743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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( 114 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:01:15
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い、今誰かの悲鳴が……というか皆叫びすぎなのですよ!?
[きょろきょろと暗がりに視線を向けていると、何かが足元に転がってきた]
きゃああああ出たーのですよおおお!!
[「何か」が錠剤の入ってた瓶であることにはまだ気付いていないようだ]
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( 115 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:01:22
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幻聴? それも仕掛けでしょうか? それとも本物がいたり・・・ とか・・・。
[足元をおっかなびっくり見ていると瓶が転がってくるのが見えたかもしれない。]
薬瓶…?
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( 116 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:01:51
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[少し落ち着いたらしい]
[自分の胸に手を当ててヤマシナからもらったハンカチを握り締めている]
い、今の・・・は・・・?
[今更のように周りを伺っている]
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( A26 ) 2011/09/07(水) 22:02:02
双生児 タマは、驚いたはずみで瓶を<<女流作家 コノハ>>の方に蹴り転がしてしまった!
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……何か出てくるわけじゃないのかね…
[悲鳴の後、何かが出てくるような気配がなく。 これだけかねぇ、と思っていたら>>108何かが落ちてざらざらと言う音が聴こえ。]
ひゃ!?
…なんだい、どっから落ちてきたってんだい… 性質が悪いねぇ。
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( -28 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:03:36
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さて、今更ながらなのですが。
おじさん おにいさん おばさん おねえさん
だけでごり押すのがきついような気がしてまいりました(汗
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[何かが落ちた、しか解らなかった為にどこに何が落ちたのかは知らず。 タマがこちらに転がしてきた瓶も気付くのが遅れて。
丁:足に当たって驚いた。 半:足元を転がっていくのが見えた。 +半+]
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( 119 ) アリョール 2011/09/07(水) 22:04:36
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[カオルの「大丈夫ですか」と言う言葉が聞こえて我に帰り]
あ、うん。大丈夫。 ちょっとビックリしちゃっただけだから。
今、誰かの悲鳴が聞こえたよね。
[キョロキョロと周囲を見渡しながら、 隣で同じように悲鳴を上げていたルカの姿が目に入り]
あ、キミは大丈夫だった?
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…叫ぶ人が多いですね。
[...は辺りにいる人を見回し、ぼそりと呟いた。]
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( 121 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:07:42
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[落ち着いた所で声を掛けられて]
ひゃっ
あ、おねえさん。うん、大丈夫・・・?
[なぜか疑問系]
今の・・・なんだろう・・・ね?
[不安そうに、小さい声で言葉を発する]
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( 122 ) 双生児 タマ 2011/09/07(水) 22:08:09
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[足に何かが当たった感触が確かにあり]
きゃー! にゃー! うわこっちくんなーですよー!
[しばらくばたばたしていたが、やがて動きを止め、]
なんだったんですか今の……あ。
[床に落ちている錠剤に気付いた]
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( 123 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:08:14
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…薬瓶、だねぇ。
[>>115七海の呟きを肯定しつつ、足元に転がってきた薬瓶を拾い上げ。 どっから来たのかねぇ、と首を傾げた。 >>116辺りを伺う様子のルカに気付くと、安心させるように薬瓶を見せて。]
誰が悲鳴あげたかはわかんないけど、変なこた起きてないみたいだよ。 どっかから瓶が落ちただけみたい。
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( 125 ) 助手 カオル 2011/09/07(水) 22:10:55
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[大丈夫という言葉>>119を聞いて、胸を撫で下ろし]
うん、確かに誰かの悲鳴が聞こえたね。 何処から聞こえたのかは分からないけれど…
[ふと目に入った落ちている錠剤を手に取ってみた]
何の薬だろ…
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[>>120管理人の呟きが聴こえると、苦笑いを浮かべて肩を竦め]
そりゃあねぇ… 不意を突かれりゃ声の一つも出るさね。
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( 127 ) 女学生 七海 2011/09/07(水) 22:12:23
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どっから薬瓶なんか落ちてきたんでしょう? 薬局とは言ってましたけどぉ。
[案内人さんだけじゃなくて誰かいるのかな、と辺りに視線を向けてはみます。]
誰もいませんでしたよねぇ…。
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[>>124薬瓶には、手書きで睡眠薬と書かれたラベルが貼られている。]
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そろそろいいかな?
[こっそりと用意した工業用扇風機を出力最大にして薬局の隙間から風を送った。 かなりの強風が薬局へ吹き込むことになるだろう]
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( 130 ) 迷子 ルカ 2011/09/07(水) 22:14:30
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[>>124言葉と共に薬ビンを見せられて]
そっか、よかったぁ
[とたんに強張っていた顔がほぐれる]
ビンが落ちただけだって、おねえさん。
[と、アリョールにもコノハの方向を指し示した]
[悲鳴の事は忘れました]
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>>126 あら、聞こえてしまいましたか… 失礼しました。
[そう返して、キョロキョロと辺りを見回している。]
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