743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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墓
全
双生児 タマ に 1人が投票した。
暇人 クレスト に 1人が投票した。
風来坊 カイバラ に 2人が投票した。
銀行屋 サカキ に 3人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
銀行屋 サカキ は村人達の手により処刑された。
案内人 アナスタシア 2011/09/09(金) 24:00:00 《2011/09/10(土) 00:00:00》
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次の日の朝、風来坊 カイバラ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、双生児 タマ、暇人 クレスト、女流作家 コノハ、アリョール の 6 名。
( 0 ) アリョール 2011/09/10(土) 00:00:30
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うん、大丈夫大丈夫。
[体中に痛みや違和感が無いことを確認し、状況の説明は二人にまかせることにした。]
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>>153 そうなのですか… 申し訳有りません。次が無いように固定するよう伝えておきます。
そうですね。この部屋に鍵はありませんので。 次に行く…前に、お手洗いに行った方と合流しましょうか。
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( 2 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/10(土) 00:04:39
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トイレか…まぁ、平気だろ。
[手元のスイッチを押せば、カイバラの座っている便器が傾いて、いつの間にかにポッカリと開いた穴に吸い込まれるように消えていった。]
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[サカキの立っている場所の天井から、捕獲用ネットが振ってきて、サカキを捕獲して再び天井へと戻っていった。]
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それなら良かった。 しかし、この先色々気を付けないとやばそうだねぇ…
[>>0アリョールから大丈夫という返答を聞いて微笑んだものの、さっきの言動見るにまだちょっかいがあるだろうと多少げんなりとして。 >>1案内人からの返答には、そうさねぇ…と頷いたものの固定しても無駄かもなぁとは内心だけで呟いて。]
あぁ、そうさね。 皆で迎えに行った方が良い。
[しみじみそう言うと、手洗いへと足を向けた。]
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あ、そういやあの兄さんはまだ処置室かねぇ。
ちょいと呼んでこないと。
[ぴた、と足を止めてサカキを呼びに処置室を覗いたが、>>3既に捕獲された後か誰もおらず。]
ちょ、兄さん!?
、あ、そ、そうだ! 案内人さん、誰か隔離病室に行ったか確認してくれないかい?
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[案内人から返答があれば、ようやくほっとして。
次は<<女流作家 コノハ>>辺りが連れていかれちまうかねぇ…と思ったりした。**]
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>>0 大丈夫なら良かったです…
[ホッとした所で、、>>5コノハに言われて、確認してみます。と携帯を取り出した。]
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[さっきのこともあるし、自分だって例外ではないだろうとは思いつつ。
<<暇人 クレスト>>も危ないかもしれないね、とちらり脳裏をよぎった。**]
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( A0 ) 2011/09/10(土) 00:13:40
案内人 アナスタシアは、ええ、あの二人が…分かりました。
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隔離病室に行ったのは、処置室にいた男性と、トイレで騒いでいたリーゼントだそうです。
[携帯をしまいながら。]
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( A1 ) 2011/09/10(土) 00:16:58
女流作家 コノハは、メモを貼った。
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あら、予想が当たってしまいましたね… 次に隔離病棟に送られるのは、きっと<<暇人 クレスト>>辺りでしょうね。
[人に聞こえない程度にボソリと呟いた。]
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( 11 ) アリョール 2011/09/10(土) 00:24:05
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[コノハが少女のことを話さなかったことを察して]
うん、この部屋に鍵が無いなら、早いとこ次に行こうよ。
ガラスの破片とか落ちてて危ないしね。
[例の少女には触れずに、そそくさと部屋を出た。]
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( 12 ) アリョール 2011/09/10(土) 00:26:49
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[アナスタシアから二人が隔離病棟に送られた>>9と聞き]
えっ、いつの間に・・・。
[話を聞いてそろそろ<<案内人 アナスタシア>>も注意した方が良いのでは無いかと思った。]
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( 13 ) アリョール 2011/09/10(土) 00:28:29
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(案内人さんも、安全とは限らないしねぇ。
でも、よく考えたら、案内人さんがいなかったら外に出られないよ。
だとしたら<<暇人 クレスト>>かな。)
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( 14 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 00:33:21
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なんかやけに静かなのですよ……
[さっきまで男子トイレのあたりから何やら聞こえてきてたのに。 お手洗いを出て手術室に戻れば、案内人のお姉さんやお客さん達と合流して。 誰が隔離病棟に行ったか、聞くことができたか]
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それでは迎えに…と思ったら、戻ってこられましたね。 お帰りなさい。
[>>14手術室に戻ってきたタマに気付いて。]
それと、銀行員の男性とリーゼントが隔離病室に連れて行かれました。 …では次に進みましょうか。
[報告をしておいて、次の場所へと進んで行った。]
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( 16 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 00:39:06
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トイレにいた人を隔離病棟に送るとは、油断も隙もないのですよ!?
[驚きつつ、次に狙われるのは誰だろうかと考えて、<<案内人 アナスタシア>>にちらっ、と目をやった]
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こちらはX線室です。 放射能の心配はありませんので、ご安心下さい。 ここはどなたが開けますか?
[X線室と書かれたプレートと、中央に放射線管理区域の看板が取り付けてあるドアの前で、皆をうかがうように。]
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( 18 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 00:41:31
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案内人のお姉さんは違う気がするのですよ……
[今度は<<アリョール>>をちらっ、と見てみた]
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( 19 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 00:46:42
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>>17 油断しちゃ駄目なのですよ! ここは油断も隙もありゃしないホラーハウスなのですから!
[すっかり、ドアを開ける誰かを応援する構え**]
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( 20 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/10(土) 00:51:28
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…勝手に開けたら驚くかもな。
[部屋の中からドアを開き、隠し扉に素早く隠れた。外からみれば、自動的にドアが開いたように見えるだろう。]
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( 21 ) アリョール 2011/09/10(土) 00:51:30
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[アナスタシアの後ろをついて、X線室の前に到着した。
こちらをチラッと見るタマ>>18と目が合って]
えっ、期待されてる?
しょうがないなぁ、ボクが開けるよ。
[視線の意味をすっかり勘違いしたままドアに手をかけて]
いくらX線を使ってるからって、病院の中で放射能だだ漏れはまずいでしょ。
[ゆっくりと扉を開けた。]
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[中にはX線撮影装置と操作盤が置かれ、床にレントゲン写真が散乱している…踏んだら滑りそうだ。]
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( 23 ) アリョール 2011/09/10(土) 00:53:34
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[・・・つもりだったが、ドアに手をかける前に勝手に扉が開き]
あれ?自動ドア?
[不思議そうに、ドアと自分の手を見比べる。]
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…勝手に開きましたね?
[そんな仕掛けがあったかどうか、と軽く首を傾げている**]
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( 25 ) アリョール 2011/09/10(土) 01:03:30
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開きましたね・・・って
ええー? この扉、自動で開くんじゃないの!?
今、開けようとしたけど、ドアが勝手に動いたよ!?
[開いたドアの裏側を覗き込んで]
誰もいない、よね。
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( A2 ) 2011/09/10(土) 01:35:09
( 26 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 02:18:06
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[男は延々と、少女が何故アリョールに対してあのような行動に出たのかを考えていた。 ただの仕掛けではないと断言しても良い状況で、男の思考に拍車がかかる。
…しかし、悲しいかな男は理論そのものは苦手。 ミドリムシ歴史学科在籍の地味さは伊達ではない。]
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( 27 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 02:23:01
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とにかく、危なそうな仕掛けはチェックして回った方がいいな。 リアルさを求められなくなるのは残念だが、万が一の事故に繋がる可能性を考えたら…案内人さんの言う通り、それぞれを固定して行った方が良いだろうしな。
[コノハ、アリョールが少女について語らないのに気付いて、同じくその辺りは伏せておく。 あの様子ではまた出没して危害を加えて来ないとも限らないので、いつまでもそうしていられるとは思えなかったのだが。]
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( 28 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 02:45:42
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[幸いか、そうでないか、少女の凄まじい形相を見る事が無かった男は、足元のガラスをみしりと踏んで更に考えた。]
(このガラス棚で帽子の姉さんを巻き込もうとしたのはなんでだ。 また、全体に対してそうして来ないのは理由があるんだろうか。)
[少しばかり考えた後、とにもかくにもアリョール以外標的にならないとも限らない。 <<案内人 アナスタシア>>にも危険が及ばないように気をつけて行こうと結論を出した。**]
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( 29 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 02:47:14
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(ああ、いやいや。それは当たり前の事だろ。)
[案内人は勿論だが、<<女学生 七海>>のような一般客を注視して行かなければならないのでは、と思い直した。**]
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幽霊 ユウナギ が見物しにやってきました。
( 30 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/10(土) 16:00:39
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[X線室の片隅にて、一瞬、ひんやりとした空気が蠢いた] ふふ……騒がしくて、久しぶりに目が覚めちゃった…… [誰にも聞こえないような声で小さく呟く。その姿は目を凝らさねば認識できないほどに薄く、下半身には足がない]
……くすくす。なにやら楽しそうだし……「本物」の私も一肌脱がせてもらおう、かな……?
……それにしても案内人さん、大人気なのね……何か恨みを買うようなことでもしたのかしら……? [誰にともなく一人ごち、すうっと壁の中に*消えていった*]
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( 31 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/10(土) 16:40:11
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[壁の中で参加者の様子を眺めつつ] ……ふふ……ただ消えるのもなんだし……少しサービスしてみようかしら……?
[そう呟いて、壁の中から顔を出す] ……うらめしや…… [<<女流作家 コノハ>>の耳元で囁くと、見つからないように姿を消した]
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言い忘れてましたけど、すぐ隣にもCT室がありますので、調べたい方はそちらに行っても構いません。
[すぐ隣にある、CT室と書かれたプレートのついたドアを指差して。]
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[>>9案内人から隔離病室に行った二人を教えられて、おやまぁと瞬き。]
処置室に行ってた兄さんはそうだろうと思ったけども、あの兄さんも隔離病室送りかい。
…あの兄さんの場合は温情措置ってのもありえそうだねぇ。
[あれだけ怖がって騒いでたものなぁ、と思い返し。 ともあれサカキが居なくなった理由が明確になって、ほっとして。 そんなところで>>14タマが戻ってきたので、皆と連れ立って次の部屋へと移動した。]
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[>>17次に案内された部屋の扉はアリョールが開けるようだったので手は出さず。 何も起きなきゃ良いがねぇ、と思っていたら>>20勝手に扉が開いたのが見えて目をぱちくりした後。]
……今度はどっちかねぇ。
[仕掛けか本物か傍目には判断がつかず、ぽつりと呟いた。]
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お嬢さん、落ち着きなって。
向こうから開けてくれたんだ、親切じゃないか。
[>>25扉の前で困惑しているアリョールの背をぽんと叩き。 誰も入らないようなので、まず自分から部屋の中へと足を踏み入れた。]
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うっかり踏んだら転んじまいそうだねぇ…
[散乱しているX線写真を踏まないよう足元に注意しながら、まずは部屋の真ん中で目立っている装置へと近づいていこうと思ったのだが。]
……ひぁっ!?
[>>31不意に耳元で誰かに囁かれて、びくりと身を竦めて
丁:その拍子に写真に足を取られた。 半:慌てて辺りを見回した。 +半+]
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だ、だだだ誰だいあたしに今囁いたのは!
[探しはしたが当の本人はいるはずもなく。
丁:もしや本物にやられたか?と思った。 半:たまたま目が合った<<案内人 アナスタシア>>の悪戯だと思った。 +半+]
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……今のぁ案内人さんがやったのかい?
変な悪戯はよしとくれよ、もう…
[はぁ、と心底疲れた溜息をついた。**]
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[慌てて辺りを見回しているコノハを見ていると、目が合って。]
悪戯ですか…? またスタッフが何かしたのでしょうか。
[本物が、と言う考えは頭から追いやって、スタッフの悪戯だと思う事にした。]
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( 40 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 19:52:46
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ここのスタッフは何人いるんですか・・・?
[たかが10人前後の客に対して、あまりに多すぎるんじゃないだろうかと思わなくもない。 中には本物が混ざってるのではと頭を過ったりする。]
ていうか、もう半分しかいないんですけど…。
[気づけば周囲には5人しかいない。次は<<暇人 クレスト>>あたりがいなくなるのだろうか?]
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>>40 スタッフは最初は二人だったはずなのですが… どうも増えてるらしいと聞きましたので、もう少しいるのかもしれません。
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( 42 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 20:50:38
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まあ、仕掛けとかで多く見えているだけかもしれませんけど。 あの女の人だって単なる映像とかならスタッフとかじゃなくて女優さんとかかもしれませんし…。
此処ってほんとーに… もとは廃病院だったりするんですか?
[来る前に聞いた些細な噂。ただの噂のハズだ。でも、何か確認せずにいられない。
こくりと小首を傾げ聞いてみました。]
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( 43 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 21:22:38
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[サカキとカイバラが居なくなった事を知れば、困惑したようなほっとしたような表情を浮かべ]
…まあ、カイバラはその方が良いだろう。 相当参ってたみたいだしな、今のやりとりを目撃されていなくて本当に良かったと思うぜ。
銀行の兄さんは恐怖なんか欠片も見えなかったからなあ、スタッフに妬かれたんじゃねーか。
[適当な事を言いながら、次へと向かう列に混じって歩く。 気が付けば人数は半分、それが余計に男の恐怖感を煽る。]
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( 44 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 21:33:11
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しかし…仕掛けなのか、本物のアレなのか…… 区別が付かなくなって来た。
(さっきの棚は間違いなく本物の仕業だろうが)
知らない間に人数が増えてるとか、あったりしてな。
[やがて辿り着いたX線室の扉は、特に自分が開けようという気は無かったし、アリョールがその前に立った為そのまま周囲の様子を見ている事にした。]
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>>42 そうですね… 噂の通りに、実は此処は元々廃病院だったそうです。
でも、きちんとお祓いもしてあると言う話でしたし、本物が出る事はないと思います。
[オープン前にスタッフに聞いた話を思い出しながら。]
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( 46 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 21:34:42
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[たぶん次の部屋に到着する前、案内人のお姉さんに明るくただいまを言った後。]
リーゼントのお兄さん、せっかく元気になったのに……直後に隔離病棟行きとは皮肉なものですよ。
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( 47 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 21:41:40
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[さてX線室前。]
>>21 お姉さんがんばってくださいなのですよ! ところでその帽子はなんという種類なのですか?
[視線に期待と応援する気持ちもちゃっかり上乗せ。
油断も隙もないと思って身構えていたらドアはなぜか帽子の女の人が触れる前に勝手に開いた]
あれ、なんか優しいのですよ?
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( 48 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/10(土) 21:42:33
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そろそろいいか。 だが、これは古典的だよな…
[...は糸で吊るしたこんにゃくを天井からたらして、<<暇人 クレスト>>の首筋に当てて素早く回収して隠れた。]
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( 49 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 21:54:55
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姉さん達、扉は無用心に触れるとまたさっきみたいにいきなり何事か起きるかも知れん。 気を付けてな。
[そうそう続けて起こるとは限らないが、念の為である。 ところが、そんな心配を他所に扉は自ら…まるで一行を招き入れるかのように開いて行った。>>20]
―――…これはまたご丁寧に。
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( 50 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 22:00:02
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[優しい、という評価は、しかしX線写真が散乱している部屋を見て打ち砕かれた]
やっぱり油断も隙もありゃしないのですよ。
[転ばないように気をつけながら室内をうろついていると、女の人>>36の悲鳴が聞こえてそちらを向いた]
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( 51 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 22:03:55
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>>37 わわわわたしじゃないのですよ!?
[本物が出たのか!? と思ったが、女の人は案内人のお姉さんの悪戯と思い、案内人のお姉さんも本物の可能性については言及しなかった]
スタッフさん頑張ってるのですよ……そんなに給料高いのですかここは?
[なんかちょっとスタッフが羨ましくなってきた]
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( 52 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 22:06:39
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あ、わたしCT室調べてくるのですよ。
[室内にいる面々にそう言うと、そーっとドアに手をかけた**]
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( 53 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 22:10:26
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それで…此処での仕掛けは何か……
[室内を覗き見ようと一歩前に踏み出すと、 すぐ傍でコノハの素っ頓狂な声が上がり>>36男も同時に振り向いた。]
んなっ……どうした!!? なんか居たか!?
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( 54 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 22:12:23
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[更に、男の首筋に水気を帯びたような、冷たい…何かが ぴたりと貼り付いてすぐにその気配は失われた。>>48]
うあああああああっ!!? 誰だ、今何か、俺の首に!!!
[ほんの僅かな出来事であっても、恐怖に満ちた男のノミの心臓には効果はあったようだ。 背後を慌てて振り返り、首筋を押さえて周囲への警戒を一層強め勢いのまま室内へと飛び込んだ。]
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[>>52CT室の中にはCT装置が二つ置いてある。 その内の一つには人体模型が寝そべり、辺りに内臓が散乱している。]
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スタッフの時給は540(1000)らしいです。 私の時給は秘密です…
[微笑して誤魔化した。]
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( 57 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 22:28:14
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微妙な金額ですねぇ…。よほど、ホラーが好きな人なのか…。 最初から給料なんて関係ないひとがやっているのか…。
[>>54 の声が聞こえて身をすくめた。]
こ、今度はなんですかぁ!?
[そちらへ眼を向けてみるが何かが出たというわけでもないようだ。]
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[>>54の声にそちらを振り返ると、ちょうど室内に飛び込んで行く所だった。]
…足元気をつけて下さいね。 X線写真を踏むと転びますよ?
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( 59 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 22:43:54
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っく……気持ち悪い。 今のは仕掛けなんだろうが、このタイミングで来られるときついな! 姉さん達、大声上げて悪い。
[首筋に残った水気を拭い、ようやく落ち着いてみれば 足元に広がるX線写真の数々。 その一枚を何気なく拾い上げて透かしてみようと試みた。]
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( 60 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/10(土) 22:56:20
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……ふふふ…… [すぅ、と床下をゆっくり旋回している。足元にひやりとした空気が流れるかもしれない]
……なんだかにぎやかになってきたわね…… ……私も……少し本気を出すとしようかしら、ね…… [床をすり抜けてそっと<<女学生 七海>>の足元に手を伸ばす……そして、器用に靴紐をほどくと、右足と左足の靴紐を蝶々結びで結び付ける]
……くすくす…… [再び姿を消した]
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( 61 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 22:57:25
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いきなりきたら、驚きますよねえ・・・。 何も見えませんでしたけど、何があったんでしょう?
元が廃病院だからX線写真も本物、なんてことはないですよね。
[足元を見ながら踏まないように写真を覗き込んでいる。]
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…今のぁ案内人さんがやったんじゃないのかい?
[>>39どうやら身に覚えがない様子の案内人に、もしかしたら本物かねぇとは思い。 そういえば、と囁きの声がこの場にいる誰とも違うことを思い出し。
丁:手術台の上にいた女の声とも違っていたようなとも思い出した。 半:手術台の上にいた女の声だったように思った。 +半+]
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( A3 ) 2011/09/10(土) 22:59:10
( 63 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 23:02:18
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いった〜〜〜い・・・。 な、なんなの急に。
[目を落とすと右足と左足が紐で繋がっている。]
なんで、こんなことになってるの・・・?
[首を傾げつつ紐をほどきにかかりました。]
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…またさっきのお嬢さんの仕業かねぇ…
[小声でぼやきながら、>>51自分の仕業じゃないというタマにわかってるよ、と苦笑を向けた後。 >>42>>45此処が本物の廃病院だったという七海と案内人の会話を聞いて微妙な表情を浮かべ。]
…もっかい御祓いしてもらったほうが良いんじゃないかねぇ。
[案内人にそう言ったところで、>>54クレストの叫び声にそちらを見た。]
今度ぁ兄さんがやられっちまったか、大丈夫かい?
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あぁ、気にしなさんな。 あたしだって声あげちまったばっかりさね。
[>>59大したことはなかったらしい様子を見、手をひらりと振ってみせ。
床の写真を拾うクレストを見て、自分も装置を調べようかねと踵を返しかけたところで七海が急に転んだのが見えて。]
ちょ、どうしたねお嬢さん。 怪我ぁ無いかい?
[写真を踏まないように気を付けながら、七海の側へと歩いていって声をかけた。]
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( 66 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 23:11:32
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怪我とかは特に… よくわからないんですけど、これ…。
[ほどいている最中の紐を見せます。]
じ、じぶんでこんなことはしませんよ? 勝手になってたんですから!
[そう言ってはみるものの、気づかれないように紐を結ぶなんて真似ができるとも思えない。]
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>>64 もう一度御祓いですか? では終わりましたら、オーナーに相談してみますね。
[言いながら、CT室に向かったタマの様子を見に行こうかと思った所で、>>63七海の声が聞こえて振り返り。]
大丈夫ですか…?
[慌てて七海の傍へ。]
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( 68 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:14:51
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姉さんの方も大丈夫か…此処まで来ると、もう仕掛けだけだろとか思ってる場合じゃねーかも知れん。
[透かして見たX線写真は3(6) 偶数:どこか小さめの胸部が真っ黒になった写真だった。 奇数:自分の顔がうすぼんやりと写ったものだった。]
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( 69 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:18:51
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………。 冗談もやすみやすみにだな。 俺の顔とか眺めても楽しくなんかねーっての。
[それは、余程の技術と機材が無い限りは予め用意出来るもの ではないという事。 気を紛らわせる為に、もう一枚と拾い上げた写真は何故か真っ赤に染まって居て、引けば音を立てて床から剥がれた。]
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……ありゃまぁ…
…まぁ、悪戯好きな本物さんでも紛れてんじゃないかねぇ。
[>>66七海の靴をみて、確かに自分じゃしないやねぇと思いながらあえて軽く言ってみた。 手術室で見た女の仕業かとはちらりと思ったものの。]
(…あのお嬢さんだったら、それこそ両足縛るくらいしそうだよねぇ…)
[内心でそう思い、少なくとも二人は本物が此処にいるってことかねぇという推測に溜息をついた。]
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そうさね。
…お清めの塩でも持ってくるんだったねぇ。
[>>68クレストの言葉に頷いて返し。 食卓塩でも良いから塩があればちったぁ気休めにもなるのにとか思ったり。]
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( 72 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 23:27:34
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[さてこちらCT室。]
やけにリアルな人体模型なのですよ……でも何かが足りないような。
[CTスキャン装置に寝そべっているそれをそう評して、室内へ。そして何かをぎゅむっと踏んづけた]
ひぇっ――!?
え、何これなのですか!?
[おろおろ。視線があっちに行ったりこっちに行ったり]
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( 73 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:28:12
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俺も、菓子類だけじゃなしに塩分も持って来るんだったと思っていた所だ。炭酸ジュースで代用出来ないもんかね。
[赤く濡れ、半ば乾いた写真に視線を落とす事も無く 男はそれを無造作に放り投げた。 それがひらりと落ちるその横では、七海が足をもつらせたか転ぶ姿が見え>>63]
なんだ、こんどはそっちの姉さんか。 しかもまた器用な事をされたもんだ…怪我がないなら良いが、どっか打ったとかなら無理するなよ?
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( 74 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 23:29:04
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や、やっぱり本物が・・・? 病院で亡くなった方とかなんでしょうか・・・。
[とりあえず立ち上がります。]
あ、怪我とかはないので大丈夫ですよ。 鍵はいったいどこにあるんですか、ホントに。
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( 75 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 23:30:27
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[室内にはタマがさっき踏んだものの他にも色々落ちていた。 そしてすぐ近くには何かが足りない人体模型]
…………
[踏んづけたものをおそるおそる拾って、人体模型にはめてみた。 そこはちょうど胃がありそうなあたりだった]
――おお。はまったのですよ。
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>>74 怪我が無かったなら良かったです… 鍵の場所は言えないのですが、この部屋にはありません。
ちょっとCT室の様子を見てきますね。
[そう言って、CT室へと移動した。]
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どうだろうねぇ。 炭酸好きならお供えってことにしてもらえるかもしれないけど。
[>>73流石に清めとか魔除けには出来ないだろうと思いつつクレストに肩を竦めてみせて。 >>74七海の言葉には、困ったように眉を寄せた。]
さてねぇ。 そればっかりは本物さんに聞かなきゃ解らないよ。
ま、怪我が無いなら良かったじゃないか。 鍵は…この部屋にゃ隠せそうな場所が見当たらないねぇ。
[言いつつCT室をちらりと見て。 確かタマが入ってってたっけねぇとか思い、足を向けた。]
おーい、お嬢さん。 こっちの部屋ぁ何かあったかい?
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( A4 ) 2011/09/10(土) 23:38:56
女流作家 コノハは、>>76案内人の言葉を聞いて、やっぱりこっちにゃないのかいと苦笑した。
( 78 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:39:08
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しかし、さっきの所とは違って…あまり大きな仕掛けは無いんだな。 何かこう飛び出して来るかと思ったが、警戒し過ぎだったのか…
この後、倍になって掛かって来るとかか。
[案内人がCT室へと向かうのを見ながら、開いたままになっている扉の方まで追加の仕掛けが無いかを確認しに向かう。]
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( 79 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 23:39:31
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[1(5)分後、タマは落ちていたもの――どうやら内臓の模型らしい――をすべて人体模型にはめた。つまり、内臓パズル(?)を完成させたのだ]
ふっふっふ、これできっと何かが起こるに違いないのですよ。 おねえちゃんと昔やった脱出するゲームにも、パズルを解いたら鍵が出てくる場面があったのですよ!
[タマは何かが起こるのを待っている!]
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( 80 ) 女学生 七海 2011/09/10(土) 23:43:57
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怖いこと言わないでくださいよ!
[>>78 へ思わず抗議する。]
部屋に入った途端に天井から血が降ってくるとか、虫の大群が沸いてくるとか絶対ヤですからね・・・!
[映画でそういうのを見たらしいです。]
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( 81 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/10(土) 23:45:59
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[>>79人体模型に内臓がすべてはめ込まれたのを確認し、紙をひらりと落とした。 紙には、パズルの完成おめでとうございます!と書かれていた。]
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( 82 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:48:53
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[扉から通路を左、右、もう一度左と何も襲ってくる気配が無い事を確認すると、強張らせていた身から少しばかり力を抜いた。]
悪い悪い、それだけさっきまでの仕掛けが大きかったって事だ。ここいらで小休止を入れて……そろそろラストに差し掛かる頃に、例えばそうだな…
[怖がらせてしまったらしい七海>>80へと苦笑混じりで謝りながらも、少々余裕が出て来たのか悪戯を思い付いた。 思案するように扉から通路に出て身を隠し]
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こちらはどうですか? …あら、パズルが完成してますね。 おめでとうございます。
[CT室に入ってパズルが完成しているのを確認すると、ぱちぱちと拍手して。]
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( 84 ) 幽霊 ユウナギ 2011/09/10(土) 23:50:04
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[>>81のメモを見つけ、こっそりと"...but our princess is in another castle!" と付け加えておいた。]
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人体模型と内臓のパズルだと、気持ち悪がって誰も完成できないかと思っていたのですが… 意外でしたね。
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( 86 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:51:23
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俺もづれでっでぐれよおおおおおおおおおおお!!!!
[床を手だけで這うようにして室内へと戻って来た。 その形相は必死そのもの、下半身を動かさずの移動なので辛いのだ。
尚、これの本来の元ネタの方は下半身がない事を明記しておく。]
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( A5 ) 2011/09/10(土) 23:53:49
暇人 クレストは、メモを貼った。
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…何やってんだい?
[>>79CT室の中には人体模型をじっと見ているタマの姿があり。 内臓がバラバラだったとは知らない為に、なんでそんなことしてるのか解らず首を傾げたのだが。]
……あぁ、ばらばらになってたのかい。
[>>83案内人の言葉と拍手にようやく合点がいって。 このお嬢さんも肝が太いねぇと苦笑した。 尚、メモには 丁:気づいた。 半:気付かなかった。 +丁+]
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( 88 ) 暇人 クレスト 2011/09/10(土) 23:57:41
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[悪ふざけに対する反応はどのようなものだっただろう。 いずれにせよ男は平謝りするつもりで]
……と、とにかく次行くなら通路をもう一度確かめておくぜ。 さっきみたいに上から来られると敵わねーしな。
[男は身を起こし、再度扉の向こう…通路側へと飛び出して、主に天井の確認の為に少々X線室から離れて行った。]
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( 89 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 23:58:39
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人体模型があったのですよ!
[外からの声に返したところで、紙がひらりと落ちてきた]
おお、何かが起こったのですよ。
[さっそく拾って、読み読み]
……っておめでとうだけなのですかー! 何か鍵のヒント……ん? “しかし我々のプリンセスは別のお城にいるのですよ”?
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あれ? お嬢さん、そりゃ何だい?
[>>81メモがタマの側に落ちているのが見えて、指で示してきいた。 >>84ユウナギの追記は既にされたあとだったろう。]
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( 91 ) 双生児 タマ 2011/09/10(土) 23:59:58
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