>>88
アナスタシア嬢、流石にホラーハウスの中で
寝かせるのはかわいそうじゃないかい？
楽しそう、というのは僕も同意するけれど。
[クスッと笑った後、麦茶を飲み干す]

…まぁ、本物が出なければ害は無いだろうけど、ね？

>>95
そうなのかもしれないね。

そうだなー僕はこういうのは割りと好きな方かも？
怖いもの見たさもあるんだけれどね。
僕もなんだけれど、妹がこのホラーハウスのオープンを凄く楽しみにしていてね。
でも自分一人で行くのは怖いから、代わりに言って来いっていわれてしまってね。
[…は思い出しながら苦笑した]

なんでも、此処は出るらしいからね。
そういう学生のお嬢さんは、ホラー系は好きなのかい？

　うむ、青汁だ。
　爽やかな苦みだ…　…　…

[糸目がちょっと歪んでいる。]

　立ったまま寝られる器用な御仁、おやすみなさい。
　良い夢を…や、ホラーハウスの素敵な悪夢を、かな。
　　
　異国のお嬢さんは帰国かい。
　残念だが、次の来日の機会がありゃ、このホラーハウスへ遊びに来るのも一興だろう。
　またいつか。

　ミハイルさんも、またな。

[人が増減したので、改めて並んでいる人達を見た]

(ホント、色んな人たちがいるなぁ…)

[誰かと目が合えば、笑いかけるだろう]

>>98
ホラーな漫画とか映画は割と好きです。
本物は…　あまり見たいと思いませんけど…。

[噂と言いながら少し信じているようだ。]

怖いもの見たさはきっとありますねー。
1人で入るんだったらやめておこうかって思ってました。
でも、此処、みんなで一緒に入るみたいだから、それなら行ってみようかなって。

>>96
[しゃがんで目線を合わせてから]

おや？君、迷子なのかい？
それとも、君もお客さんなのかな。

[これ、食べるかい？とペロペロキャンディーを差し出した]

>>100
[とんとん、と肩を叩いてから]
君は、怖いのとか本物の幽霊とかは大丈夫なのかい？

>>100
ん、水が欲しいのかい？

[カオルと目が合えば、手に持った水と見比べて]

>>101
ふむ、作り物は大丈夫なのかな。

そうだね、皆で入れば案外怖くないかもしれないよ？
…本物さんがこの中に混じってたりするかもしれないけれど、ね？
[少し楽しそうに笑った]

なぁに、万が一怖かったら周りの男共に頼ればいいさ。
もちろん、僕に頼ってくれてもいいからね？

えっと・・・うん、はぐれちゃって・・・ここって、休憩スペースかなんかだと思ったんだけど・・・違うのかな？

[>>102に返答しながら不安そうに聞いてみる

が、ぺろぺろキャンディーを差し出されると]

い、いいの？わーい、うれしいな♪

[不安そうな様子は吹っ飛び、ペロペロキャンディーを受け取って舐め始めた]

>>102
[肩を叩かれ後ろ振り返り]

作り物であれば怖いものも平気なんですけどね。
本物の幽霊は…見たことがないので判らないです。

[そう言ってフフッと笑った]

>>103
いえ、ぼくも水をいただいたので大丈夫です。
それとも、ぼくが持ってる水とは味が違ったりするのかな…？
[同じ水だと思いつつも、自分の水と見比べてみるが外見では判断できない]

>>104
作り物はどうせ偽物ですから。驚くとは思います。
でも、怖くはないですねー。

[お化け屋敷の類には何度も行っているのだろう。思い出したようにくすりと笑う。]

・・・ほんものがこのなかに？

[思わず周囲の人を見まわしてしまいました。]

そ、そういう冗談はやめましょうよ・・・。

そうですね、その時は頼らせてもらう方向で・・・。

[頼った人が本物だったりしたら・・とか想像力を発揮して人で青くなっていたりするかもしれない。]

病院が火事になると、入院している人達なんかは逃げ遅れたりするんだろう。

[ホラーハウスを見上げて、想像している]

肝試しなんかで後ろを振り返ったりすると
古いリノリウム貼りの廊下の角から、白い足が見えたり。

>>106
おっ、君も水だったのか。
味は変わらないと思うけど、なんなら試してみる？

[無色透明の水を、にこやかに差し出してみた
水仲間が嬉しいらしく、そこはかとなく笑顔で]

　君の鞄からは色々出てくるねぇ…
　たとえホラーハウスの中で遭難しても、飲食の点では暫く大丈夫そうじゃないかい。
　
　…にゃはは、まぁ冗談にしろ、こんな話はぞっとしないな。
　お互い迷子になったり一人取り残されたりせぬよう、気をつけるとしようか？
　
[すぐ後ろの暮沢に語りかけ、涙目で青汁すすったり。]

俺はこういうの好きでも嫌いでもねえな

だって脅かして怖がらして喜ぶなんて趣味悪いぜ。

だから本物なんか出てきたりしたらぶっとばしてやるぜ！へへ・・へ

定番は電話がかかってくるんです。
取ると『熱い』とか『痛い』とか聞こえてぇ…。

そのうち受話器が燃え上がったりとかですね！

[なにか楽しそうに語りはじめました。]

ちょ、姉さんそれ怖いから！！
でもさ、受話器燃え上がるとそれっきりになっちまうから
どーせならあちこちの電話が鳴り響くとかすれば
もっと怖くないか？

[男性の背後から、頭を抱えつつも楽しそうな声音で
七海と呼ばれていた女性>>112の会話に割り込んでゆく男である。]

>>112　
電話で熱いとか痛いとか・・・
俺よくそういう電話かかってくるぜ？

数万負けたから痛いだの　今確変中で熱いだの

ジャンジャンバリバリだけどな！

　古いリノリウム貼りの廊下の角から、白い足…だって
　おお、怖い怖い。
　　
　お嬢さん方や子供さんは平気なんだろうか、このての話。　　
　
[とか言いつつ、涙目なのは飲んでる青汁の所為でしょうか。]

　　もしも病院流用の噂が真ならば、
　　ここで亡くなった幽霊に　とり殺されないよう気をつけねば。