743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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人
狼
墓
全
迷子 ルカ は、華族 ヤマシナ に愛の言葉を囁いた。
次の日の朝、オーナー ウエダ が無残な姿で発見された。
【ウエダ】
さて、私は別室で高みの見物でもしていましょうか…
カチッ
しまった!うっかりトラップを踏んで…あああああああああぁぁぁぁ――
[...は落とし穴に落ちて、あっという間に見えなくなった。]
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、迷子 ルカ、助手 カオル、双生児 タマ、暇人 クレスト、華族 ヤマシナ、風来坊 カイバラ、銀行屋 サカキ、女流作家 コノハ、アリョール の 11 名。
迷子 ルカは、女流作家 コノハ を能力(求婚)の対象に選びました。
( -0 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:00:43
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( -1 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:01:03
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( -2 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 00:01:14
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/* オーナーwwww どじっ子だったんかいwww
そして求婚来てないですよ! がっでむ!
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( 0 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:02:09
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( @0 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:03:07
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あ・・・おにいさん、あのね・・・ここ、ヘンな事ばっか起きるし・・その・・・怖いから一緒にいてくれないかな・・・ダメ?
[煙が入ってきたり悲鳴が聞こえたり強風に煽られたり骸骨に驚かされたりと散々な目にあったらしく涙目でヤマシナを見上げている]
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[>>1:200白骨死体に気付き一瞬固まったが、仕掛けの一つだという事に気付いてホッと胸をなでおろした。]
それでは次に行きますね。 はぐれない様について来て下さい…
そろそろ、隔離病室送りになる人も出てくる頃でしょうか。
[言いながら、次の診察室のある方へと歩き出した。]
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( 2 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:04:58
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[>>1:209背中を叩かれてすこし安心したようで、一緒にいくかい?という問いに]
・・・うん。
[コクリと頷いてコノハの手を取った]
こわかった・・・
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よーし、今日襲撃するのは<<華族 ヤマシナ>>で決定!
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こちらが診察室です。 どなたかドアを開けてみて下さい。
[診察室と書かれたプレートのついたドアの前で立ち止まり、一歩下がって誰かが開けるのを待っている。]
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…流石に作り物じゃないかねぇ。
[>>0骨に近付くカオルの疑問に、本物使ってたら色んな意味で不味いだろうと自分の見解を返し。 >>1次に行くという案内人の声に、視線を戻した。]
隔離病室ってな、リタイアしたお人が行く所だったけね。 <<助手 カオル>>さん辺り危ないんじゃないかい?
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( 5 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 00:08:52
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[と、壁が崩れる音と、叫び声が聞こえて、そちらに向かう。 そして、]
なんか理科室にありそうなもの出たのですよああああ!!
[またもエレガントらしからぬ叫びをあげることに]
あ、あんまり触ってみようとしない方がいいかもしれないのですよ!?
[近付いてみるカオル>>0を尻目に、すすすーっと理科室にありそうなもの=白骨から離れていった]
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うわあああああああああああああ!何か出てきた!
[ 白骨死体に驚きダッシュで窓に向かうと体を乗り出して飛び出そうとした]
(ガララ、ムニュッ)
あ・・・み・・ど・・・・・・・(どさ)
[窓の下でノビてしまった]
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女流作家 コノハは、助手 カオル を投票先に選びました。
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/* デフォのクレストからカオルに変更、と。
しかしカオルは結構動いてくれるから残って欲しいなぁ。 あとルカも可愛いから残ってて欲しいです。(
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( A0 ) 2011/09/08(木) 00:10:59
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( A1 ) 2011/09/08(木) 00:11:06
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( -4 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:11:08
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>>6 なんでランダム投票なんだってぐらい完璧な・・・
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( -5 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:11:49
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そうだねぇ、あたしも流石にちょいとびびったよ。 大人なのに情けないやねぇ。
[>>2怖かったというルカに自嘲しつつ、手を繋いで次へと向かう。 伸びてしまったカイバラには気付いたけれど、流石に運んでやることも出来そうになく。]
…あの兄さん、ホラー映画か何かのキャラなら命の一つや二つじゃ足りないねぇ…
[ぽつ、と困ったように呟いた。]
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( 8 ) アリョール 2011/09/08(木) 00:21:02
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[白骨に近付くカオル>>0の様子を見ながら]
ゆ、勇気あるなぁ。 ボクはユーレーさんには興味があるけど、シラホネさんと仲良くする趣味は無いから、遠慮しとくよ。
[次に向かうと言うアナスタシア>>1に着いていきながら、隔離病棟と聞いて何故か<<女流作家 コノハ>>の顔を思い浮かべた。]
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アリョールは、女流作家 コノハ を投票先に選びました。
( 9 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:23:57
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ねぇ・・・ぼくだって男なのに・・・
[ポツリとそう呟いて。先ほどの骸骨を思い出したのか繋ぐ手に少し力が増した]
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( -6 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 00:25:56
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困ったなールカ君個人的に凄く気に入ってるから、 他の人を見つけて生き延びて欲しいしなぁ… 求婚者って、確か後追いするよね。 それはそれで可哀想。 求婚受け入れたいのに、初回襲撃ってなんていじめ。
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( 10 ) アリョール 2011/09/08(木) 00:28:01
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[診察室前で誰かと言われ>>3他に名乗り出る人がいないようであれば]
・・・。
開けるよ?
[周囲の顔を見渡しながら、一歩前に出てゆっくりとノブに手をかけ、ドアを開けた。]
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ちょいと、あの兄さん気ぃ失っちまったみたいなんだがあそこに放っといて良いのかい?
あたしゃ流石に大の男は背負っちゃやれないよ。
[>>3先に行っていた案内人に、カイバラが気絶していると伝えて。 さっきの今もあるし、ルカと手を繋いでもいるので診察室の扉には積極的に触れようとはしなかった。]
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( 12 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 00:31:29
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[有限実行。網戸にぶつかってのびてしまったリーゼントの人は助けずに案内人のお姉さんのごく近くへ]
隔離病室送りはのんびりできそうでのんびりできない響きがするのですよ。
[言いつつ、<<華族 ヤマシナ>>が隔離病室でのんびりしているところを想像してみた]
>>7 まったくなのですよ。一人で行動するより、みんなで行動した方が危険も減るのですよ。
[ねー♪ と言いつつ、男の子に手を差し出してみる。もう片方の手は空いているだろうか]
なるべく離れるんじゃないのですよ!
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( 13 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:31:42
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[コノハの声>>4にそれもそうかと納得し、置いて行かれぬように後を追おうとしたが、ノビたカイバラを見て>>6困惑した]
このままにしてはおけないけど、さすがにぼくだけじゃ連れて行くのは困難だし… 誰か手伝ってもらえませんか?
[まだそばに人がいれば、手伝いを頼むだろう]
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( A2 ) 2011/09/08(木) 00:33:01
双生児 タマは、「わたしの運命の人…」と呟く。診察室の扉に手をかけるつもりはない**
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>>6 あら、のびてしまいましたか…困りましたね。
[誰も連れていけなければ、スタッフを呼んで次の部屋まで運んで貰っただろう。]
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( 15 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:36:03
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>>5 さすがに、触れる勇気まではないよ。
[少し苦笑しながら白骨死体から離れるタマを見た]
>>8 廃墟を巡っていると骨を見ることは良くあってね。
多分、犬が隠そうと持ってきて、そのまま忘れて帰っちゃったのかな?
[いくら骨を見慣れているとは言え、気持ちの良い物ではないが]
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[>>10開かれたドアの向こうには医療用エックス線写真観察装置と机、何脚かの椅子があり、その内の一つに頭に所々血の滲んだ包帯を巻いた、白衣姿の人が座っている…が、ピクリとも動かない。]
さあ、どうぞ。 …言い忘れてましたが、床にカルテが散らばってますので、踏んで滑らないように気をつけて下さいね。
[床に数枚散らばったカルテを指差しながら。]
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[>>9ルカの呟きが聴こえると、おや、と瞬き。]
そうだね、坊やだって立派な男だものねぇ。 過ぎたことを悔やむのは男のするこっちゃ無い。
次に何かあった時、誰かを守ってみせりゃ良いのさ。
[出来るかい?と微笑みを向けて頭を撫でた]
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( A3 ) 2011/09/08(木) 00:38:33
華族 ヤマシナは、迷子 ルカ一緒にいてあげたいけどなぁ。僕居なくなるみたいだしね。ルカ君どうしたい?
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隔離病室に送るとしたら…
[<<双生児 タマ>>が良いだろうか、と考えている。]
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( 19 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:39:20
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隔離病室・・・そこは怖くないのかな・・・?
[だったら悪くないかも・・・?とか思いつつ<<案内人 アナスタシア>>辺りがいくんじゃないかな。とか思ってみた。本命は言うまでもないのだが]
[コノハと手を繋いで歩いていると>>12ハイテンションな女性が危険性がどうたらこうたら言った後「ねー♪」と言いながら手を差し伸べてくる]
ね、ねー・・・
[手を繋いでくれるのは嬉しかったがさきほどので萎縮しているのもあり曖昧な笑みで頷きながら手を握った]
[両手がふさがった&元から戦力外なのでカイバラ運びは手伝えないだろう]
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タマさんって…投票デフォだしΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
ところでタマさん求婚っぽいんですが、相手はヤマシナさんっぽいですよね。 カップル成立してたら、後追い決定!?
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( @1 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:39:59
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・・・一緒にいっちゃ・・・ダメ?
[不安そうに尋ね返した]
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【削除】 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:41:22
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[窓の下でノビたカイバラを眺めながら、隔離病室とはどのようになっているのかと考えた。 隔離病室と言うぐらいだから、隔離されていることは確かなのだろう]
隔離されそうな人って言うと、<<助手 カオル>>さん辺りとか…?
[他に手伝ってくれる人がいなければ、スタッフがカイバラを部屋へと移動させてくれ、一緒になって次へと進むだろう**]
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【削除】 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:41:52
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[窓の下でノビたカイバラを眺めながら、隔離病室とはどのようになっているのかと考えた。 隔離病室と言うぐらいだから、隔離されていることは確かなのだろう]
隔離されそうな人って言うと、<<助手 カオル>>さん辺りとか…?
[他に手伝ってくれる人がいなければ、スタッフがカイバラを部屋へと移動させてくれ、一緒になって次へと進むだろう**]
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( A4 ) 2011/09/08(木) 00:42:07
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
【削除】 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:42:19
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[窓の下でノビたカイバラを眺めながら、隔離病室とはどのようになっているのかと考えた。 隔離病室と言うぐらいだから、隔離されていることは確かなのだろう]
隔離されそうな人って言うと、<<助手 カオル>>さん辺りとか…?
[他に手伝ってくれる人がいなければ、スタッフがカイバラを部屋へと移動させてくれ、一緒になって次へと進むだろう**]
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【削除】 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:42:26
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[窓の下でノビたカイバラを眺めながら、隔離病室とはどのようになっているのかと考えた。 隔離病室と言うぐらいだから、隔離されていることは確かなのだろう]
隔離されそうな人って言うと、<<案内人 アナスタシア>>さん辺りとか…?
[他に手伝ってくれる人がいなければ、スタッフがカイバラを部屋へと移動させてくれ、一緒になって次へと進むだろう**]
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【削除】 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:42:50
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[窓の下でノビたカイバラを眺めながら、隔離病室とはどのようになっているのかと考えた。 隔離病室と言うぐらいだから、隔離されていることは確かなのだろう]
隔離されそうな人って言うと、<<案内人 アナスタシア>>さん辺りとか…?
[他に手伝ってくれる人がいなければ、スタッフがカイバラを部屋へと移動させてくれ、一緒になって次へと進むだろう**]
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( 20 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:43:05
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[窓の下でノビたカイバラを眺めながら、隔離病室とはどのようになっているのかと考えた。 隔離病室と言うぐらいだから、隔離されていることは確かなのだろう]
隔離されそうな人って言うと、<<女流作家 コノハ>>さん辺りとか…?
[他に手伝ってくれる人がいなければ、スタッフがカイバラを部屋へと移動させてくれ、一緒になって次へと進むだろう**]
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( A5 ) 2011/09/08(木) 00:43:29
迷子 ルカは、メモを貼った。
( -9 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:43:58
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( -10 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:44:24
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/* 一度、うっかりそのままコピーしてしまった!って消したのに、しばらく自分やアナスタシアが出るとかどういうこと! ああああああ。ものすごく削除ログが多くてすみません…orz 何なのランダ神。そんなに俺がお嫌いか…(´∩ω∩`) */
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( A6 ) 2011/09/08(木) 00:44:48
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
助手 カオルは、女流作家 コノハ を投票先に選びました。
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[>>12タマから同意がくると、苦笑して。]
本当にねぇ。 怖いなら尚更一人で行動しない方が良いだろうに。
[そう言って、彼女もルカと手をつなぐのを見ると微笑ましげに笑みを浮かべた。 >>14案内人の返答を聞くと、あぁ、と頷いて。]
スタッフさんが運んでくれるんなら安心だねぇ。 運べないって困ってたから、あの兄さんにもそう言ったげてくれるかい?
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/* あらやだあたしかい?
あぁでもネタが降りてきたとか言ってリタイアしそうだねぇあたし。
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[アリョールが開けたドアの向こう、部屋の様子を見て。]
こりゃまた、あからさまに怪しいお人がいるねぇ…
[恐怖を煽るのが上手いな、と呟いた。**]
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( A7 ) 2011/09/08(木) 00:50:25
女流作家 コノハは、メモを貼った。
( A8 ) 2011/09/08(木) 00:53:56
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( 23 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:55:05
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[案内人さんが隔離病室に行くわけないか。 ふるふると頭を振って、誰がいきそうかなー。と考えてみる。<<助手 カオル>>さんとか?かな?かな?]
[無駄なことを考えているとアリョールがドアを開いて、白衣の男?が見えた。]
[二人が握ってくれている手にまた力がこもった]
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>>21 ええ、分かりました。 スタッフに連絡を取って様子を見に行ってみますね。
[携帯でスタッフに連絡を入れつつ、カオルの元へ向かった**]
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( A9 ) 2011/09/08(木) 00:57:46
華族 ヤマシナは、迷子 ルカん、ダメじゃ無いけど、僕の後を追っちゃうよって事[頭ナデナデ]それでも僕を選んでくれるのかい?
( 25 ) アリョール 2011/09/08(木) 00:58:31
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[後ろの方でのやりとりを聞きながら、「そう言えばノビてた人がいた」と思い出して、 チラリと背後を振り返る。]
そっちの方は大丈夫そうだね。
[男のことよりも、先の部屋が気になって扉を開くと、不気味な白衣姿>>16がこんにちは]
あはは・・・
[乾いた笑い声と共に、しばらくドアノブを握ったまま硬直していた]
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( -12 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 00:59:20
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華族 ヤマシナは、ここまで読んだ。 ( B10 )
( @2 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 01:01:23
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ん・・・
[少し考え込んだ後]
うん、大丈夫・・・一緒にいてほしい。
[いつもの自信なさげな声で。それでもしっかりと伝えた。]
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( -13 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 01:05:06
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ルカ君可愛いなぁ。 本人が良いよーって言ってくれてるし、受け入れちゃえ!ぽちっと!
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華族 ヤマシナは、迷子 ルカ の求婚を受け入れることにしました。
( A11 ) 2011/09/08(木) 01:06:35
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( 26 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 01:07:19
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―診察室へと辿り着く少し前―
[壁から何やら音がした、と思えば逆の方向で更に大きな… 何かが崩れ落ちる音がして、中から現れた“何か”>>1:200に目を大きく見開いた。]
んなっ……なん、で…。 あ、ああ…でも、落ち着いて考えれば壁の中にこんな…なあ? 綺麗な骨を埋めるとか、ありえねえ。
こればかりは仕掛けだって解るぜ。 …仕掛け、だよなあ??
[その場に居た皆に同意を求めるように、問うては一歩また一歩と後退して行った。]
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( A12 ) 2011/09/08(木) 01:10:54
華族 ヤマシナは、迷子 ルカに、わかった。一緒に居たいって言ってくれてありがとう。[嬉しそうにしながら、頭を撫でる]
( -14 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 01:14:42
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ヤマシナさんが対応力高くて助かったんだぜー。独り言で草が生えてないことを祈るのだー
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( 27 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 01:16:48
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で、カイバラはなんでそんな所で伸びているんだ…? ああ、俺手空いてるから手伝う。 このまま放っておくのもなんだかだしなあ。
[確かカオルと呼ばれていた気がする、その青年が カイバラを運ぼうとしている>>13のに近付いて一声掛けた。 スタッフもこちらへとやって来たのであれば、共に 付き添って行き、再び戻る事にして。]
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( A13 ) 2011/09/08(木) 01:17:58
華族 ヤマシナは、迷子 ルカに、さて、そろそろ寝ようかな。出来るかぎり守からね**
( 28 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 01:18:43
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で、あんたは然程驚いた様子を見せないような気がするが、 大丈夫なのか…? 流石にさっきの悲鳴や壁は驚くとかそういうレベルのものじゃなかったぞ。
[ついでと言ってはなんだが、何気なしにカオルへと問う。 不毛であっても何か会話をしていなければ、持ちそうに無かったからである。]
しかし隔離病室に行ってしまうってなあ。 既にそれっぽいのは居ると思うが…。 そうだな、そこを省くと俺は<<アリョール>>じゃないかと予想してみるぜ。
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( @3 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 01:19:05
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[頭を撫でられるとルカも嬉しそうに笑って]
おにいさんも・・・一緒にいてくれるって言ってくれてありがと・・・うれしい
[今は、今までの怖いことを忘れられた気がした]
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( A14 ) 2011/09/08(木) 01:19:19
暇人 クレストは、アリョールをチラと見てはうんうんと頷いた。**
迷子 ルカは、助手 カオル を投票先に選びました。
( -15 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 02:00:54
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いま、ヤマシナさんの退席記号つき文に気づいた・・・
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( 29 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 02:29:43
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[皆に続いてゆっくりと歩きつつ、空気の匂いを嗅いだりして]
……煙くささが消えたね。 やはり仕掛けであったか。
[皆の後ろから部屋を覗きこみ、人だか人形だかの姿に、ほおと声をこぼして]
ホラーハウスらしくなってきましたね。 [隔離という話には、<<案内人 アナスタシア>>が危ないんじゃないかな、などと考えている]
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( 30 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 02:33:38
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(さっきも驚いていたようだし、仕掛け人のつもりがしかけられている、というのはたまに聞くしな)
[その次に危ないのは、<<華族 ヤマシナ>>かな、などと]
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銀行屋 サカキは、華族 ヤマシナ を投票先に選びました。
( 31 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 02:37:30
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[ぽん、と硬直しているアリョール>>25の背を軽くたたくと、代わりに部屋へ踏み込んだ]
[革靴で慎重にカルテを避けながら、座っている姿に近づく。あと数歩、と言うところでわずか、立ち止って]
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( 32 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 02:38:25
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わ!!!!!!!
[最後の一歩をドンと踏み出しがてら、逆に脅かしてみた]
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( A15 ) 2011/09/08(木) 02:38:52
銀行屋 サカキは、一度やってみたかったんですよね。 お化けを驚かせるの。 くすくす**
( A16 ) 2011/09/08(木) 02:51:26
暇人 クレストは、アリョール を投票先に選びました。
( @4 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 09:36:55
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い、いつの間にか寝ちゃってた・・・
[よだれふきふき]
あ、ありがと。ぼくもおにいさんのこと守れたらよかったんだけど・・・
[アナスタシアのほうを少し恨めしそうに見て]
ごめんね。
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( -16 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 09:37:39
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←昨日といい今日といいいまだランダムに一度も顔を出さない少年 ルカ
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( A17 ) 2011/09/08(木) 09:40:43
迷子 ルカは、メモを貼った。
案内人 アナスタシアは、華族 ヤマシナ を能力(襲う)の対象に選びました。
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カオル2 コノハ2 ヤマシナ2 タマ1 アリョール1
…2票が三人も…後三人票入れればどうなるか分からないですね。 これでヤマシナさんになったら、吊りと襲撃が被りますねぇ
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今書いてて気付いた。 コノハさんはカオルさんに。 カオルさんはコノハさんに投票… 愛ですか!?
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( A18 ) 2011/09/08(木) 10:09:46
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( 33 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/08(木) 10:19:35
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[>>32わ!!!!!!!と脅かされ、ピクリと動いてしまった。]
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ところでルカさんにお守りってぬいぐるみ渡して、それが後でいきなり震えだしたりしたら苛めの様ですね!
という事でポイっ
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( 34 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 10:58:14
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[>>1:198 少女の変わりように少し驚き、何も言わないまま、手をブンブンつかまれる。 苦笑しながらも、少女に怪我が無いようで安心したようだ。 >>1:201 の赤い顔を見ながら、少し困ったように笑いながら答える]
タマちゃん、で良いのかな。僕は山科。 宜しくね。それと…
[タマにだけ聞えるように、そっと耳元で呟いた]
ごめんね、僕、奥さんいるんだ。
[なんてハナと話していると、>>1:200 壁が崩れた音が聞えた。そちらの方を見ていると…]
っ!?!? …驚いたね、白骨死体、かー… 流石に、心臓が止まりそうだったな…
[と、白骨死体を一瞬視界に入れてから、 >>3 アナスタシアの後へと続いた。]
|
( 35 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 11:08:39
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[>>16 診療室に入ると、白衣の男とこんにちは。]
っ!?…これは…お化け役の人・・・なんだよね?
[と、床に散らばったカルテを踏まないように中へと進んでいく。]
そうか、そろそろ隔離病室へ行く人が出てくるんだね・・・。 そろそろ危ないのは、<<双生児 タマ>>じゃないかな?気をつけなね。
[伸びてるカイバラ運びを手伝おうとしたが、 カオルとクレストに任せる事にした。 怯えている>>23ルカの頭を一撫でして微笑んでから、 診療室の探索を始めた。]
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華族 ヤマシナは、双生児 タマ を投票先に選びました。
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あ、ヤマシナさんが!
奥さんいるって事は、カップルにはならなかったのかな? 後追い無いなら、襲撃無しはなくても良いかなー
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( -17 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 11:09:16
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( A19 ) 2011/09/08(木) 11:13:12
華族 ヤマシナは、迷子 ルカ[頭なでなで]ありがとう。その気持ちだけで嬉しいよ。時間まで、一緒に楽しもうね?[と、微笑んだ]
( A20 ) 2011/09/08(木) 11:13:56
華族 ヤマシナは、落ちているカルテを拾い、興味深そうに読み始めた**
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あれ、タマさんにも二票… 後二人の票が何処に行くでしょうか。
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あっもしかして、早くに襲撃先書いたから、後追いがあるからーってなったり…?
それだったらすいませんーっ
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( @5 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 11:52:34
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[頭をなでなでされて幸せそうに笑い]
うん、たのし・・・
[道中の事を思い出して]
める・・・かな・・・
[怖かったんです]
でも、一緒なら・・・楽しめるかな?
[そういって、笑い返した]
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う・・・ああ・・・
[運ぼうとする二人に気づいて目が覚める]
俺は一体・・・
[少し記憶が混乱しているようだ。]
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( 37 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 11:57:31
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[ヤマシナに頭を撫でられて>>35手にこもっていた力が少し抜ける。
恐怖は少し和らいだが、まだ怖いようで。 今までの強風やら骸骨やら煙やらを思い出して先に探索を始めたヤマシナを不安そうに見つめている]
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ここはホラーハウスの途中だっけ・・・
[みんなに付き添われ診察室に向かう]
何かいろいろと夢見た・・・
<<風来坊 カイバラ>>が仕掛けに掛かってたり・・・
俺が幽霊にびびってたり・・
俺がびびるだなんてありえねえのにな・・・
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( -18 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 12:05:56
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まだ記憶が錯綜してるな・・・
あれは俺はじゃなく<<助手 カオル>>だったはずだ・・・
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現実にならないといいな。
[そうカオルに伝えると診察室へ入っていった**]
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( A21 ) 2011/09/08(木) 12:10:39
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( A22 ) 2011/09/08(木) 12:15:52
迷子 ルカは、メモを貼った。
( 41 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 14:09:34
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[>>33あ、と思いつつ、後ろを振り返ってスマイル]
大丈夫。人形か何かのようですよ。 皆さんもいらっしゃい。
[スマイルで手招き手招き]**
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そういえば、良いキャラが多いですよねー
面白い! 風城さんは何処かなー…
とりあえずコノハさんに一票入れてみよう。
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>>41 サカキ 包帯クルクルの人形なんて良い趣味してるぜ。ハハハこんなもんで誰が驚くかってんだ。
[人形だとわかると急に笑いだし余裕の表情を見せた]
ところでカルテとかってやっぱ患者の名前とか書かれてんのかな?
[床に散らばっているカルテを一枚拾って読んでみる・・・そこには・・・・<<女流作家 コノハ>>の名前が記載されていた]
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特にヒントらしきことは書かれてねえみたいだな。
[名前にコノハと書かれたカルテをぽいっと床に捨てた]
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( 44 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 17:30:45
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[余裕っぽいカイバラ>>42>>43にスマイルを向け]
もしかしたら、この人形が何か持っていたりして……? 怖がりのお客様は拾えないような仕掛け、いかにもありそうでしょう? 僕は手がふさがっていますので、お願いできますか。
[アタッシュケースを示しつつ、数歩下がった]
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( A24 ) 2011/09/08(木) 17:50:40
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( 45 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/08(木) 17:53:05
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>>41 (ふぅ、ばれなかったみたいだな…)
[動かない様に気をつけて、皆の様子を伺っている。]
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( -19 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 17:54:06
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ところで、カイバラがプロからすでに、イバりん全開な件。
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>>44サカキ 人形が何か持ってるかもって??
・・・・。
俺はまださっきの網戸の衝撃で痛みが残ってるんだ・・。
フラフラして人形を壊してまうかもしれんし
怖がりのお客様が拾えないような仕掛けなら、怖がってそうな奴にしてくれ・・・
俺は見ての通り調子は崩してるがびびってはいねえからよ!
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[>>36戻ってみると、ちょうどカイバラが起きた所で。]
あら、大丈夫そうですね。 それでは行きましょうか…
[携帯でスタッフにもう大丈夫だと連絡を入れながら。]
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( A25 ) 2011/09/08(木) 17:57:44
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ここの仕掛けは確か…
[...は診察室に戻り、ここの仕掛けは何だったかと思い出しながら、壁際に立って皆の様子を眺めている。]
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( 49 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 18:12:39
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[目を覚ましたらしいカイバラ>>38へパタパタと手を振って見せながら、同じく診察室へと足を踏み入れた。]
…おい、お前さん本当に大丈夫か……? これ、何本に見える?
[ついでに指を5(5)本突き出して見せてもみた。 記憶が曖昧なようだったので、>>39不安になったのだ。]
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( 50 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 18:16:58
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[カイバラの反応はどのようなものだったにせよ、その後の余裕の態度に少しばかり安心して、改めて足元に散らばるカルテへと視線を落とした。]
……ホラーハウス用に準備されたものなのなら、まあ新しめの紙を使ってたりするんだろうが…
[それはそれ、加工されているのだろう。 どれもが古くなったもののように見えてしまう。 更に良く見つめてみれば、床に貼り付くように落ちているカルテがいくつか見かけられた。]
…なんだこりゃ。
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( 51 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 18:19:43
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[カルテに書かれた文字は、既にインクが滲んでいて読めず。 あちこちが焼け焦げたような痕を残したそれを取ろうとして……]
うわっ!!?
[突然のサカキの大声>>32に顔を上げた。]
ちょー…おいおい、度胸あり過ぎるだろ…。 それホントに人形なら、次のアクションがあるって大体相場が決まってるもんじゃないのか? あぶねーぞー、気をつけろよ兄さん。
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( A26 ) 2011/09/08(木) 18:19:57
風来坊 カイバラは、暇人 クレストに>>49[[0d5]]と答えたようだ。
( A27 ) 2011/09/08(木) 18:21:05
風来坊 カイバラは、暇人 クレスト>>49に3(5)本と答えたようだ。
( 52 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 18:26:05
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[ふとカイバラへと先程示した5本の指に対し、 彼が3本と答えたのに男は真顔で思った。 ―――…カイバラはもうだめだ、と。]
少し休んでおけ…な。悪い事は言わん。
[そう、彼へと言いながら再び足元のカルテを拾おうとしたが、 視界に入っているのは普通に落ちているカルテだけ。 焼け焦げた痕のあるカルテは一枚も見当たらなくなっていた。**]
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( 53 ) アリョール 2011/09/08(木) 18:29:58
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[診察室の前で固まっていると、サカキに背中をたたかれ>>31]
そこの人、ぴくりとも動かないけど生きてるのかな。 包帯だらけで、顔が全然見えな
わっ!びっくりしたー!
[大声を上げるサカキ>>32にこちらの方がビックリしてしまい]
人形か、人形なんだ。それじゃどうってことなさそうだね。
[部屋に入り、足元に落ちていたカルテを2、3枚手に取って、 書かれている文字に注目する。]
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( 54 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 18:41:10
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[>>51>>53アドバイスや驚きの声に笑顔を向けて]
ひねくれ者ですみませんね。 思いついたら試してみたくなりまして。 次のアクションですか。人形に気を取られている間に、背後から本命が……とか?[くすくす]
[>>46痛がっているカイバラには] ……ということですって。 もしかしたら、あの人……人形の周りが一番安全地帯かもしれませんよ? [にこにこ]
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** が見物しにやってきました。
**は、見物人 を希望しました。
( 55 ) ** 2011/09/08(木) 18:41:39
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・・・・・・ ・・・・イ・・・・・ ・・・・・・・・・ナ・・・
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そうです。 大体調べ終わったら言って下さいね。 次に案内しますので…
[診察室を調べている皆に言って、人形をチラリと見た。]
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>>55 **さんいらっしゃいませ。 ちょうど発言ボタンを押したら出てきて、素でビックリしたのは秘密です!
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( A28 ) 2011/09/08(木) 18:43:53
**は、消え去った**
( -20 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 18:45:26
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( 57 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 18:55:13
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[カルテの文字を真剣に眺めているのか、あまり周りの声は聞えなかったらしい。 が、>>32榊の大声にピクリと反応を示し、包帯グルグル巻きの人形へ視線をやる]
ふぅん、本当に人形なのかな? ちょっと怪しい気もするけれど。 とりあえず、その人形は誰か調べるだろうから放置して。
カルテがあるなら、カルテが置いてある棚とかあるよね? 何か、ヒントになるような物無いかな・・・
[と、そっと包帯の人形から離れようとした所で、 >>55の声に 丁:反応した 半:反応しないで、辺りを捜索続行]+半+
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( 58 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 18:56:20
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―― ちょろっと回想>>34 ――
ヤマシナ……さん。
[うっとりとした表情で運命の人の名前を口にする。 しかし、]
…………そうですか、それならしかたないのですよ。 でも、あなたがわたしの運命の人であることに変わりはないのですよ……ただこう、お付き合いはできないというだけで!
[果たしてそれでいいのか。 ともかく、案内人のお姉さんのあとをついていくヤマシナの背後から、向けるのはちょっと情熱のこもった視線であった]
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( A29 ) 2011/09/08(木) 18:56:28
華族 ヤマシナは、人形を気にしながらも、そこら辺の棚を調べ始めた**
( -21 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 18:57:29
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/* ナカノヒトは言っているのですよ、ちょっとどころの騒ぎじゃねーだろ、と。
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( -22 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 19:00:41
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>>58 昨日のとあわせて、求婚COかと思いましたが、違うのかな?
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( 59 ) アリョール 2011/09/08(木) 19:01:00
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[カルテをじーっと眺めてみたが、何が書かれているのかさっぱりわからなかった。 同じようにカルテを読んでいるクレストの表情をチラッと覗き込んだ後 くすくす笑うサカキに]
ドアを開けた途端に、こんな不気味な人形さんが部屋のど真ん中にいて、しかも目が合っちゃったら、それだけでびっくりするよー。
医療室だったら、カルテ以外にも聴診器とかそう言った医療器具が転がってるかも。 人形やカルテだけじゃなくて、そっちの戸棚にも何か隠されてるかもしれないね。
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( A30 ) 2011/09/08(木) 19:01:47
華族 ヤマシナは、迷子 ルカふふっ、怖がるルカ君も可愛いから良いんだけどね。でも本気でダメそうだったら言うんだよ?**
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あんぜん・・・だと?
[>>54の話にピクリと反応した]
し、仕方ねえな・・・・本当は頭が痛いからあまり気乗りしねえんだが・・・・
やっぱり俺が調べてやるよ・・
[頭をすっごく痛そうに庇いながら包帯の人形に向かってゆっくりと歩みだした]
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( 61 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 19:06:59
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[で、現在。 診察室の扉が開いた後も、ことあるごとに悶々としていた]
とはいえ浮気――いやこの場合は不倫?――はまずいのですよ。 それをやると泥棒猫呼ばわりされるっておねえちゃんが言ってたのですよ。 確かにわたしの名前は猫っぽいですが泥棒猫呼ばわりされるのは―――わ!!
[先に診察室に入った男の人>>32の大声に思わず驚いてしまった。 その時ふと、謎の白衣>>32が視界に入って、ぴくっとなったのに――+裏+ 表:気付いた 裏:気付かなかった]
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( 62 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/08(木) 19:10:34
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[>>60カイバラが近づいて来るのを確認して]
うおおおおおお!!!!
[突然叫びながら立ち上がり、走ってドアから出て行った。]
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( 63 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 19:12:33
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か、怪人包帯白衣男!
――の、人形ですか。ふぅ。です。
[ぴくっとなったのに気付かなかったため、先に入った男の人>>41の言葉を鵜呑みにして、それでもおそるおそる、診察室内に足を踏み入れた。 片手は男の子と繋いだまま]
それにしてもお掃除の必要がありそうな部屋なのですよ。
[落ちていたカルテを一枚拾った。それは+裏+ 表:読めた 裏:読めなかった]
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[今まで動かなかった人が突然立ち上がり、ドアに向かってふらふらと歩いた後、その場に倒れこみ再び動かなくなった。]
最初考えてたのはこっちだったんですが、このままだと脅かせないので変えてみたり!
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( 64 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 19:17:43
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何これっ……外国の言葉で書かれてるのですよ!?
[ぬがー! 放り出そうにも放り出せず、カルテを入れられそうな棚を探していると、怪人包帯白衣男の人形が、動いた]
ええええええ!!
[どびっくり。両手をあげたかっこうで驚きを示す。 そのために片方の手は男の子から離し、もう片方の手からはカルテが離れ]
…………
[その状態のまま、しばらく硬直していた**]
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双生児 タマは、華族 ヤマシナ を投票先に選びました。
( -23 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 19:22:05
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/* 現状ヤマシナさんとカオルさんが3票ずつでトップ争い中っぽいのですよ!
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( -24 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 19:27:24
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_| ̄|_ //ヽ\ | '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ |__|'' ̄! ! / 丶 | ,‐´ .ノ'' / ,ィ \ ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、 ┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ| |┌─, .| /. - =-{_(o) └┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,> // { i' i _ `ヽ  ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ n / 彡 l /''"´ 〈/ / ll _ > . 彡 ;: | ! i { l| \ l 彡l ;. l | | ! |l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll |彡 l ; l i i | l ll iヾ 彡 l ;: l | { j { |l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ |! |! |! l彡| :
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( A31 ) 2011/09/08(木) 19:29:08
風来坊 カイバラは、助手 カオル を投票先に選びました。
( A32 ) 2011/09/08(木) 19:34:11
( 66 ) アリョール 2011/09/08(木) 19:34:53
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[ヤマシナも棚を調べようとしていること>>55に気が付いて]
人形やカルテが気を引くための囮だとしたら、本命はこういうところにあるものだよねー。
[ご機嫌でヤマシナに声をかけていたところに、包帯男>>62が急に走りだし]
わっ。
[驚いた拍子に思わずヤマシナの腕に抱きつくような体制になった。 慌てて離れて]
あ、ご、ごめん。
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>>55 今何か聞こえたような…?
[辺りを見回し耳を澄ませたが、もう何も聞こえなかった。]
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( 68 ) アリョール 2011/09/08(木) 19:35:45
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[カイバラの絶叫>>65が聞こえて、両手で耳をふさいだ。]
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( 69 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 20:14:08
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あははは!!!
[走り出した包帯男と、叫んだカイバラに、身を折って笑っている]
いやあ、すみません。おかしくって。 それにしても、その驚きようは……くくくくくっ……!
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( @6 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 20:18:53
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う・・・うん・・・
[現在状況>>64]
・・・こわい
[はやかった]
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( 70 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 20:25:08
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[>>66 アリョールの声を聞きながら] そういう事。 …とは言っても、何もみつからな・・・
[>>62包帯男が急に走りさったのを見て]
なっ!?
[驚いて抱きついてきたアリョールに視線をやりつつ]
大丈夫かい?驚いたね
[と苦笑した。それに続いて>>65 絶叫が聞えてくる。 耳を塞いでから、固まったのを見計らって]
……大丈夫かい?おーい? …だめだ、完璧に固まっちゃってるみたいだねぇ
[と、クスクス笑った。自分よりオーバーリアクションをしてくれる人がいると、あまり怖くないらしい。]
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( 71 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 20:27:47
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[>>64 驚いて硬直してしまったタマを見て、一応目の前で手をふってみる]
…こっちもダメみたいだね。
[両手をあげた状態の少女に苦笑しながら、 ルカの手を握り、大丈夫だよと微笑んだ]**
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( 72 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 20:28:23
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[固まっているカイバラを唖然として見つめました。]
凄い声…。幽霊も逃げ出しちゃいそうですね。 色々起こりすぎて何がなんだか。
そろそろ、<<風来坊 カイバラ>>さんあたり帰りたくなったんじゃないかなって思ったりもするんですけれど。
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女学生 七海は、風来坊 カイバラ を投票先に選びました。
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[診察室の天井に忍び込み] よし、次は天井から血糊でも滴らせてみるかな。
[何を思ったのかバケツ一杯分の血糊を用意して、板を退かして下を覗き見る] お、皆集まってるな! ちょうどいい。早速血糊攻撃だ!
[...はバケツを持ち血糊を滴らせようとしたが、手を滑らせてバケツ一杯分の血糊が滝の様に<<案内人 アナスタシア>>の頭の上へ流れた]
やべぇ…これ減給されるかな… [慌てて板を戻すと、逃げるようにその場を後にした]
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きっ・・!! [>>69の笑い声が聞こえ悔しさから我に戻り、サカキに殴りかかろうと拳を握ったが、寸前で拳を隠して我慢する]
い、いやあ、、、ハッハ・・・ 俺としたことがつい釣られちまったよお。
うおおお!とかあいつ叫びやがるんだもんなあ・・・あははは・・ 人形だとすっかり信じてたよ俺・・・失敗失敗 (このやろう・・・後で覚えてろよ・・・)
>>72 七海 お、おう。。。今みたいに俺を脅かそうもんなら幽霊も逃げ出すからよ・・・ 安心して進んでいいぜ・・・?
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うーん、後二つある予定だったんですが、一つ削ろうかなー
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( A33 ) 2011/09/08(木) 20:35:05
風来坊 カイバラは、ミヤタの座っていた椅子に腰掛けた。
( A34 ) 2011/09/08(木) 20:37:51
**は、天井裏にボウっと現れた・・・・
( 75 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 20:38:08
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[タマに手を引かれたまま診察室の中へ。棚を調べているタマを横で見ているといきなり白衣の男が!?白衣の男が!!]
きゃっ
[タマから手を離され、慌てて繋ぎなおそうとした時に>>65前にも聞いた事があるような叫び声が聞こえてきて]
っ!?
[動かないと思ってた包帯男の疾走、急に手を離される、巨大な叫び声の三連コンボに悲鳴も上げられずに固まった]
[その後、ヤマシナから手を握られ心底ほっとしたように息を吐き、ヤマシナの手をギュッと握った]
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( A35 ) 2011/09/08(木) 20:38:32
**は、アルバイト イヴァンを見つめている・・・
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このままじゃ絶対減給される… [汚名返上する為、...は次なる行動に移る。 壁の後ろに移動し、吹き矢で脅かそうという作戦だ]
この吹き矢で、今度こそ…! 次失敗したら、ホントに減給確定かなぁ… [切なそうに呟くと、吹き矢を構えて適当に吹いた。 吹き矢は<<銀行屋 サカキ>>のそばをかすめ、壁に突き刺さった]
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( A36 ) 2011/09/08(木) 20:42:46
アルバイト イヴァンは、天井裏を後にする時に誰かに見られている気がした…が気のせいだったようだ。
( A37 ) 2011/09/08(木) 20:48:01
**は、消えていった**
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あら、怖がりですね。
[>>65叫んで固まったカイバラを見て、微笑を浮かべた所で、>>73何かが頭の上から流れてきて。]
な、何ですかこれ…?
[頭に手をやれば、ぬるりとした真っ赤な血が指を伝っていき、数秒固まった後…。]
きゃああああああっ!! 血が、血が…っ
[叫びながら涙目で部屋の外へと出て行った。]
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( 78 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 20:49:05
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[手伝ってくれると言うクレスト>>27と共に運ぼうとしていると、カイバラが目覚めたので>>36一緒に診察室へと移動する。 道中の質問には>>28]
廃墟巡りをしていると、色々なことが起きますからね。 結構ああいった手のことには慣れてるつもりです。
[フフッと笑った後、機会があったらあなたもどうです?と誘ったかもしれない]
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( 79 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 20:52:44
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[カイバラの言葉 >>74 にくすくすっと笑って]
そうですねぇ。 率先して驚いてくれる人がいると落ち着ける気はします。
あんまり無理はしないほうが? あ、でも、罰ゲームとかって言ってましたっけ。 お友達はどこかで見てたりするんですかね。
[参加している人の中には知り合いはいなかったようだけど、と外での様子を思い返してみている。]
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( 80 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 20:58:49
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[カイバラ>>74には、飄々として]
いや、本当にすみません。 僕があれだけ脅かしても【ピクリとも動かなかった】もので、てっきり人形だと思いこんでしまいました。 笑ったりして悪かったですね。
[>>73>>77一連の騒ぎには、目を丸くして] いやあ、仕掛け人が仕掛けられることもあるだろうと思いましたが、まさか本当にねえ。 あ、待って下さ……、、?!
[>>76頬をかすめていった熱さに、ハッとして振り向いた。 壁でビィン、と矢が震えているところだった]
……危ない仕掛けまであるんだな。 全く。
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( 81 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 21:02:56
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[移動中の二人の会話が耳に入り、カイバラが手遅れなことを同情しながら進むと、診察室の前へと着いた。 部屋の中から誰かの悲鳴が聞こえたと思った矢先、叫びながら走ってくる包帯姿の男>>62が目に入った]
な、何!?
[あまりのことに驚き、飛び跳ねるようにして道を開ける]
一体なんだったんだ…?
[頭を傾げながら中へ入ると、サカキの笑い声>>69にこれまたビックリ]
サカキさんが…大笑いしてる…
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サカキさん、いい性格してますね!(褒めてます
凄い笑った…!
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( 82 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 21:07:16
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[>>80 榊の傍に突き刺さった矢に目を瞬かせ。]
・・・え? ちょっと、ちょっと、仕掛けにしてもやりすぎじゃないですか? 本気で怪我しますよ、これ!
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( -25 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 21:08:11
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見かけによらず豪胆だねぇ…
[>>31>>32率先して部屋へ踏み込み人形?へと近付いていくサカキを見て、ぽつり。 ルカとは手をつないだまま、自分も中へと入っていったのだが。]
ひゃあ!?
[>>62急に包帯男が立ち上がり部屋を出ていったことに驚き声をあげ。 次いで>>65カイバラの叫びに駄目押しされて結構な勢いで心臓がばくばく言った。]
…な、なんだってんだい、もう…
[深呼吸して気を落ち着かそうとしているところに>>69大笑いしているサカキに視線をやって。]
…あの兄さん、良い趣味してるねぇ… [はふ、と溜息と共に小さく零した。]
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…坊やもお嬢さん達も、大丈夫かい?
[やっと落ち着いて、ルカやタマ達が大丈夫かと声をかけたところで>>77新たな叫び声が聴こえ。
え?と視線を向けると、部屋を出ていく背がみえた。]
ちょ、案内人さんどこ行くのさ!
…あぁ、行っちまった。 何だってんだろうねぇ、全く…
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( 85 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 21:18:34
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[>>84の問いに答えようと]
あ、うん。だいじょ・・・
[口を開いた時に>>77新たな叫び声が。 反射的に身をすくめた]
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( 86 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 21:19:39
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案内人さんの逃げていった方へ進めばいいんでしょうか?? せめて順路の矢印くらいは欲しいところですね。
[何処へ行けばいいのやら。割と途方にくれてます。]
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し、失礼しました… ええと、まだ探索中ですか?
[血糊は完全に落ちてはいないが、ある程度は拭って診察室に戻ってきた。]
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って…
[視線を部屋の中に戻したところで、>>76壁に矢が刺さったのが見えて絶句した後。]
、あぁ、兄さん大丈夫かい? 怪我はしてないだろうね?
…いくら怖がらせる仕掛けっつっても。 冗談じゃ済まないようなもんまで仕掛けるのはどうなんだろうねぇ。
[眉を顰めて嘆息した。]
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( 89 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 21:23:00
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[しばらく呆然とした後、我に返り中をグルッと見回した。 床に散らばったカルテを手に取っている者が数名見える]
ぼくはどこを調べようかな。
[手当たり次第に調べようとしているところに、今度は女性の叫び声>>77が。 振り返ると、血まみれになったアナスタシアが部屋を出て行くところだった]
え! 案内人さん!?
[後を追いかけようとしたが、既にアナスタシアの姿は見えなくなっていた]
案内人なしでこれからどうするんだろう…
[仕方なく再び部屋に戻ったところで、また何かあったらしく、ザワついている]
今度は何があったんですか?
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きっと出て行った後、スタッフにあってタオルを貸して貰ったり。 血糊だから本物の血じゃないとか宥められて帰ってきたんですね。
やった犯人の減給は確定です!
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あぁ良かった、戻ってきてくれたんだねぇ。
[>>87案内人の顔を見ると少し安堵したものの、しかめっ面のままで彼女を見て。]
探索も何も、それどころじゃないもんが飛んできてね。 いくらなんでもこりゃやり過ぎじゃないのかい。 下手すりゃあの兄さんに刺さってたとこだったんだよ?
[壁に刺さった矢を指さして文句を言った。]
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[>>89カオルからの質問が聴こえると顔を向けて。]
あの兄さんの側に矢が飛んできて壁に刺さったんだよ。
[と、端的に返答した。]
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( 92 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 21:26:32
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[壁に突き刺さった矢と皆の言動から状況を把握し、慌てだす]
だ、大丈夫ですか!? 怪我とかないですか!?
[今までで一番焦っていただろう。 そこへ案内人が戻ってきた>>87ので、憤怒しながら文句を言う]
脅かすにしても、矢はやりすぎじゃないですか?
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/* イヴァンの減給フラグを地道に立てている気がします。
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( 93 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 21:31:05
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…減給どころか全くもらえなさそうだな… [部屋の中から会話が聞こえ、ガックリと肩を落とす] どうして俺のすることって裏目に出るんだろう…
どうせ給料もらえないなら、このままバックレるか? [少し悩んだ後、もう少しだけ頑張ることにした]
いや、次こそは、次こそは汚名返上してやるぜ!
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>>90>>92 どうかしました…? [しかめっ面のコノハの指差す方を見て。]
ええっ!? そんな仕掛けは無かったはずなのですが… あっ怪我はありませんか?
[慌てて誰か怪我をしていないかと、辺りを見回して。]
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( A38 ) 2011/09/08(木) 21:35:50
**は、<<女学生 七海>>の背中側にスッ・・・と現れた・・・・
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…って、姐さんがやった訳でもないのに言うのもお門違いだねぇ。 悪いね、ちょいと頭にきちまって。
[ふぅ、と溜息をついた後]
怪我やらしそうな驚かしは控えてくれるようにスタッフさんに頼んでもらえないかねぇ。 いくらなんでもやり過ぎだってね。
…まぁ、本物さんがやってたなら話は別だけどさ。
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( 97 ) ** 2011/09/08(木) 21:36:49
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・・・・・・・・・・ サ・・・サレ・・・・バ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ ・・・・・ ・イ・・イ・・・・・・・ノ・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ニ・・・・ ・・・・・・・・・・
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( -27 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 21:37:06
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( A39 ) 2011/09/08(木) 21:37:22
**は、消えて行った**
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/* 何をやっても裏目に出るイヴァンが真剣に可哀想になってきた(つД`) */
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あぁ、ごめんよ。 坊やも驚かせちまったねぇ。
[>>93戸惑った様子のルカに気づくと、苦笑を浮かべて空いている手で頭を撫でて。
ふ、と視線をなにげなく動かし
丁:七海の後ろに何かがいるのを見てしまった。 半:案内人へと戻した。 +半+]
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( @7 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 21:39:55
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なんかみんなピリピリしてるみたい・・・
案内人さんも戸惑ってるみたいだし・・・
大丈夫かなぁ・・・
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( 99 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 21:40:21
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[>>85 身をすくめたルカの頭をなでてから]
ふむ…何所か行ってしまったみたいだね。 案内人さんが居なくなるのは、ちょっと困ったなぁ。
[>>76 榊の近くに矢が刺さったのを見て咄嗟に庇うようにルカの頭を下げさせる]
大丈夫かい?榊君。何だか物騒な仕掛けもあるんだね。 やれやれ。
[と、少しため息をはいてから>>93 戸惑っている様子のルカを安心させるように、軽く手を握ってから微笑んだ。 すると、>>97七海の背後に何かを見つけたようで。]
なっ!? ……何か言っていたような気がするけど・・・気のせいか?
[と、一人呟いた]
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>>96 申し訳有りません。何か手違いがあったのかもしれませんので、スタッフに連絡を入れておきますので… 本物は…考えたくありませんね。
[先ほどの血を思い出しながら、携帯を取り出してスタッフに連絡を入れている。]
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( A40 ) 2011/09/08(木) 21:41:58
華族 ヤマシナは、迷子 ルカ榊君に向かった矢も仕掛けだろうし、大丈夫だと思うよ?[と、微笑んだ]
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とりあえず、次の部屋に移動しないと落とすネタが…
うーん、ここでも落とせるように考えておこう。
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( 101 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 21:43:15
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[聞こえた声に振り返ると >>97 が目に入った]
はい? すいません、良く聞こえな・・・・
[目の前で忽然と消えたことで一瞬凍りつき]
きゃあああああああああああああああ!!!!???
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[>>97七海の後ろのナニカには気づかぬまま視線を戻す。 >>95案内人の慌てる様子は演技にはみえず、やはりスタッフの悪乗りらしいと察し。]
怪我は、あの兄さんに聞いてくれるかい? 側にいたのはあの兄さんだけだったはずだから。
[そう言ってサカキを手で示した。]
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( 103 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 21:43:35
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( 104 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 21:44:22
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[何も知らない様子のアナスタシアを見て>>95少し冷静になり]
ぼくも少し興奮しすぎてました。すみません。
[素直に謝り、頭を下げる。 そういえば、先ほども案内人ですら予想外の展開があったばかりだ]
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( 105 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 21:44:48
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…カルテが消えた……? なあ、あんたら。足元のカルテの枚数、変わったりしてねえ?
[目の錯覚かと頭を振る。 近くで同じようにカルテを調べて居たヤマシナ、そしてアリョールに声を掛けてはみるが、これだけ散らばっている所で枚数がどうこうと言っても詮無い事。]
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( 106 ) アリョール 2011/09/08(木) 21:46:21
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[ヤマシナに声をかけられて>>70]
あ、う、うん、びっくりしちゃったけど、大丈夫だから。 それより、そっちで固まってる女の子の方を見てあげて。
[照れくさそうにしながらに視点をそらして、 カイバラの言葉>>74に冷ややかな視線を送りながら]
そこまで一貫してると、ある意味カッコイイよ。
[ボソッとつぶやいた。]
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( @8 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 21:47:53
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そかな・・・うん、そだね。
[安心したように頷いて]
そうだといいなぁ・・・
[最後にポツリと呟いた]
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そうさね、手数かけるけど連絡しといておくれ。
…まぁ、あたしも流石に本物さんは遠慮したいけ…
[>>100案内人に返しているところで、>>101七海の叫び声が上がり。]
!?今度ぁ何だい!!
…へ?人が消えた、って… 誰が居なくなったってんだい?
[>>103七海の言葉に、辺りを見回したものの誰か減った様子はなく。 一体誰が、と首を傾げた。]
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( 108 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 21:51:28
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[完全に意識は足元に向いていて、白衣の包帯が雄叫びを上げて駆け出して行くその姿を見る事は無かった。
当然その声には驚き、身を竦めたわけだが。 また、直後同様に響いたカイバラの叫び声>>65には]
お前は笑わせに来ているのか、それとも俺達を驚かせに来ているのかどっちなんだよ! なんだその物凄いリアクションは…タイミング良すぎてちょっと噴いただろ。
[何故だかこみ上げて来る笑いを噛み殺しながら顔を上げた。]
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[先ほど包帯男の座っていた椅子に腰掛けながら一連の様子を見ている]
クックック・・・ ここのはぜーんぶ作り物だ・・・ 仕掛けなんだよおー・・・? 人間がやってるんだよおー・・・? なーんにも怖くないんだ・・・怖がる必要も無いんだ・・・
矢くらい飛んできてもいいじゃなあーい? 人間がやったんだもの・・・
血が降ってきてもいいじゃなあーい 人間がしたのだから・・・ウフフフフ・・・ うふふふh
[一人でブツブツと呟いている。]
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( -29 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 21:52:18
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>>101 あの方ですね。ありがとうございます。
[コノハにお礼を言って、サカキの元へ行こうとした時に>>104カオルに謝られて。]
いいえ、お気になさらないでください。
[慌てた様に返して、サカキの元へ。]
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>>103 七海 人だって消えるさあ・・・・ 人間なんだから・・・エヘヘヘ・・・・
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( 112 ) アリョール 2011/09/08(木) 21:54:15
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[クレストの言葉カルテが消えたという言葉を聞き>>105]
カルテが消えたぁ?
[その言葉につられて、足元にあるカルテを見渡してみる+丁+ 丁:確かに枚数が少なくなっているような気がする。 半:変化した様子はなかった。]
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( 113 ) アリョール 2011/09/08(木) 21:58:00
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[足元のカルテを見ると、若干枚数が減っているような気がする。]
そ、そう言えばさ、さっき見たときは足の踏み場もないくらい ブワーって広がってたと思うけど、 今は、ほら、ちょっと枚数が減ってる……ような気がする。
[恐る恐るクレストの方へ視線を向けた。]
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( 114 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 21:58:30
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女の人が目の前で消えたんですよぅ!?
[誰と言われたら誰だかわからないのです。 少なくとも並んではいなかったはずだから。]
何処の誰かは… よくわからないですけど…。 あ、あんな人並んでなかったですよ!
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( -31 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 21:58:41
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>>109 矢くらい飛んできてもいいじゃなーい? お腹いたいwwwカイバラ君最高!ww
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( 115 ) 女学生 七海 2011/09/08(木) 22:00:45
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[なんだか壊れちゃったようなカイバラに言い返してみます。]
人間が消えたら変じゃないですかっ!?
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あれ?何かおれ今変なこといった。 人間なんだから消える??
あれ?何かおかしい どういう仕掛けだ? [頭であれこれ考えている]
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すみません。お怪我はありませんか?
[サカキに声を掛けていたら、>>101の悲鳴が聞こえて七海に視線を移した。]
人が消えた…?
[そんなはずは…と皆のやりとりを聞きながら、首を傾げている。]
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[カルテの枚数が減っているとかいう声が聴こえたのも気になったが。 >>111何やら様子のおかしいカイバラに気付いて、大丈夫かねと眉を寄せ。]
ちょいと兄さん、大丈夫かい。 人は普通消えやしないよ。
[そう声をかけたあと、>>114七海の返答を聞いて。]
…それって…映写機で映してたとかじゃないかねぇ。
[本物かもしれないなとは思いつつも、落ち着かせる意図も含めて現実的な方を口にした。]
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( 119 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 22:04:46
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[>>103 慌てている七海の声を聞いて] …消えた?まさか、ね。 あぁ僕疲れてるのかな………
[と、目を閉じて眉間に手をやってから乾いた笑みを浮かべた]
[>>105 カルテの枚数が変わってないかと問われ、 >>113 のアリョールの声が耳に入り]
・・・まさか。冗談はよしてくれよ 僕が入ってきた時は……… 確かに、入ってきた時と枚数が違うような気がするが。 君達も僕たちも疲れてるんだと思うよ?
[と、少し余裕なさげに微笑んだ。]
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( 120 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 22:05:10
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[更に視線を室内へと巡らせれば、案内人が何か濡れているような事>>77には気付いたもののそれが血の色とは思わず、慌てて飛び出して行くのを、うろたえつつも見送った。]
な、ちょ、なんで案内人が驚いてんだ… まあ、最新のホラーハウスってんなら予定していないサプライズポイントなんてものもあるんだろうが…。
それにしては、内容が過激だな。
[再び足元へと確認の為に視線を落とすが、 やはり焦げ痕のあるカルテはどこにも見当たらない。]
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…案内人さん、この部屋にゃ鍵はあるのかい? 無いんなら、早めに次に進んじゃどうかねぇ。
この部屋はちょいと験が悪いよ、長居するのは気が引ける。
[ふぅ、と溜息混じりに提案した。]
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( A41 ) 2011/09/08(木) 22:06:42
華族 ヤマシナは、迷子 ルカ…確かに、すこし様子が変だね。想定外の事が続いてるみたいだし…
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>>116 r┐ i i,>-――- <_ / i iノ / \ヽ、! またまた〜 / /0\ /0\ ヽ 人が消えるわけない ._,r-、r-、 i. '- ―` '- ―` ! じゃないですか i o O O ) ! 、__,!、__, i r-、r-、_ ゝ、_ i ヽ、 \ | / ! O O o゙) `ヽ、ヽ > `┘ ,. - ' ノ / ヽ ヽ、_,.ノ ,. -_'゙_,.. - ' _,. - '゙ ヽ へ、二___,. - '゙ > / / ) i i / i (. ', i / i ). ', / i ! i `) V / / ヽ i ', ゝヽ、 / / ヽ ヽ ', `ゝ,`<、_ / / __ヽ ヽ ヽ ^-、/ / / ,..
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( 123 ) アリョール 2011/09/08(木) 22:07:44
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[周囲の状況が把握しきれず混乱しながら]
だって、ホラーハウスだよ。 さっきまでここにあったはずのカルテが消えるんだから、 さっきまでそこにいたはずの人間が消えることだって…。
人が消えたぁ!?
[自分で自分の言っていることがおかしいことに気付いた。]
消えたって誰が?いなくなった人、手ぇ挙げてー。
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( 124 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 22:08:33
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[一度は少し落ち着いたもののやはり空気がヘンに感じて]
[落ち着きなさげにキョロキョロしている]
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( A42 ) 2011/09/08(木) 22:08:47
華族 ヤマシナは、迷子 ルカルカ君は僕が守るから。僕、優男に見えるかもしれていけど、結構強いんだよ?(クスクス
( A43 ) 2011/09/08(木) 22:08:57
風来坊 カイバラは、女学生 七海を怪訝そうに見た。
( -32 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 22:09:29
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( 125 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 22:10:27
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いやな。 俺が見かけたのは…なんか落ちてるというよりかは、床にべったりと貼り付いてるようなやつでな。 しかも文字はもうインクが滲んでて読めない。更にあちこちが焼け焦げた痕のあるものだったんだ。
それが、丁度さっきカイバラとやりとりしている間に… 消えた、ような気がするんだ。
[こちらへ顔を向けるアリョール、>>113そして疲れているんだと言葉を掛けてくれたヤマシナへ>>119と力無く返す。
気がする、と言ったのは自分でも本当にその古いカルテが存在していたのか、あまり自信が無かった為である。]
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( 126 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 22:12:12
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[何度目かの悲鳴に>>101顔を上げる]
今度はどうしました!?
人が…消えた……?
[周りを見ても、誰一人として欠けてはいない。 続く言葉に>>114頭を傾げ]
ぼく達が入った後に誰か入ってきた、とか…? でも、消えたって言うのは不思議だなぁ…
[実際に見たわけではないが、七海が言っていることは真実だろう]
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>>121 いえ、この部屋に鍵はありません。 そうですね。それでは次に進みましょうか…
皆様。次に進んでもよろしいでしょうか? よろしければ次の部屋に移動しますね。
[その場にいる皆に声を掛けて。]
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( @9 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 22:13:25
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・・・ありがと。
[不安そうな表情が少し和らいで]
?おにいさんは最初からかっこよかったよ?
[言いながら手を固く繋いだ]
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>>127 鍵がねえならここにいたってしかたねえが、カルテの件はいいのか? ちょっと気になるしカルテが消えるのも仕様だったのか聞いておきたい
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お前さんも落ち着きな、此処に居ないんじゃ手も挙げられやしないよ。
[>>123アリョールの声に返しつつ、>>124ルカが辺りを落ち着きなく見る様子に頭を撫でて。]
…何、怯えなくても大丈夫さね。 みんな側にいるだろう?
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( 130 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 22:17:57
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[>>124 ルカの様子を見て、幼子を安心させて尚且つ安全を確保するには…と考え、閃いたらしい。]
ルカ君、こっちおいで?
[と、手招きした]
[>>125 クレストの自信がなさそうな声を聞き]
……滲んだインクに、焼け焦げた痕のあるカルテ? 僕はそんなの見てないけど… 消えたとしたら、ただ事ではないよね。 ふぅ、段々とそれっぽくなってきたじゃないか。
[と、少し強がって笑って見せた]
[>>127 のアナスタシアの答えを聞き]
アナスタシア嬢、消えたカルテ、謎の声。 これは仕掛けだっていう解釈で良いんだよね?
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>>128 カルテが消える仕掛けは無いはずなのですが…
[困った様な表情で。]
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あぁ、無いならこの部屋はもう良いんじゃないかね。
早いところ鍵を見つけたくなってきたしね、次に行こうよ。
[>>127案内人の問いかけに頷きを返したが、>>128カイバラの疑問を聞くと表情を少し顰めて。]
…それは聞かない方がいいんじゃないかねぇ。 仕様じゃなかったら、本物の仕業ってことになっちまうんだよ?
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( 133 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 22:22:52
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[>>129頭を撫でられながら]
うん、分かってるんだけど・・・
[まで言った時に>>130ヤマシナが手招きをしてるのが見えて]
・・・?
[トテトテとそっちに向けて歩き出した]
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( A44 ) 2011/09/08(木) 22:25:11
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( 134 ) アリョール 2011/09/08(木) 22:25:57
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[疲れていると声をかけてくれるヤマシナ>>119に対し]
きっとそうだよね。 ボクもさっきから変なことばかり言ってるし、たぶん気のせいだよ。
ほらほら、暗闇なんかでも、最初は真っ暗で何見えないけど、 目が慣れて来たら、周りが見えてくるのと同じで、 最初はたくさんあったように見えたカルテも、目が慣れて少なく感じるようになっただけだよ、たぶん。
[キョロキョロしているルカの姿が目に入り]
ちゃんといるねー、少年。 はぐれて迷子にならないように、誰かに着いて行くんだよ
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[>>131案内人の返答は予測してたものが、だからこそ余計に表情が渋いものに変わった。
大きく息を吸って、吐いた後。]
カルテが消えようが人が消えようが、不思議が起きるは当たり前さね。 それがホラーハウスってぇもんだろう。
ほら、いつまでも此処に残ってたらまた矢が飛んでくるかもしれないよ? 自分達が怖がらせ役になりたくなけりゃとっとと移動するのが身のためだと思うがねぇ?
[一気にそれだけ言うと、何か反論があるかというように辺りを見回した。]
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>>130 そんな仕掛けは無いはずなのですが… スタッフが悪戯しているのでしょうか。
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( 137 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 22:26:42
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――――…はっ!
かかか怪人包帯白衣男は?
[硬直から脱し、両手を下げてあたりをきょろきょろ。 人の姿が見えれば]
だいじょうぶなのですか? 怪人包帯白衣男の脅威は去ったのですか?
[あわだたしげに問う]
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>>132 コノハ ばっかやろう!それじゃ困るだろお・・・ ここはなんだ!?ホラーハウスだろ?子供や女がわいわいきゃあきゃあ叫ぶだけの健全な遊びスポットだろ?
「はい仕掛けでした」とくらあ みんな安心して進めるってもんだ 違ったなら・・・・
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( 139 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 22:29:56
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[コノハの言葉に>>135頷いて]
そうですね。ぼくもコノハさんと同意見です。 このままここにいても何も進展はなさそうですし、安全の為にも早く次に進んだ方が良さそうですし。
[立て続けに起こった不思議には納得できないが、今は何も考えないことにした]
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( A45 ) 2011/09/08(木) 22:30:12
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[>>130手招きするヤマシナに気付くと、流石にあの兄さんなら大丈夫だろうと手を離し。
>>133ルカが向かっていくのを見ていたら慌てたような>>137タマの声が聴こえた。]
あぁ、大丈夫。 そこの椅子に座ってたのは部屋から出てってどっか行っちまったよ。
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( 141 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 22:30:50
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コノハさん、ルカ君借りるよ。
[>>133 こちらへ寄ってくるルカをひょいっと抱き上げて]
ん、多分これで一石二鳥なんじゃないかな。 ルカ君、下ろして欲しかったら言ってね?
[>>132 コノハの意見に確かに、と頷いてから]
確かめない方が良さそうだね。 さて、鍵が無いなら先へ進もうか?
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それでは次に進みますね… 次は心電図室です。 はぐれない様に気をつけて下さいね。
[声を掛けて、心電図室へ向かって歩き出した。]
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>>136 スタッフの悪戯ね・・・
案内人さんは頼りにならねえよな・・・ちっ
[椅子から立ち上がりコノハと名前が書かれたカルテを蹴飛ばした]
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[>>138反論してくるカイバラが黙ったのを見て、だからだよ、と内心で返し。]
あぁ、気が合うね兄さん。
あたしゃネタになるこたぁ歓迎するが、ちんたらするなぁ性に合わなくてねぇ。
[>>139カオルが同意してくれたのに、軽く口端をあげて肩を竦めた。]
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>>137タマ 怪人包帯ぐるぐる男は俺の華麗なシャウトで逃げ出していったぜ?
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( 146 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 22:35:39
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>>140 どっか消えたのですか……よかったのですよ。 なるべくなら二度と出てこないでほしいのですよ。
[ほっ、と息をつく。 タマはまだ知らない。新たなる脅威のことを]
ところで、さっきからなんかざわざわしてるみたいですが、どうしたのですか?
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>>143 あら、そんな事を言うなら置いていきますよ…?
[ニコリと微笑んで、最後に冗談ですと付け加えた。]
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( A46 ) 2011/09/08(木) 22:38:52
案内人 アナスタシアは、メモを貼った。
( 148 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 22:39:05
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ひゃっ
[ヤマシナに抱き上げられて驚くが、特に嫌がる様子もなく
下ろして欲しかったら言ってね。の言葉にコクリと頷いた]
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あぁ、兄さんに任せるよ。 あたしゃ自分で手一杯みたいだからねぇ。
[>>141ヤマシナの言葉には、思ったよりもカリカリしている自分よりは彼の方がルカも安心するだろうと眉を下げて返し。
>>142次へ案内する声に顔をそちらに向けて。]
次は心電図室、ね。 さ、お嬢さん達も兄さん達も移動しようじゃないか。
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[>>146タマの質問には、そのものを言ったら怖がらせるかもと眉を下げて。]
あー…ちょいとスタッフさんの悪ノリが過ぎてね。
色々あったのさ。
[こちらは言葉を濁した。]
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( 151 ) アリョール 2011/09/08(木) 22:41:23
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[コノハの言葉>>135に同意するように]
この部屋に来てから、何か変なことばかり起きてるから、 やることが済んだなら、もう次に進んじゃっていいよね。
[次の部屋に進もうとしていたところで、タマの疑問>>146に対して]
何でもないよ、そこのモヒカンお兄さんのかっこよさに、みんながざわざわしていただけだよ。ねぇ、お兄さん。
[カイバラに含みのある笑みを浮かべた。]
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( 152 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 22:41:35
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>>145 リーゼントのお兄さんのシャウトで怪人が逃げたのですか? それはすごいのですよ!
あれ……でも、怪人包帯白衣男が叫ぶ声らしきものは聞いたけど、リーゼントのお兄さんのシャウトらしき声は聞こえなかったような……?
[首傾げ。]
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( A47 ) 2011/09/08(木) 22:42:58
アリョールは、/* (>>151訂正)モヒカンじゃなくてリーゼントだった。
( -33 ) アリョール 2011/09/08(木) 22:43:29
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( 153 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 22:49:12
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>>150 スタッフさんの悪ノリ……
[案内人のお姉さんをじーっと見てみた後、ふとおねえちゃんが言っていたことを思い出した]
確か……『ホラーハウスでなんか変わったことがあったら、スタッフさんの悪ノリか、 本物が紛れ込んだ可能性を疑え』、と…… うーむむ。
[考え込みつつ、次の部屋へと歩み始めてはいる]
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こちらが心電図室です。 どなたかドアを開けて下さいね。
[ドアの横に立って、誰かが開けるのを待っている。]
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( 155 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 22:51:00
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[先へと進むアナスタシアの後を追い、心電図室へ向かう。 後ろでまだ話している声が聞こえたが、先を急ぐことにした]
この先でも、またおかしな事が起こらなければいいけど…
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>>152 ハハ・・・まあ、いろいろあったのさ・・・
[詳しくは語らなかった]
>>151 さ!次行こうぜ!次!! [無視して案内人に話しかけた]
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( A48 ) 2011/09/08(木) 22:52:09
風来坊 カイバラは、案内人 アナスタシアの後を追った。
( 157 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 22:53:03
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[立ち止まったアナスタシアの横に立ち、ドアに手をかける]
開けた瞬間に何かあるってことはありませんよね…?
[少し不安に思いながらもドアを開けた]
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[>>151アリョールの言葉に、心底同意したよに頷いて。]
そうだよ全く。 怖がらせるのが仕事とはいえねぇ…
[溜息をついたところで、>>153タマの思案の声が聞こえ。]
(…まぁ、本物さんだったら洒落にならないけどねぇ…)
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( -34 ) ** 2011/09/08(木) 22:56:04
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・・・・・・・・・・カ・・・・ ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・エ・・・・・ ・・レ・・・・・
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( 159 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 22:58:24
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[カルテの事は、これもまたスタッフの仕業なのだろうかと無理矢理思う事に…はしたが、今ひとつ納得は出来て居なかった。]
…心電図室なあ。 さっきあった矢だとか、何か水みたいなのとか…そんなレベルの仕掛けはカンベンだぜ。
[騒ぎの中で、矢が飛んで来た事を知って。 血のようなものの事は知らなかった為、水と例えたが 何も知らないままでよかったのかも知れない。]
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[>>157ドアを開けると、壁ぎわにナース姿のマネキンが数体置かれている他、ベッドと心電図測定器と机が置かれている。]
後はご自由にどうぞ。
[...はそう言って部屋の隅で皆が探索するのを眺めている。]
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( 161 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 22:59:06
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>>151 かっこいい……!?
[その言葉にリーゼントのお兄さんをまじまじと見た。が、タマにはいつも通りに見えた]
>>152 む、お兄さんも色々呼ばわりで話を濁すのですか。
[硬直してて良かった半分、硬直してるのもったいなかった半分。 複雑ーな気持ちになりつつ、やがて次の部屋の前へとたどり着いた]
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( @10 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 23:00:36
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また新しい部屋か・・・今度は何があるのかな・・・
[不安そうにヤマシナにしがみついている]
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( -35 ) ** 2011/09/08(木) 23:02:33
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<○> <○> ・・・・カエレ・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・<◎> <◎>・・・・
・・・・・・・・・カ・・・・・エレ・・・ ・・・・・・・・・・・・ <○> <○>・・・・・ ・・・・・・・・・・エ・・・・・・・・・・・レ・・・・・・ ・・・<○> <○>・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ <◎> <◎>・・・・・・ ・・・・・カ・・エ・・・・・・レ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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[>>154心電図室に着いたのは4(11)番目だったか。
>>157カオルが開けた扉の中を見て。]
……今度はどんな仕掛けがあるのやら。
[>>160マネキンやら机やらに目をやって、ぽつり呟いた。]
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( 163 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:04:57
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[さっさと先へ進むカイバラ>>156の背中に]
こんなにかわいい子を無視するなんてひどいなー。
[と、呼びかけつつ、タマには>>161]
今度は固まらないように、しっかり見ておかなきゃ勿体ないよ。
[と声をかけて、心電図室へと向かった。]
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…ま、見てるだけじゃ見つかりゃしないやね。
さくさく探していこうか。
[部屋に入っていって、まずは
丁:マネキンのポケットの中を探った 半:机の引き出しを開けようとした +半+]
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( 165 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 23:08:10
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[何もないことに胸を撫で下ろしながら、心電図室に足を踏み入れる。 辺りを見回し、何があるかを確認したところで、ナース姿のマネキンに目が留まる。 他にも気になるところはあるのだが、なぜだかそのマネキンが妙に気になった]
まずはマネキンを調べようかな。
[マネキンに近寄ると、屈み込み足元から調べることにした]
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さて、まずはオーソドックスなとこから攻めてこうかね。
[数体のマネキンも気にはなったが、まずは引き出しを探すべきだろうと判断し。 部屋の中にある机に向かって歩いていって、引き出しに手をかけた。]
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今度は心電図室か・・・・
[置かれたマネキンに警戒心を強める]
今度は混じってねえよな・・・? [おそるおそるナース姿のマネキンに近づく]
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( 168 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:13:07
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[心電図室に到着し、何事も起こらないことを確認して部屋に入っていく。 まずはナース姿のマネキンが目について、先ほどの部屋での白衣包帯男のことを思い出して]
今度こそ普通のマネキンだよね。
[マネキンに近寄って、体の部分を触って確認することにした。]
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( 169 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:14:33
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よし、今度は固まらないように頑張るのですよ! ……たぶん。
[帽子をかぶった女の人>>163に苦笑を返しつつ、心電図測定器に近付いた。 見たところ、スイッチは入っていないようだ]
ま、心臓の動きを測る対象がいないのですから、当然といえば当然なのですよ。
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( 170 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 23:14:58
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[マネキンの足元を見ると、壁に4(5)cm程度の小さな穴が開いているのが見受けられた]
ネズミの穴…かな?
[穴は暗く、向こうを覗き見ることは出来ない。 近寄ってきたアリョールに>>168問いかける]
そちらは何か気になったことはありますか?
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動くなよー?人形でいてくれよー? [そっとマネキンの胸をワシっと掴むとそれがマネキンであることを確認した]
ほ・・・ (安心した)
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( 172 ) 銀行屋 サカキ 2011/09/08(木) 23:15:57
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>>117 [案内人に聞かれ、かすめた頬に触れたが、特に異常はないようで] 問題ないようです。
[その後、心電図室について入って] さて、僕も参加した方がいいのでしょうかね。
[のんびりと部屋を歩きまわりつつ、1(3)などを見ている] 1:天井 2:床 3:壁
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>>171 ……それがマネキンじゃ無かったら、セクハラになりますよ?
[ボソリと呟いた。]
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[マネキンを調べる人数が多いなと気付くと、やっぱり皆気になるんだねぇと内心ちょっと面白そうに呟き。
自分はそのまま引き出しの中を探し。]
こういうわかりやすいところに鍵を隠してくれてると有難いんだがねぇ…
[そう呟いたところで
丁:何かを見つけた 半:変わったものは見つけられなかった +半+]
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こっちは異常なしだ。 バスト80センチってところか 他のマネキンはどうだ?何か変なとこあるか? [他のマネキンを調べてる者に問いかけた]
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( A49 ) 2011/09/08(木) 23:19:21
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……何も無い、みたいだねぇ。
[引き出しの中の隅までひっくり返したものの、特に変わったものは見つけられず。 少なくともこの中には鍵はないと判断して、引き出しを閉めた。]
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>>173 アナスタシア マネキンなんかに偽装してる方が悪い!
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……マネキン相手でもセクハラじゃないのかねぇ。
[少なくとも>>175はセクハラ扱いで良いだろうとカイバラに冷たい視線を向けつつ、>>173案内人の呟きに返した。]
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( 179 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 23:21:29
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[マネキンの胸をつかんだカイバラ>>171を見て、若干軽蔑の目を向け]
そ、そうですか。どうもです……。
ぼくはマネキン自体ではないですが、壁に4cm程の穴が開いているのを発見したぐらいでしょうか。
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( 180 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:22:55
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[ペタペタとマネキンを触り、前から後ろからマネキンの外見を見て 見た目も感触も、どう見てもただのマネキンのようだ。
カオルやカイバラに声をかけられ>>170>>175]
どう見てもただのマネキンです。本当にありがとうございました。 だね。
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>>178 視線が何か冷たいな・・・ もういいだろマネキンだったんだから! [視線を跳ね返した]
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( 182 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 23:23:28
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[ルカの背中をポンポンとあやす様に軽く叩いてから、 皆に続き心電図室へ入る。]
ナースのマネキンにベットと心電図測定器か…
[と、少し辺りを見渡してから、とりあえず机のある方へと近づいていく。と、 丁:心電図測定器の近くに何かの書類が 半:何も無かったみたいだ。]+半+
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[>>177カイバラはスルーして、>>178コノハの言葉には。]
それもそうですね。 では、次やったらセクハラ罪で訴えましょうか…
[チラリとカイバラを見ながら。]
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( 184 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 23:25:58
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[>>175 いくらマネキン相手だろうと、セクハラ現場をルカに目の当たりにさせるのは教育上良くないだろうと判断し。]
…さて、心電図測定器でも見てみるかな。
[マネキンを調べるのを諦めたらしい。]
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>>179カヲル 壁に4センチ程の穴?? のぞき穴かなんかっぽいな。
[自分の学生時代を思い出す]
その穴からは何が見えるよ?
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( A50 ) 2011/09/08(木) 23:27:47
華族 ヤマシナは、迷子 ルカ大丈夫、きっと怖い事なんてないさ。アナスタシア嬢も手加減してくれるだろうし。
【削除】 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:27:48
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この機会は異常なしと思うのですよ! ――……って、ちょ、何をマネキン相手にセクハラしてるのですか!?
[リーゼントのお兄さん>>175に言いつつ自然と、手で胸の辺りを隠すしぐさをしていた]
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マネキンだろうと生身だろうとさぁ。
みだりに女の体に触るのは、どうなんだろうねぇ…?
[>>177>>181カイバラの言い様に視線の温度は更に下がった。
が、すぐに彼から視線を外して。]
壁に穴ってなぁ、どんな風に開いてんだい? 穿って開けたみたいか、元々開いてたみたいか解らないかねぇ。
[>>179カオルを見て、首を傾げた。]
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( 187 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:29:18
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――……って、ちょ、何をマネキン相手にセクハラしてるのですか!?
[リーゼントのお兄さん>>175に言いつつ自然と、手で胸の辺りを隠すしぐさをしていた。 やがて男の子とヤマシナさんが測定器に近付くと、ニコニコ顔で手を振って報告]
この機械に異常はなさそうなのですよ!
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( 188 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 23:30:57
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>>185 覗き穴、ですか…それにしては随分下にありますよね。 この位置から覗くと、ぼく達の足元しか見えないことになりますし…。
[屈んだまま、壁際の穴を指差す。 何か見えるかと言う質問には首を振って答えた]
中は真っ暗で何も見えそうにないです。 手が入る大きさでもありませんし…。
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( 189 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 23:33:30
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[ヤマシナに抱きかかえられたままキョロキョロしている ヤマシナが心電図に近寄るとタマの声が聞こえてきて]
異常ないって・・・変わりに別の調べる?マネキンとか・・・ベッド?
[首をかしげてたずねた]
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>>187 まったくどいつもこいつもうっせえなあ。 揉む乳もねえ癖に騒ぐなよ・・・
あっちだって散々触ってんじゃねえか・・・
[アリョールを見ながらボソっと呟いた]
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( @11 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 23:36:09
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そだね・・・おにいさんもいるしね。
[自分に言い聞かせるように]
だいじょうぶ・・・うん。
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( 191 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 23:36:58
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|
[診察室のように荒れた様子は見えないが、置かれているものが少ないだけに何が起こるか解らないこの現状、みだりに物に触れるのは躊躇われた。]
…おい、カイバラ。 そのマネキン…ヘタな所触ると頭飛んで来たりするかも知れないぞ。 しかしこういうものの中に隠れてる物もあったりするかも知れないんだよなあ…。
[男はようやく近付いてマネキンの頭をコツン、と叩いた。]
|
|
|
|
穴ってな足元にあるのかい。 そいつぁちょいと見難いねぇ。
…そのマネキン、退かせられないかい?
[自分もカオル達に近付いていって、動かないかとマネキンの腕を掴んだ。]
|
|
|
|
今度こそ! [マネキンの頭を叩くのを見て、ピアノ線を引き上げる。 その瞬間、マネキンの頭は体と離れ、床にゴロリと転がった。 落ちた衝撃で、マネキンの顔はところどころヒビが入っている]
|
( 194 ) 謎の男 ミヤタ 2011/09/08(木) 23:42:45
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よし…!
[壁際の穴にビー玉を転がし、穴から出た後、<<風来坊 カイバラ>>の足元まで転がっていった。]
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( 195 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:43:21
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[マネキンを触りながら、カイバラ>>190に反応して]
呼んだ?
男の人が女の人の体を触るとセクハラだけど、 ボクとマネキンさんは女の子同士だから、いいじゃん。
[マネキンに話しかけるように]
ねー?マネキンさん。
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>>191クレスト そ、そういうパターンもあるのね・・・ [マネキンの頭を再度よく調べている。]
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( 197 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:43:42
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マネキンは色んな人が調べてるので人では足りてると思われるのですよ! ああ……ベッドの下とか怪しいのですよ! ぷんぷんするのですよ!
[>>189ぐっどあいであ!と手を叩いたのも束の間、]
だーれが揉む乳もないですって?
[>>190またも声色をガラリと変えてリーゼントのお兄さんに振り返った]
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( A51 ) 2011/09/08(木) 23:44:28
風来坊 カイバラは、転がってきたビーダマで足を滑らせた。
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うわっ!?
[>>191>>193クレストが叩いたマネキンの頭が急に落ちたのに驚いて手が止まり。
丁:マネキンに気を取られて足元に意識はいかなかった。 半:足元の穴から出てきたビー玉にも気付いた。 +丁+]
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( 199 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:46:12
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[ちょうどそのとき、マネキンの頭がゴロリと落ちて>>193]
あた、あた、あた、頭が落ちた!!
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( 200 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 23:46:15
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[>>187 タマの異常が無いという声を聞いて]
ありがとうタマちゃん。
[と、余裕が戻ってきたのか、微笑んだ]
[>>189 ルカの声が耳に入り、どうしようかと考える。 とりあえず、マネキンは駄目だな、うん。 と一人で納得してから、ベットの方へ近寄ろうとすると、 >>193 何やら落ちた音がして振り返る。]
っ!?
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( 201 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 23:46:17
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[ヤマシナに抱きかかえられたまま、マネキンのほうを見ていると突然マネキンの頭が!!]
きゃっ
[驚いてヤマシナの胸に顔をうずめて震えている]
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|
…落ちるように出来てたのかねぇ…
[床に落ちた衝撃のせいか中々にホラーな見た目になったマネキンの頭に意識が行っていたために、ビー玉には気付かず。
カイバラが足を滑らせたこともすぐには気付けなかった。]
|
|
|
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わっ!?わっ!?こける!こける!!
[とっさに近くにいた<<女学生 七海>>にすがりつこうと手を伸ばした。伸ばした先には2(5)]1:手2:胸3:腰4:尻5:足
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|
|
|
えっまた…!?
[マネキンの頭が落ちた事に驚いて、思わずきょろきょろと辺りを見回した。]
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( 205 ) 暇人 クレスト 2011/09/08(木) 23:49:53
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|
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[コツンと叩いたものの、何も起こらない。 ほっとしたのも束の間、マネキンの頭は胴体に別れを告げて>>193無情にもゴトリと床へと転げ落ちて行く。]
ひっ……!!?
[転がり行く頭部を見ると、所々にヒビが入ってしまい 再度衝撃を与えれば壊れてしまうかも知れなかった。]
|
( A52 ) 2011/09/08(木) 23:49:56
風来坊 カイバラは、女学生 七海の胸をわしづかみした。
( -36 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:49:57
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|
/* おいランダム神自重するんだ>>203
おいしいのうおいしいのうww
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( -37 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:50:06
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/* キャラ定まらないボクっ娘ですが、何か問題でも?
|
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|
|
[ふと何かを思いついたようにマネキンの頭を拾い上げ、裏返したり色々見た後。]
…鍵、貼ってあったりしないねぇ。
[残念そうな響きの呟きをこぼした。]
|
( 207 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 23:51:24
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|
|
[咄嗟に、ルカを抱きかかえる手に力が入る。 >>201 が、ルカが震えているのが伝わり、自分がしっかりせねば、と気を持ち直し。 ルカの背中をあやすように軽く叩いてやった。]
…マネキンの、首か…。 少々気味が悪いね、まぁホラーハウスだから当たり前か。
[と、カイバラが転びそうなのが目に入り。 咄嗟に手を伸ばした先を見ると]
……あーあ。
[少し苦笑してから、ルカに何も見えないように手で目隠しをした]
|
( 208 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 23:51:54
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|
|
[皆がマネキンに寄ってきたのを受け、立ち上がり様子を見ていると、クレストの叩いたマネキンの頭がゴロリと転がり>>193]
うわっ!
[マネキンの頭を避けるように移動すると、ヒビ割れたマネキンと目が合った気がした]
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( 209 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:52:30
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|
|
>>200 どういたしましてなのですよ♪
>>199 あた、あた? 何かの拳法の掛け声ですか?
[帽子の女の人の視線の先に目をやるとそこには頭の落ちたマネキンナースが!]
あああああた、あた、頭がないのですよーーーー!!
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|
|
|
[突然、照明が落ちて辺りは真っ暗になった。]
…皆様落ち着いて、その場から動かないで下さいね。
[真っ暗闇の中。耳を澄ませば何かが閉まる音等が聞こえるかもしれない。]
|
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|
|
危ない危ない・・・ 危うくこけるとこだったぜ・・・ [七海にもたれかかり何とかこけるのを回避した]
って首が落ちたのかよ!!! [どうやら態勢を立て直してから惨劇を確認したようだ]
|
( A53 ) 2011/09/08(木) 23:53:41
双生児 タマは、そんなこんなでリーゼントのお兄さんのセクハラ(?)の瞬間は目撃してなかった。
( 212 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 23:54:18
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|
[背中を軽く叩かれて少し落ち着いたのか>>207顔を上げようとした時
なぜか目をふさがれた]
なに・・・どうしたの・・・?
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( A54 ) 2011/09/08(木) 23:55:23
**は、ベッドの上に浮き上がるように現れた。
( 213 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 23:55:46
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[>>210 突然真っ暗になった事に驚きながらもアナスタシアの声に従い、動かないでいる。 何か起きると危ないだろうと、ルカを下ろして小さい手を 離れないように握った]
|
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何だい、足でも縺れ…───!
、あんた一体な─!!
[>>203転ぶという声がきこえ、そちらを見たら丁度カイバラが七海の胸をわし掴んでいるところで。
何してんだい!と叫びかけたところで>>210真っ暗闇になった。]
な…!?
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( 215 ) アリョール 2011/09/08(木) 23:56:34
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|
[コノハの呟き>>206を聞いて、首が取れたマネキンの胴の方を調べてみたが]
こっちも、何もないみたいだよ。
[その時、辺りが暗闇に包まれ>>210]
おっけー、動かないようにするよ。
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( 216 ) ** 2011/09/08(木) 23:56:39
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・・・・・・・ク・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ビ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ガ・・・・・・
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うーん、ルカさんといるし… ちょっと無理やり気味ですが、何とか引き離してヤマシナさんだけ連れて行きますか。
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( 217 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:57:16
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[落ちた首を拾って調べてる女性>>206を見ているうちに、冷静さを取り戻そうという思考が湧き上がってきた]
そうですよこれはマネキンなのですよお化けなんかじゃないのですよ怖いことなんてないのですよ――
[とかなんとかぶつぶつ呟いている]
|
( A55 ) 2011/09/08(木) 23:57:18
**は、溶けるように消えていった**
( 218 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 23:57:51
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|
[目の前が真っ暗になり、突然のことに混乱していると、アナスタシアの冷静な声が聞こえ>>210]
これも仕掛けの一つってことかな?
[真っ暗の中、何もないところに立っているのは心許ないので壁を求めて手を伸ばし、何とか壁に手をつくことが出来たので、そのままホッとして壁に寄りかかった]
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( 219 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 23:57:55
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[>>212 ルカの困惑したような声にハッと我に返る。そういえばまだ目隠ししたままだと。 ルカの目元から手を離して]
ん?おばけじゃないから大丈夫だよ
[と、声をかけた]
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( 220 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 23:58:03
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[唐突に真っ暗になった部屋で混乱しそうになりながらもヤマシナの手をギュッと握り締めてなんとか耐えている]
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おい!真っ暗になったぞ!!! どうなってんだこれ!!!?
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( 222 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 23:59:52
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[やがて停電――真っ暗闇の中でもタマは何やらぶつぶつ言っていた]
お化けなんて怖くないのですよお化けよりもおねえちゃんのお叱りの方が怖いのですよ首なんて首が首が――――首が?
[ばっ、と振り返る。当然のごとく暗闇が広がるばかり]
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