743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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女学生 七海 に 1人が投票した。
暇人 クレスト に 4人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
暇人 クレスト は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、双生児 タマ、女流作家 コノハ、アリョール の 5 名。
( 0 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/11(日) 00:00:59
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…そろそろだな。
[通路に置いてある消火栓から出て、クレストを引き込み再び扉を閉めてしまった。]
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[>>4:89タマがメモを読み上げるのを聞いて、ふむ、と考え。]
お姫様ってなぁ多分鍵のこったね。 ってこたぁ、此処にも鍵はない、と。
次の部屋に行くべきかねぇこりゃ。
[そう独りごちたところで、>>86クレストの声が聴こえてきて。 CT室からでは姿は見えず、何やってんだろうねぇあの兄さんはとだけ思った。]
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>>4:89 プリンセス…?
[首を傾げて]
確かに此処にも鍵はありませんが… では、次の部屋に行きますか?
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あぁ、無いんなら長居は無用さね。
[>>2案内人からも鍵がないと聞き、頷いてX線室に戻る。 七海やアリョールはどうしていたか、居るなら二人に声をかけた。]
此処にゃ鍵はないんだってさ。 だからもう次に行かないか…って、あの兄さんはどうした?
[移動しようと言いかけてクレストの姿がないことに気付き。 部屋の外に出たと知れば扉から外を伺ったが既に彼の姿はなかった。]
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行く前に、他の方も呼んで来ないといけませんね。 まだX線室でしょうか… あ、ちょっと失礼します。
[X線室に移動した所で携帯の着信に気付いて、電話に出ればクレストが隔離病室送りになった事を聞かされて。]
最後の男性が隔離病室送りになったそうです。 今回は一人だけの様ですね。
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( 5 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:25:50
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― X線室前にて ―
[扉を開けようとしたところで、タマに声をかけられ>>4:47]
この帽子の種類? うーん、たぶん普通にキャップっていうんじゃないかな。 種類は自分でもあまり詳しくないんだ。
[扉が勝手に開いて困惑していたところ>>4:25、コノハに声をかけられ>>4:35]
えっ、だって扉が勝手に。 でも、そういうものなのかな。
[『そういうものだ』と思うことにして、室内を探索することにした。]
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こいつは…また、かねぇ?
ちょいと案内人さん。 あの兄さんが居ないんだが、隔離病室に連れてかれたと思って良いかね?
[案内人に視線を向けて首を傾げ。 肯定されれば、今度つれてかれるのは<<アリョール>>かねぇとか思ったりした。**]
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( 7 ) 双生児 タマ 2011/09/11(日) 00:27:33
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プリンセス……?
[首を傾げていると、女の人>>1の推測する声が聞こえてきた]
なるほど、それは一理あるのですよ! でもなんでプリンセス……?
[首傾げ再び。 ともあれ案内人のお姉さん>>2も鍵がないと言ってたことだし]
じゃ、次の部屋に行くのですよ!
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>>6 ええ、先ほど連絡がありまして… 隔離病室に連れて行かれたそうですね。
[言いながら、次に連れて行かれるのは<<女学生 七海>>かなと考えていた。]
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では行きますね。 次からは二階になりますので。
[階段のある方へと歩き出して。]
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[壁に真っ赤な手形がびっしりとついている折り返し階段を上っていくと、踊り場に髪の長い女性が倒れてピクリとも動かない。 女性の周りには髪の毛がごっそりと落ちている。]
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( A0 ) 2011/09/11(日) 00:42:23
双生児 タマは、案内人のお姉さんのあとをてくてくついていった。**
( 11 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:42:46
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この扉、誰かが内側から開けたのかなぁ。 でも、中には誰もいなかったし。
[勝手に開いた扉のことを気にしながら、足元のX線写真に気をつけながら 室内を探索していた。
この場所が元々廃病院だった、と言う話を聞きながら>>4:45]
やっぱりそうなんだ。 お祓いしてあるって言っても、強いユーレーさんだったら、そのままこの場に残っちゃうんじゃないかな。 きっとまだ残ってるユーレーさんもいるはずだよ。
[特に根拠もなく、力説してみた。]
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( 12 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:42:56
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[しばらく室内を探し回っていると、足元がひんやりしたような気がして>>4:60 その後、七海の靴の紐を見たり>>4:63>>4:66]
やっぱりきっと本物さんがいるんだよ。 ユーレーさんにも、いろんなタイプがいるって聞くけど、きっと存在に気付いてお話しすれば 仲良くなれると思うんだ。
[こちらも根拠レスなまま、力説。]
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( 13 ) アリョール 2011/09/11(日) 00:55:08
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[X線室内で、特に収穫がないまま探し回っているとき、 扉の方を調べるクレストの様子をうかがっていたが、やはり扉周辺には、仕掛けは無いらしい。>>4:82 その後のイタズラ>>4:86には]
あはは、見知らぬ顔ならまだしもこれまで一緒にやって来たお兄さんだし、 しかも足もついてるから、ぜーんぜん怖くないよ。
[もう一度通路を確かめると聞き>>4:88、その背中を見送った。
コノハたちから、鍵が無いという話を聞き、クレストの行方を聞かれると>>3]
通路を確かめてくるとか言って、部屋の外に出てたよ。 ・・・それにしても戻るの遅いなぁ。どうしたんだろ。
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( 14 ) アリョール 2011/09/11(日) 01:00:35
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[その後、アナスタシアから、クレストが隔離病棟送りになったと聞き>>4>>6]
え、少し姿が見えなくなったと思ったら、その間に隔離されちゃったの? スタッフさん、恐るべしだね。
[そして、キョロキョロと残った人たちの顔を見て]
そう言われれば、男の人みんないなくなっちゃった。 みんな頼りないなぁ。
[と、言いつつ <<女学生 七海>>は大丈夫だろうか、と心配になった。]
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[>>9案内人から二階に上がる旨を聞いて。]
あぁ、一階はこれで仕舞いかい。 てこたぁ、鍵は二階か…
[見つけたら直で院長室に行きたいねぇとか思いつつ、案内人についていこうとして。 >>14アリョールの言葉が聞こえて苦笑した。]
まぁまぁ、そうお言いでないよ。 兄さん方が自分から進んで隔離病室に行ったってんならともかく、多分たまたま仕掛けの側にいたとかで連れてかれっちまったんだろうし。
…とはいえ、男手が全く無くなったのは確かに痛いねぇ…
[手術室の時のように何かが倒れてきたり、もしもの時に力に頼れないというのは不安で。 結構冷静にみえたサカキやカオル辺りが残っていてくれればなぁ、と溜息をついてから案内人の後を追いかけた。]
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