[>>213キョドっているラビに気付いて]

そういえば、そこの子は大人の人と一緒なのでしょうか？
皆で入りますし、大人と一緒じゃないと入れない。と言う事は無いのですが…

慌てて[11(11)くらいまで下がった]
言っとくけど！びびってるとかそういうわけじゃないからな！！！
先頭で何か張り切ってるとか思われるのが嫌だから譲ってあげるだから！

勘違いすんなよな！？

[>>216キョトンとしている]

>>198 ネコヤ
おや、兄さんは急用かい？
残念だねぇ、縁があったらまた会おうじゃないか。

[列を抜けた男を見送ると案内人や新たに列に加わる人もやってきて。]

おや、そろそろみたいだねぇ。

>>213
[よしよし、と頭をなでつつ]
お父さんを待つ時間つぶしに、ルカ君も
僕と一緒にホラーハウス入ってみるかい？

>>214
[カイバラの慌てようを楽しそうに見つめて]
カイバラ君の前？
一体、誰が居たんだろうね、僕には分からないな。

[と、言ってにっこりと笑った。]

[頭をなでてくれる男性に>>220]

いいの？
・・・じゃあ、ちょっと怖いけど一緒に行く。
ありがと。

[そういって男の手を握ろうと手を伸ばした
ホラーハウスって・・・お化け屋敷だよね・・・]

入る順番は決まってるのかな？
ボクの順番は6(11)番目くらい？

やってきたばかりで、ミンナの顔と名前が覚えきれてないけど、
仲良くしてくれるとうれしいな。

>>217 ルカ
あら？
お嬢さん、一人かい？

親御さんはどうしたね。

>>217 カイバラ
おやまあ、どうしたね兄さん。
良い男はみだりに取り乱すもんじゃあないよ？

[くつくつと笑って、自分は8(11)番目にでも入ろうかとか。]

>>212
[にまにまと笑っているタマを見て、軽く睨み]

別に、そんなことない！

[若干強がって見せる。帽子を3回ツンツンされて]

うん、帽子はキャスケットだよ。
被ってみる？

[少し笑いかけて帽子を差し出してみる]

>>215
お、男前だなんて…
ぼくなんて、良く女の子と間違われますし…
[コノハの言葉に赤い顔を更に赤くさせた。もしかしたら頭から湯気が出ているかもしれない]

>>220
む、そこの子はお化けが怖いのですか？　それともホラーハウスが怖いのですか？

[微笑ましげな視線を向ける。可愛いなあっ]

お化けが怖いのだとしたら――ここはホラーハウスだから本物はいないと思うのですよ！
　　　　　　　　……たぶん。

[最後の呟きはごくごく小さく]

>>222
[新しく列に並んだ人に気付き]

ぼく、カオルって言います。
これから一緒にホラーハウスに入る仲だし、よろしくお願いします。
もちろん、皆さんも。

[と皆に向かって笑顔を振りまいた。皆に習って9(11)番目ぐらいに並ぶだろう]

[声を掛けてきた女性に]

あ・・・えと・・・うん、はぐれちゃって

その・・・ぼく・・・男です、ごめんなさい・・・

[なんか謝ってしまった。
女と間違えられてびっくりしたらしい]

>>224
そうですねーそんなことなさそうですねー

[棒読みだった。にまにまが引く気配はない]

お、合ってたのですよー！
かぶっていいのですか？　ならお言葉に甘えて！

[帽子を受け取りかぶってみる。髪飾りのせいで深くはかぶれなかったが、あまり気にせず楽しげに位置を調整している]

>>226
[声をかけられてうれしそうに]

カオルさんだねー、ありがとう。
これからよろしくね。

[笑顔で手を振りかえした。]

>>224 カオル
女に見えるってこたぁ、それだけ顔が整ってるってこった。

それに、男らしさってなぁ見た目だけじゃあないよ？
謙遜するより胸を張りな、そっちのがもっと男前に見えるさね。

そっか、それなら良かった。
なんか救い様のない話とかって、なんか後味悪いっつーか
切なくなるってかな…良かったなああああ！っていうのを感じたいっていうかな……そんななんだよ。

作品が出来るのを楽しみにしてるぜ、作家の姉さん。

[女性の言葉>>215に心底安堵したのか、パッと笑顔を見せて気楽そうに声を掛けた。]