743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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宣伝に力を入れたおかげか、なかなかの盛況のようです。
集まった皆でホラーハウスの中へと入った途端、扉が閉まってしまいました。
扉は硬く閉ざされており、押しても引いても扉はびくともしません。
中は細々とした照明があるので、薄暗いがある程度の物は見えます。
どうやらこの中には、村人が10名、人狼が1名、求婚者が1名いるようだ。
( 0 ) オーナー ウエダ 2011/09/06(火) 24:00:00 《2011/09/07(水) 00:00:00》
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( 1 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 00:00:36
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>>225 [耳に入った言葉に乗っかって]
大丈夫、もし怖かったらこのお姉さんが守ってくれるから。
[先ほどの仕返しのつもりだろうか、タマを指差してラビに笑いかける]
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それでは案内しますね。 皆様、中へどうぞ…
[ホラーハウスの扉がゆっくりと開き、先に中へと入って行った]
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[皆が中に入ったのを確認して]
さて、ここから脱出するには院長室に向かうしかありません。 院長室に入るには、鍵が必要です。 何処かの部屋にありますので、皆様探して下さいね。 そうです。脱落した人は… 終わった後に救出される予定ですので、ご安心下さい。 何か質問がありましたら、答えれるものは答えますのでどうぞ。
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>>0:223 コノハ と、取り乱してなんかねえよ・・ 別に先頭でもよかったけどよお! ちょっと照れくさかっただけだ・・ >>0:225 タマ 本物なんかいねえに決まってる!やめようぜ?あまりそういう話ばかりしてるとそこの子供がおびえちまうぜ?
[そう言ってルカの頭をポンポン触った。そうこうしているうちに扉が開き案内人が入っていくのを確認した。]
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( 5 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 00:05:23
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[>>1と笑いかけられて]
ホントに・・・?
[と、キラキラした目でタマを見つめた*]
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いよいよはじまるみたいだぜ・・・? みんな!背後は俺に任せとけ!安心して進んでいいからな!
[大声で叫んで一番最後の位置についた]
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( A0 ) 2011/09/07(水) 00:06:56
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
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>>0:227 ルカ ありゃ、そいつは失礼したねぇ… 可愛らしいもんだから、間違えちまった。
と…、親御さんとはぐれちまったのかい? 此処でしばらく遊んで、待ってみて良いんじゃないかねぇ。
>>0:231 クレスト おやまぁ。
そんじゃ、期待に添えるもん書けるように気張らなきゃなんないねぇ。
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( 8 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 00:09:18
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>>0:228 タマ [帽子をかぶったタマを見ながら]
せっかくの可愛い髪飾り、隠れちゃったね。
[それでも楽しげなタマを見ると、まぁいいかと思える]
>>0:230 コノハ はい。ありがとうございます。 そんなこと言われたの初めてで…すごく嬉しいです!
[今度から何があっても胸を張ろう、そう思ったのだった]
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>>2 アナスタシア あ、もう入って良いのかい? それじゃ、お手並み拝見といこうかねぇ。
[案内されるままに中に入って。]
>>3 ふむ、鍵ねぇ… どこの部屋に隠してあるかまでは教えてくれない、と。
…廃病院、てことは此処は正面玄関の受付ってなところかね。
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まずは、正面にあるのが受付と待合室です。 触れても構いませんが、何が起こるかは分かりませんのでお気をつけ下さい。
[待合室には揃えたスリッパと椅子が並び、砂嵐のテレビも置かれている。]
…ザザッ…タス…ザザーッ……ケ…ザァァアァ…
[一瞬、血まみれの女の顔が画面に浮かび上がり。ブツンと音を立ててテレビの電源が落ちた。]
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( 11 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 00:16:23
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……! ええ!?
[>>1キャスケット帽の青年――カオルというらしい――に言われた言葉にあわあわ。
ままままずいこのままではきゃーこわーいとか言ってしおらしさアピールしつつ運命の人を探す計画がおじゃんになるるる
とっさにそんな考えが浮かび何か言い返そうとしたが、>>5男の子にキラキラした目で見つめられて]
…………むむ。 そこまで期待のこもった眼差しで見つめられるのならばーしょうがない。 わたしが守ってあげるのですよ! ただし近くにいる時に限り!
[ばばーん。若干しまった、と思ったけれど気にしないことにした]
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…普通ならまず初っ端にがつんと驚かしが来るのが常套だけど。
こんだけ大人数を驚かすのは難しいんじゃないかねぇ…
[ふむ、と辺りを見回した**]
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発言を待つべきか、先に落とすべきか悩んで落としてみた。
どうでしょうか…?
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>>10 [見回したところでテレビが目に入り。
一部始終を見終わってから。]
……なるほどねぇ。 上手い掴みだ。
[興を殺がぬ程度に小さな声で呟いた。**]
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( 14 ) アリョール 2011/09/07(水) 00:21:15
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[アナスタシアに案内されて、ゆっくりと中へ入る。 ワクワクした表情になって]
いよいよ始まるんだね。 ホラーハウスなのに脱落する人がいるなんて、すごく楽しそーじゃん。
[カイバラの言葉>>4を聞いて]
えー、本物出ないの?ここまで本格的なんだからさ、本物のユーレーさんに出会えたら楽しそうだよ。
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( 15 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 00:24:12
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>>8 ふふ、この可愛い髪飾りはおねえちゃんとおそろいなのですよ! 1(6)年くらい前にお祭で手に入れたのですよ♪
[列を崩さない程度に飛び跳ねたり鼻歌歌ったりしている間に、ホラーハウスの扉が開いたので、]
ありがとうなのですよ!
[カオルにキャスケット帽を返して、ホラーハウス内部へと歩を進めるのだった**]
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( 16 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 00:25:09
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[アナスタシアが中に入るのを見届けた後>>2皆に続いて中に入る]
なかなか雰囲気出てるなー。
[感心しながら、辺りをキョロキョロしていると、突然背後から声がして>>10振り返る]
え…今何か映った…?
[タイミングが遅かったのか、残念ながら消える直前しか見えず何が映ったのかは確認できなかった。 テレビをばっちり見た人がいれば、何が映ったかを教えてもらえるかもしれない]
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( 17 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 00:27:16
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今だ…!
[...は天井に潜んで様子を見ていたが、テレビの電源が切れた瞬間を見計らって<<風来坊 カイバラ>>に濡れたティッシュを落とした。]
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( A1 ) 2011/09/07(水) 00:28:02
謎の男 ミヤタは、やり遂げた表情で次の場所へと移動した**
( A2 ) 2011/09/07(水) 00:29:10
助手 カオルは、双生児 タマから戻ってきた帽子をかぶり直した**
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あ・・ああこういうテレビの画像ってよくあるよな・・・はは・・ ぜん・・ぜん怖くねえけどオーソドックスしゅぎて逆に怖いじぇ!!
>>17(ビチャッ)ぬおおおおおおおおおおおおおおお! [突然背中に落ちてきたティッシュにびっくり驚きとっさに<<華族 ヤマシナ>>の前に駆け出して即座にしゃがんだ。]
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ヤマシナあぶねえええええええ!!!
[駆け出してしゃがんだ拍子にゴミを拾った]
これみてみろよ!!!トラップだよ!!トラップ!!これで滑ったりしたら超やばかった!!!
こういう危険があるからみんな気をつけような!!!!!
(つめてえ・・・なんだったんだいまの!)
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( 20 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 00:42:50
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[かわいいといわれて>>7]
か、かわいいなんて・・・そんな・・・
[もう少しここで待ってみてもいいんじゃないか。に返答しようとした矢先ごつい男の叫び声が聞こえて>>18]
ひゃああああああああ!
[それにびっくりしてしゃがみこんだ]
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( 21 ) アリョール 2011/09/07(水) 00:44:48
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[待合室に入り、自然と目の前にあるテレビ>>10に目が向く]
ワーオ!! 今何か、見えたよ、見えたよね?ね?
[はしゃぐようにしながら、近くにいた<<オーナー ウエダ>>に声をかけた]
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>>21 アリョールさんには見えない人が見える様です!
…ダミーはランダムで出ないでーと言ってみたり。
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な、、何か俺叫んじまったみたいになってたけど・・・
別に何か降ってきてびびって飛び出したわけじゃないからな!! ヤマシナ助けようとしたタイミングと重なっただけだからな!!
・・・・ [無言で最後列に戻った**]
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( A3 ) 2011/09/07(水) 00:48:43
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
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…ミヤタで脅かすのも楽しいかも!
全く考えてなかったから、考えないとですけどねー
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( 23 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 01:09:56
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[列の割と後ろの方、8番目くらいに並んでいた男は結局そのままの位置で居座り、案内人に導かれるままに扉を潜った。]
……受付、誰か居るのか? いや、居たら居たで別にそれで良いんだが…いや良くないのか。
それにこのテレビとかなんで付きっぱなしになっ……
[砂嵐に紛れて聞こえた“何か”>>10に気付いたのだろう、 男はそれから口を噤んでじっと様子を見ていた。]
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( 24 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 01:12:37
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[そうすると、ほんの僅かだが見えたのは4(6) 偶数:きちんと、血まみれの女性の姿。 奇数:やっぱり砂嵐しか見えなかった。]
――――…!?
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( 25 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 01:15:03
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……な、なあ。今これ何か映ってなかったか…。 なんか、女の人みたいな。
[怖いので、血まみれとは決して言わない。 それに応答する声があるなら、気のせいではなかった事を思い知るのだろう。]
…ま、まあ作りもんだしな。 実際にあったかどうかわかんねえ…怖がる必要なんか、ない。
[それでも思い出すのは、此処が元は本当の病院だったかも知れないという噂話で。 男は少々足早に歩を進めるのだった。]
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( A4 ) 2011/09/07(水) 01:16:44
暇人 クレストは、はしゃぐアリョールの様子に目を丸くさせ、進む。**
( 26 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 02:01:41
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ええ、安心・安全の当銀行の定期預金なら、なんと10年後には……あ、え? ああ、もう入らなきゃいけないんですか。 ご安心ください、不肖、この僕、最後までお供してお得なプランをご説明申し上げますから。
[一行の後ろの方から中に入って]
廃病院ですか。 当銀行は、お客様のご要望で融資も行っておりますので、ご安心ください。 [完全に、何か主旨を間違っている]
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( 27 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 02:05:14
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……やはり、狙いは華族の山科様>>0:173。 ぜひとも、サインして頂かなければ……。 そのためには、ホラーハウスのひとつやふたつ、恐ろしくなどない! フフフフ……。
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( A5 ) 2011/09/07(水) 02:05:41
銀行屋 サカキは、一行にべったりくっついて行くつもり**
( 28 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 02:29:12
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ふにゃ・・・
[おそるおそる立ち上がって不安そうにあたりを見渡す]
・・・?
[ザァァァァと不快な音を撒き散らす砂嵐のテレビが目に入る。 そんなものより先ほどの叫び声の方が印象に残っているらしく >>0:221でヤマシナが手を握ってくれていればその手をギュッと握り、 もし握ってくれてなかったら適当に近くにいた<<銀行屋 サカキ>>の手をそっと掴んだだろう**]
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( A6 ) 2011/09/07(水) 08:40:43
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( 29 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 08:59:35
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>>18 [突然の叫び声にビクッとする]
え? な、何!?
[ある意味テレビより驚いたかもしれない。 ゴミを拾うカイバラに>>19思わず納得しかけたが、>>22を聞いて、ああ…と何とも言えない気分になった。 決して口には出さないけれど]
>>25 ぼくはあまり見えてなかったケド、髪が長かったし女の人みたいでしたね。
[残念ながら、血まみれかどうかは未確認]
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( 30 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 09:09:54
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[アナスタシアの言葉>>3を思い出したが、鍵があるならもっと後だろうな、と思いながら先ほどまでついていたテレビに近付く]
また電源つかないかな…
[ボタンを押しても、もちろん反応はない。 コードを確認しようとして、思わず動きが止まる]
あれ…コードがない…?
[あるべき物が見当たらず、少し困惑した後、見間違いかもしれないし、と<<オーナー ウエダ>>に確認を頼んでみようかと思った]
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( A7 ) 2011/09/07(水) 09:11:28
助手 カオルは、それしても良く出来てるなー、と辺りをうろちょろ**
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>>25クレスト [女の人が映ってたいたことに] こういうお化け屋敷にはありがちなパターンだよな!ハハ [コードを確認が無いと言うカヲルに>>30] コードがないんなら電池だ!電池! 子供騙しだぜ!そうやって調べさせてナイナイ言わせるところから恐怖を演出してんだ!
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>>31 あら、調べて貰っても構いませんよ? もしかしたら、ここの何処かに鍵があるかもしれません。
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( A8 ) 2011/09/07(水) 09:55:05
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>>20 ルカ び、びびらせて悪かったな・・・・
ボウズも暗いから足元には気をつけような・・・
滑ったりしたらあぶねえから・・・
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>>32 調べてもいいって何を調べれば・・・ [あたりをゆっくり見渡した]
あ、椅子の下とか何か隠してありそうじゃね?
[待合室の椅子を指差した]
・・・・。
ちょっとみてこいよ・・・ [近くにいた<<銀行屋 サカキ>>にボソっと指示を出した]
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( A9 ) 2011/09/07(水) 10:04:29
風来坊 カイバラは、最後列でみんなの様子を見ている**
( 35 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 12:36:53
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[>>28手を握られると、ちょっと驚いたものの、そっと握り返して]
大丈夫。 ここには本物はいないよ。 [……と言ってしまってから、ホラーを楽しみに来た客に、さすがにそれはなかろうと思い]
まあ、たまに混じってたりするそうだけど。 [と、フォロー?]
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( 36 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 12:54:50
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[>>34青年に話しかけられると]
え、僕ですか? せっかく遊びに来たんですから、ご自身で楽しまれてはいかがでしょう。 ……もしかして、怖くてらっしゃる?
[薄暗くて見えないかもしれないが、営業スマイルでにこり]
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( 37 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 13:18:01
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[サカキに手をそっと握り返されて、優しい声で大丈夫と言われるとほっとしたように息をつく]
[しかし明らかに蛇足なフォローが入り・・・手を心なしか強く握りそっと身を寄せた]
[その後サカキにひっついて不安そうにキョロキョロしている]
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( 38 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 14:06:35
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[ごつい男に謝られると>>33サカキに引っ付いたまま首を少しかしげて]
・・・?べつにおじさんのせいじゃ・・・ なんか急に大きい声が聞こえてびっくりしただけだから・・・
[その大きい声を発したのが目の前にいる男だとは思ってないらしい。 男の忠告に]
あ、うん・・・ありがと。気をつけるね。
[にこっと笑って足元にそっと視線を移した**]
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( 39 ) アリョール 2011/09/07(水) 17:51:18
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[女の人を見たと言うクレストに同意するように同意を求めるように]
見えたよね!?ボクだけじゃ無いよね。 顔が見えただけじゃなくて、苦しそうな声も聞こえたよね。 やだー、どうなってるんだろう。怖いよね。
[言葉とは裏腹に興味深々という表情で、 テレビのコードが無いと言う話を聞いて]
これ見た目は普通の古そうなテレビなのに電源コードが無いはずが・・・
ホントだ。無い。
[テレビの背面をベタベタ触りながら]
無いよ。 コードも無いし、電池が入ってそうなところも無いよ! どうやって動いたの?
[さらに、テレビを触りながら、調べている。]
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( 40 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/07(水) 18:49:19
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[>>3 アナスタシアの話を聞き]
院長室、なるほどね。 それに、鍵が必要なのか…ふむ。 これは、僕が手を出さなくても鍵は見つかりそうかな。
[と、ニコニコしながらボソリと呟いた。]
>>10 ん?こんな所にテレビ、か…
[と、ボンヤリ眺める。一瞬写りこんだ女に 丁:気がついて少しビクリとした 半:気がつかずに、受付の方を眺めていた。]+半+
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( 41 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/07(水) 18:53:19
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[>>18大声で叫んでから目の前に現れたカイバラに驚き]
っ!? ……トラップ?本当だ、これは危ないね。 ありがとうカイバラ君。しかし、テレビの電源が切れた瞬間に起きるなんて… 少し、楽しくなりそうじゃないか。
[と、至極楽しそうに呟いた]
[>>37 ルカの様子を見てから、少し声を潜めて]
ルカ君が怖がらずに堂々としてれば、 幽霊もこっちには寄ってこないさ。 平気そうにしてれば、おばけもそのうち飽きて 脅かすような悪さはしなくなるよ。
[と、微笑みながら頭を軽く撫でた]
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>>36サカキ ちげええよ!全然怖くねえから!
てか俺は背後を守るって言っちゃっただろ? 俺が探したら俺の役割どうすんのさ
探すの苦手だし細かいこととかだめな性格だし不器用だからさ
俺の代わりに探してみてくれよ
>>39 アリョール きっと・・・ 内蔵式の電池なのさ・・・ それとか投影機とかあるんじゃね?壁とかにさ! [壁をゴンゴン叩いている]
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>>41ヤマシナ へ・・・へへ 礼なんていらねえって。暗くてわかりづらいもんな!俺の目が闇に利いて本当に良かったぜ!! うん!闇目が利くからわかったんだぜ?
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( 44 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 19:36:42
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…
[壁に開いた小さな穴から血糊を垂らし、穴を即座に塞いだ。]
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まだ来てないのは七海さんかな?
うーん、あんまり進めない方が良いんでしょぅか。
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( A12 ) 2011/09/07(水) 20:19:26
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( 45 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 20:26:50
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>>10 こういうときはTVから這い出してくるのが定番じゃないんですかねー。
[完全に作り物だと思えるので案外余裕。]
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( 46 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 20:29:19
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>>44
わ。なにか垂れてきましたよ。 血です、血っぽいです!
[きゃあ、きゃあ、はしゃいでいる。]
どうやってるんでしょお? あんまり廃病院って感じはしないですね。
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( 47 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 20:31:05
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[青年>>42の勢いに首を傾げ] ……そういうものですか? では、探してみましょうか。
[ルカを撫でてるヤマシナ>>41に任せ、椅子に近づく。 アタッシュケースを横に置き、スーツの片膝をついた。 結果は……1(6)]
1:何も見つからなかった 2:何か低いうめき声が聞こえてきた気がする…… 3:誰かに手を掴まれた!……と思ったら、袖が釘に引っ掛かっただけだった 4:何か光ってる……百円見つけた! 5:向こうの壁>>44が目に入った 6:あ……!?
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礼をもらえる程のことを言ったつもりはないけど、そう言ってもらえりゃこっちも嬉しいねぇ。
[>>8カオルの返事を聞いて、にっこり微笑み。 >>16続いて問う声には、見てなかったんだねぇと思いつつ頷いた。]
あぁ、ちょいと個性的なお嬢さんが助けて欲しいみたいなことを言ってたんだよ。 すぐに切れっちまったけどねぇ。
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( 49 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 20:34:03
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特に何もないようですね。 椅子の下ではないんじゃないでしょうか? [血だとはしゃぐ声>>46に、振りむいて]
おやおや。 スーツが汚れないように気をつけないといけないね。
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>>46七海 血??血がなんだ? (ゴンッゴンッゴンッゴンッヌチャ)
[ 壁を叩いていた手に水か何かを飛ばしたような感覚を覚える ]
っ!!? あか!?かあかかあっか・か
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( A13 ) 2011/09/07(水) 20:35:35
風来坊 カイバラは、ゆっくりと壁から手を離し<<女学生 七海>>の裾で手を拭こうとした。
( A14 ) 2011/09/07(水) 20:35:36
風来坊 カイバラは、ゆっくりと壁から手を離し<<案内人 アナスタシア>>の裾で手を拭こうとした。
( A15 ) 2011/09/07(水) 20:36:14
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( A16 ) 2011/09/07(水) 20:36:14
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
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[カオルに答えたところで>>18カイバラの叫び声が聞こえた。]
ひゃあ!? …なんだってんだい、全く。
あぁ、大丈夫だよ。 何かちょいと驚くもんでもあったんだろう。
[驚いて声のした方を見たものの、何かあったのかは解らずに首を傾げ。 >>ルカも驚いてしゃがんだのに気付いてそちらに声をかけた。 その後のカイバラの言動には、微かに苦笑を零したものの特に何かは言わずにおいた。 はしゃぐアリョールやテレビを調べるカオルの様子に、中々肝が太いねぇと内心で思いつつ。 自分は他のところにも仕掛けがないかと辺りを見回した。]
…こういうときは、どのへんをいじるのが定石かねぇ…
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( 52 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 20:39:11
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>>49 榊
そうですね! 血が付いちゃったら大変です! これ、本物かなあ。
[じーっと見ていたら、>>50 カイバラが触ったようだった。]
あ、触りましたね〜。 もしかしたら呪われてしまうかもしれませんよぉ?
[他人事だと思って適当。]
凝ってるところだと豚とか鶏の血だったりするって話もありますけどぉ。
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はい、私も書いてて思いましたが… あんまり廃病院っぽくないですね!
あれ…?
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( 53 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 20:40:27
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ちょ、ちょっと、あたしので拭かないでくださいよっ!?
[逃げる。逃げます。]
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ん? 何かあったのかい?
[>>46七海や>>50カイバラの声に、視線をそちらに向けて首を傾げた。 丁:壁の血を見た。 半:壁の異変が見えず、首を傾げた。 +半+]
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( 55 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 20:42:44
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[コノハの言葉>>51に]
定石ですか……どうなんでしょう? 僕はこういったものには疎くて。 ……もしかすると、他にも壁に仕掛けがあるのかもしれませんね。鍵>>32といっても、言葉通りの「鍵」ではなく、「キイワード」という意味の鍵かもしれませんし。
[スーツの膝を払い、血が出ているのと別の壁を、トントンと叩いてみる]
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( 56 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 20:42:57
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[>>41ヤマシナに首を傾げる]
ホントに・・・?堂々と・・・堂々・・・
[しばらく呟いてから、とりあえず背筋をピンとしてみた 堂々となってるかどうかは・・・まぁ置いといて。]
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血?
[>>44血糊はカイバラの手にほとんど着いたようで、壁にそれらしい跡は見えなかった。]
血なんて見当たらないように思うがねぇ…
まぁ、幽霊が出てきたよりゃマシじゃあないかい?
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( A17 ) 2011/09/07(水) 20:44:59
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
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[>>55サカキの言葉を聞いて、ふむ、と。]
あぁ、あるかもしれないねぇ。 隠し扉があってそこからオバケがばぁ、とか。 移動してもらっちゃあ困るところに妖配置しといて追い返すってぇパターンもあるかもしれないし。
…キィワード、ねぇ。 その場合だと一部屋に一文字づつ、とかもありそうじゃないか。 それはちっとばかし面倒だねぇ。
[言いつつ、壁を叩くサカキの側に寄って手応えはありそうかと様子を見た。]
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[...はしばらく様子を眺めていたが、ポケットに手を入れリモコンのスイッチを押した。]
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ! 火災が発生しました。火元は玄関です。
[突然非常ベルが鳴り響き、放送が流れた後。入ってきた扉の隙間から黒い煙が入ってくる。]
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( 60 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 20:55:10
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お、非常ベルか…
[七輪で秋刀魚を焼きながら、扉に向かって煙をうちわで扇いでいる。]
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アルバイト イヴァン が見物しにやってきました。
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やばい! 遅刻した! [...は慌しく裏口から中へ入る。 別のスタッフから参加者が中へ入ったことを聞くと、身を潜めた]
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皆様、火事は表にいるスタッフに連絡を入れておきますので、煙を吸い込まないうちに次に進みましょう。
[言いながら携帯を取り出し、スタッフに連絡を入れている様だ。]
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( 63 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 20:56:35
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>>55 榊
ちょっとミステリっぽい展開ですね♪ もしもし、見つからなかったら… どうなっちゃうんでしょおねぇ。
一定の時間になると壁とかTVに映るとかもあるかも? お化けが持ってるってこともあるんですかね?
[やたら嬉しそうです。]
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キーワードじゃなくて、普通にカギだったんですが、それも面白そうでしたね。
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>>55>>57 残念ですが、今回の鍵はそのまま鍵です。 キィワードも面白そうですね。
次に改装する事があれば、そちらにするのもありでしょうか。
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( 65 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 20:59:23
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>>62
え? え? か、火事って大変じゃないですか!? 逃げなくていいんですか? 大丈夫なんですか、この建物?
[入口の方へ視線を向けると >>60 煙が見えました。]
煙がでてますよっ!
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( 66 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 21:01:08
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[アリョールの言葉>>39を聞いて、見間違いではなかったことを知る]
電池が入ってそうなところもないのなら、本当にどうやって動いていたんでしょう…
[ふぅむと顎に手を当て、考え込むように。 そこへ七海のはしゃぐような声>>46が聞こえ]
血?
[壁に目を凝らしてみた]
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( 67 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 21:01:11
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[いきなりベルの音が鳴り響き>>59]
なに?なに・・・?
[とっさにヤマシナの腕に抱きつき、周りを見る。 黒い煙が入り口から入り込んでくるのを見て抱きつく力を強める。 いきなりの事に>>62など耳に入ってない様子で]
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>>65 ええ、これはしか…… 失礼しました。
ぼやだったそうですので、すぐに消せるそうです。
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ん? え、今度はなんだい一体。
[>>59突如鳴った非常ベルと放送に入ってきた扉の方を見て、次いで案内人を見て。]
これ…本物かい?
[>>62そう聞いたものの、冷静に次へと促されればこれも仕掛けの一つかねぇと判断し。]
次ってなぁ、どっちへ行きゃあいいんだい。 煙が来ない方向ってもんがあるだろう?
[案内人へ新たな問いを投げた。]
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( 70 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 21:05:13
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>>48 個性的なお嬢さん、ですか… 個性的なお嬢さんがどうして助けを求めたんでしょうか…
[一瞬見えた長い髪から女性であることは確認できていたが、 どのように個性的だったのかと少し考えた]
>>50 [再びカイバラの慌てたような声が聞こえてそちらを確認すると、人の服で手を拭おうとしている姿が見えた]
…今度はどうしたんだろう…
[少し呆れ気味に呟いた]
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[>>64鍵についての補足を聞いて]
あぁ、そのものずばりの鍵で良いんだね。 良かった、さすがに色んな可能性考えて探すのは大変だからねぇ。
[少し安心したような表情で言って。 改装の話を聞くと、気が早いねぇと笑った。]
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逃げ・・・逃げないで・・・ [七海に逃げられ手についた血をどうしていいのかわからず固まっている]
はわわ どうしよこれ!どうしよこれ!
[火事も重なってパニック中]
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( 73 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 21:11:42
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[突然の非常ベルの音>>59に少し身を強張らせていると、煙が辺り一面を埋め尽くさんばかりに充満していた。 そこへ、アナスタシアの冷静な声>>62が耳に入り]
とにかく、煙を吸い込まないようにしないと…
[持っていたハンカチをちぎってみたが、人数分ほどはなかったので女性と子供にだけ手渡した]
もし良かったらこれで押さえて出来るだけ煙を吸わないようにして下さい。
[自分含む男連中は自力で何とかするだろう]
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[>>69最初の問いには]
そうですね… 少なくとも煙は本物です。
[89秒程考えて答えると、次の問いには]
この奥に行けば次の薬局がありますので。
皆様こちらへどうぞ…
[答えた後、皆に向かって奥へ行くよう促した]
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( 75 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 21:13:41
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>>72 カイバラ
もー。しょうがないですね。 あたしのハンカチ貸してあげます。
[白のレースのついたハンカチを手渡そうと]
と、とりあえず、煙に巻かれないうちに先へ行った方がいいのかなって… 思いますけど…。
[なんだかマイペースな案内人の様子で仕掛けなのかなと思い始めてはきました。半信半疑。]
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( A18 ) 2011/09/07(水) 21:15:11
風来坊 カイバラは、ハワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))ハワワワ
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[何か仕掛けようとスタンバイしているところに突然の非常ベルと煙>>59] ゴホ…こんな話、聞いてないぞ… [極力小さな声で呟いて、これは遅刻者へのペナルティなのかと考えた]
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ハンカチ渡すべき?!と思ったけど、七海さんが!
カップルできるかもですし、こういう時はあんまり出ない方がいいかな?
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( A19 ) 2011/09/07(水) 21:16:35
風来坊 カイバラは、女学生 七海のハンカチは受け取れずそのまま裾で手を拭いた。
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[>>70カオルが自分の説明で首をかしげているのに気付いて、あぁ、と。]
血ぃ流してたからじゃないかねぇ。
[端的にそう答え。 >>72カイバラがパニックを起こしている様子には、おやおや、と思い側へ行って。]
兄さん兄さん、落ち着きな。 ぼやらしいし煙を吸わない内に奥に逃げりゃ大丈夫さね。
[そう声をかけて肩をぽん、と叩いた。 >>73カオルからハンカチを渡されると、頭を振って]
あぁ、あたしゃ自前のがあるから大丈夫。 兄さんのなんだから自分でお使いよ。
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( A20 ) 2011/09/07(水) 21:17:31
風来坊 カイバラは、ハワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))ハワワワ
( 78 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/07(水) 21:18:52
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>>59 火事かい?…煙も出てるようだね。 一体どうなっているのやら、これも仕掛けかなにか…
[>>60扉から漏れてくる煙を見つめて]
じゃ、無さそうだね。これじゃ鍵どころじゃないな…。
[>>67 腕に抱きついてくるルカを安心させるように微笑み、ハンカチを渡す]
すぐに消せるかわからないからね、煙を吸わないように口にあてておくんだよ?
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( 79 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 21:18:59
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とりあえず院長室に行けばいいのですね! 院長室って言うくらいだからきっと上の方の階にあるのですよ!
ところでここって何階建てなのですか?
[偉い人は高いところが好き理論発動。 外から見た限りこの建物は3(5)階建てに見えたが、実際のところはどうなのか]
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( 80 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 21:19:36
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これは…煙を吸い込んだら、秋刀魚の匂いがするかもしれないな。 …まぁいいか、案内人が何とかしてくれるだろ。
[七輪の始末は他のスタッフに任せて、再び裏口へと向かった。]
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( A21 ) 2011/09/07(水) 21:20:36
女学生 七海は、風来坊 カイバラをハリセンで殴った。
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[>>74案内人からの返答は冷静で。 やっぱり仕掛けみたいだねぇとは内心のみに留めて。]
薬局、ね。 それじゃ早いとこ移動しようじゃないか。
[周囲に視線を向けて、声をかけた。 パニックを起こしている者がいれば側について行こうかと。]
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(ドキドキ) え?あ・・・そうだやべえよな? [呼びかけにハッと我に戻る]
おい!早くいこうぜ? やべえってやべえって!
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( 83 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 21:22:55
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[>>78無意識にほっとするような笑みでハンカチを手渡してもらう。
それでも顔は少し強張った表情のまま、男の説明にコクコクと頷きハンカチを口元に当てた]
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( A22 ) 2011/09/07(水) 21:23:30
風来坊 カイバラは、女学生 七海に痛えええ・・・!
( 84 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/07(水) 21:23:37
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>>74 …薬局かい? 安全な所なら良いけどね [と、>>81 に軽くこたえながら、ルカの手を引き、 アナスタシアの後を追った]
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>>79 ここですか? ここは二階建てとなっております。
なお、屋上は危険があぶないので、立ち入り禁止となってます。
[何かおかしい日本語で返して]
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( 86 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 21:25:05
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やっきょく? あ、病院だからか・・・。 此処には鍵はないってことでいいんですよね!
先行きましょう! はやく! 急いで!
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( 87 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 21:25:20
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[待合室では勝手に消えたテレビに首を傾げた。 数名がテレビを調べ、コードがない、などと言っているのを見て、]
き……きっとあれなのですよ、タイマーが内蔵されてて、決められた時間に消えるように、設定……されてるのですよ!
[とは言ってみたものの、半信半疑という気持ちが拭えず。 それが表情にも現れているのが見てとれるだろうか]
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[皆が着いて来ているのを確認しつつ奥に進み、少し先にある薬局を指差しながら。]
こちらは薬局になります。 劇薬等はありませんので、触って頂いても結構ですよ。 あ、でも。飲んだりはしないで下さいね?
[薬局のカウンターの上には、様々な薬が未開封のまま置かれている。]
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( 89 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 21:27:02
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[>>74や>>81の声を受け、皆の様子を確認しながら後をついていく]
あの人、大丈夫かな…
[カイバラに向けて、色々な意味で哀れみの目を向けた]
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二階建てかい。 まぁそれくらいでないと歩き回るのも大変だものねぇ。
[>>85耳に入った説明に、ふむと納得し。 すぐに我に返って手をぱんぱんと叩いた。]
ほら、皆早く移動する。 男共はちゃんとお嬢さんをエスコートしてくんだよ?
[大丈夫だろうとは思うが逃げ遅れがないように見て。 ついでに仕掛けがまだあればここで出るだろうな魂胆もあった。]
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( 91 ) アリョール 2011/09/07(水) 21:29:59
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[テレビを調べながら、聞こえてきたカイバラの声>>42に]
内蔵式なのかなぁ。でも、電池だったら交換するところが無いと、不便だよ。
[壁の騒動には気付かず、熱心にテレビの様子を調べていたが・・・]
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( 92 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 21:31:47
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ん? こんな所にいるって事は、お客じゃないよな? 早く脅かしに行かんと時給を下げられるぞ。
[>>76裏口から中に入り、イヴァンがいる事に気付けば]
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所で、何とか色々と考えてみましたが…
サカキさんが崩れるほどの恐怖が入ってるんでしょうか?(ドキドキ
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( 93 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 21:34:38
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>>85 二階建てですか、わかったのですよー!
ってことはー、……お化けに追いつめられて、屋上からダーイブ! という展開にはなりそうもないのですよ。 あ、でもそっちの方が危険があぶないのですか。
[おかしい日本語が伝染した]
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[入って来たミヤタ>>92に気付き] あんたもスタッフか? ちょっと遅刻してしまってな。 脅かしに行こうと思った矢先に煙騒動で、脅かしに行くタイミングを逃してたんだ。
[時給を下げられると言う言葉には] やべぇ! 急がないと…!
[慌てながら次のポイントへと移動を開始した]
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>>93 伝染してるΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚) 噴きましたっ
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( 95 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 21:37:13
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[火事?の煙は持っていた山葵◆のハンカチでしのぎ、案内人のお姉さんについていって薬局へ]
大丈夫じゃなさそうなのですよ。 なんか、ホラーな映画とかで最初に死ぬタイプに見えるのですよ。
[聞こえた声>>89に率直な意見を返しつつ]
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( 96 ) アリョール 2011/09/07(水) 21:38:30
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[突然鳴り響く非常ベル>>59を聞き]
ちょっとこれ、マジ火事? やばいんじゃないの?どーすんの?
[慌てながらも、案内人に促され>>74]
そんなノンキなこと言ってて、大丈夫? とにかく奥に行けばいいの? 行くよ、奥行くよ。
[慌てて、次の場所へと向かうことにした。]
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( 97 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 21:40:16
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>>95 タマ
ストレートに酷い言われようですっ! あたしも同意ですけれどっ!
でも、カップルが死にやすい法則もありますから、悩むところですよ。
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( 98 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 21:41:37
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>>94 ああ、頑張れよ。 それじゃ、俺も行くか…
[移動を始めたイヴァンを見送り、ちらりとカンペをチェックした後に次の場所へと移動した。]
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( 99 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 21:42:10
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[タマのあまりに的確な返答>>95に思わず納得する]
確かに、ホラー映画等では真っ先に死ぬタイプに見えるね… こういう時はいかに冷静に動けるかが鍵となる、かな?
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( 100 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 21:44:27
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[男はしばらく、テレビを凝視していた。 何しろ女性の姿が見えただけでなく、悲痛な声のようなものも同じく聞こえたからだ。]
…で、コードがないと来たもんだ……。 電池で映像なんざ映るもんかね…そんな事よりも、俺が気にするのは此処が本当に病院だったって話なんだよな。
なんか言ってんのがマジモンのアレなら、なんでこっちに訴えかけるような事言うのかを考えてしまう。 相当のやぶ医者で、あまりにも無茶な治療を施していたのか…とかな。
[結局は、その直後のカイバラの奇行>>18で自分自身うやむやにしてしまうのであるが。 男は慌てて皆の後を追った。]
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身も蓋もないことを言うねぇ。
[>>95タマの言いようについ噴き出してしまった後、苦笑して呟いた。 皆が移動するのを待っていた為に自分は一番最後に移動することとなっただろう。
>>88薬局に着くと、案内人の説明を聞いてそのへんを見て回ろうとカウンターへと近付いた。]
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( 102 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/07(水) 21:47:53
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[>>85 建物の説明を聞き流しながら]
・・・・・・ふむ、二階建てで屋上は立ち入り禁止。 なるほどね、広すぎると回りきれないからかな。
[と、呟いた]
>>95 おやおや、カイバラ君可哀想だね。 誰か助けに行ってあげたら?
[>>88 アナスタシアに続いて薬局へ入っていく] 色々な薬があるもんだね… それに未開封の物ばかり、か。
[と、辺りをウロウロし始めた]
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ギャアアアアアアア!!!!!
[>>101カウンターに近づいた瞬間、何処からか悲鳴が聞こえた。]
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( 104 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 21:49:17
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!?
な、誰だい!?
[>>103いきなりの悲鳴に思わず足が止まり、どこから聴こえたのかと辺りを見回した。]
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( 106 ) アリョール 2011/09/07(水) 21:52:26
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きゃあああああああああ!
[薬局へたどり着き、落ち着くまもなく聞こえてきた悲鳴に驚き、思わず悲鳴を上げてしまった。]
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( 107 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 21:53:46
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[病院そのものの存在について考え込んでいたおかげか、 壁から伝い落ちる紅>>44には気付かなかった。]
……さっきからカイバラの奴が騒がしいが、そんなに怖いのか…仕掛けがあったのってテレビぐらいじゃなかったのか?それとも、その余韻で怖がってるとか、か。
[血糊の事を知らない男、のんきに笑みを浮かべながらも身を強張らせているのは変わらない。 また、直後鳴り響いた火事を知らせる警報にも勿論飛び上がらんばかりに反応したわけで]
―――――…!!?
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( 108 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 21:54:13
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誰も近くにいないな…?
[皆の悲鳴に合わせる様に、人が近くに居ない事を確認して壁の裏から小窓を開け、薬棚からビンに入った錠剤を落とした。]
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( A23 ) 2011/09/07(水) 21:54:57
迷子 ルカは、メモを貼った。
( 109 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 21:55:07
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>>100 クレスト
病院の話は聞いたことあるのですよ〜。
[と言ったところで >>103 が聞こえ]
な、なになに!? 誰の声?
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( A24 ) 2011/09/07(水) 21:56:06
謎の男 ミヤタは、ビンは割れずに床に転がり、中の錠剤は辺りに散らばっている。
( 110 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 21:56:17
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>>97 カップルが死にやすい法則……なんと恐ろしいっ。 わたしは運命の人と共に手に手をとって生きるのですよ!
[まだ見つかってないけどねー]
>>98 そうなのです、クールになるのですよ!
[>>101「身も蓋もない」のは事実、苦笑を返しつつとことこ進む]
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( 111 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 21:56:38
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( 112 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 21:58:08
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>>102 わたしは助けに行かないのですよ。迷子っぽい男の子が優先だしそれに――
あの人タイプじゃないのですよ。
[どきっぱり。]
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( A25 ) 2011/09/07(水) 21:58:27
助手 カオルは、と、思ったら聞き間違いだったようだ。幻聴…?
( 113 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 21:59:48
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[煙は本物、と言いつつも落ち着いた態度は崩さない案内人に不安は過ぎるものの、今は付いて行くしか無かった。 …皆に続いて辿り着いたのは薬局。]
この置いてある薬品は、全部本物か?
[カウンターに向かう作家>>101に習い、そちらへと 近付こうとした矢先]
ううううううわあああああぁあぁあっっっ!!? ちょ、誰だよもう!!!
[突然の悲鳴>>103に数歩退き、誰が叫んだのかと大慌てで 周囲を見回した。]
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( 114 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:01:15
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い、今誰かの悲鳴が……というか皆叫びすぎなのですよ!?
[きょろきょろと暗がりに視線を向けていると、何かが足元に転がってきた]
きゃああああ出たーのですよおおお!!
[「何か」が錠剤の入ってた瓶であることにはまだ気付いていないようだ]
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( 115 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:01:22
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幻聴? それも仕掛けでしょうか? それとも本物がいたり・・・ とか・・・。
[足元をおっかなびっくり見ていると瓶が転がってくるのが見えたかもしれない。]
薬瓶…?
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( 116 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:01:51
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[少し落ち着いたらしい]
[自分の胸に手を当ててヤマシナからもらったハンカチを握り締めている]
い、今の・・・は・・・?
[今更のように周りを伺っている]
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( A26 ) 2011/09/07(水) 22:02:02
双生児 タマは、驚いたはずみで瓶を<<女流作家 コノハ>>の方に蹴り転がしてしまった!
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……何か出てくるわけじゃないのかね…
[悲鳴の後、何かが出てくるような気配がなく。 これだけかねぇ、と思っていたら>>108何かが落ちてざらざらと言う音が聴こえ。]
ひゃ!?
…なんだい、どっから落ちてきたってんだい… 性質が悪いねぇ。
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[何かが落ちた、しか解らなかった為にどこに何が落ちたのかは知らず。 タマがこちらに転がしてきた瓶も気付くのが遅れて。
丁:足に当たって驚いた。 半:足元を転がっていくのが見えた。 +半+]
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( 119 ) アリョール 2011/09/07(水) 22:04:36
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[カオルの「大丈夫ですか」と言う言葉が聞こえて我に帰り]
あ、うん。大丈夫。 ちょっとビックリしちゃっただけだから。
今、誰かの悲鳴が聞こえたよね。
[キョロキョロと周囲を見渡しながら、 隣で同じように悲鳴を上げていたルカの姿が目に入り]
あ、キミは大丈夫だった?
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…叫ぶ人が多いですね。
[...は辺りにいる人を見回し、ぼそりと呟いた。]
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( 121 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:07:42
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[落ち着いた所で声を掛けられて]
ひゃっ
あ、おねえさん。うん、大丈夫・・・?
[なぜか疑問系]
今の・・・なんだろう・・・ね?
[不安そうに、小さい声で言葉を発する]
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( 122 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:08:09
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[足に何かが当たった感触が確かにあり]
きゃー! にゃー! うわこっちくんなーですよー!
[しばらくばたばたしていたが、やがて動きを止め、]
なんだったんですか今の……あ。
[床に落ちている錠剤に気付いた]
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( 123 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:08:14
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…薬瓶、だねぇ。
[>>115七海の呟きを肯定しつつ、足元に転がってきた薬瓶を拾い上げ。 どっから来たのかねぇ、と首を傾げた。 >>116辺りを伺う様子のルカに気付くと、安心させるように薬瓶を見せて。]
誰が悲鳴あげたかはわかんないけど、変なこた起きてないみたいだよ。 どっかから瓶が落ちただけみたい。
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( 125 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 22:10:55
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[大丈夫という言葉>>119を聞いて、胸を撫で下ろし]
うん、確かに誰かの悲鳴が聞こえたね。 何処から聞こえたのかは分からないけれど…
[ふと目に入った落ちている錠剤を手に取ってみた]
何の薬だろ…
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[>>120管理人の呟きが聴こえると、苦笑いを浮かべて肩を竦め]
そりゃあねぇ… 不意を突かれりゃ声の一つも出るさね。
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( 127 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:12:23
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どっから薬瓶なんか落ちてきたんでしょう? 薬局とは言ってましたけどぉ。
[案内人さんだけじゃなくて誰かいるのかな、と辺りに視線を向けてはみます。]
誰もいませんでしたよねぇ…。
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[>>124薬瓶には、手書きで睡眠薬と書かれたラベルが貼られている。]
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そろそろいいかな?
[こっそりと用意した工業用扇風機を出力最大にして薬局の隙間から風を送った。 かなりの強風が薬局へ吹き込むことになるだろう]
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( 130 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:14:30
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[>>124言葉と共に薬ビンを見せられて]
そっか、よかったぁ
[とたんに強張っていた顔がほぐれる]
ビンが落ちただけだって、おねえさん。
[と、アリョールにもコノハの方向を指し示した]
[悲鳴の事は忘れました]
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>>126 あら、聞こえてしまいましたか… 失礼しました。
[そう返して、キョロキョロと辺りを見回している。]
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……こりゃまた。 小道具も凝ってるねぇ。
[>>124薬瓶のラベルに気付くと、眉を微かにあげて。 床に落ちている錠剤を見ている面々に声をかけた。]
どうやらそこに落ちてんのは睡眠薬みたいだよ? ラベルにゃそう書いてある。
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>>127 もしかしたら本物がいるのかもしれません…
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( 134 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 22:17:05
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いや、今のは普通に叫ぶだろ…。 誰か追い掛け回されたりしてんじゃないかとは思ったが、別にそういうわけでも無かったか。
なんとも、ないみたいだな。
[叫びすぎだと評したタマ>>114へと、呆れたような口ぶりで 返す。その後悲鳴に関して何事もないと解れば、全身脱力させて]
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[>>129声をかけたところで急にどこかから強風が吹いてきて。
丁:風で飛ばされた処方箋が顔に当たった。 半:カウンターにあった薬瓶が倒れた。 +半+]
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( 136 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:19:38
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[一粒拾ってしげしげと眺めてみる、が]
さっぱりわっかんないですよ! 薬なんてどれも同じに見えるのですよ! だいたいなんでこんなところに落ちてるのですか?
[>>132と、睡眠薬、との声にそちらの方を向き]
ラベル……そっちに瓶か何か転がってきたのですか?
[問いを投げた。自分が瓶を蹴り転がしたとは思っていない様子]
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( 137 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 22:20:13
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>>132 なるほど、これは睡眠薬ですか。
[そばに散乱している睡眠薬をかき集めようとした瞬間、突風>>129に見舞われ、薬は散り散りに吹き飛んでしまった]
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>>129 な、何ですかこれ…!
[突然の強風に、珍しく驚いた様な表情で髪を押さえている。]
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遅刻してきたイヴァンとは打ち合わせしてないので、素でビックリとか!
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この辺でいいかな。 はー…俺いい仕事した。 [...は扇風機のスイッチを切ると、無駄に良い顔をしながら片付けに入った]
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うわ、今度は何だい一体…!
[急な風に思わず目を瞑って。 とりあえず薬瓶を持っている方の腕で顔を庇って目を開けるとカウンターに置いてある薬瓶が風に耐え切れずカタカタと動いているのが見えた]
あ、やば…っ
[咄嗟に空いている手を伸ばしたが間に合わず、2(10)本の薬瓶がカウンターから落ちて<<オーナー ウエダ>>の方へ転がっていった。]
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( 141 ) アリョール 2011/09/07(水) 22:21:51
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[疑問系で答えるルカ>>121の様子を見ると、すっかり気持ちが和んで]
ボクは大丈夫だよ。それよりも、キミも男の子だったらもうちょっとしっかりしないとね。
[笑顔でなだめるように、ぽんぽんとルカの頭を撫で ビンが落ちただけ>>130と聞くと、コトノハの方を見て]
なんだ、ただのビンかぁ。 睡眠薬ねぇ。また変なものが落ちてきたね。
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( 142 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:21:54
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か、風? 建物の中なのに・・・?
[>>135 瓶のたおれた音が聞こえて思わず立ちすくむ]
ちょ、ちょっと雰囲気でてきた感じかな。
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きょろきょろしてたのは、どうしよう?(考えてなかった(酷
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( 143 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:22:40
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ふにゃうっ
[強風>>129に煽られてバランスを崩し座り込んだ]
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( 144 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/07(水) 22:24:05
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[非常ベルに驚きながらも、案内人の様子に、もしや仕掛けなのかと首を傾げ]
[続いて薬局を通りがかると、興味深そうに見まわす]
……わっ?
[悲鳴に少し驚き、そして強風に前髪を押さえた]
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( 145 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 22:25:42
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[床に落ち行く錠剤は、興味はあれど眺める余裕は無い。 次に何が来るのかと周囲に視線を巡らせるのみ]
薬なあ。 それが真新しいのだったら、まだ何故か落ち着くんだが。 ちょっと古いのだとかだったらナナミの姉さんだったか…?姉さんが言ってた>>109事とかで怖さが増すわけでな。
[錠剤を調べていた面々に近寄りつつ]
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[瓶が転がっていく先を見届けることなく、>>139風が止まったのに安堵の息をついた。 そういえば>>138管理人も驚いていた様子にみえたのが気になって。]
…今のは仕掛けの内にゃ入ってなかったのかい?
[小さくそう問いかけたが、返事はあったかどうか。 >>143ルカが座っているのが見えれば、おや、と眉をひそめて。]
坊や、大丈夫かい? 怪我とかはしてないだろうね?
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( 147 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 22:27:59
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[強風のせいで帽子が飛ばされ、<<銀行屋 サカキ>>のそばに落ちた]
あ、帽子のこと忘れてた。
[再び瓶の落ちる音が聞こえ>>140振り返ると、その時には既に瓶は転がっていったところだった。 風が止んだところで、座り込んだルカ>>143に近付き手を差し出す]
大丈夫? すごい風だったね。 多分、もう風は吹かないかな?
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( 148 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:28:06
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>>134 むー、わたしの家には……レディーたるもの、いついかなる時もエレガントに目を食いしばれ、という教えが伝わってるのですが……他のところは違う気がしているのですよ。
あれ、エレガントに歯を食いしばれ、だったっけ?
[日本語のおかしさは解消されたけどねー。 しばし首を傾げているのだった]
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( 149 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:29:26
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[強風に煽られる少し前 >>129男の子だったら〜と言われて]
う・・・うん、がんばる・・・けど・・・
[自信がないようで曖昧な返事を]
― 現在 ―
[強風に煽られてペタンと座りこんでいた]
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( A27 ) 2011/09/07(水) 22:29:46
助手 カオルは、もしまた風が吹くようなことがあれば、ルカの風よけになるだろう。
( 150 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:30:01
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ひゃああっ
[今度は強風である。 慌てて髪飾りのあるあたりを押さえていると、男の子>>143がバランスを崩すのが見えた]
今助けるのですよ!
[駆け寄ろうとする。+裏+ 表:成功 裏:失敗]
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( 151 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:32:17
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>>145 クレスト [拾い上げた瓶のラベルを見て。無言で差し出してみた。 消費期限は7(20)年前だ。]
昔あったって病院も火事で廃院になったって話なんですよねぇ…。
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( 152 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:32:40
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[座り込んでいると手を差し出されて>>147]
あ、うん、ありがと。
[手を取って立ち上がり、頭をプルプルと振って]
んー・・・と、うん、大丈夫みたい。
[ズボンをはたきながらそう返した]
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( 153 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:33:28
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に゛ゃっ!
[なんとつんのめって転んでしまった。 強風のせいなのか単なる不注意か、それとも――]
……痛い。です。
[助けを求めるように手を伸ばしてみるのだった**]
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( 154 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 22:37:52
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エレガントに目を食いしばる…って、どうやるんだ。 目を、だから…ウインクみたいなものなのかどうか…。
[タマの家に伝わっているらしい教え>>148を真剣に思案し、実行に移す。薄暗い屋内で本当に良かった。]
エレガントに歯を食いしばるのもまた難しいな。 あれか、良い笑顔でやれって事か…それなら解らない事もないな、笑顔を絶やさずいつもニコニコ現金払い…
[最後の方はワケがわからなかった。 突っ込みの如く吹いた強風>>129に煽られて、我に帰る。]
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( 155 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/07(水) 22:38:31
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っと・・・ [強風に煽られて倒れそうになるが、何とか持ちこたえて 風がやむのを待つ。]
ふぅ…止まったみたい、だね。
[少しため息を吐いてから、>>153 転んでいるお嬢さんに手を差し出す]
大丈夫かい?君も気をつけなね。**
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>>146 ええ、こんな仕掛けは無かったはずなのですが… ……まさか。 ほんとうに?
[本物が?と呟き、風が吹いた来た方向を見つめていた。]
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>>152 ズボンをはたきながら、が… ズボンをはきながら、に見えて。 いつの間に脱いでΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚) と思ったのは秘密です。
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( 157 ) アリョール 2011/09/07(水) 22:44:34
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わっ、ととと・・・
[急に吹いて来た強風に煽られ、バランスを崩しそうになる。 落ち着いたところで、風で飛ばされた帽子を拾って、かぶり直しながら]
風が吹いて来た方向ってあっちだよね。 もしかしたら、向こうの方に何かいるのかな。
[興味深そうに、壁の方へ視線を向けた。]
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あぁ、そっちのお嬢さんも大丈夫かね。 足とか擦りむいてやしないかい?
[>>153タマが転んでいるのに気付くも、>>155ヤマシナが手を差し出しているのが見えて声だけかけて。
>>156管理人の返答を聞くと、どうだかねぇ、と肩を竦めた。]
…まぁ、本物だって退屈凌ぎに紛れてても不思議じゃないさね。 精々お手柔らかに願いたい所だけどねぇ。
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( 159 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:45:43
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[>>146コノハからも大丈夫か?と聞かれて、ボサボサになった髪の毛をなでながら]
うん、大丈夫だったみたい。
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( 160 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:46:57
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>>157 アリョール
壁の向こう側にですか・・・? 誰か隠れてるとか?
それとも、本物の幽霊だったりとか・・・。
[行ってみたいようなみたくないような。複雑な表情で壁の方を見つめている。]
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[いつの間に張っていたのか、釣り糸に引っかかりタマが転ぶ>>153のを見て、ほくそ笑んだ] うん、好調好調! [次のネタを考えるべく、スタッフルームへ意気揚々と引き上げた**]
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( 162 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 22:48:51
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わっぷ…… なんで、いきなり風!?
[腕で風を遮るその隙間、タマが転ぶのが目に入り]
ちょ、あんま急に走っちゃダメだろ。 ケガしてねえ?
[先にヤマシナが手を差し出していたので、男は声を掛けるだけに留めて様子を窺った。]
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そうかい、それなら良かった。
[>>159ルカから大丈夫と返ってきたので、にっこり微笑み。
自分は改めてカウンターへと近付いて、カウンター下にあった引き出しを10(10)ばかり開けて中を調べた。]
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>>156お、おい・・・ 案内人・・・イレギュラーとか変なこというなよ・・・ [少し前屈みになりながら後ろから薄らついてきている]
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>>158 本物が紛れていたら、案内人を辞めたくなります…
[独り言の様にぽつりと呟いた。]
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( 166 ) アリョール 2011/09/07(水) 22:55:16
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[>>160七海の方を向いて]
ほら、案内人さんも仕掛けじゃないって言ってるし、 もしかしたら、本物さんがいるかもしれないじゃん。
ユーレーさんに会えるなんて、めったに無いよー。
[本物と聞くと、テンションが上がるようで、表情を輝かせながら、恐る恐る壁の方に近付いて、様子を調べようとしている。]
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( A28 ) 2011/09/07(水) 22:56:02
迷子 ルカは、メモを貼った。
( 167 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 22:58:48
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なんだ、打ち合わせと違う事になっているな… まぁいいか、何とかしてくれるだろ。 しかし、壁を調べられたら困るな…
[壁に近づく人に気付いて]
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( 168 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 23:00:11
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[それから、改めてナナミの方を振り向いて 差し出された薬瓶のラベル>>151を確かめた。]
…7年前。 未開封がそのままとかなあ……ありえん話ではないな。 作り物の可能性はあるだろうが…むぅ…。
[よくよく考えれば、ラベルを張り替えるなど造作もない事 のはずなのだが、そこまで考えられる余裕は今の男には無い。
段々とこのホラーハウスは本当に元実際の廃病院なのではと思うようになっていた。]
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…鍵、無いねぇ。
[引き出しを全部調べたけれど、目当てのものは無く。 他に何か仕掛けの起動になるようなものもあったかどうか。
>>165案内人の呟きが耳に届くと、微かな苦笑を浮かべて手を振った。]
まぁまぁ、そんなことお言いでないよ。 気持ちは解らないでもないけどさ。
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( 170 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 23:00:41
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これでどうだ…?
[逆の壁に移動し、裏から壁をドンドンと叩いて場所を移動し、様子を伺っている。]
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>>169 ええ、そうですね… 少なくとも、これが終わるまではきちんと案内しますので。
[本物ではなく、スタッフの悪戯だと思う事にした様だ。]
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( 172 ) アリョール 2011/09/07(水) 23:10:18
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[風が吹いて来た方向の壁に近付こうとすると、逆の壁から音が聞こえてきて>>170]
うわっ!今度はそっち!? 空耳じゃ無いよね、何か聞こえて来るよね!
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12>11>8>7>6>5>4
うーん、初回襲撃は入れるとして、更に後追いがあったとしても… その後の襲撃は無しか一回位襲撃しても良いかな?
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[>>171案内人の言葉に、くすくすと堪えきれない笑みを零し]
あぁ、頼むよ案内人さん。
しかし、あんたも結構可愛いところがあるんだねぇ。
[そういったところで、>>170ドンドンと叩く音に
丁:気付いた。 半:気付かなかった。 +半+]
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[壁を叩く音は聞こえなかった為に気付かず。 >>172アリョールの声に、また何かあったかと首を傾げた。]
一体どうしたね? あたしゃ何も聞こえなかったけど…
[他に聴こえた人はいるかと周囲に視線を向けた。]
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( 175 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 23:17:42
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・・・本物に会いたいと思ったことはないんですけど。
[>>166 妙にテンションの上がった様子のアリョールに憮然と返事を返します。]
し、しかけに決まってますよ! 本物なんているはずないんですから・・・!
[自分に言い聞かせるように妙に上ずった声で否定しておきました。]
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[耳を手で塞いで様子を見ている] あーあーあー何も聴こえない、何も聴こえないよー! なんでだろー?なんでだろー?
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>>173 可愛い… いえ、すべて偽物だと分かっているから案内出来るのであって、本物が混ざっていたら怖いですし。
[話していると、>>170ドンドンと壁を叩く音が聞こえて来て数秒固まる。]
スタッフの悪戯、スタッフの悪戯…
[自分に言い聞かせるように呟いて。]
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( 178 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 23:22:36
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もし、本当に廃病院の跡地だったとしても幽霊が本物かどうかは、また別の話ですよね?
ほ、本物なんているわけないし…。
[少しだけ震える声で呟いた。]
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( 179 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:24:02
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[ドンドンと壁を叩く音が聞こえて>>170]
わっ・・・
[びびったルカは音がした壁とは逆の方向に後ずさりする
男の目論見と正反対に]
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( 180 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 23:24:16
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え、で、でも、いま・・・! 壁を叩くような音が聞こえましたよ!?
[>>176 聞こえないとのカイバラの声に言い返します。耳をふさいでいるのに気づく余裕はないようです。]
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( 181 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 23:25:43
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あの・・・ お姉さん、スタッフなんじゃないんですか・・・。
[>>177 自分に言い聞かせるような呟きへぽそりと]
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あー!大きな耳くそとれた・・・ (落ち着いたかな?) 聴こえなかった原因はコレカーハハハ・・・
ところでよお・・・ 鍵って見つからなかった場合はどうなるんだ・・・?
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[>>177案内人が固まる様子に、これもイレギュラーみたいだねと内心で呟いて。 壁を叩くような音、と言われてふむ、と壁を見。]
何かあるのかねぇ。
[近寄っていったのは 丁:音のした壁 半:反対の壁 +半+]
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[壁を叩いた目論見など知る由も無く。 音がどちらからしたのかも知らない為に、近寄って欲しくないらしい壁に向かっていった。
もちろん触ったり叩いたりして調べる所存。]
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( 185 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:31:40
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[後ずさったまま音のした壁とは反対の壁に背をつく]
わっ
[壁に気づいてなかったらしく小さく驚きの声を上げ、その壁を見つめる 丁:なんか違和感があるようなないような気がしてジー・・・ 半:ただの壁かな。+半+]
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( 186 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 23:32:44
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見つからなかったら… 一生此処から出られなかったりして…。
[>>182 カイバラの呟きを聞き付け意識せず思ったことが口から洩れる。]
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( 187 ) アリョール 2011/09/07(水) 23:33:25
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[七海のうわずった声>>175には気付かず、飄々と]
だって、ユーレーさんだよ、ユーレーさん。 本当に「うらめしやー」っていうのかとか、本当に足がないのかとか、 それとかそれとか、いっぱい確かめてみられるチャンスだよー?
[そんなことを言いながら、音が聞こえてきた方に視線を向けてキョロキョロしている。]
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[>>181突っ込まれれば。]
私もスタッフですが、案内人ですので… 脅かし役のスタッフの事ですね。
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( 189 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:34:39
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( 190 ) 暇人 クレスト 2011/09/07(水) 23:35:47
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[不安な気持ちはそのままに、薬瓶をその辺に転がしておく。 さて次は何が来るのかと思案すれば、早速何事かがあったようで]
っ……!!?
[男は壁が叩かれている音に6(6) 偶数:気付いてしまった 奇数:全く気付かず、周囲の反応に戸惑っている]
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>>182 鍵が見つからなかった場合ですか… 意地でも見つけて下さいと言いたい所ですけど、余りにも見つからないようならヒントは出しますよ?
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んー…
見た感じ変なところは無いように思うがねぇ…
[こんこんと叩いたり、ぺたーと触って押したりしてみて。
丁:違和感を感じて、もっとやってみた。 半:特に何も気付かなかった為、気のせいと思うことにした。 +丁+]
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( 193 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 23:36:35
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[サカキのそばに落ちた帽子を拾ってかぶり直すと、そばの壁が叩かれて>>170 振り返るが、何もない]
…何だろ…?
[部屋の方に向き直ると、数名が先ほど風が吹いた方向の壁に近付いているのが見えた]
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[こん、と叩いた音に違和感を感じて]
…良くわかんないけど、何か違うような気がするねぇ?
[今度は壁に耳を当てて、こんこんと叩いてみた。]
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( 195 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 23:38:26
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何故皆こっちの壁に来るんだ…
[慌てて用意してあった大きな壁の衝立を持ってきて隙間を塞いでおいた。]
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( 196 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:38:33
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[自分がぶつかった壁を叩いたり触ったりしてるコノハを見て>>192]
おねえさん?なにしてるの・・・?
[なんとなくきいてみた]
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>>191 アナスタシア そ、、そうか・・・ よかったらヒントもらえねえかな・・・? [ボソっとつぶやいた]
>>186 それは大丈夫みたいだぜ? 案内人がいるうちは・・・
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( 198 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 23:40:02
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>>155 …………
[顔を上げて、手を差し伸べてきた男性をまじまじと見た]
おおおお!
[表情一転。一気に笑顔に。 がしっ、とその手を掴むとよっこらせ、と立ち上がり]
ホラーハウスで転んだわたしに手を差し伸べてきた……あなたこそまさしく運命の人! わたしはこの出会いに感謝するのですよ! ありがとうなのですよ!
[情熱のこもった眼差しと口調。 手は掴んだままぶんぶんと上下に振っている。 その様子を見れば、心配してくれた面々に、タマが大丈夫なことは伝わるだろう――「怪我してない」という点では]
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[>>196ルカから問われると、一旦手を止めて]
あぁ、今何か音がしたって聞いたから。 この向こうに何か仕掛けでもあるのかと思ってねぇ。
[そう言ってもう一度耳を壁につけると、
丁:>>195衝立を置く音が聴こえた。 半:何も聞こえなかった。 +丁+]
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( 200 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/07(水) 23:45:54
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確かここを叩けば…
[別の壁に移動して先程よりも強く壁を叩くと、壁が崩れて白骨死体が出てきただろう。]
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( 201 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 23:46:06
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―――はっ! 失礼しましたのですよ!
[ようやく自分がはしゃぎすぎたことに気付き、顔を赤くして掴んでいた手を離した]
あの、よければお名前を教えていただけないでしょうか…… わたしはタマというのですよ。
[先程とは一転、もじもじした感じで、運命の人(?)に名前を訊いた]
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( 202 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:48:38
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んー・・・なにかあった・・・?
[コノハから返答をもらうと>>199自分も真似して壁に耳をつけてみる]
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>>197 あら、早いですね。 ヒントですか… ここの部屋に鍵はありません。
そろそろ次に行きますか…?
[軽く首を傾げて。]
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ん? 今何か聴こえ…
[何かを置くような音が聴こえて、更に耳を澄ませて向こう側の様子を探ろうとしたところで>>200ガラガラ…!と壁が崩れる音がして。]
?何だねいtt…
ひ…っ!?
[壁から出てきた白骨死体に、引きつった声をあげた。]
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白骨死体出したのは良いけど、時間がギリギリだったΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
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( 205 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:53:26
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[コノハと同じタイミングで白骨死体を見てしまい]
やっ
[思わずコノハに抱きついた]
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( 206 ) アリョール 2011/09/07(水) 23:55:20
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[アナスタシアたちが鍵の話をしているのを聞くと、手をポンと叩いて]
そぉぉだよ、ボクたちは鍵を探さなきゃいけないんだよ。 この部屋にないんだったら、次の部屋に・・・
[その時、急に壁が崩れ落ちて>>200]
わあああ!何か出たぁ!!
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( 207 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 23:58:11
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なにこれなにこれなにこれなにこれなにこれなにこれ
[コノハに抱きついたまま混乱状態で同じ言葉を繰り返している]
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( 208 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 23:59:01
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[それからしばらくして。]
んー、壁に何かありそうなのですか?
[こんこん、とあちこちの壁を叩いてみる。しかし何も起こらなかった]
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きゃあ!?
あ、あぁ、坊やも見ちまったのかい。
[>>205急に抱きつかれて声を上げたものの、ルカだと分かるとその背をぽんぽんと叩いて。
>>203次に行くかと問う案内人の声に、疲れた顔でそちらを見た。]
…そうさねぇ。 鍵が無いって分かってて長居すんのもアレだし。 次に行こうか、ね。
[ルカが抱きついたままなら、大丈夫かい?と頭を撫でて。 嫌がられなければ、手を繋いで次へと向かおうと。]
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