743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
女学生 七海 に 1人が投票した。
暇人 クレスト に 4人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
暇人 クレスト は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、双生児 タマ、女流作家 コノハ、アリョール の 5 名。
( 0 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/11(日) 00:00:59
|
|
|
…そろそろだな。
[通路に置いてある消火栓から出て、クレストを引き込み再び扉を閉めてしまった。]
|
|
|
|
[>>4:89タマがメモを読み上げるのを聞いて、ふむ、と考え。]
お姫様ってなぁ多分鍵のこったね。 ってこたぁ、此処にも鍵はない、と。
次の部屋に行くべきかねぇこりゃ。
[そう独りごちたところで、>>86クレストの声が聴こえてきて。 CT室からでは姿は見えず、何やってんだろうねぇあの兄さんはとだけ思った。]
|
|
|
|
>>4:89 プリンセス…?
[首を傾げて]
確かに此処にも鍵はありませんが… では、次の部屋に行きますか?
|
|
|
|
あぁ、無いんなら長居は無用さね。
[>>2案内人からも鍵がないと聞き、頷いてX線室に戻る。 七海やアリョールはどうしていたか、居るなら二人に声をかけた。]
此処にゃ鍵はないんだってさ。 だからもう次に行かないか…って、あの兄さんはどうした?
[移動しようと言いかけてクレストの姿がないことに気付き。 部屋の外に出たと知れば扉から外を伺ったが既に彼の姿はなかった。]
|
|
|
|
行く前に、他の方も呼んで来ないといけませんね。 まだX線室でしょうか… あ、ちょっと失礼します。
[X線室に移動した所で携帯の着信に気付いて、電話に出ればクレストが隔離病室送りになった事を聞かされて。]
最後の男性が隔離病室送りになったそうです。 今回は一人だけの様ですね。
|
( 5 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:25:50
|
|
|
― X線室前にて ―
[扉を開けようとしたところで、タマに声をかけられ>>4:47]
この帽子の種類? うーん、たぶん普通にキャップっていうんじゃないかな。 種類は自分でもあまり詳しくないんだ。
[扉が勝手に開いて困惑していたところ>>4:25、コノハに声をかけられ>>4:35]
えっ、だって扉が勝手に。 でも、そういうものなのかな。
[『そういうものだ』と思うことにして、室内を探索することにした。]
|
|
|
|
こいつは…また、かねぇ?
ちょいと案内人さん。 あの兄さんが居ないんだが、隔離病室に連れてかれたと思って良いかね?
[案内人に視線を向けて首を傾げ。 肯定されれば、今度つれてかれるのは<<アリョール>>かねぇとか思ったりした。**]
|
( 7 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 00:27:33
|
|
|
プリンセス……?
[首を傾げていると、女の人>>1の推測する声が聞こえてきた]
なるほど、それは一理あるのですよ! でもなんでプリンセス……?
[首傾げ再び。 ともあれ案内人のお姉さん>>2も鍵がないと言ってたことだし]
じゃ、次の部屋に行くのですよ!
|
|
|
|
>>6 ええ、先ほど連絡がありまして… 隔離病室に連れて行かれたそうですね。
[言いながら、次に連れて行かれるのは<<女学生 七海>>かなと考えていた。]
|
|
|
|
では行きますね。 次からは二階になりますので。
[階段のある方へと歩き出して。]
|
|
|
|
[壁に真っ赤な手形がびっしりとついている折り返し階段を上っていくと、踊り場に髪の長い女性が倒れてピクリとも動かない。 女性の周りには髪の毛がごっそりと落ちている。]
|
( A0 ) 2011/09/11(日) 00:42:23
双生児 タマは、案内人のお姉さんのあとをてくてくついていった。**
( 11 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:42:46
|
|
|
この扉、誰かが内側から開けたのかなぁ。 でも、中には誰もいなかったし。
[勝手に開いた扉のことを気にしながら、足元のX線写真に気をつけながら 室内を探索していた。
この場所が元々廃病院だった、と言う話を聞きながら>>4:45]
やっぱりそうなんだ。 お祓いしてあるって言っても、強いユーレーさんだったら、そのままこの場に残っちゃうんじゃないかな。 きっとまだ残ってるユーレーさんもいるはずだよ。
[特に根拠もなく、力説してみた。]
|
( 12 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:42:56
|
|
|
[しばらく室内を探し回っていると、足元がひんやりしたような気がして>>4:60 その後、七海の靴の紐を見たり>>4:63>>4:66]
やっぱりきっと本物さんがいるんだよ。 ユーレーさんにも、いろんなタイプがいるって聞くけど、きっと存在に気付いてお話しすれば 仲良くなれると思うんだ。
[こちらも根拠レスなまま、力説。]
|
( 13 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:55:08
|
|
|
[X線室内で、特に収穫がないまま探し回っているとき、 扉の方を調べるクレストの様子をうかがっていたが、やはり扉周辺には、仕掛けは無いらしい。>>4:82 その後のイタズラ>>4:86には]
あはは、見知らぬ顔ならまだしもこれまで一緒にやって来たお兄さんだし、 しかも足もついてるから、ぜーんぜん怖くないよ。
[もう一度通路を確かめると聞き>>4:88、その背中を見送った。
コノハたちから、鍵が無いという話を聞き、クレストの行方を聞かれると>>3]
通路を確かめてくるとか言って、部屋の外に出てたよ。 ・・・それにしても戻るの遅いなぁ。どうしたんだろ。
|
( 14 ) アリョール 2011/09/11(日) 01:00:35
|
|
|
[その後、アナスタシアから、クレストが隔離病棟送りになったと聞き>>4>>6]
え、少し姿が見えなくなったと思ったら、その間に隔離されちゃったの? スタッフさん、恐るべしだね。
[そして、キョロキョロと残った人たちの顔を見て]
そう言われれば、男の人みんないなくなっちゃった。 みんな頼りないなぁ。
[と、言いつつ <<女学生 七海>>は大丈夫だろうか、と心配になった。]
|
|
|
|
[>>9案内人から二階に上がる旨を聞いて。]
あぁ、一階はこれで仕舞いかい。 てこたぁ、鍵は二階か…
[見つけたら直で院長室に行きたいねぇとか思いつつ、案内人についていこうとして。 >>14アリョールの言葉が聞こえて苦笑した。]
まぁまぁ、そうお言いでないよ。 兄さん方が自分から進んで隔離病室に行ったってんならともかく、多分たまたま仕掛けの側にいたとかで連れてかれっちまったんだろうし。
…とはいえ、男手が全く無くなったのは確かに痛いねぇ…
[手術室の時のように何かが倒れてきたり、もしもの時に力に頼れないというのは不安で。 結構冷静にみえたサカキやカオル辺りが残っていてくれればなぁ、と溜息をついてから案内人の後を追いかけた。]
|
|
|
|
……こいつぁまた、気味が悪いねぇ…
[案内された階段の壁は紅葉のごとき赤に彩られていて。 けれどそれは紅葉ではなく人の掌で作られた赤で、ただ不気味な雰囲気しか感じられなかった。
遅れる者が無いように後方に意識を向けながら階段を上っていくものの、踊り場の手前で見えた光景にぴたと足が止まった。]
|
|
|
|
……あからさま、だねぇ…
[女が倒れている。 明らかに何かあるよなぁと思いつつ、さすがに気味悪くて正直これ以上足は進めたくない。
が、男手が無い以上明らかに年下の娘達を先に行かせる選択肢は選びたくなく。]
……もし、姐さん。 大丈夫かい?
[おそるおそる踊り場に足を踏み入れ、倒れている女性に声をかけた。**]
|
( A1 ) 2011/09/11(日) 16:57:37
女流作家 コノハは、メモを貼った。
( 18 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 18:23:42
|
|
|
[二桁の数いたお客さんも、気がつけばタマ自身を含めて4人になっていた。しかも皆女性ばかり]
で、隔離病棟は殿方ばかり……ということは、次に送られる人はハーレム気分を味わえるのですね。 でも場所が悪いのですよ!
[なにせ隔離病棟なのだから。 そんな、運がいいのか悪いのかよーわからん人は<<アリョール>>だろうか]
|
( 19 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 18:34:20
|
|
|
[キャップのお姉さんちら見、再び。 ここから無事に出られればあのキャップをかぶらせてもらえるだろうか、なんてことも考えたり]
あれ、でも「ハーレム」って言葉は殿方がレディに囲まれている状態を指す言葉だったような……、あれ、違ったっけ、どっちだっけ?
おしえておねえちゃん!
|
|
|
|
[>>17声を掛けられても反応は無く。 良く見れば、倒れているのは人形だった事に気付くかもしれない。]
|
( 21 ) 女学生 七海 2011/09/11(日) 19:13:19
|
|
|
そういえば、男性ばかりいなくなってますね? 消えたり、TVに映ってたりしたのは女性ばかりでしたけど、そのせいでしょうか・・・。
[次は<<女学生 七海>>がいなくなるのかなと思ったとか。]
|
( 22 ) 女学生 七海 2011/09/11(日) 19:14:36
|
|
|
[・・・逆ハーレム希望? でも、それはそれで予想としてどうなのだろう。 次にいなくなるのは、<<案内人 アナスタシア>>に違いない。]
|
( 23 ) 女学生 七海 2011/09/11(日) 19:16:08
|
|
|
案内人がいなくなってどーすんですか。
[思わず脳内にツッコミ。 次にいなくなるのは、<<女流作家 コノハ>>です。]
|
( 24 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 19:24:24
|
|
|
……ふふふ…… ……誰か近づいてきたら……ちょっと脅かしてやろうかしら…… [すぅ、と床下から人形に憑依する]
|
( 25 ) ** 2011/09/11(日) 19:34:45
|
|
|
|
( A2 ) 2011/09/11(日) 19:35:39
**は、幽霊 ユウナギの様子を見ている。
( 26 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 19:46:25
|
|
|
……? […は
丁:不審な視線を感じた 半:気のせいか……と思い直した +丁+]
|
( 27 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 19:48:24
|
|
|
……おかしいわね、こっちには誰もいなかったと思うけど……。
[…は不思議そうに振り向いた]
|
( 28 ) ** 2011/09/11(日) 19:51:02
|
|
|
・・・・アラ・・ ・・サ・・・・ ・・・ナイデ・・・・
|
( A3 ) 2011/09/11(日) 19:51:22
**は、幽霊 ユウナギに呟いた・・・
|
|
|
>>19 おねえちゃんではありませんが、ハーレムはそれで合っている筈です。 次に隔離病室に送られる人は、逆ハーレムになりますね。
|
( 30 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 20:06:05
|
|
|
>>28 ………………。 …………。 ……。 [振り向いた先には、見知らぬ謎の少女の姿。そのまま凍りついたように呆然としていたが]
……(ふらっ) [あまりの恐怖に意識が遠のき、床を突き抜けて倒れた。1階まで落ちていき、どさりと音を立てる]
|
( 31 ) ** 2011/09/11(日) 20:11:30
|
|
|
ウサ・・・ギ・・・ノ・・・・ ニンギョ・・・ウヲ・・・ サガシ・・テルノ・・・・
アラ・・・サ・・・ ・・・・ナイデ・・・
|
( A4 ) 2011/09/11(日) 20:13:52
**は、幽霊 ユウナギについていくと耳元で囁いた。
( A5 ) 2011/09/11(日) 20:14:20
**は、消え去った**
( 32 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 20:15:46
|
|
|
お、おばおばおば……
ごめんなさいごめんなさい……南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…… [恐怖のあまり半狂乱になり、ガタガタ震えながら念仏を唱えていたが]
……あ、私もお化けだっけ…… [恥ずかしそうに顔を赤らめた]
|
( A6 ) 2011/09/11(日) 20:20:34
**は、手術室に現れた・・・
( 33 ) ** 2011/09/11(日) 20:22:19
|
|
|
ミツ・・・・カラナ・・イ・・・
ウサ・・・・チャ・・・ン・・・
|
( 34 ) ** 2011/09/11(日) 20:22:53
|
|
|
アラ・・・・サレタ・・・セイ
アイツラガ・・・・
アラ・・シタ・・・・
アイツラガ・・・
アラシタ・・・・セイ・・・
|
( 35 ) ** 2011/09/11(日) 20:24:44
|
|
|
|
( A7 ) 2011/09/11(日) 20:25:46
**は、手術室を去り別の部屋に向かうだろう・・・**
( 36 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 20:27:49
|
|
|
……は、はは……なんてことないじゃない…… ……い……一応言っておくけど私は怖かったわけじゃないからね…… ……いきなり声かけられたから……見つからないように隠れただけで…… ……怖かったわけじゃないんだからね…… [誰も聞いていないのに呟くと、先ほどの声を思い返した。「ウサギの人形」……と、たしか言っていたようだ]
|
( 37 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 20:32:29
|
|
|
……ウサギの、人形……か…… [ふと思考をめぐらせる。ウサギの、人形。 一瞬、動物のウサギの姿を思い浮かべるが、「人形」というのは、文字通り人をかたどったものだ。もし動物のウサギの姿をしているのなら、「ぬいぐるみ」と呼ぶだろう。]
……「人形」っていう言葉を使った以上は、きっと…… [頭の中で再び思い浮かべたものは、バニーガールの格好をした女の子の人形だった……]
|
( A8 ) 2011/09/11(日) 20:46:49
幽霊 ユウナギは、複雑な表情で壁の中に消えていった**
( 38 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 20:54:02
|
|
|
>>29 おお、あってたのですよ。教えてくれてありがとうなのですよ。
[そんなこんなで2Fに続く階段。 「紅いのですよー」と言いながら足早に通り過ぎようとしたが、倒れている人影を見てしまえば立ち止まらずにはいられなかった]
だ、大丈夫なのですかその人……
[踊り場の数段下で、先に踊り場に足を踏み入れた女の人>>17に声をかけた。 それからしばらくして、+表+ 表:なんか寒気を感じた。 裏:なんか念が送られてきた。]
|
( 39 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 20:56:25
|
|
|
む、寒気がするのですよ……
[震えながら胸の前で腕を組んだ。身体を抱くように**]
|
( 40 ) アリョール 2011/09/11(日) 21:17:39
|
|
|
[次の部屋へ向かう途中に聞こえてくる「逆ハーレム」の言葉。 脱落した人たちの顔を思い出すが、同時に、行き先が隔離病棟だということも思い出し]
男の人たちにチヤホヤされるのは、めったにないことかも知れないけど、 どうせなら、もっと安心出来るところがいいよ。
[階段にさしかかったところで、女性が倒れているのを見かけ コノハ>>17に続いて声をかける。]
おねーさーん、そんなところで寝てたら風邪引くよー?
|
|
|
|
…もし、姐さん?
[踊り場に倒れている女に声をかけても返事はなく。 更に側に寄って体を揺すってみてようやく人形だと気付いた。]
…なんだい、人形じゃないか。
[ぽつり呟いた声は>>38>>40タマやアリョールにも届いたことだろう。
丁:ふと、>>24>>28何かの気配を感じた。 半:何も気付かず、人形から離れた。 +丁+]
|
|
|
|
……?
何か変だねぇ…?
[人形自身にか、近くにか。 誰かは解らないが気配を感じて不審に眉を寄せる。
が、その気配はすぐに消えてしまい。]
……なんだってんだろうねぇ… 気のせいなら良いんだけど、さ。
[違ったら厄介だな、と思いながら一応念の為に人形の顔を見たり服のポケットを確認したが鍵はあったろうか。]
|
|
|
|
[>>42ポケットには鍵どころか何も入っていなかった。]
|
|
|
|
[人形に鍵が隠されてないか探したものの、見つからなかった。]
…無駄骨か。
他に鍵が隠せそうなものは無し。 ねぇ案内人さん、このまま二階に上がっちまっていいかい?
[溜息をついて人形から離れると、案内人に視線を向けて首を傾げた。]
|
|
|
|
>>44 ええ、二階に行きましょうか… 次は病室です。
[そう言って、二階へと進んでいった。]
|
( 46 ) アリョール 2011/09/11(日) 21:58:19
|
|
|
[様子を見ていると、コノハがその様子を調べたようで>>41>>42]
人形なのかぁ。 それにしてもよく出来た人形さんだねー。
[気配には気付かず、人形を見ていたが特に何も無かったようで]
何もなければ二階に進んじゃおうよ。
|
( 47 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 22:02:14
|
|
|
>>46 [周囲の様子をそっと覗き]
……もう、さっきの女の子のお化けもいないようね…… [びくびくしながらあたりを確認すると、再び人形に憑依する]
[通り過ぎようとしたアリョールの背後で人形がのそりと立ち上がり] ヴア゛ァ…… [不気味なうめき声を上げながらアリョールの背中にのしかかると、そのまま憑依を解除して飛び去った]
|
|
|
|
病室か、そういや今までは無かったねぇ。
[>>45案内人に続いて二階に進んでいく。 良く出来た人形というアリョールにはそうだねぇ、と頷きはしたものの。 気配は感じていなかったようなので、それについては何も言わなかった。]
|
( 49 ) アリョール 2011/09/11(日) 22:07:09
|
|
|
・・・?
[背後で変な声がしたと思った瞬間、急に人形が背中にのしかかり]
いやああああああああああああ あああああああああああああああああ ああああああああああ!!
|
( A9 ) 2011/09/11(日) 22:09:28
アリョールは、混乱して踊り場を走り回りながら、ジタバタしている。
( A10 ) 2011/09/11(日) 22:09:57
幽霊 ユウナギは、壁の中でクスクス笑っている
|
|
|
[案内人に続いて二階へと向かう途中。 >>47後ろの方から変な声が聴こえたと思った刹那、>>49すごい悲鳴が聞こえてきて。]
な、ど、どうしたい!?
[慌てて振り返り、アリョールが人形を背負っているのが見えて目をぱちくりとさせた後我に返り。]
あ、お、お嬢さん落ち着きな、人形だよ人形!
[アリョールの元まで戻って、人形を彼女の背中から下ろした。]
|
( A11 ) 2011/09/11(日) 22:14:10
**は、メモを貼った。
|
|
|
[次の仕掛けの事を考えながら、階段を上がっていると、>>49悲鳴が聞こえて振り返り。]
ど、どうしました!? …人形ですね。 こんな仕掛けは無かったはずなのに、また悪戯でしょうか…?
[>>50コノハがアリョールから人形を下ろしているのを見ながら、軽く首をかしげて。]
|
( 52 ) アリョール 2011/09/11(日) 22:26:42
|
|
|
[コノハに人形を下ろしてもらい、]
にんぎょう?にんぎょうなの? でも、いま、せなかから、つめたいてが、こう、「ぴとっ」って。 てがつめたくて、こわかったの。 びっくりしたんだよぉ。
[身振りを交えながら、半泣きの目で訴えた。]
|
|
|
|
[混乱して走り回るアリョールの背からなんとか人形を下ろし。 人形とはいえ人の姿のものを乱暴に扱うのも気が引けて、床にゆっくりと横たわらせた。
>>51案内人が首を傾げて言ったことには眉を寄せつつもまた本物の仕業かねぇと内心で呟き、
丁:壁から聴こえる笑い声に気付いた。 半:何かに気付くことはなく溜息をついた。 +丁+]
|
|
|
|
あぁ、怖かったろうね。 もう下ろしたから大丈夫、泣くんじゃないよ。
…ん?
[>>52涙目で訴えてくるアリョールの背をぽんぽんとあやすように叩いているところでどこからか忍び笑いが聞こえてきて。 それが壁の中から聴こえているものだと気付くと、表情がより渋くなった。 アリョールから離れると、その壁に近付いて。]
……あんまり悪戯するもんじゃあないよ。
[ぼそりと低い声で、壁に向かい囁いた。]
|
|
|
|
>>52 大丈夫ですか? …進めなさそうでしたら、スタッフに連絡を入れて隔離病室に案内して貰いますけど。
|
( A12 ) 2011/09/11(日) 22:42:32
**は、病室のベッドと布団の隙間にメモと写真を置いてあることを思い出した・・・
|
|
|
[それ以上何をするでもなく、すぐに壁から離れてアリョールの元に戻って。]
さ、いつまでも此処にいるわけにもいかないし先を行こうじゃないか。
それとも案内人さんのいうように隔離病室に連れてってもらうかい?
[そう言って首を傾げて、アリョールが動くのを見て自分も足を進めた。]
|
( 57 ) アリョール 2011/09/11(日) 22:44:22
|
|
|
[ぐすぐす言いながら]
うん、大丈夫。 ちゃんとついて行くから、次、行こう?
[少しずつ落ち着きを取り戻しながら、継続の意志を伝えた。]
|
( 58 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 22:49:50
|
|
|
[壁の向こうで肩を震わせて笑っていた]
……くっくく……あー可笑し……
[そのとき、ぼそりと壁に向かってドスの利いた脅し文句>>54を囁かれ、凍りつく]
……ハ、ハイ…… [ガタガタ震えながら掠れた声で答えた]
|
|
|
|
>>57 分かりました。それでは次に行きますね…
[言いながら再び階段を上がって二階へ。]
|
( 60 ) アリョール 2011/09/11(日) 22:56:22
|
|
|
[小さな声でボソボソと]
ユーレーさんは怖くない ユーレーさんは怖くない ユーレーさんは悪くない ユーレーさんは悪くない
[自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、歩みを進めた]
|
|
|
|
手前の二部屋以外は打ち付けられて開かないようになっています。 手前から行きましょうか…
[...は誰かが開けるのを待っている。
誰かが開けようとしても扉は硬く閉ざされており、押しても引いても扉はびくともしません。]
|
|
|
|
[アリョールの元に戻る少し前。 >>58壁から返事が聴こえると、おや、と瞬いた後。]
ん、良い返事だ。 悪戯も多少はしないと退屈だろうとは思うが、程々が一番だよ。
[先よりは優しい声音で壁に囁くと、ぽん、と軽く叩いてから離れた。]
|
( 63 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 23:01:59
|
|
|
[しばらくして寒気はおさまった。 なんだったのだろうか……お化け達のせいだとしてもタマにはうかがい知れないことである]
人形なのですか……
[>>41それでも近寄りがたく、女の人が人形を調べる様子を踊り場の数段下で眺めたままだった]
|
|
|
|
[アリョールが先に進む様子を見て、大丈夫かねぇと内心で思いつつ。 七海とタマは大丈夫かと気にかかって二人を見て。]
お嬢さん方も、此処に留まってても仕様が無いし。 先に行こうじゃないか。
[そう声をかけて、案内人に続き二階へと上がっていった。]
|
( 65 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 23:04:15
|
|
|
[二階へと進んでいく案内人のお姉さんのあとをまたてくてくついていこうとした。 その時、ばっちり目撃してしまった。 人形が動いてキャップのお姉さんにべったりのしかかるのを]
また動いたのですよーーーーー!!!!
|
( A13 ) 2011/09/11(日) 23:04:37
**は、病室を徘徊している・・・
( 66 ) ** 2011/09/11(日) 23:05:26
|
|
|
ココ・・・ニモ・・・
イ・・・・・・・・・ナ・・・・・・イ・・・
|
|
|
|
この部屋からかい?
[>>61案内人に示された部屋の扉に手をかけて押したがうんともすんとも言わず。 おや?と思って今度は引いたがやっぱり動かず。]
……? ちょいと案内人さん、本当にこの部屋であってんのかい? 押しても引いても開きゃしないよ。
|
( A14 ) 2011/09/11(日) 23:07:12
**は、誰かが扉を開ければ消えていくだろう・・・・**
( 68 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 23:10:16
|
|
|
[思いっきり叫んだためしばらくぜーぜーしていた。 その間にキャップのお姉さんは進む気力を取り戻したようだ]
そ、そうなのですよ、ここにいたらまた先程のように寒気がするかもしれないのですよ。 それに動いた方が怖くないのですよ!
[元のように横たわったままの人形に別れを告げ、2Fへと]
|
( 69 ) アリョール 2011/09/11(日) 23:10:33
|
|
|
[ゆっくりと二階に移動し、部屋の前に着いたが]
奥の方って入れないの? 何か理由があるとか?
[アナスタシアに質問をしながら、後ろの方で誰かが扉を開けるのを待っていた。]
|
|
|
|
>>67 あら、開きませんか…? おかしいですね。
[言いながら、扉に手を伸ばした瞬間。]
|
|
|
|
「やめろ、来るなっ!や、やめ…うわぁぁぁぁ!!!」
[叫び声が響き渡った。 今まで開かなかった扉はあっさり開き、正面の壁際に血まみれになった男が横たわっている。 入り口にはKEEP OUTと書かれた黄色いテープが張られており、男の周りを囲うように白いテープが貼られている。]
|
|
|
|
>>69 ここだけの話ですが、奥の方まで入れるようにすると、時間が掛かりすぎてしまうだろうという話になって、二部屋だけになりました…
|
|
|
|
[>>70邪魔にならぬように横にずれて、案内人が扉に手を伸ばすのを見ていたのだが。]
な…っ
[>>71聴こえた叫び声の後、簡単に開いた扉の奥の有様に眉を寄せる。 19(30)秒くらい中を観察した後案内人に顔を向けて。]
…KEEP OUTって書いてあるが、これは入って良いのかい?
|
( 74 ) アリョール 2011/09/11(日) 23:19:44
|
|
|
てっきり、「いわくつきだから、入れない」とかあるのかなーって、想像したけど、 そんな事情なんだね。あはは。
[アナスタシアの返答には笑顔で返すが>>72 叫び声が響き渡ると、ビクッと一瞬硬直し、その後開いた扉の向こう側をそーっと眺める。]
男の人が、倒れてる?
|
|
|
|
>>73 KEEP OUTですので入れませんね… 次の病室に行きましょうか。
|
( 76 ) アリョール 2011/09/11(日) 23:28:01
|
|
|
[アナスタシアの言葉を聞き>>75 キョロキョロとアナスタシアと部屋の中を相互に見ながら]
えっ?次? でも、男の人が倒れてるよ。
えっ?えっ?いいの?
|
|
|
|
…あの兄さん、ほったらかしで良いのかい?
[>>75案内人の返事に、思わずきょとんとしてしまった。 が、良いと言われたらそういうもんかねぇ…と首を傾げつつも次に向かって。]
|
|
|
|
>>76>>77 ええ、大丈夫ですよ。 その内起きると思いますので。
[そう言った後、次の病室へ移動して。]
|
|
|
|
その内って…
いや、起きてくるんならいっそ今起きておくれよ…
[>>78案内人の返事になんだか脱力しつつも、次の病室へと向かう背に続いた。]
|
( 80 ) アリョール 2011/09/11(日) 23:39:41
|
|
|
そのうちって、またさっきみたいに後ろからガバーっとやられたりしないよね?ね?
[しきりに部屋の中を気にしている]
|
( 81 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/11(日) 23:40:47
|
|
|
じゃ、起きるか…
[皆が部屋から離れたのを見計らってむくりと起き上がり、扉を閉めて次の場所へと移動した。]
|
|
|
|
>>80 それは大丈夫だと思いますが、もしかしたら悪戯で… なんて事は無いとは思いますけれど。
|
( 83 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 23:42:45
|
|
|
!!!!
[>>71開いたドアの先から聞こえた叫び声、そして見えた、ひたすらに血の赤で彩られている男]
こここ今度は本物っぽいですよ! KEEP OUTって言われなくてもこっちから願い下げですよ来るなんてああでも血まみれなのですよ……っ!
[あわあわ。しかし案内人のお姉さん>>75>>78は冷静に見えて]
あ、案内人のお姉さんがそう言うなら……ですよ。
[なんか初めて案内人のお姉さんを頼もしいと思った気がした。 なるべく案内人のお姉さんの真後ろをついていくようにしながら、次の病室へと]
|
( 84 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 23:45:46
|
|
|
……ふふふ…… [タイミングを見計らって倒れている人形に憑依しようと待ち構えていたところに、>>80の声が聞こえ]
……ま、まさか、そんなことするわけないじゃない…… [独り言を呟くとすごすごと壁の中に戻っていった]
|
( 85 ) アリョール 2011/09/11(日) 23:46:59
|
|
|
案内人さんがそういうなら大丈夫なんだろうけど…。
[と、言いつつもやはり背後が気になって、遅れながら次の部屋へとついて行った。]
|
|
|
|
こちらの病室は大丈夫だと思いますので、どなたか開けて下さいね。
[扉から少し離れた所で。]
|
|
|
|
…ん?
[案内人に続いて隣の病室に向かう途中。 ぱたんという音が聞こえて振り返ると、>>81開けっ放しだった扉が閉じていた。
仕掛けかどうかと思いつつも、確認するのもなんだねぇと思い気にしないことにして視線を前に戻し。]
そっちはちゃんと開くんだね?
[>>86案内人に確認するように聞いて、誰もいかないようならまた扉を開けようと手を伸ばした。]
|
( 88 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 23:54:28
|
|
|
>>86 じゃあわたしが開けるのですよ。
[軽く手を上げてドアに近付きつつ、気にするのは背後。 あの怪人血まみれ男も気になるけれど、キャップのお姉さんが遅れ気味なのも気になってたりする]
遅れ気味の人が間に合うように、すこーしずつ開けてみるのですよ。
[そしてドアに手をかけ、言った通りにすこーしずつ開けていく]
|
( 89 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/11(日) 23:55:25
|
|
|
>>18 ……ハーレム気分……? [小さく呟くと、ごくりと喉を鳴らす]
……ま……まあ、私は幽霊だからそんなの関係ないし……全然興味もないけどね…… [明後日の方角を向きながら独りごち]
……おっと……そういえば急用を思い出したから……失礼させてもらおうかしら…… [壁を抜けて、いそいそと隔離病棟の方へと向かった**]
|
( A15 ) 2011/09/11(日) 23:56:01
女流作家 コノハは、>>88タマが扉を開けるようなので、手を伸ばすのを止めた。
|
|
|
[二つ目の病室の扉を開けると、乱れたベッドと椅子、小さな冷蔵庫が置いてある。]
|
( 91 ) アリョール 2011/09/11(日) 23:58:35
|
|
|
[次の病室へ向かおうとしていた時、どこかから声>>84が聞こえた気がして]
誰か何か言った?
[キョロキョロと周囲を見渡すが、声の主の姿は見えなかった。]
|
( 92 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 23:59:10
|
|
|
[そしてドアを開けた後。]
……普通の部屋なのですよ。
[ベッドが乱れている以外は、いたって]
おじゃましますのですよー……
[誰にともなく告げて、部屋に一歩足を踏み入れた]
|
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る