>>136
スタッフの悪戯ね・・・

案内人さんは頼りにならねえよな･･･ちっ

[椅子から立ち上がりコノハと名前が書かれたカルテを蹴飛ばした]

[>>138反論してくるカイバラが黙ったのを見て、だからだよ、と内心で返し。]

あぁ、気が合うね兄さん。

あたしゃネタになるこたぁ歓迎するが、ちんたらするなぁ性に合わなくてねぇ。

[>>139カオルが同意してくれたのに、軽く口端をあげて肩を竦めた。]

>>137タマ
怪人包帯ぐるぐる男は俺の華麗なシャウトで逃げ出していったぜ？

>>140
どっか消えたのですか……よかったのですよ。
なるべくなら二度と出てこないでほしいのですよ。

[ほっ、と息をつく。
タマはまだ知らない。新たなる脅威のことを]

ところで、さっきからなんかざわざわしてるみたいですが、どうしたのですか？

>>143
あら、そんな事を言うなら置いていきますよ…？

[ニコリと微笑んで、最後に冗談ですと付け加えた。]

ひゃっ

[ヤマシナに抱き上げられて驚くが、特に嫌がる様子もなく

下ろして欲しかったら言ってね。の言葉にコクリと頷いた]

あぁ、兄さんに任せるよ。
あたしゃ自分で手一杯みたいだからねぇ。

[>>141ヤマシナの言葉には、思ったよりもカリカリしている自分よりは彼の方がルカも安心するだろうと眉を下げて返し。

>>142次へ案内する声に顔をそちらに向けて。]

次は心電図室、ね。
さ、お嬢さん達も兄さん達も移動しようじゃないか。

[>>146タマの質問には、そのものを言ったら怖がらせるかもと眉を下げて。]

あー…ちょいとスタッフさんの悪ノリが過ぎてね。

色々あったのさ。

[こちらは言葉を濁した。]

[コノハの言葉>>135に同意するように]

この部屋に来てから、何か変なことばかり起きてるから、
やることが済んだなら、もう次に進んじゃっていいよね。

[次の部屋に進もうとしていたところで、タマの疑問>>146に対して]

何でもないよ、そこのモヒカンお兄さんのかっこよさに、みんながざわざわしていただけだよ。ねぇ、お兄さん。

[カイバラに含みのある笑みを浮かべた。]

>>145
リーゼントのお兄さんのシャウトで怪人が逃げたのですか？　それはすごいのですよ！

あれ……でも、怪人包帯白衣男が叫ぶ声らしきものは聞いたけど、リーゼントのお兄さんのシャウトらしき声は聞こえなかったような……？

[首傾げ。]

>>150
スタッフさんの悪ノリ……

[案内人のお姉さんをじーっと見てみた後、ふとおねえちゃんが言っていたことを思い出した]

確か……『ホラーハウスでなんか変わったことがあったら、スタッフさんの悪ノリか、
本物が紛れ込んだ可能性を疑え』、と……
うーむむ。

[考え込みつつ、次の部屋へと歩み始めてはいる]

こちらが心電図室です。
どなたかドアを開けて下さいね。

[ドアの横に立って、誰かが開けるのを待っている。]

[先へと進むアナスタシアの後を追い、心電図室へ向かう。
後ろでまだ話している声が聞こえたが、先を急ぐことにした]

この先でも、またおかしな事が起こらなければいいけど…

>>152　ハハ･･･まあ、いろいろあったのさ・・・

[詳しくは語らなかった]

>>151　さ！次行こうぜ！次！！
[無視して案内人に話しかけた]

[立ち止まったアナスタシアの横に立ち、ドアに手をかける]

開けた瞬間に何かあるってことはありませんよね…？

[少し不安に思いながらもドアを開けた]

[>>151アリョールの言葉に、心底同意したよに頷いて。]

そうだよ全く。
怖がらせるのが仕事とはいえねぇ…

[溜息をついたところで、>>153タマの思案の声が聞こえ。]

（…まぁ、本物さんだったら洒落にならないけどねぇ…）