>>220
む、そこの子はお化けが怖いのですか？　それともホラーハウスが怖いのですか？

[微笑ましげな視線を向ける。可愛いなあっ]

お化けが怖いのだとしたら――ここはホラーハウスだから本物はいないと思うのですよ！
　　　　　　　　……たぶん。

[最後の呟きはごくごく小さく]

>>222
[新しく列に並んだ人に気付き]

ぼく、カオルって言います。
これから一緒にホラーハウスに入る仲だし、よろしくお願いします。
もちろん、皆さんも。

[と皆に向かって笑顔を振りまいた。皆に習って9(11)番目ぐらいに並ぶだろう]

[声を掛けてきた女性に]

あ・・・えと・・・うん、はぐれちゃって

その・・・ぼく・・・男です、ごめんなさい・・・

[なんか謝ってしまった。
女と間違えられてびっくりしたらしい]

>>224
そうですねーそんなことなさそうですねー

[棒読みだった。にまにまが引く気配はない]

お、合ってたのですよー！
かぶっていいのですか？　ならお言葉に甘えて！

[帽子を受け取りかぶってみる。髪飾りのせいで深くはかぶれなかったが、あまり気にせず楽しげに位置を調整している]

>>226
[声をかけられてうれしそうに]

カオルさんだねー、ありがとう。
これからよろしくね。

[笑顔で手を振りかえした。]

>>224 カオル
女に見えるってこたぁ、それだけ顔が整ってるってこった。

それに、男らしさってなぁ見た目だけじゃあないよ？
謙遜するより胸を張りな、そっちのがもっと男前に見えるさね。

そっか、それなら良かった。
なんか救い様のない話とかって、なんか後味悪いっつーか
切なくなるってかな…良かったなああああ！っていうのを感じたいっていうかな……そんななんだよ。

作品が出来るのを楽しみにしてるぜ、作家の姉さん。

[女性の言葉>>215に心底安堵したのか、パッと笑顔を見せて気楽そうに声を掛けた。]