743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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( 94 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 20:20:10
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そうだねえ…… 私もしばらくは現世に留まろうかな? アリョールもいるしね。
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( 95 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 21:30:36
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[>>70 ユウナギの反省したような態度に苦笑しつつ、 >>82 視線がアリョールに行っているのを確認してから]
アリョールさんに悪さしちゃダメだよー…
[と、一人呟いてから、ルカの頭を撫でた。癖になってしまっているらしい。]
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( A50 ) 2011/09/14(水) 21:33:26
案内人 アナスタシアは、暇人 クレストさん、ヤマシナさんこんばんは。ルカさんは行ってらっしゃい。
( A51 ) 2011/09/14(水) 21:34:18
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[>>86ミヤタから、これから知り合っていけばいいんだなと確認されると、ん、と頷き。]
そういうことになるねぇ。 今のとこあたしゃ兄さんの顔すらまともに見れちゃいないし。
[そう言って笑ったところでミヤタから連絡先を問われると、あぁと頷いて。 赤く染まったメモ帳を見るとそれじゃ難儀だろうと苦笑した。]
良いよ、メモならあたしも持ってるから。
[そう言うと帯と巾着からメモ帳とペンを取り出して、名前と連絡先を二枚記入すると、それぞれ切り取ってミヤタとカオルに渡し。]
さて。 あたしにも兄さん達の連絡先を教えてもらえるかい? あぁ、ミヤタさんはそんだけ濡れてたら書くにも不便だろうし、口で言ってくれりゃこっちで書くよ。
[それぞれからの連絡先をメモ帳にしたためると、帯の内側に戻した。]
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あ、あぁ…そう、かい?
[>>91ミヤタと同じく自分の申し出を受け入れてくれたカオルから、気持ちは変わらないとはっきり言い切られると流石に戸惑った。 それでも、笑顔で続けられる言葉にはこちらも自然と笑顔を浮かべて。]
そうさね… 良いところってなぁ、自分じゃ解らないものもあるだろうさ。
正直なところ兄さん達があたしのこと好いてくれてるってのだって、あたしにゃ何処が良くてそう言ってくれてんのかはさっぱりだし。 …それでもそう言ってくれるだけのものがあたしにあるって思ってくれてるってのは、信じたいと思ったから。
無理する気はないし、無理する必要もない。 ありのままの兄さん達を教えてくれりゃ良いよ。
[笑って肩を竦めてそう言ったところで、先に向けた自分の言葉を>>92強く否定されると面食らって目を丸くした後。]
…あぁ。そうさね。 その時には、きちっとけじめをつけてみせるよ。
[確りとした笑みで、頷いてみせた。**]
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( 98 ) アリョール 2011/09/14(水) 21:46:33
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>>94 やった♪ 生きてた頃のこととか、ユーレーさんになってからの話とかいろいろ教えてねー。
あ、そうだ。 そういえばサカキさんのお話がまだ途中だったね。 ここにサインすればいいの?
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( 99 ) 迷子 ルカ 2011/09/14(水) 22:18:51
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[ユウナギさんがアリョールさんに意識を向かわせたのを見てはぁっと息を吐く]
[自分の頭を撫でるヤマシナを見上げて安堵の笑みを浮かべた]
よかったぁ・・・ありがと・・・
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( 100 ) 双生児 タマ 2011/09/14(水) 22:45:06
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>>93 そうなのではないですかね、おねえちゃんがそんな感じですし。 おねえちゃんが一人前に普通の人なら、わたしなどまだまだ半人前なのですよ。
[その後無人島漂流記を聞いてる時は、最初はひたすら驚いていたが、だんだんと視線に尊敬が混じり始めた]
す、すごいのですよ。 イヴァンさん、わたしよりよっぽど強くて逞しいのではないですか?
ああ、悪いのですよ、ちょっと男の人と手をがっしりつないだ事がなくて……です。
[そう言って一度は手を離したものの、]
も、もう、俺なんかって言っちゃやだなのですよ! もっと自分に自身を持つのですよ! わたしも力を貸すのですよ! ……むーでも、具体的にどうすれば力を貸したことになるのでしょうか。
[しばし考え込んだ末、今度はタマの方からイヴァンの手を握り、胸の辺りで組むようにして、]
……こう、ですか?
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( A53 ) 2011/09/14(水) 22:59:29
迷子 ルカは、そういえばまだボタンを外されたままだった。本人は安堵ですっかり忘れております。
( 101 ) 助手 カオル 2011/09/14(水) 23:14:04
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[連絡先のメモ>>96をもらうと大事そうにしまう。 続くコノハの言葉には>>97クスリと笑いつつ]
そうですね。確かに自分では分からない事の方が多いかもですね。 ぼく達がコノハさんを好きでいることが、コノハさんには理解できないみたいに。 でも、信じてくださると言う気持ちだけでも結構嬉しいです。
ありのまま、ですか…。
[今はまだありのままの自分に自信なんて持てないけど、知りたいと言ってくれたコノハさんの為にも、全てを晒していきたいと思った。 コノハさんを好きだという気持ちは自信を持てるから。
面食らって目を丸くしたが、けじめをつけると言ったコノハを見て]
はい。その時は覚悟してて下さいね。 今よりもっと良い男になる予定なので。 これから宜しくお願いします。
[最後は自分でもおかしくてつい噴出してしまった]
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( 102 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:18:47
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>>95 ふふ……悪さなんかしやしないさ…… ……そっちこそ、犯罪には……走らないようにね…… [ちらりとルカに目をやった]
>>98 ふふ……覚えている範囲でよかったら……お安い御用だよ…… ……お返しに……私も、アリョールのお話を、聞かせて欲しいな……
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( 103 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:20:53
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>>-297 ふふふ……私だって、そんなことになったら泣いちゃうよ…… 私としてはルカを地獄に連れて行く気は毛頭ないねえ…… ……ある意味天国には連れて行ってあげたいk(ry
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[半人前だという言葉>>100を聞くと、俺もだ、と笑って]
いや、俺なんてまだまだだ。 男は強く逞しくあれが父親の口癖だったけど、俺なんてまだ足元にも及ばないからな。 [そう言って少し遠い目をする。 その瞳に切なげな印象を受けたかどうかは定かではないが、父親は存命である]
それに、そんな経験をしたからこそ、そばに誰もいない寂しさや、待っていてくれる人のいない寂しさを知ったんだ。 俺のそばにいてくれる、俺の帰りを待っていてくれる大切な人が君ならいいな、なんて思ったりしてな。 [はにかんだ後、タマの方から手を握られ、胸の辺りで組まれ]
あっえっ! [予想外の展開に思わず手を引っ込めて] わ、悪い! 別にイヤだったとかそういうわけじゃなくてだな…。 えっと… [ポリポリと頬をかきながら、咳払いをして向き直り]
君が力を貸してくれるなら、百人力だな! 君がそばにいてくれれば、自信が持てる気がするよ。
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ああ、もちろん、無理にとは言わないけどな。 [慌てて最後に付け加えた]
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( 106 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/14(水) 23:34:46
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>>-303 おや……? ……ふふ……もしかして、その格好は、誘っているのかねえ……? 据え膳食わねばなんとやら…… [舌なめずりをする]
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( A54 ) 2011/09/14(水) 23:36:22
暇人 クレストは、迷子 ルカの服装に気付いてチラ見した。
( 107 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/14(水) 23:36:26
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[ルカの洋服のボタンが外れている事に気が付いて、 一個一個丁寧にとめてやりながら、 >>102 ユウナギの言葉に反応する]
犯罪って…いくらルカ君が可愛いからって、 誘拐したり、手を出したりなんてしないさ。
[よしっ、と。ボタンが全部とまっている事を確認してから、ルカにできたよ、と声をかけてから、 セカンドバックに入っていたペロペロキャンディーを渡す。]
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( 108 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/14(水) 23:37:48
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ああ、悪い。 どうも色々と忘れてしまうな… 顔に自信が無かったわけじゃないぞ?
[>>96顔も見れていないと言われ、慌てて顔の包帯を外したが… 顔も血糊で真っ赤に染まっていた。]
ありがとう。 ミーティングが終わったら連絡する… 俺の連絡先は、×××−○○○○だ。
[コノハからメモを受け取り、血糊が付かないように気をつけてしまう。]
ありのままの俺か。 こんな血糊だらけじゃなければ、ミーティングもパスしてこのまま連れて行きたい位だったんだが… 残念だな。
[がっくりと肩を落として。]
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( A55 ) 2011/09/14(水) 23:38:18
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