りだな。 ライバルだが、仲良くしよう!
[差し出された手を握って。]
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( 67 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/13(火) 23:44:33
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[>>61 ルカの手をそっと握ってから、 >>62 ユウナギの様子を見て苦笑する。]
嫉妬って…。 寂しいのはわかるけど、好いてもらいたい相手に怖がられちゃ駄目だろ?
まぁ、うん。気持ちはわからないでも無いから、 これ以上は僕からは何もする気は無いけれど。 好いた相手を見つけたら、まずは好意的に接しなよ
[と、ちょっとわけの分からない方向へと話を持っていった。 ユウナギが泣いてしまうとは夢にも思わなかったらしく、 表には出さないが、少々動揺しているらしい。]
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( 68 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/13(火) 23:46:24
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ありがとうございます。 では、ここにサインを。そしてこちらとこちらに拇印を。
[>>57 アリョールの背から抱き締めるようにして、その右手に手を重ねて]
大丈夫。 最初は少しずつ(の金額)でいいですから。
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( 69 ) 助手 カオル 2011/09/13(火) 23:50:02
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>>66 今日のライバルは明日の友って言いますし、仲良くしていただけると嬉しいです。
[にっこり微笑んで]
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( 70 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/13(火) 23:51:14
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>>67 うう、私が間違っておりました…… もう二度と同じ過ちは繰り返しません……よよよ……
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( 71 ) 双生児 タマ 2011/09/13(火) 23:51:17
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>>46 アルバイトのイヴァンさんなのですか。 はあ、それはそれは大変そうで……
[案内人のお姉さんが「時給540円」と言ってたのを思い出し、キランと光った涙?の理由をなんとなく理解した]
いや、それはさすがに買い被りすぎなのですよ! 狩りとか釣りとかできないのですよ!?
あー……あの時転んだのはトラップのせいだったのですか? 謝ることはないのですよ、それが仕事なのでしょう? それに……
[男の子と手を握り合っているヤマシナさんをちらっ、と見て]
いや、なんでもないのですよ。
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( A35 ) 2011/09/13(火) 23:52:12
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>>57ま、、待て待て・・・ よく想像してみるんだ。 もしお前が死んじゃったとき・・・ 「あのときカイバラ君を選んでいた方が少しだけ幸せだったね」って地獄の裁判官に言われたらあんた悔しいだろ? 悔しくて悔しくて死にきれねえだろ?
金でなんとかなるのは見た目だけだぜ!
ハートが大事!ハート
俺のハートはすっげえ真っ直ぐなんだぜ? この髪のようにどこまでも真っ直ぐなんだぜ?
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それと・・・ サカキの目をよくみるんだ! ($) ($) --〔〕 <契約してよ
こんなんだろ?
俺の目を見てみろよ!!
(H)(H) ω <熱くなれよ!
・・・輝いてるだろ?
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( 74 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/13(火) 23:58:00
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>>69 ああ、よろしくな。
[...は微笑を浮かべたが、包帯に隠れて見えなかっただろう。]
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[買い被りすぎだと言うタマに>>71] いや、そんなことない! 君がそばにいたら生きる気力が沸いてきそうな気がするんだ。 釣りなら、俺が出来るし。 [趣味程度だが、とボソリと付け足し]
ああ。そう言ってもらえると嬉しいな。 [少し笑顔を作り、笑いかけたが]
それに…? [チラリと見た視線の先には気付かず、クエスチョンマークを浮かべる。 本人がなんでもないと言っているならばなんでもないのだろうと思う、単純な思考であった]
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( 76 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 00:03:26
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[ヤマシナの後ろに隠れながら(まだ胸押さえ中)泣き出したユウナギを不思議そうに見ている。
怖い幽霊さん・・・だよね?]
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[二人から謝られれば、ん、と頷いて微笑み。]
解ってくれりゃ良いさ。 それに、今なぁあたしのことを想ってくれてのことだろう? その気持ち自体は素直に嬉しいよ、ありがとう。
[礼と共に二人に頭を下げると、一旦息をついて。]
二人があたしを好いてくれてるってのは本当に嬉しいよ。 ただね。
あたしゃカオルさんとは最初の内しか話せなかったし、ミヤタさんに至っちゃ今が初めて話したんだよ?
これだけで付き合いや結婚を決めるのは流石に無理だ。
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( A36 ) 2011/09/14(水) 00:05:17
( 78 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 00:06:54
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>>76 うう…… ルカのことも怖がらせてしまってごめんなさい……
生きた人間の温もりというものに触れたのが久しぶりで……いけないことだとは知りつつも、どうしても手放すのが惜しくなってしまったのです……相手の気持ちも考えずに……
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( 79 ) アリョール 2011/09/14(水) 00:09:09
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[サカキに手を重ねられ>>68 サインをしようとしたその瞬間、カイバラに待てと言われ>>72]
うーん・・・
[二人の目を見比べる。]
難しい話はよくわからないけど、ボクはユーレーさんと仲良くしたいんだよ。
[ユウナギの方を見て]
おねえさん、ユーレーさんと仲良くするこのは、お金とハート、どっちが役に立つ?
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だからさ、暫くお互い知り合う時間をくれないかねぇ?
二人をちゃんと知りたいし、あたしだって知ってほしい。 良いところも悪いところも知った上で、さっきの言葉を言ってほしいんだよ。
勿論、その間にあたしよりいい人が出来りゃそれに越したこたないが。
上辺だけじゃないあたしのことを知って、それでも好いてくれていたら。 その時にもう一度、言ってくれないかねぇ?
[首を傾げ、困った顔で笑って問いかけた。]
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( 81 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 00:14:10
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[>>78後半は何を言ってるのかよく理解できなかったが謝られてるのは分かって]
い、いや・・・そんな・・・えっと・・・
[先ほどのユウナギと今のユウナギが重ならず困っている]
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( 82 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 00:18:02
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>>79 [一人寂しく泣いていたところに声をかけられる]
え……? 私と、仲良くしてくれるの……?
[目の端にうっすらと涙を浮かべながら上目遣いにたずねる]
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( A37 ) 2011/09/14(水) 00:20:10
( 83 ) アリョール 2011/09/14(水) 00:24:29
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[ユウナギに嬉しそうに笑顔を向けて]
うん!ボク、ユーレーさん大好きだもん!
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( 84 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 00:25:54
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>>75 生きる気力があればいいってものでもないのですよ。 ああ、釣りはできるのですか、ならでぃーえいちえーとかには困らない……って、 どうして無人島にいること前提なのですか。そんなに苦労がしたいのですか。
[苦労知らずで育ってきたタマにとってはある意味新鮮な人であった。 この人のおかげでタマは運命の人に出会えたのだ――しかし、そもそも運命とはなんなのだろうか?
ぼーっと考えをめぐらせている状態からふと我に返ると、イヴァンと手を握り合ったままなのに気付き、ぽっと顔を赤くした]
と、とりあえず、いったん手を離すのですよ! なんか恥ずかしくなってきたのですよ!
[そうして手を離そうとしたが、なぜか身体がこちこちになってしまったようで、うまく離れてくれなかった]
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( 85 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 00:29:17
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>>83 [好き、と言われて、目を丸くしてアリョールを見上げた]
ほん、とう……? ……うれしい……
[幸せそうにぽろぽろと涙を零している]
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( A38 ) 2011/09/14(水) 00:33:48
謎の男 ミヤタは、風来坊 カイバラお休み。
( A39 ) 2011/09/14(水) 00:35:33
幽霊 ユウナギは、私も寝るー
( 86 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/14(水) 00:43:04
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[>>80コノハの返事を聞いて。]
それもそうだな。 急ぎすぎた様だ…
分かった。それじゃ、これから知り合っていけばいいんだな? 早速何処かへ…と言いたい所なんだが、この後ミーティングがあるからな… そうだ。連絡先を教えてくれないか?
[ポケットからメモ帳とペンを取り出したが、血糊が付いてメモ帳が赤く染まっていた。]
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( A40 ) 2011/09/14(水) 00:46:56
アルバイト イヴァンは、謎の男 ミヤタを見てニヨニヨしている。
( A41 ) 2011/09/14(水) 00:47:23
アルバイト イヴァンは、クレストさんを口説くとおいしいと思うんだ。うまい棒的な意味で。
( A42 ) 2011/09/14(水) 00:48:02
アルバイト イヴァンは、脱兎の如く逃げ出した**
( 87 ) アリョール 2011/09/14(水) 00:49:35
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[泣いているユウナギ>>85を不思議そうな表情で見つめながら]
ホントにユーレーさん好きだよ。 だって、このホラーハウスに来たのも、仕掛けより、本物のユーレーさんに会えるんじゃないか、って それを楽しみにしてたんだからっ。
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( A44 ) 2011/09/14(水) 06:39:27
風来坊 カイバラは、双生児 タマ言い訳してみろや!
( 88 ) 暇人 クレスト 2011/09/14(水) 07:52:56
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[ゴール地点である院長室へと辿り着いた面々と、 隔離病棟に居た面々とが再会し、それぞれの会話…?を 楽しむその中で]
こりゃ面白い。 このホラーハウスは1人で来るのを勧めるって、あいつらにも言ってやんねーとなあ。
いやしかし……
[少し前まで面白がって見ていたユウナギをチラ、と見て 再び自分の携帯に視線を落とし、ホラーハウスから出る所だとメールを打っていた。]
面白い奴も居た事だし、また来るか。 生きてりゃ当たって砕けろで行ったかも知れんがなあ。
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( A45 ) 2011/09/14(水) 08:00:31
双生児 タマは、というわけで、おはようの時間の一撃投下なのですよ!
( A46 ) 2011/09/14(水) 08:01:43
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畜生…祟りや呪いってこういうこと言うんじゃないのか…
立派な不幸だぜこれ… あんなわけわけらん幽霊なんかに奪われるだなんて……
オーナー出てこい!とっちめてやる!
[院長室に突撃しオーナーをパンチした。]
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( 90 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 12:54:00
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( 91 ) 助手 カオル 2011/09/14(水) 18:50:25
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[コノハの言葉>>77 >>80を真摯に受け止め]
確かに急すぎたかもしれませんね…。 突然こんなことを言われて戸惑う気持ちも分かります。 でも、ぼくの気持ちは変わりませんから。
[はっきりと言い切ってから、笑顔になり]
はい。分かりました。 ぼくも、もっとコノハさんのことを知りたいです。 ただ…ぼくのことは知っても良いところなんてないと思いますが…
[一旦言葉を切って頭を振ると、顔を上げ正面から見つめ直した。 その目は少しだけ輝いていたかもしれない]
いえ、例え良いところがなかったとしても、少しでもコノハさんに知ってもらえれば嬉しいです。 それを決めるのはぼく自身じゃないから。 少しでも魅力的な人になれるよう、もっと自信を持てるよう頑張ります。
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( 92 ) 助手 カオル 2011/09/14(水) 18:50:30
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[その間に自分よりいい人が出来ればという言葉には]
それはないです! 今まで生きてきて、コノハさん以上の女性は見たことないですから。 この先色々知り合って、それでもこの気持ちが変わらなかったら… もう一度、ぼくの気持ちを聞いて下さい。
[普段は気弱な風に見られがちだが、この時ばかりは胸を張って答えた]
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[生きる気力があればいいってものでもないと言われ>>84首を傾げながら] 普通の人はそうなのか?
無人島には、昔行った事があるからな。 行った、と言うか流れ着いたんだが。 [無人島のことについては苦笑交じりにぽつりと話し出した]
なぜか俺が乗ってる船が転覆して、少しの間だが生活したことがあるんだ。 何とか生き永らえれたが、一人であんなところにいると気が狂いそうになるぜ。 死んだ方が楽なんじゃないか、なんて考えたりしてさ。
[苦労がしたいのかと言う言葉には、首を振って] 苦労は出来ることならしたくはないな。 まぁ、したくなくてもそういう結果になることは良くあるけど。
[突然顔を赤く染めたタマの言葉には] わ、悪い…。 恥ずかしいって言うのは、俺なんかと手を握ってることなのか? それとも、少しは俺のことを意識してくれてるからなのか? [もしそう嬉しいなと思いながら、前者ならばパッと手を離し後者ならば再び手を握るだろう]
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( A47 ) 2011/09/14(水) 19:46:09
**は、アリョールをひっそりと見ている・・・
( A48 ) 2011/09/14(水) 19:59:44
案内人 アナスタシアは、**さんが怖かった…さすが悪霊……
( 94 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 20:20:10
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そうだねえ…… 私もしばらくは現世に留まろうかな? アリョールもいるしね。
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( 95 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 21:30:36
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[>>70 ユウナギの反省したような態度に苦笑しつつ、 >>82 視線がアリョールに行っているのを確認してから]
アリョールさんに悪さしちゃダメだよー…
[と、一人呟いてから、ルカの頭を撫でた。癖になってしまっているらしい。]
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( A50 ) 2011/09/14(水) 21:33:26
案内人 アナスタシアは、暇人 クレストさん、ヤマシナさんこんばんは。ルカさんは行ってらっしゃい。
( A51 ) 2011/09/14(水) 21:34:18
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[>>86ミヤタから、これから知り合っていけばいいんだなと確認されると、ん、と頷き。]
そういうことになるねぇ。 今のとこあたしゃ兄さんの顔すらまともに見れちゃいないし。
[そう言って笑ったところでミヤタから連絡先を問われると、あぁと頷いて。 赤く染まったメモ帳を見るとそれじゃ難儀だろうと苦笑した。]
良いよ、メモならあたしも持ってるから。
[そう言うと帯と巾着からメモ帳とペンを取り出して、名前と連絡先を二枚記入すると、それぞれ切り取ってミヤタとカオルに渡し。]
さて。 あたしにも兄さん達の連絡先を教えてもらえるかい? あぁ、ミヤタさんはそんだけ濡れてたら書くにも不便だろうし、口で言ってくれりゃこっちで書くよ。
[それぞれからの連絡先をメモ帳にしたためると、帯の内側に戻した。]
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あ、あぁ…そう、かい?
[>>91ミヤタと同じく自分の申し出を受け入れてくれたカオルから、気持ちは変わらないとはっきり言い切られると流石に戸惑った。 それでも、笑顔で続けられる言葉にはこちらも自然と笑顔を浮かべて。]
そうさね… 良いところってなぁ、自分じゃ解らないものもあるだろうさ。
正直なところ兄さん達があたしのこと好いてくれてるってのだって、あたしにゃ何処が良くてそう言ってくれてんのかはさっぱりだし。 …それでもそう言ってくれるだけのものがあたしにあるって思ってくれてるってのは、信じたいと思ったから。
無理する気はないし、無理する必要もない。 ありのままの兄さん達を教えてくれりゃ良いよ。
[笑って肩を竦めてそう言ったところで、先に向けた自分の言葉を>>92強く否定されると面食らって目を丸くした後。]
…あぁ。そうさね。 その時には、きちっとけじめをつけてみせるよ。
[確りとした笑みで、頷いてみせた。**]
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( 98 ) アリョール 2011/09/14(水) 21:46:33
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>>94 やった♪ 生きてた頃のこととか、ユーレーさんになってからの話とかいろいろ教えてねー。
あ、そうだ。 そういえばサカキさんのお話がまだ途中だったね。 ここにサインすればいいの?
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( 99 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 22:18:51
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[ユウナギさんがアリョールさんに意識を向かわせたのを見てはぁっと息を吐く]
[自分の頭を撫でるヤマシナを見上げて安堵の笑みを浮かべた]
よかったぁ・・・ありがと・・・
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( 100 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 22:45:06
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>>93 そうなのではないですかね、おねえちゃんがそんな感じですし。 おねえちゃんが一人前に普通の人なら、わたしなどまだまだ半人前なのですよ。
[その後無人島漂流記を聞いてる時は、最初はひたすら驚いていたが、だんだんと視線に尊敬が混じり始めた]
す、すごいのですよ。 イヴァンさん、わたしよりよっぽど強くて逞しいのではないですか?
ああ、悪いのですよ、ちょっと男の人と手をがっしりつないだ事がなくて……です。
[そう言って一度は手を離したものの、]
も、もう、俺なんかって言っちゃやだなのですよ! もっと自分に自身を持つのですよ! わたしも力を貸すのですよ! ……むーでも、具体的にどうすれば力を貸したことになるのでしょうか。
[しばし考え込んだ末、今度はタマの方からイヴァンの手を握り、胸の辺りで組むようにして、]
……こう、ですか?
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( A53 ) 2011/09/14(水) 22:59:29
迷子 ルカは、そういえばまだボタンを外されたままだった。本人は安堵ですっかり忘れております。
( 101 ) 助手 カオル 2011/09/14(水) 23:14:04
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[連絡先のメモ>>96をもらうと大事そうにしまう。 続くコノハの言葉には>>97クスリと笑いつつ]
そうですね。確かに自分では分からない事の方が多いかもですね。 ぼく達がコノハさんを好きでいることが、コノハさんには理解できないみたいに。 でも、信じてくださると言う気持ちだけでも結構嬉しいです。
ありのまま、ですか…。
[今はまだありのままの自分に自信なんて持てないけど、知りたいと言ってくれたコノハさんの為にも、全てを晒していきたいと思った。 コノハさんを好きだという気持ちは自信を持てるから。
面食らって目を丸くしたが、けじめをつけると言ったコノハを見て]
はい。その時は覚悟してて下さいね。 今よりもっと良い男になる予定なので。 これから宜しくお願いします。
[最後は自分でもおかしくてつい噴出してしまった]
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( 102 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:18:47
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>>95 ふふ……悪さなんかしやしないさ…… ……そっちこそ、犯罪には……走らないようにね…… [ちらりとルカに目をやった]
>>98 ふふ……覚えている範囲でよかったら……お安い御用だよ…… ……お返しに……私も、アリョールのお話を、聞かせて欲しいな……
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( 103 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:20:53
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>>-297 ふふふ……私だって、そんなことになったら泣いちゃうよ…… 私としてはルカを地獄に連れて行く気は毛頭ないねえ…… ……ある意味天国には連れて行ってあげたいk(ry
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[半人前だという言葉>>100を聞くと、俺もだ、と笑って]
いや、俺なんてまだまだだ。 男は強く逞しくあれが父親の口癖だったけど、俺なんてまだ足元にも及ばないからな。 [そう言って少し遠い目をする。 その瞳に切なげな印象を受けたかどうかは定かではないが、父親は存命である]
それに、そんな経験をしたからこそ、そばに誰もいない寂しさや、待っていてくれる人のいない寂しさを知ったんだ。 俺のそばにいてくれる、俺の帰りを待っていてくれる大切な人が君ならいいな、なんて思ったりしてな。 [はにかんだ後、タマの方から手を握られ、胸の辺りで組まれ]
あっえっ! [予想外の展開に思わず手を引っ込めて] わ、悪い! 別にイヤだったとかそういうわけじゃなくてだな…。 えっと… [ポリポリと頬をかきながら、咳払いをして向き直り]
君が力を貸してくれるなら、百人力だな! 君がそばにいてくれれば、自信が持てる気がするよ。
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ああ、もちろん、無理にとは言わないけどな。 [慌てて最後に付け加えた]
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( 106 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:34:46
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>>-303 おや……? ……ふふ……もしかして、その格好は、誘っているのかねえ……? 据え膳食わねばなんとやら…… [舌なめずりをする]
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( A54 ) 2011/09/14(水) 23:36:22
暇人 クレストは、迷子 ルカの服装に気付いてチラ見した。
( 107 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 23:36:26
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[ルカの洋服のボタンが外れている事に気が付いて、 一個一個丁寧にとめてやりながら、 >>102 ユウナギの言葉に反応する]
犯罪って…いくらルカ君が可愛いからって、 誘拐したり、手を出したりなんてしないさ。
[よしっ、と。ボタンが全部とまっている事を確認してから、ルカにできたよ、と声をかけてから、 セカンドバックに入っていたペロペロキャンディーを渡す。]
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( 108 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/14(水) 23:37:48
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ああ、悪い。 どうも色々と忘れてしまうな… 顔に自信が無かったわけじゃないぞ?
[>>96顔も見れていないと言われ、慌てて顔の包帯を外したが… 顔も血糊で真っ赤に染まっていた。]
ありがとう。 ミーティングが終わったら連絡する… 俺の連絡先は、×××−○○○○だ。
[コノハからメモを受け取り、血糊が付かないように気をつけてしまう。]
ありのままの俺か。 こんな血糊だらけじゃなければ、ミーティングもパスしてこのまま連れて行きたい位だったんだが… 残念だな。
[がっくりと肩を落として。]
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( A55 ) 2011/09/14(水) 23:38:18
助手 カオルは、慌てすぎてアンカーミスっちゃった☆ 「>>-310」で脳内変換お願いしますw
( 109 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/14(水) 23:38:42
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[>>101ライバルのカオルをチラリと見ながら。]
やばいな。このままだと負けそうだが、その前に連れて行けばいいんだな! いや、流石に血糊だらけにするわけにも…
[一人ブツブツと呟いていた。]
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( 110 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:40:52
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>>107 おやぁ……? 私は、別にルカに関してなんてこと……一言も言ってないんだけどねえ……? [にやりと微笑んだ]
ふぅん……そういう意味に取るんだねぇ……くすくす……
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兄さん達の言葉が嘘だと思ってたら、はなっから蹴ってるさ。
[>>101カオルに笑って首を傾げた後。 覚悟してくださいと言われると、そうさねぇ、と呟いて。]
今以上に良い男になるってんなら、あたしももっと良い女にならなきゃ釣り合いが取れないだろうねぇ。
と…誰から、かね。
[片目を瞑り悪戯っぽく笑いながら返したところで、巾着の中の携帯が震え出したのに気付いて取り出して。 開いたディスプレイに表示されている名前に、あ、と声をあげた。]
…しまった、打ち合わせのこと忘れてた。
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( 112 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 23:42:01
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[>>106の視線に一瞬びくっとするもすぐにヤマシナにボタンをつけてもらい安心する。
ぺろぺろきゃんでぃーを受け取りながら]
ありがと・・・ホントに・・・
あ、そだ。
[ごそごそとポケットを探ってハンカチを取り出す]
これ・・・ありがとね。
[少し寂しそうに笑いながらハンカチを差し出した]
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[担当の名前と共に目に入るのは、今どこにいるんですか、という文面。 慌ててメールを返し、携帯を閉じてカオルとミヤタに向き直り。]
悪いね、ちょいと約束事があったのを忘れててさ…この辺で失礼しなきゃならないんだ。 あたしから近い内に絶対連絡するから。 兄さん方からも、電話なり手紙なりおくれよね。 それじゃ、またね。
[慌てた様子で下駄を鳴らして走りかけ、はっと気付いたように立ち止まり二人に振り返り。]
あぁ、あともう一つお願いしなきゃいけないことがあったよ。 今度会う時ゃ、此処よりゃ明るい所にしておくれよね?
[そう言って笑うと、手を振ってこの場を後にした。**]
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( A56 ) 2011/09/14(水) 23:46:16
謎の男 ミヤタは、銀行屋 サカキお帰り。
( 114 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/14(水) 23:46:34
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[>>98振り向いたアリョールに、営業スマイルを向けて]
いえいえ、僕のお話しはすぐに終わりますから、その後にごゆっくりどうぞ。 さあ、サインはこちらです。
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( 115 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 23:49:43
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[ハンカチを差し出され]
持っててくれたんだ、ありがとう。
[と、微笑みながらハンカチを受け取る。 少し、寂しいな。そんな事を思いながらも、ハンカチをセカンドバックの中へ仕舞い込む。 ふとルカを見ると、寂しそうにしているように見えたらしく、 自分は精一杯笑う事にした。寂しい事ではあるが、悲しい事ではないと思ったらしい。腕時計の時間を見ながら]
……お父さん、心配してるかもね。 そろそろ見つけてもらわないとルカ君も困るか。
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( 116 ) 暇人 クレスト 2011/09/14(水) 23:52:17
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[ホラーハウスから出、携帯を片手に持って。 もう一度廃病院をモチーフにしたとされる建物を見上げる。]
結局、あの女の子ってなんだったんだろなあ……。
[殺意を剥き出しにした様子だった少女の霊は、その後 どこへと姿を消したのだろう。 それとも、まだこの廃病院を彷徨っているのだろうか。
彼女もユウナギ同様本物の霊である事は明確だ。 それなら何故此処で、あのような事をしていたのかが男の中でずっと引っ掛かっていた。]
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( 117 ) 暇人 クレスト 2011/09/14(水) 23:53:44
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―数週間後―
[相変わらず奇妙な様相を醸し出しているホラーハウス、 入り口には多くの客が列を作って待っている。]
ホンモノが居るって噂が広がったらどうなるかと思ってたが、いやはや…タフなもんだ。 泣いてもわめいても俺は別の奴に用事があるんだし、知らねーぞ。
[周囲の客よりもやや重装な姿の男が列に混ざっている。 その後も、何度も何度も挑戦してはあの少女の霊を捜し続ける姿があるそうな。**]
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( 118 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 23:55:47
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うん、ヤマシナさんのだもん。
[そんな返答をしつつ、ヤマシナにあわせて自分も笑顔を作る。それでも寂しさが勝ってしまうのだが]
あ、そだね・・・
[その時向こうからスーツを着た男性が歩いてきて]
あ・・・おとうさん
[ルカを軽く叱りつつ男性は礼儀正しくヤマシナに礼を言う。
男がふと呟いた。『・・・?どこかでお見かけした事がある顔ですね・・・』
きっとあるだろう。少年の父親もある程度地位のある人間なのだから。
華族と関わりを持つぐらいには。]
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( 119 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 23:55:58
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>>104>>105 ふーむ、それはそれは、立派な父親なのですね! あ、でも……
[寂しげな視線に既にこの世の人物ではないと誤解したようで、一度言葉を切った。
こう、イヴァンが熱心に話しているのを聞いていると、もっと話を聞いていたいという気持ちになってくるのだった、不思議なことに]
あ。
[手を引っ込められて、こちらも思わず自分の手を元の位置に戻す。 決まり悪そうにその手を見ていたが、イヴァンの言葉に再び顔を上げると]
わ、わたしでいいのですか? 本当に本当にわたしで。
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( 120 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 23:56:44
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なら、まずはお互いをよく知るところから始めたいのですよ。 わたしはタマ。以後よろしくなのですよ♪
[にっこり。]
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( 121 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/14(水) 23:58:01
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ああ、必ず連絡する。 またな…
[>>113約束があると言うコノハを見送ろうとしていると、立ち止まって振り返るのを不思議そうに見ていれば。]
明るい所だな。 分かった…気をつけて行けよ。
…しまった。 ミーティーングを忘れていた!
[手を振り返しながら微笑を浮かべて見送っていたが、ミーティングの事を思い出して慌てて駆け出した。]
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( 122 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 23:58:56
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ほら、ルカ君、お迎えが来たみたいだよ。 良かったね?
[と、軽くルカの頭を撫でてやってから、 ルカの父に軽く挨拶をする。 礼儀正しいお子さんでしたよ、また仕事ご一緒できる機会があれば。と笑顔を貼り付けて。]
無事に保護者さんが見つかったようで本当に安心しました。 今度は手をつないで、離さないでやってくださいね?
[そう言ってから、ルカたちに背を向け消えていった**]
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( A57 ) 2011/09/14(水) 23:59:06
( A58 ) 2011/09/14(水) 23:59:16
( A59 ) 2011/09/14(水) 23:59:31
幽霊 ユウナギは、アリョールをなでなでした
( 123 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 23:59:37
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[さって行く背中に手を振って
父親に手を引かれながら少年は今日あった話を父親にきっと話す。 自分がどれだけステキな人に出会ったか。 自分がどれだけその人に助けてもらえたか。
自分がどれだけ楽しい一日を過ごしたかを・・・
笑顔で語るだろう]
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( A60 ) 2011/09/14(水) 23:59:43
幽霊 ユウナギは、ばいばいー!
( #3 ) (村建て人) 2011/09/14(水) 23:59:58
参加してくださった皆様ありがとうございました。
次は…何か思いつけばまた建てるかもしれません…
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