743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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人
狼
墓
全
助手 カオル に 3人が投票した。
双生児 タマ に 2人が投票した。
華族 ヤマシナ に 2人が投票した。
風来坊 カイバラ に 1人が投票した。
女流作家 コノハ に 2人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
助手 カオル は村人達の手により処刑された。
案内人 アナスタシア 2011/09/08(木) 24:00:00 《2011/09/09(金) 00:00:00》
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次の日の朝、華族 ヤマシナ が無残な姿で発見された。
迷子 ルカ は哀しみに暮れて 華族 ヤマシナ の後を追った。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、双生児 タマ、暇人 クレスト、風来坊 カイバラ、銀行屋 サカキ、女流作家 コノハ、アリョール の 8 名。
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カオルが寄りかかっていた壁が、忍者屋敷にあるどんでん返しの様にくるりと回り、吸い込まれるように姿が見えなくなった。 誰かが壁を押しても、ピクリとも動かないだろう。
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( 1 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/09(金) 00:03:38
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よし、今の内だな!
[外で様子を伺っていた...は、暗視スコープを装着して、ルカとヤマシナを連れて行った。]
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[ぱっと照明がついたが、カオル、ヤマシナ、ルカの姿は消えている。]
照明がつきましたね…
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( 3 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 00:05:51
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今、誰か「首が」とか言わなかったですか……私の近くで。
[暗闇の中問いかける]
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凄い、ビックリしたんですが!
あれ、ルカさんとヤマシナさんだったΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)とか!!
慌てて書き直してたのは秘密です…!
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襲撃するかどうかはちょっと置いといて、とりあえず振ってみる。<<風来坊 カイバラ>>
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…誰か、何か言ったかい?
[暗闇の中、聞き覚えのない女の声が聴こえたようで首を傾げ。
>>2ぱ、と照明がつけばほっと安堵したように息をついた、が。]
……ちょいとお待ち。 坊やと兄さん達、どこいっちまったんだい。
[3人の姿がどこにも見当たらないのに気付いて、部屋の中を見回した。]
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あーびっくりした・・・
[ちゃっかし七海の手をしっかり握っている]
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ちょっと姐さん、こいつぁ一体どういうこった! これも仕掛けの内なのかい!?
[なまじ物書きなだけに神隠しだとかいう言葉が頭の中に浮かび、慌てて案内人に問いかけた。]
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( 7 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 00:12:36
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[と、ぱっ、と明かりがついた。 さっそく電気が消える前に、一番近くにいたはずの人達の姿を探す]
ねえヤマシナさん、それにきみ――あれ?
[探していた二人の姿はどこにも見当たらない。 さらに見回せば、カオルの姿も見当たらないことに気付き]
人が消えたのですよ! ホラーですよ!?
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12>11>8>6>4>2 最終日2人はちょっと… 12>11>8>6>5>4 一回襲撃して、最終日4人か… 12>11>8>7>6>5 襲撃無しにして、最終日5人かな?
4人ならまだいいかなー…
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>>6 はい、これは仕掛けです。 この様に、誰かが脱落して行くようになっております。 トラップにひっかかるなり、スタッフに連れて行かれるなり。
脱落した方は、隔離病室にいますのでご安心ください。 終われば出れますので。
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( 9 ) アリョール 2011/09/09(金) 00:16:37
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[暗闇の中でタマの声>>3が聞こえ、身動きが取れないまま応答する]
やっぱり、誰かそんなこと言ったよね。 聞き覚えのない声だったけど、誰だったんだろう。
[そして、パッと明かりがついて、声の主を探そうと部屋を見渡す]
あれ?少年やイケメンのお兄さんたちがいなくなってる…?
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──…、そう、かい。 これは仕掛けの内なんだね。
…驚かさないでおくれよ、まったく…
[>>6淡々とした案内人の説明を聞くと、ほっとして気が抜けたかその場にへなへなとしゃがみこんで。 はぁ、と深い息をついたあと、気を取り直し。]
ちょいとお待ちよ。 それじゃ隔離病室ってなぁ、強制で連れてかれることもあるってんだね?
[首を傾げてそう聞いた後。 次に連れてかれるのは<<案内人 アナスタシア>>あたりかねぇと内心で呟いて視線を向けた。]
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最終日、二人だと終わるしΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)←今気付いた
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[案内人も結構ひっかけられている様子だったから連れていかれるかなと一瞬思ったのだが。]
(いやいや、いくらなんでも案内人は連れてかれやしないか。)
[すぐにそう思い直して、それじゃ<<銀行屋 サカキ>>かしらねぇと。]
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( A0 ) 2011/09/09(金) 00:22:57
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>>10 ええ、そうです。 早めに説明すれば良かったですね。 申し訳有りません。
[強制かと問われれば。]
はい、強制で連れて行かれる事もあります。 もしかしたら、連れて行かれないかもしれませんけれど。
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あ…ああ… あいつらは連れてかれただけか…
[案内人の説明に少しホッとし自分も連れてかれたいと思ったが、次に連れていかれるのは<<双生児 タマ>>じゃないのかと思った**]
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次は<<銀行屋 サカキ>>辺りが連れて行かれるかもしれませんね…
[ボソリと呟いた。]
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( 15 ) アリョール 2011/09/09(金) 00:27:48
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隔離病棟ね。そう言えば、そんな話も聞いてたなぁ。
[アナスタシアの説明を聞き、納得と同時にいつ隔離病棟に連れて行かれるかわからない不安を抱いていた。 そんな時、ふと<<案内人 アナスタシア>>と目が合った。]
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( A1 ) 2011/09/09(金) 00:29:50
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
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…院長室までに、何人残るのでしょうね。
そうです。この部屋に鍵はありませんので、次に進みますか…?
[軽く首を傾げて。]
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( 17 ) アリョール 2011/09/09(金) 00:30:15
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[アナスタシアと目が合うと、なんとなく気まずい雰囲気になって <<風来坊 カイバラ>>の方を見た。]
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そうさねぇ… でもまぁ、隔離病室ってなリタイアして行くところっつってたじゃないか。 ならあの坊や達が危ない目に合うこたぁないんだろ?
それならそれで安心さね。
[>>12案内人に返して、やれやれと立ち上がった。**]
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( 19 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 00:35:32
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[案内人のお姉さん>>6の説明を黙って聞いた。 どうやらホラーじゃなくて仕掛けのようだ]
>>16 そ、そんな怖いことさらっと言わないでほしいのですよ! 全滅エンドとか勘弁……って落ち着くのですよヤマシナさん達は死んではいないのですよ!
[数回深呼吸。]
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>>18 ええ、隔離病室にまでは脅かし役もいませんし。 危ない目に合う事はありません。
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( 21 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 00:39:59
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とりあえず、鍵を見つけないとなのですよ……
[深呼吸の〆に深いため息を。 ふと、<<暇人 クレスト>>は鍵を見つけるまで残っていられるだろうかと、そんなことを思いながら**]
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( 22 ) アリョール 2011/09/09(金) 00:43:22
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[安心だというコノハ>>18に頷いて同意しつつ、 「全滅エンド」と言う言葉を使うタマ>>19に]
いやいや、三人とも無事だから。 『彼らは我々の為にお星さまになったのだ。』って、そういう話じゃないから。
[そして、アナスタシアに]
この部屋に鍵がないってことは、やり残したことが無ければ次の部屋に進んでも問題ないってことだね。どうしよっか。
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>>19 全滅エンドですか… 流石にこの人数ですと、スタッフが凄く頑張らないと難しそうですね。
[スタッフに頑張れとエールを送ろうかと悩みながら。>>22アリョールの言葉に。]
ええ、そうなりますね。 まだ探索したいと言われるのでしたら、ここでお待ちしてますけれど。
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( 24 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 00:57:52
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[天井から糸が伸びてるな、などと思いながら見ていると、突然暗くなったことに驚く]
おやおや。 完全に暗くしては、せっかく要した仕掛けすら見えないでしょうに。
[だが、灯りがついたときに、減っている人数になるほどと]
女性や少年ならともかく、山科氏ならば抵抗もなされたでしょうに……。 あ、契約書持って行ってもらえば良かった。 [残念そうにつぶやき、次は<<双生児 タマ>>に口座開設の説明をしようかなどと、考えた]
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( 25 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 00:57:59
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[マネキンの頭部は目を見開いたまま天井を見上げ、もしやすればその場に居た誰かの視線を追っていたのかも知れない。
出来るだけそちらを見ないようにしながら、マネキンの胴体を調べるのに寄ろうとしたその瞬間]
―――!!?
[視界が闇に包まれ、声も出ない程に驚いた。]
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( 26 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 00:58:14
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[周囲の声は然程遠くはない、となれば多少は安心するというもの。 男は闇に眼が慣れるまでその場を動かずに、じっと耳を澄まして大きな動きが無いかを聞いていた。 …そうすべきだと思ったわけではなく、そうする事しか出来なかったのが正解なのだが。]
おい、皆無事か……? 何かが当たった、とか掠めたとかないだろうな。
[こんな暗がりの中に、先程のような矢が飛んで来たらどうしようもないと思いながら、それぞれが居るだろう場所へと声を掛けた。]
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( 27 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 00:59:17
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[>>22>>23二人の会話を聞きつつ]
そういえば、どうして鍵を探さないといけないのです? どこへ続く扉の鍵なのですか、それは?
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( 28 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 01:02:50
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っと……うお、眩しっ… ……あれ?
[しばらくして明かりが付くと、暗闇に慣れかけていた眼には 少しの明かりもきついようで、押さえながら薄く瞼を開いて 何かがおかしい事に気が付いた。]
……なんか、いきなり人減ってねえ、か。 あのちっちゃい奴とか…ヤマシナって言ったか?あの兄さんとか、カオルの兄さんとか。
[どうにか名前を思い出しながら、居なくなった人を確認する。 少し、カオルが少し前>>2:78に…廃墟を巡っていればこういう事は慣れると言っていたのを思い出すと]
いきなり消えるのも日常的なんかね…。 まあきっとあの兄さんの事だから、大丈夫だろう。
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[>>27サカキの問いには。]
ゴールとなる院長室の扉の鍵になります。 鍵が無いとゴール出来ませんので…
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( 30 ) アリョール 2011/09/09(金) 01:18:59
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[鍵のことをサカキに問われて>>27]
一番最初に案内人さんから、説明がなかったっけ? ここから脱出するためには、院長室に行かなきゃいけなくて、 その部屋に入るための鍵がどこかの部屋にあるんだって。
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( 31 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 01:31:59
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[>>29>>302人から説明を受けて、空いた手で頭をかいて]
そうでしたか。 いや、すみません。どうやら聞き逃していたようで。 院長室の鍵ですか……なるほど。それなら、在る程度大きい物なのかな。
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双生児 ハナ が見物しにやってきました。
( 32 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 07:47:15
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…ま、まあ。居なくなってしまったのがスタッフの仕業なのなら別に心配する事もないだろ。 何気にしてんだ俺。
ここに何も無いのなら、早い所次に行こうぜ。 放っておいたら次から次へと何かが起こりそうで落ち着かん。
[また“予定外のポイント”が出て来ないとも限らない。 隔離病室へと行った人達の事は皆と同じように頷きつつ、 案内人が次へと促そうとするのに>>16賛成して入り口側へと足を向けた。]
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( 33 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 07:53:44
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(しかし、万が一“予定外の事”で居なくなったりしたら)
兄さんもまた色々逞しいな。 契約書ならまたここから出た時に…もしかしたら何枚でも書いてもらえるかも知れねーぞ。 このホラーハウスでの記念に!とかなんとか言っちゃってよ。
[男の頭の中では、未だ本物の存在が揺らめいていた。 それを拭おうとするように、サカキの一言に>>24茶々を入れ。
浮かんだ嫌な想像のようにしないで欲しいと祈りながら、今度姿を消すのは<<風来坊 カイバラ>>なのだろうかとぼんやり考えていた。]
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( A2 ) 2011/09/09(金) 07:54:58
暇人 クレストは、頬をぴしゃんと両手で叩いて、次へ行くならと気合を入れた。**
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部屋を減らそうかな…
とりあえずちょっと書き直し(カキカキ
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今日は手術室と処置室とトイレの予定だったから、手術室と処置室を一緒にすれば…
トイレは行きたいかなー トラップの関係で!
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[息を潜め、様子を伺いながら] さっきのは成功したかな…? これで少しは給料もらえればいいけど。
[移動する準備をしているようなので、...も次への準備の為移動を始めた**]
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( A3 ) 2011/09/09(金) 15:56:09
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
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[ >>17 アリョールの視線を感じて ]
ど、どうした・・?俺の顔に何かへんなものでもついてんのか・・?
[良からぬことかと思い顔をゴシゴシと拭いてみる]
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お・・俺は本物だぜ? 暗闇に紛れて偽者と代わってとかそんなことねえから! それともあれか? まだ叫んだこと根に持ってんのか・・?
[理由がわからなくて焦っている]
な、なんで俺を見るんだよ・・・
見るなよお・・・ [カイバラ!困惑!]
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( A4 ) 2011/09/09(金) 16:05:58
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( 37 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/09(金) 17:46:15
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一番脅かしがいのある奴が良いな…
[カイバラの頭にぽたりと水滴を落とし、用意してあった蛇をぶら下げた。]
誰が気付くかな。
[ぶら下げられ、威嚇している蛇が<<風来坊 カイバラ>>に目撃されたかもしれない。]
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( A5 ) 2011/09/09(金) 17:47:34
謎の男 ミヤタは、カイバラの他に<<who>>も目撃していたかもしれない
( A6 ) 2011/09/09(金) 17:48:23
謎の男 ミヤタは、カイバラの他に<<暇人 クレスト>>も目撃していたかもしれない。
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[ポタリポタポタ・・・・ポマードで塗り固められたリーゼントはその撥水機能を如何なく発揮し優しく水滴を包み込むと水溜りのようになった]
何か頭が重たくなった気がするんだけど・・・気のせいなのかな・・?
[頭のリーゼントを少し持ち上げると頭に溜まった水がザーッと流れ落ちた]
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( 39 ) アリョール 2011/09/09(金) 19:16:43
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[困惑するカイバラ>>35>>36の様子に気付き]
ああ、ごめんね。 考え事してたらたまた目があったんだ。
隔離病棟って、どんなところなんだろ。 安全なのかも知れないけど、言葉の響きがなんだか・・・ねぇ。
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( 40 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 19:23:14
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隔離病棟って言ったら、あれですよね。 伝染病とか精神病とかの患者を隔離してあるやつ。
明日死んじゃうかもしれないよーな人をまとめてある場所とかも。
[何か消えてしまった人もいるみたいです。 帰っちゃったのかしら? それとも幽霊に・・・?
きっと次にいなくなるのは<<アリョール>>だろうとふと頭に浮かんだんです。]
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( A7 ) 2011/09/09(金) 19:28:01
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
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隔離病棟ですか?
[少し考えて。]
…窓に鉄格子がはまっていたりはしますね。
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( 42 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 19:37:20
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強制的に連れて行かれるのも仕掛けってどんなコンセプトなんですか、それ・・・。 本当に無事なんでしょうね??
[何かちょっと胡散臭いです。]
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>>42 オーナーが、「ホラーは人数が減っていくものだ!トラップや拉致で人数を減らせ!!」とか何とか言ったとか言わないとか聞きましたけど。
[別のスタッフから聞いた話を思い出しながら。]
無事なはずですけれど、スタッフに連絡を入れてみましょうか…
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( 44 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 19:57:05
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ホラー映画はそういうモノですけどねぇ・・・。 だからってそれはどうかと思うんですよ。
[そのオーナーの頭は大丈夫? と本気で思ったとか。]
できたらお願いしたいところかなぁ。
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( A8 ) 2011/09/09(金) 20:11:19
案内人 アナスタシアは、携帯を取り出して、スタッフに確認を取っている。
( 45 ) アリョール 2011/09/09(金) 20:11:41
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[七海>>40や、アナスタシア>>41が隔離病棟の話をするのを聞きながら]
やっぱりそう言う場所だよね。 うわぁ・・・不気味な場所を想像しちゃうよ。
リタイアした人が集められる場所らしいけど、罰ゲームみたいなものなのかな。
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( 46 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 20:13:56
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扉を開けたら全員ぞんびに… とか?
[冗談で言ったつもりだったんですけど、何か洒落にならない気がしてしまいました。]
そ、そんなことはありえないにしても… 生存組が出られないとずっと閉じ込められたままなんでしょうか? それはそれで何かヤですね…。
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[水を流し終えて上を見上げるとぶら下がった鉈が今にも落ちそうな感じになっている]
ゲエッ!!
[急いでその場を離れ<<アリョール>>の後ろに避難した]
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[携帯をしまいながら。]
隔離病棟の皆様は無事だそうですよ。 これで心置きなく、次に進めますね。
それとも、まだ調べたい所はありますか?
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シャレになんねえよ!!
あんなん落ちてきてリーゼントがカットされてもしたらどうすんだよおい!
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>>48 も、もういい先に進もうぜ!ここは仕掛けが多すぎる!! 危険だ危険!
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>>45 罰ゲームと言えば罰ゲームでしょうか… 一人では無いですので、まだ大丈夫かとは思いますけど。
>>46 ご安心ください。 全滅しないようにスタッフが連れて行く人数も調節しますし… きちんと出られるように、案内人の私がいますので。
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( 52 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/09(金) 20:23:28
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もういいか…
[素早く蛇を回収して、次の部屋へと向かった。]
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それでは次の部屋に向かいますね。 はぐれないようについて来て下さいね…
[皆がついて来る事を確認して、次の部屋へと歩き出した。]
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そうかい、なら安心だ。
[>>20案内人の返答に、ほっとしたよな笑みを向けて。 サカキに鍵の説明をしているのやら、七海が隔離病室のことを案内人に詳しく聞いているのやらには皆やっぱりちょいと落ち着かないねぇと思いつつ聞いていた。 が、>>47カイバラの声が聞こえるとまたあの兄さんかい、と思いながら視線を向けて首をかしげ。]
今度はどうしたね。
[そう問いかけた時には、>>52もう蛇は回収されていたか。 カイバラの返答を聞かぬ内に、>>48案内人からの問いに意識は移って。]
あぁ、もう良いよ。 また人が減っちまわない内に次にいこう。
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こちらは手術室です。 手術中の様ですが、開けても大丈夫ですよ?
[手術室と書かれたプレートと、手術中と書かれたランプが赤く点灯している。]
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( A9 ) 2011/09/09(金) 20:34:18
**は、静かに手術台の上に現れた・・・
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[>>55案内されて着いてきた先は、赤いランプが不気味に照らしている扉で。]
…手術中の扉開けるってなぁ、衛生的にどうなのかねぇ。
[そう言いつつも、ぐ、と扉に手をかけた。]
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( 57 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 20:35:36
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>>22 でででですよね! 三人ともお星様になんてなってないのですよ! むしろなってたら泣くのですよ。
[と言いつつ、ほんのちょっとだけ泣きそうな顔になってたのを見られたかもしれない]
>>23 頑張らなくていいのですよ!
[あわあわ。しつつ、スタッフを買収できるくらいのお金があるか考え――財布を取り出すと所持金を確認した]
2061円……
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( A10 ) 2011/09/09(金) 20:36:11
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とうとう手術室・・・ 今度は誰が開けるんだ?
[開ける気は0らしい]
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[>>56開けてすぐ目に入るのは真っ赤に染まった手術台。手術用照明と人工呼吸器も、血が飛び散ったように赤く染まっている。]
そこのドアをあければ処置室に繋がってますので。
[ドアを指差しながら。]
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( A11 ) 2011/09/09(金) 20:37:36
風来坊 カイバラは、女流作家 コノハが扉に手をかけたのを確認し安心している。
( 60 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 20:38:22
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開けちゃっていいんですか? 手術中…。
[自分で開けたくはないので >>56 でコノハが扉が開けるのをじっと見つめている。]
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今……手術台の上に何かいる様に見えたのですけど、気のせいですか?
[手術台から目を逸らして。]
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( 62 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 20:40:04
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>>57 タマ
お星さまじゃなくて… ゾンビとか悪霊とかもっとアレなものになって帰ってくるかも…?
[たぶん、ちょっと期待している。]
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おや。 手術中だってのに、患者も医者もいないねぇ。
[>>59部屋の中の惨状はある程度覚悟していたのでさほど驚きはしなかったが、人の姿が見当たらなくて首を傾げ。
丁:目を凝らして手術台の上を見て、何かに気付いた。 半:手術台は見ずに>>59処置室のドアへと視線を移した。 +丁+]
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( 64 ) ** 2011/09/09(金) 20:41:16
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・・・・・・・
[手術台に座り<<風来坊 カイバラ>>を静かに見つめている・・・]
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( 65 ) ** 2011/09/09(金) 20:43:32
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,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ::: カエレ .::'.'/ |: :(●): :| ゙''- -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙- ゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''
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( A12 ) 2011/09/09(金) 20:44:11
**は、一言呟くとスウっと消えて行った・・・・
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[ぱっと見では誰もいないと思った手術台に、女性が座っているのに気付き。 >>64カイバラをじっと見つめている様子を見つつ、首を傾げて。]
…もし、お嬢さん。 お前さん、手術していた患者さんかい?
[遠慮がちに声をかけた。]
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( 67 ) アリョール 2011/09/09(金) 20:47:44
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[隔離病棟の話をしていると、急にカイバラが背後にやって来て]
ん?どうしたの?仕掛け?
[周囲を確認するが、仕掛けはすでにミヤタに回収されていて>>52]
何だかわかんないけど、次行こっか。
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[声をかけようと近付いた為に、>>65恐ろしい目付きで呟かれた言葉を間近で聞いてしまい。]
ひ……っ!?
[思わず引きつった声が出たが、その姿が跡形もなく消えてしまったのを見て更に恐怖心が煽られて。]
……な、ななななな……っ
[言葉にならない声を零しながら、後ずさった。]
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>>64 [扉が開くと手術台が見えてきてそこには少女が座っていた]
・・・おいおいまたかよ・・・・ 何度も同じ手に引っかかるかっての!
[自分を見つめる少女に薄気味悪さを覚えながらも先ほどの包帯男の同じように感じてスタッフだと思い込んだ]
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( 70 ) 女学生 七海 2011/09/09(金) 20:48:27
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[手術室を覗き込むと大きく目を見開いて。]
あ、あのひと、ちょっと前に突然現れて消えた人ですよっ!?
ま、また、消えましたよっ!? ほほほ本物だったりとかしませんよねっ!?
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[次の瞬間カエレと言われ少女が消えると・・顔が引きつり前いた部屋までダッシュで逃げ戻っていった。]
ウワワワワワワワ! ごめんなさい!!!!!ごめんなさい!!!もう調子こきません!! 明日からボーズにします!えーもうリーゼントとかしません!! だからもう帰してええええええ!
[全力で叫んだ]
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( 72 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 20:54:08
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>>62 …………たとえあれな感じになって帰ってきたとしても、それはきっと特殊メイクですよ!
[さらにすこーしだけ泣きそうな感じになりながら、さて手術室の前である]
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( 73 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 20:55:14
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[次は手術室だという。のんびりした足取りで皆に続いて]
……? 女性? [現れたとか消えたとか騒ぐ皆を見つつ]
誰もいませんが? 身間違いじゃないでしょうか。 [首をかしげる]
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( 74 ) アリョール 2011/09/09(金) 20:55:56
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[手術室にて]
手術中なのに入っていいの? おじゃましまーす。
[手術台に目を向けると、その場にいたはずの少女が姿を消したのを目撃し]
消えた・・・よね。 今、そこに女の子、いたよね。
[急いで手術台を確認しようとする]
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( A13 ) 2011/09/09(金) 20:56:14
**は、<<暇人 クレスト>>の後ろに再び現れた・・・
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…い、まのは…結構、きた、ねぇ…
[寒気がするのは気のせいじゃないだろう。 案内人に今のが仕掛けかと問いはせず、ただ心情だけを口にした。 黙っていたら余計に落ち着かないし、仕掛けじゃないと聞けば前に進めなくなるかもしれないから。]
…と、にかく。 鍵を探そうじゃないか。
[ぱん、と手を叩いて強引にでも今のことから意識を逸らそうとした。]
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( A14 ) 2011/09/09(金) 20:59:42
**は、暇人 クレストの足元にメモの切れ端を落とすとス・・・っとまた消えていった・・・
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[そっと手術台に視線を戻し、人が座っているのを確認して。]
…やっぱり居ますよね。 スタッフにこんな人はいなかったと思うのですが。 増員されているのでしょうか…?
[呟いていると、>>65カエレの言葉と共に消えていくのが見えて。]
えっえええええ!? 消えて…… 本物、のわけないですよね。スタッフの悪戯ですよね…?
[悪戯であって欲しいと言う思いを込めて、呟きながら部屋の中を見回して。]
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( 77 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 21:00:54
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皆さん、ホラーを満喫してらっしゃいますね。 [にこにこしつつ]
さて、鍵を探すのでしたね。 僕は処置室の方を見てみましょうか。
[手術台の方には向かう者がいたので、案内人が示した扉に向かう]
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( 78 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 21:04:13
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あ、紅いのですよ……!
[あちこちに飛び散る血――らしきものを目にして、一言。 さすがにここまでくると少々耐性がついたとはいえ]
ままままさか、手術台の上には怪人血塗れさんが……っ!?
[おそるおそる手術台に視線を移すと―――]
なんだ血塗れじゃ―――…って消えたのですよーーーー!?
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[処置室の中は机と椅子。それとベッドが横倒しになり。棚には何故かホルマリン漬けが並んでいる。]
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…メスとかに紛れて置いてあったりしないかねぇ…
[さっきよりも恐る恐るといった態で手術台に近付いて、真っ赤に染まった呼吸器やらシーツやらを見て。
丁:指で赤に触れると、ぬるりとした感触があって思わず手を引いた。 半:赤は乾いていたので、遠慮なくシーツをめくった。 +半+]
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[さっき消えた女性がクレストの背後に出たなど知らず、手術台を細かに調べて。
飛び散った赤が手に付くもので無いと見て取ると、台を覆うシーツをめくったり手術灯を動かしたりした。]
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( 82 ) アリョール 2011/09/09(金) 21:16:08
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[手術台の上、裏側、側面、と、手術台をくまなく調べて、うれしそうな表現をしながら]
いないっ!どこにもいないっ! 隠れる場所もどこにもないよ。
やっぱりさっきの女の子、本物のユーレーさんだったのかなぁ。 だったら、もっと話してみたかったなぁ。
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( 83 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 21:19:25
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って、リーゼントのお兄さん、ひとりになるのは危険があぶないのですよ!
[>>71ダッシュで手術室を飛び出すリーゼントのお兄さんのあとを追った]
あああ……おいたわしや、ですよ。
[リーゼントへの情熱をあっさりと打ち砕いた手術台の女性、おそるべし]
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え、あ、ちょいと兄さん…!
[手術台を改めて調べ始める前。 >>71カイバラが叫んで逃げていくのに慌てて声をかけたものの引き止めるまでは出来ず。
アレを向けられたらあたしもあぁなっちまうかねぇ、と内心で溜息をついた。]
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( A15 ) 2011/09/09(金) 21:27:43
女流作家 コノハは、メモを貼った。
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あっ何処に行かれるんですか…っ
[ダッシュで居なくなったカイバラと、追いかけていったタマを見送って。]
これではぐれてしまったら困りますね… …私は探しに行って来ます。
ええと、確かこっちに。
[言いながらカイバラとタマが向かった方向へ歩いて行った。]
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( 86 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 21:53:05
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―手術室―
[赤いランプ、赤い手術台、赤い照明……]
―――…ちっ。 ヤなもん思い出しちまった。
…ん?
[それは受付で見た、テレビに移っていた女性の声。 何か悲痛なもののように感じられたそれを、この手術室の光景と繋いでしまったのだ。
手術台の上に誰かが居ると皆が騒ぐ中、視線を逸らした男が足元をみやると、小さな何かが落ちているのに気が付いた。]
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( 87 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 21:57:29
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メモ……? こんな所に…誰かメモ書き落としてねえか。 そうだ、作家の姉さんとかメモしながら歩いてるとかしてねえ?落し物がないか確認してくれ。
[本来ならこんなものが落ちているはずがない部屋である。 男は怪訝に思いながらもそれを拾い上げ、何か書かれているかと赤い照明に照らして眺めて見た。
その赤に照らされて、男の思考は少々手前まで遡る。]
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( 88 ) アリョール 2011/09/09(金) 22:06:16
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[手術台を調べながら、クレストの声に反応して、そちらへ視線を向ける]
メモ? 誰か歩きながらメモ取ってた人なんていたっけ。
何て書かれてるの?
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( 89 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 22:14:05
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リーゼントのお兄さん、そろそろ戻るのですよー!
[明るく声をかけてみる]
むー、このままでは困ったことになるのですよ。 動かないとかえって怖いのですよ。
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アー!アー!アー!アー!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!ごめんなさいごめんなさい!ごめんなさい・・・
「頭を抱えてブルブル震えながら心電図室の片隅でしゃがみこんでいる]
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( A16 ) 2011/09/09(金) 22:20:22
風来坊 カイバラは、双生児 タマの声にも怯えている。
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何で俺がこんな目に・・・・クスン・・・ だいたい俺ばっかりおかしいじゃないか・・・ あのときだってこのときだって・・・ 俺が何したっていうんだよ・・・ もう帰りたい・・・クスン・・・ [一人でしくしく泣いている]
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( A17 ) 2011/09/09(金) 22:24:35
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( 92 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 22:25:45
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―此処に至るまでの、男の思い出―
[思えば、暗闇から戻った後… 頭上から水が滴っていたのはさておき、威嚇するかのように牙を剥く蛇>>47は仕掛けだとは思う事は出来た。
直接被害を被った(?)のはカイバラだったが、その様子をまた笑いを噛み殺しながら見ていた。]
(多くの事実《仕掛け》の中に、ひとつの嘘《幽霊》か。或いはその逆か)
[メモを眺めながら思う事は、そんなものだった。]
―思い出終わり―
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( 93 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 22:26:00
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[処置室>>79の、まずは周囲をぐるりと回ってみる]
ふむ。 人が隠れられそうなところは……、あの辺りとあの辺りくらいかな? 逆に鍵のありそうなところ……と、これは難しいな。
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( A18 ) 2011/09/09(金) 22:27:25
女流作家 コノハは、メモを貼った。
( 94 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 22:29:46
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………。
[ぼんやりと考え事をしながら眺めたメモは、赤い光に照らされていくつかの文字を浮かび上がらせていた。]
落し物じゃねーわ、これ。 これも、仕掛けのひとつなのかね…。
[ヒキカエセと、所々に散った文字の書かれたメモをアリョールに>>88差し出して見せた。]
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( 95 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 22:33:55
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[ホルマリン漬けのビンを手にとって、しげしげと眺めてみる]
おっと……備品にお手を触れないで下さい、と言われるかな。 それとも、元が本当に病院だったのなら、そのまま流用しているのだろうか。 そうすると資産価値は……。
[この男、探す気があるのだろうか]
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あぁ、早いとこ連れ戻してあげとくれ。 手が足りなきゃ呼んでくれりゃ手伝いにいくよ。
[>>85カイバラと、彼を追いかけていったタマを連れ戻しに出ていく案内人に手を振って。
>>87クレストからメモを落としていないかと問われて首を傾げた。]
メモ、かい? …いや、あたしゃ此処に来てからメモは取ってないから落としちゃいないと思うが… ていうか、さ。それ、何か書いてあるのかい?
[念の為帯の内側にしまっていたメモ帳を取り出して確認してみたが、破けたり落ちたりしている様子は無く。 怪訝な顔で首を傾げた。]
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( 97 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/09(金) 22:37:10
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確かこれを押せば…
[スイッチを押せば、棚のホルマリン漬けの一つがカタカタと動き出した。]
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( 98 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 22:39:15
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[まったく怯えの取れる様子を見せないリーゼントのお兄さんに、さすがに心配を通り越して呆れ始めてきた]
そ、そんなに帰りたいならひとりで帰ればいいのですよ! わたしはみんなのところに戻りますよ!
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( A19 ) 2011/09/09(金) 22:39:47
双生児 タマは、風来坊 カイバラから二、三歩後ずさって離れた。
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[歩いていく途中、>>96コノハに声を掛けられて。]
ええ、その時はよろしくお願いします。 出来るだけ早く戻りますね。
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あ、ここでしたか… 大丈夫ですか?
[心電図室にいるタマとカイバラを見付けて、声を掛けながら近づいて。]
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( 101 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 22:42:41
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………………。
ほ、ほんとにみんなのところに戻るのですよ! どうなっても知らないのですよ!
[やっぱり心配が勝ったのか、リーゼントのお兄さんから数メートル離れたところで大声をあげた]
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>>98 [タマの声が聞こえてピクリと反応した]
なあ・・・、 あんたも見たよな・・? あの女・・・
俺・・・・ずっとさっきのはスタッフとか・・
し、仕掛けとか・・そんな風に思ってたんだ・・・
でもあいつの目はマジだった・・・
あんなマジな目とても演技じゃできねえよ・・・
見透かされたんだ・・・俺・・・絶対祟られる・・・
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( 103 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 22:44:07
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>>100 わたしは大丈夫なのですよ。 でも……
[案内人のお姉さんに手を振ってから、リーゼントのお兄さんを指差した]
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( 104 ) アリョール 2011/09/09(金) 22:44:29
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[クレストに差し出されたメモ>>94を声を出して読み上げる。]
ヒキカエセ
これって、さっきの女の子からのメッセージじゃない? でも、引き返せって言われても、鍵が無いと出られ無いからねぇ。
[そして、宙に向かって声をかける]
ねぇ、お嬢さん、聞こえる? ボクたちは、あなたたちの邪魔をしに来たんじゃないよー。
引き返したくても、鍵が無いと出られないのー。 鍵が見つかるまで、ここにいさせてくれるかなー。
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心配かけてすまない・・・
でも帰れって言われたんだ・・・
俺・・・進んでいいのか・・・どうしたらいいんだ・・・
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( 106 ) ** 2011/09/09(金) 22:46:26
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・・・。
[ >>104の声に反応するようにスっ・・・・と手術台の上に現れた・・・]
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ヒキカエセ、ねぇ…
そうは言われても、あたしらは鍵を見つけなきゃでられないらしいし。 困っちまうねぇ。
[>>94クレストがアリョールに教えたメモの言葉を自分も聞いて。 >>104アリョールがどこかに向かって呼びかけるのには、聞いてくれるかねぇ、と内心で思うだけで口には出さなかった。]
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( A20 ) 2011/09/09(金) 22:52:47
女流作家 コノハは、>>106さっきの女性がまた手術台の上に現れたのを見て、おや、と瞬き。
( 108 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 22:54:11
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>>102>>105 む……
[リーゼントのお兄さんの話を聞いて、若干眉間にしわが寄ってきた。 しかし、]
祟りが何だというのですか。 おねえちゃんも言ってました、生きてる人が死んでる人に負けるわけがない、と。 ――綺麗事にすぎないのかもしれないですが、わたしはそうと信じたいのですよ。
[と、励ますような言葉を投げてはみたものの]
とはいえ進もうかどうか迷ってる人を無理矢理進ませるのもその人に悪い気がしますし……どうしたらいいのでしょうか。
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( 109 ) アリョール 2011/09/09(金) 22:54:12
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[宙に向かって、呼びかけつつ 少女が手術台の上に現れると、驚いて目を丸くして、しばらく硬直していたが]
・・・・・。
こ、こんばんは。
[笑顔で少女に話し掛けた。]
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>>103 大丈夫なら良かったです…
[タマの指差したカイバラに視線を移して。]
進めないのでしたら、スタッフに連絡して隔離病室に送ってもらいましょうか? どなたかが院長室まで辿りつけば、外に出れるようになりますし。
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( 111 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 22:54:26
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[腕を組んでうーん、と一声うなった後、案内人のお姉さんを振り返って訊く]
えっと、どこか安全なところで脅威が消え去るまで待つとか、そういうことってできますよね? 確か。
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( 112 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 22:54:35
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ご丁寧に「引き返せ」と言って来てる。 仕掛けだったとしたなら引き返せというのはまあ解るが。 仮に本物だったとしたら、こりゃどういう意味で言って来てんだかな。
[一旦言葉を切って、手術台の上へ目を向けた。 丁度其処には、アリョールの呼びかけに応えるかのように現れた少女の姿が在る。>>106]
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( 113 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 22:55:54
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お……。 [ピクリと、肩を震わせ、音>>97の方を見る]
[手にとっていたホルマリン漬けを元に戻し、周囲に気を払いながらゆっくりと音の方に近づいていく]
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( A21 ) 2011/09/09(金) 22:56:17
双生児 タマは、案内人 アナスタシア>>110の言葉に手をぽんと叩いて「それですよ安全なところというのは!」
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>>108 生きてる人が死んでる人にか・・・ あんた強いんだな・・・
わかった・・・行くよ・・・
何ていってもホラーハウスだもんな。。
子供の遊びい大人が動けなくなったじゃネタにもならねえ・・・
行くよ・・・ 心配かけたな・・・
[そういうと立ち上がった]
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( 115 ) ** 2011/09/09(金) 22:58:47
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( A22 ) 2011/09/09(金) 22:59:38
**は、アリョールの視線をずっと見ている・・・
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>>110>>110 大丈夫だ!行こう!鍵探さないとな! 少しだけ怖くなってきた。そうだよ!生きてるほうが強いのにびびることは一つだってねえんだよ! あんたのおかげですげえ元気になった。
さあいこう! [たまと案内人の肩をポンっと叩いて再び手術室に向かった]
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[出てくるもんだねぇと、呆気に取られていたものの。 >>109アリョールが挨拶するのを聞いてわれに返り。]
あ、えぇ、と。こんばんは。
さっきの兄さんに向けた言葉やメモはお嬢さんのやったこったね?
[自分も挨拶をして、次いで質問を投げた。]
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( 118 ) ** 2011/09/09(金) 23:05:07
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( 119 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 23:05:48
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挨拶を返すとは、なかなか友好的な。 よ、こんばん。
[此処に入って来る時は夜だったかどうか、関係ない事を考えはしたが、仮に少女が本物だったとしたならば時間の概念など此処にはないのだろうと勝手に思う事にして、挨拶をあわせた。]
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( 120 ) ** 2011/09/09(金) 23:07:38
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( 121 ) アリョール 2011/09/09(金) 23:08:21
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[本物に会えるのを楽しみにしていたが、いざ目の前に本物(?)が現れると、頭が真っ白になって]
えーっと、そう言うわけで、みんなの邪魔をしに来たんじゃなくて、 引き返そうにも引き返せないから、 優しく見守ってもらえるとありがたいなーと、思うわけで、はい。
ダメ・・・かな?
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( 122 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 23:08:45
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(おおお……あれ、うまくいったのですよ!?)
[>>114前にうまくいかなかったことでもあったのか、しばしポカーンと固まっていたが、>>116肩を叩かれると我に返った]
元気になってよかったのですよ!
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やっぱり答えちゃもらえないかい…
いや、言いたくないこたぁ黙っててくれりゃ良いよ。
[>>118反応すら返してもらえないことにしょんぼりと落胆するも、困ったように笑顔を作って。]
ただ、帰れって言ったのがお嬢さんならさ。 あのお嬢さんも言ったように、あたしら今のままじゃ帰れやしないんだよ。 鍵を見つけて院長室に行かなきゃいけないんだ、それまで居ることを許しちゃくれないかねぇ。
[とりあえず、頭を下げてお願いしてみた。]
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( 124 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 23:11:49
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[何故かコノハの問い、そして自分の挨拶には返事をしない少女>>118をじっと見て。 アリョールからの言葉でなければならないのかと、彼女の言葉を待った。 アリョールの言葉の後に、やはり気になっていた事を… 恐らく回答はないだろうが問うてみた。]
えっとだな。 お前さんは何故俺に引き返せと言って来たんだ? さっきあの姉さんが言ってたのを聞いてたとは思うが、俺達は鍵を見つけねーと此処から出られないんだな。
後は姉さん達の言っているのと同じ事だ。
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( 125 ) ** 2011/09/09(金) 23:11:54
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>>121 ・・・。
[静かにメスなどが整頓されたガラス棚を指差した]
カ・・・・・・ギ・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ソ ・・・・・・・・・・コ・・・・
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( 126 ) ** 2011/09/09(金) 23:18:32
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( 127 ) アリョール 2011/09/09(金) 23:20:42
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カギ、ソコ。
[少女の言葉を反芻しながら、指差す方を見つめてみた。]
わー、カギのある場所を教えてくれるんだね。ありがとう。
[笑顔でお礼を言った後、少女に向かって]
カギを見つけた後は、すぐにここからいなくなった方がいいかな。 ボクたち、あなたの居場所、邪魔しちゃった?
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( A23 ) 2011/09/09(金) 23:22:37
**は、ガラス棚に真っ先に近づいた者を棚で潰そうとするだろう・・
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戻る前にちょっとウ*コしてくる・・・
さすがにさっきであれじゃ体調も崩すわ・・・
すぐもどるよ!
[ケツを押さえながらトイレに向かった**]
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[手術台の上の女性が自分にもクレストにも反応を返さない様子に、アリョールがお気に召したのかねぇ、と内心呟き。
>>125アリョールに対してガラス棚を指さすのを見て、あそこに鍵が?と首を傾げて自分もガラス棚を見た。]
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( A24 ) 2011/09/09(金) 23:26:12
**は、メモを貼った。
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>>116 あら、もう大丈夫の様ですね。 セクハラ罪で隔離病室送りにしても良かったのですけれど。
[肩を叩かれて、ニコリと微笑みながら、一緒に手術室に戻っていった。]
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>>128 ……お手洗いなら、その先にありますのでお気をつけて。
[カイバラを見送って、手術室へ]
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( 132 ) ** 2011/09/09(金) 23:31:06
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( 133 ) アリョール 2011/09/09(金) 23:32:21
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とりあえず、そこのガラス棚から鍵を探せばいいんだね。
[鍵を探そうと、ガラス棚に近づいていった。]
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戻りました。 カイバラさんはお手洗いだそうです。
他にも行きたい人がいれば案内しますので、今の内に行くのも良いと思います。
[中に居る人に声を掛けて。]
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見た感じ手術道具がしまってあるだけに見えるがねぇ…
[丁:中を調べようとガラス棚に近付いた。 半:念の為案内人が戻ってくるのを待とうと思った。 +半+]
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( A25 ) 2011/09/09(金) 23:34:17
**は、アリョールが押し潰されるようにガラス棚を手前に倒した。
( 136 ) ** 2011/09/09(金) 23:35:46
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( A26 ) 2011/09/09(金) 23:36:36
**は、物凄い形相をして消え去った・・・**
( 137 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/09(金) 23:37:12
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[>>113近づいて来た所で、もう一度スイッチを押せば、ホルマリン漬けは動かなくなった。]
やばいな、時間が押している。 これで勘弁してもらうか…
[小声で呟きながら、ホルマリン漬けの瓶を棚から転がして次の場所へ向かった。]
|
( 138 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 23:37:13
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>>128 む、お手洗いに行くのですか?
[実はタマもそろそろ……といったところだった。 リーゼントのお兄さんを見送ってから、案内人のお姉さんに小声でごにょごにょと訊く]
実は私もお手洗いに行きたいのですよ。 男子と同じ場所にあるのですよね?
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あ、ちょいとお待ちよ。 案内人さんが戻って来てからの方が…
[>>133アリョールがガラス棚に近付くのを見て引き止めかけたが、>>134案内人の声にそちらに視線を移し。]
あぁ、おかえり。 …って、あの兄さんは仕様がないねぇ… あたしゃまだ良い、遠慮しとくよ。
[カイバラが手洗いにいったと聞けば、つくづく単独行動が好きな人だねぇと溜息。 自分は行きたいわけでもなかったので遠慮した。]
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( 140 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 23:38:54
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[やはり少女からの返答は無いが、それに苛立つ事は無い。 代わりに、すんなりと鍵の在り処を伝えて来た事に何かしらの引っ掛かりを感じていて。]
なあ、帽子の姉さん。 引き返せっつったのがなんでなのか聞いてもらえ…
[ガラス棚へ触れようとするアリョールを見て、何かおかしいと気付いた時にはガラス棚が傾きかけていた]
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>>138 ええ、同じ場所にありますので、すぐに分かると思います。
私は戻って他に行きたい人がいないか聞いてみますね。
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何だい!?
───…っっっ !!!
[盛大に何かが倒れる音に、振り返ると>>136あまりの形相に固まって。
15(50)秒後、知らず止めていた息をぶはぁと吐き出した。]
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( 143 ) アリョール 2011/09/09(金) 23:41:10
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|
えっ?
[棚に近付くと、急にガラス棚がこちらに倒れてきた。+丁+
丁…間一髪、倒れてくる棚を避けた。 半…完全には避けきれず棚から落ちてきたものに当たってしまった。]
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…ありゃあ、紛うことない本物だねぇ…
[しみじみと呟いた後、はっと我に返り。]
っ、そうだお嬢さん!
ちょいと、大丈夫かい!? 今のに挟まれたりしちゃいないだろうね!?
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( 145 ) アリョール 2011/09/09(金) 23:44:37
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危なかったぁ。 お姉さんが声をかけてくれなかったら、棚に当たってたかも。
ありがとう。 [ホッとした表情でコノハに礼を言った。]
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( 146 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 23:44:47
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>>141 わかったのですよ。 あんまり長い時間ひとりになることのないように、誰か来ることをこっそり期待してるのですよ!
[そう言うといそいそと用を足しに向かったのだった]
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何ですか…!?
[大きな音に驚いて音のした方に振り返ると、倒れた棚の傍にいるアリョールに気付いて、大丈夫ですか…!?とアリョールの傍へ。]
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[>>143どうやらアリョールは難を逃れていたようで。
>>145礼を言われれば、こちらも眉を下げ安堵の表情で微笑み。]
いや何、礼なんざ言われるこっちゃないよ。 それよりもお嬢さんが無事で良かった。
…しっかし、あのお嬢さんも中々過激な真似してくれるねぇ…
[後に付け加えた呟きは、溜息混じりのものだった。]
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( 149 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/09(金) 23:49:10
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……っ?! [転がるビン>>137に、思わず一歩を下がりかけたものの]
……これは薬局で、前もあったネタだね。 二度ネタとは、斬新さに欠く。 [咳払いして、怖くはないことをアピールした]
……?! [手術室からの大きな音に、息を呑んで]
……皆さんと合流した方がよさそうだ。 うん。
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ブリブリブリ・・・ いやあ!!! シベリアじゃあ●ンコするときが一番の楽しみとか聞いたことあるけど本当だねこれ!
快調にでるでる! あいつら俺がびびってるってなめてるからな
これからタップリかっこいいとこ見せてやらないと!
はあ・・極楽極楽
あれ?紙がねええええええええええええええ
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( A27 ) 2011/09/09(金) 23:51:33
風来坊 カイバラは、どうしようかと思案に暮れている。
( 151 ) 双生児 タマ 2011/09/09(金) 23:54:50
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〜〜♪
[洗面台にて手洗い中。ご機嫌の様子。 その時、男子トイレからなにやら聞こえた気がしたが、]
わたしにはどうにもできないのですよ。
[恥じらいのポーズを作ってみせた。 洗面台の鏡は割れていたので、不恰好にその姿は映った――]
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幽霊以上の緊急事態だぞオイ! どうすんだこの現状!
紙がなきゃでられねえ!
[自分の手を見てしばらく考え込んでいる]
・・・・。さっちゃんじゃあるめえし・・・無理だろソレ・・・・ いあ・・・でもそれしか・・・・・
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[>>147案内人にはどう説明したもんか悩んだ後。]
……鍵があるかと思って探しに来たらガラス棚が倒れてきてねぇ。
この部屋に鍵が無いなら、次にいかないかい?
[大まかにぼかして、微妙に移動を急かした。]
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さっちゃんビチビチウ●コしてー 紙が無いから手で拭いて もったいないから食べちゃった・・・
[小学生の頃に流行った替え歌を思い出している]
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( 155 ) 暇人 クレスト 2011/09/09(金) 23:58:36
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[直後、ガラス棚は大きな音を立てて倒れてしまった。 幸いアリョールは近付く手前だった為怪我は無かったようだ。]
…の、どういうつもりだ!!
[手術台へ振り向いても、もう其処には少女の姿は無い。 コノハの言うように>>144紛れも無く本物だと確信し、メモの意味を改めて考えた。]
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いあ。それはない! だめだぞー?人間たるもの危機のときこそ冷静に対処だ。。
そうだ!女子便所に行こう!
[名案が閃いた]
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