743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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( A1 ) 2011/09/08(木) 00:11:06
風来坊 カイバラは、メモを貼った。
( -4 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:11:08
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>>6 なんでランダム投票なんだってぐらい完璧な・・・
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( -5 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:11:49
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そうだねぇ、あたしも流石にちょいとびびったよ。 大人なのに情けないやねぇ。
[>>2怖かったというルカに自嘲しつつ、手を繋いで次へと向かう。 伸びてしまったカイバラには気付いたけれど、流石に運んでやることも出来そうになく。]
…あの兄さん、ホラー映画か何かのキャラなら命の一つや二つじゃ足りないねぇ…
[ぽつ、と困ったように呟いた。]
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( 8 ) アリョール 2011/09/08(木) 00:21:02
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[白骨に近付くカオル>>0の様子を見ながら]
ゆ、勇気あるなぁ。 ボクはユーレーさんには興味があるけど、シラホネさんと仲良くする趣味は無いから、遠慮しとくよ。
[次に向かうと言うアナスタシア>>1に着いていきながら、隔離病棟と聞いて何故か<<女流作家 コノハ>>の顔を思い浮かべた。]
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アリョールは、女流作家 コノハ を投票先に選びました。
( 9 ) 迷子 ルカ 2011/09/08(木) 00:23:57
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ねぇ・・・ぼくだって男なのに・・・
[ポツリとそう呟いて。先ほどの骸骨を思い出したのか繋ぐ手に少し力が増した]
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( -6 ) 華族 ヤマシナ 2011/09/08(木) 00:25:56
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困ったなールカ君個人的に凄く気に入ってるから、 他の人を見つけて生き延びて欲しいしなぁ… 求婚者って、確か後追いするよね。 それはそれで可哀想。 求婚受け入れたいのに、初回襲撃ってなんていじめ。
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( 10 ) アリョール 2011/09/08(木) 00:28:01
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[診察室前で誰かと言われ>>3他に名乗り出る人がいないようであれば]
・・・。
開けるよ?
[周囲の顔を見渡しながら、一歩前に出てゆっくりとノブに手をかけ、ドアを開けた。]
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ちょいと、あの兄さん気ぃ失っちまったみたいなんだがあそこに放っといて良いのかい?
あたしゃ流石に大の男は背負っちゃやれないよ。
[>>3先に行っていた案内人に、カイバラが気絶していると伝えて。 さっきの今もあるし、ルカと手を繋いでもいるので診察室の扉には積極的に触れようとはしなかった。]
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( 12 ) 双生児 タマ 2011/09/08(木) 00:31:29
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[有限実行。網戸にぶつかってのびてしまったリーゼントの人は助けずに案内人のお姉さんのごく近くへ]
隔離病室送りはのんびりできそうでのんびりできない響きがするのですよ。
[言いつつ、<<華族 ヤマシナ>>が隔離病室でのんびりしているところを想像してみた]
>>7 まったくなのですよ。一人で行動するより、みんなで行動した方が危険も減るのですよ。
[ねー♪ と言いつつ、男の子に手を差し出してみる。もう片方の手は空いているだろうか]
なるべく離れるんじゃないのですよ!
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( 13 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:31:42
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[コノハの声>>4にそれもそうかと納得し、置いて行かれぬように後を追おうとしたが、ノビたカイバラを見て>>6困惑した]
このままにしてはおけないけど、さすがにぼくだけじゃ連れて行くのは困難だし… 誰か手伝ってもらえませんか?
[まだそばに人がいれば、手伝いを頼むだろう]
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( A2 ) 2011/09/08(木) 00:33:01
双生児 タマは、「わたしの運命の人…」と呟く。診察室の扉に手をかけるつもりはない**
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>>6 あら、のびてしまいましたか…困りましたね。
[誰も連れていけなければ、スタッフを呼んで次の部屋まで運んで貰っただろう。]
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( 15 ) 助手 カオル 2011/09/08(木) 00:36:03
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>>5 さすがに、触れる勇気まではないよ。
[少し苦笑しながら白骨死体から離れるタマを見た]
>>8 廃墟を巡っていると骨を見ることは良くあってね。
多分、犬が隠そうと持ってきて、そのまま忘れて帰っちゃったのかな?
[いくら骨を見慣れているとは言え、気持ちの良い物ではないが]
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[>>10開かれたドアの向こうには医療用エックス線写真観察装置と机、何脚かの椅子があり、その内の一つに頭に所々血の滲んだ包帯を巻いた、白衣姿の人が座っている…が、ピクリとも動かない。]
さあ、どうぞ。 …言い忘れてましたが、床にカルテが散らばってますので、踏んで滑らないように気をつけて下さいね。
[床に数枚散らばったカルテを指差しながら。]
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[>>9ルカの呟きが聴こえると、おや、と瞬き。]
そうだね、坊やだって立派な男だものねぇ。 過ぎたことを悔やむのは男のするこっちゃ無い。
次に何かあった時、誰かを守ってみせりゃ良いのさ。
[出来るかい?と微笑みを向けて頭を撫でた]
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