今日はオープン初日。
お客さんが沢山来ると良いのですが…

お客さんはどの位集まるのでしょうね…？

ほらーはうす・・・？

[少し興味はあるけど、怖いのは得意じゃないのです。
オープンの文字を前に入ろうかどうしようか迷っています。]

オー！　ジャパニーズホラーハウス！！！

ワタシ怖いの大好きネー！

キャーキャー楽しむデース！

[自分のことをまじまじと見つめてる女学生に気づいて話かけてみた]

オー！　ヤマトナデシーコ！

アナタもこのホラーハウスに入る気ナノデースカ？

迷ってるなら一緒に入るデース！

ニッポンジン大好き集団行動ネー！

え？　あ、あたしですか？

[一緒にと言われてうろたえる。]

んと、あの―――…　



…入ります。

[たっぷり15分ほど迷った後で決めました。]

　廃病院をモチーフとしたホラーハウスだって？
　
　ふむふむ、面白そうじゃぁないか。

あら、いつの間にかお客さんが…

いらっしゃいませ。
人数が揃うまでしばらくお待ち下さい。

[入りますと言ってくれた女学生に喜びを表した]

オー！入ってくれるデースカー？

ワタシベリーベリーラッキーデース！

アナタがいなければ一人で怖い思いするところデシター

ワタシアイアムオリガーね！


話してたらレストルームに行きたくなりマシタ。

ニッポンのレストルームはとてもピカピカデース！

じゃあ行ってくるデース**

おや。

…ふふ。これは楽しそうですね。

客数を揃えてからホラーハウスへ入れるんだね。
了解了解、ゆったり待っているよ。

［扇子を出し、首元を煽いでいる。］

>>10
ええ、そうなりますね。
怖がりの人も、複数で入れば大丈夫だろうとの事です。

順調に人が集まっているようですね。
…案内するのが楽しみです。

[最後だけ誰にも聞こえないように呟いた。]

ホラーハウスねぇ…

ま、気が向いたら入ってみっか

あいあむ　ななみ、ね。

[通じたかなと一抹の不安を覚えながら返事をしておきました。]

あ、はい。いってらっしゃい。
揃うまでは入れないみたいですから、ごゆっくり。

[後ろ姿に手を振ります。]

んー・・・おとうさんどこいったのかなー・・・

[キョロキョロと不安そうに周りを見ながら歩いている]

こっちかな・・・

[そのままなぜかホラーハウスのほうに。ホラーハウスだと気づかないまま入り口をくぐった]

んにゃ？なんか人が集まってる・・・？

[ここにいればおとうさんも来るかも。と考え、留まる事にしたらしい。

しばらくキョロキョロした後すこし変わった内装を傾げた]

えーっと、確かこの辺に新しく出来たって言う…

あれ？　ホラーハウス…？
おかしいな…。

[思わず地図を見直すが、何度見てもココで間違いなさそうだ]

もしかして、騙された…？
まぁ、いいや。折角だから入ってみようかな。

やーっとついたのですよ！

　　ホ　ラ　ー　ハ　ウ　ス　！

ここに行けば運命の人に会えるっておねえちゃんが言ってたのですよ！
れっつごーなのですよ！

ああ…ここだな。
連中が言ってた、廃病院をモチーフにしたホラーハウスとかなんとかってのは。

[手に持ったメモ書きに視線を落とし]

モチーフってんだから、本物とは違うだろ…。
まあ話のネタになりゃー良いか。

おーおー、結構人が居るんじゃないか。
あんたらもあれか、ホラーハウスの宣伝とか見て来たクチ？

[誰に問うとでも無く、何気なく声を掛ける]

複数で入るって聞いたから大丈夫だとは思うが、
それはそれで…人数それなりに見合った仕掛けが
あるって事なのかと思ってしまうんだがな。

ま、もうちょい客が来るのを待ってるかね。

おとうさ・・・違うや・・・

[人は集まってくるのだが肝心の父親が来ない。

まぁ、いいや。とのんびり待っている。来ると決まったわけではないのだが・・・]

そうだ、あんたら良かったらこれ食う？
俺の知り合いが山盛り持たせて来てな、かさばるんだ。

[言いながら肩から提げた鞄から引っ張り出したのは
菓子類の数々。

1.ポテトチップス（小）
2.うまい棒3本組
3.おやつカルパス
4.カニカマボコ
5.麦チョコ
6.きのことたけのこのあれ

男は2(6)を開き、口に放り込んだ。
持って行く人が居ても居なくても、気にする事はなさそうだ。]

[ヒマだなー。と思いつつ待っていると男の声が耳に入り>>21　テコテコと歩み寄る]

もらって・・・いいの？

[首をかしげながら聞き、男の了承を得ると笑顔で3(6)を手に取った]

ありがと、おじさん♪

[何気なくかけられた声>>19に、振り返る]

んー、あなたもお客さんなのですか？　わたしもお客さんなのですよ。
運命の人を探しにやってきたのですよー！
一人で入っちゃあ、運命のお化けには出会えても運命の人には出会えないですよ！

[わくわく、といった視線で辺りを見回した後、]

む、おにーさんおやつは300円までですよ！
罰として4(6)（>>21）を没収するのですよ！

[冗談めかしてそう言いつつ、宣言したお菓子に手を伸ばす]

[うまい棒を3本、交互にかじりながら周囲を見やる。
その途中でこちらに来る小さな姿>>22]

ん、おお。むしろ減ってくれた方が俺としては助かるしな。
どーんと持ってってくれ。

でも…お、おじさ……ん…！？
そ、そうか、俺おじさんに見えちゃうかー…そうだなー…

[ちょっと見た目に気をつけようと思った男だった]

で…そっちの姉さんは、また変わった理由で来たもんで。
運命の人ってあれか？
「きゃーこわーい！」「大丈夫だよ僕が護ってあげるから」
「○○さん、素敵…！」

[全て真顔で、しかも棒読みである]

とか、こんな感じか。

[そうして没収され行くカニカマを見送り>>23]

つーか、最近の菓子類は高いんだよ。300円じゃ足りねって。
500円とまでは言わんが、せめて315円で許してやってくれって声を大にして言いたいな。

[ドーンと持っていてくれ。という大盤振る舞いな男に遠慮せずおやつカルパスをもぐもぐもぐもぐ食べている

男がなにやらおじさんと言う言葉に反応したのを見て]

あ、えっと・・・ありがと、おにいさん♪

[なんとなく気を使った。その後、真顔棒読みで繰り広げられた演技に怪訝そうな目を向けるのだが。]

　>>11
　怖がりでも他の人と一緒なら大丈夫、か。
　一人でよか複数で入る方が怖がりには心強いだろうから、まぁそうだよなぁ。

［恐怖が売りであろうアトラクションの標的に
怖がり屋までも含まれるとは面白い。］


　>>21
　おう？　お菓子かい。

　それじゃぁ、
　ご好意に甘えて、5(6)をもらおうかね。

[菓子類の方へと手を伸ばした。]

…………

[まさしくお菓子の男>>25が演技した通りである。ただし――真顔でも棒読みでもないのだが]

……ムードが足りないですよ。
きみもそう思うよねー♪

[ぼそり、と仏頂面で呟いた後、表情も声色もがらりと変えて、怪訝な表情の子供>>26に問いかける]

消費税の壁は厚いのですねー…

[その後のお菓子の男のぼやきらしき言葉には、カニカマボコをもそもそ食しつつ、そんな風に]

　…麦チョコ。素朴な味わいだなぁ。
　や、ありがとうありがとう。

[もらった麦チョコを数粒ずつ口へ入れつつ、
棒読みで繰り広げられた『運命の人シミュレーション』に、っはっはっはっは　と笑った。]

　そこの坊主は、こんな所で一人かい。
　小っこい（印象）のに、親御さんとかぁ一緒じゃないんか。

[同じようにお菓子をもらっている女性に声を掛けられ]

え？あ・・・えっと・・・うん。

[妙なテンションに押され曖昧に頷くと今度は髭の生えた男のほうに声を掛けられ]

うん、はぐれちゃって・・・

[男を見上げながら少し小さめの声で不安そうに答えた。
こんな所。と言う言葉の意味は深く考えてないようだ。]

おお。立ったまま寝ていたようだ。

[目をこしこしとした。]

　>>30
　そうかそうか…。

　ま、親御さんのほうも坊主を探してるだろう。
　下手に動かずに、ここで合流を狙うのが賢明かもしれんな。

[麦チョコを食べ終え手を拭い、拒まれなければルカの頭をそっと撫でた。**］

ここがホラーハウスかい。
廃病院を舞台にするなんて、いい趣味してるねぇ。

[その辺に置かれてあった石に腰掛け女性>>28を見上げ]

ムード、ねえ。
それじゃあ…俺が可愛らしく「怖〜い！」なんてやったら
姉さんはどうだ…というか俺自身が怖い。

[軽く身をくねらせ、女性役を演じて見せた。気持ち悪い。]

ま、なんだ。
なんとなくな、どっちかと言うと姉さんなら男を護って
くれそうな気がするんだけどなあ。
気のせいかね。

[うまい棒のラストを口に放り込んで、先程のカニカマ没収の
際の様子を思い出していた。]

[トイレから戻ると人がたくさん集まってるのを確認した。]

オー！戻ってみたら人がいっぱいいるデース！

きっと行列に集まるジャパニーズの習性デスネー？

>>21
折角だから、貰うな。

[一言断ってから、2(6)へと手を伸ばした]

>>21
お菓子、頂きますね。

[声をかけてから、1(6)をもらいました。]

お帰りなさい。オリガさん。
新しくできたばかりみたいですから、興味があるひとが結構いたんじゃないですかねー。

ホラーで運命の人って言ったら、周りが次々死んでいくなか２人で最後まで生き残ってぇ…　

ぞんびの大群が押し寄せてくるなか、逃げ場のない小屋にたてこもったりするのが定番ですよね。

最後はどんなぱたーんがあるかな？

ぞんびに屋上へ追いつめられたふたりは、手を取り合って、側の建物へ決死のだいぶ。

あきらめんなよ！ 的なやりとりの後、地下道発見。先に行っけえええ！

弾薬が尽きて、抱きしめあう。現実は非情である。

ところでアンタ……。
寝ながら食ってると、喉に詰まったりしないか？

……カニカマ美味いよな。

[モチヅキの側に、なんとなくお茶の缶を置いた**]

>>38ハーイ！ナナミ　
オープンしたばかりだったのデスカ？
それはニッポンジン違っても人集まるネ

いつも生き残るのは一人のヒロインと臆病なヒーローよ！
ワタシの観る映画だといつもソウデース

ニッポンの映画ジャドウデスカー？

最後の展開まで語っちゃうと先の楽しみがなくなってしまうと思うの。
運命の２人にあとはおまかせ？

[誰がそうなるか知らないけど、とくすりと笑います。]

日本の映画でホラーもの・・・。

[脳裏に浮かんだ作品は、全て生存者０のものでした。
自分と同じ顔の風船が出てくるお話とか。]

に、日本のも大体同じですよ！
人間の考える事って概ね一緒ですね！

[オープン記念のチラシを持ちながら]

ここが新しくオープンするホラーハウスかぁ。
いい感じにお客さんが集まってるみたいだねぇ。
…ん？個人じゃなくて、団体で行動するのか。
人が集まるまで、入れないわけだね。
ふむ、のんびり待つとしようかな。

[ネコヤに頭を撫でられて>>32安心したように笑い]

うん。早く来ないかな・・・

[少し寂しげに呟いてからキョロっと父を探すように周りを見渡してまたクレストに>>34怪訝そうな目を向けた]

>>42　
ジャパニーズホラーはドアをブレイクしたり武器で倒せないとか聴キマシター！

ホラーハウスはドッチナンデショー

早く行きたくてワタシのハートドキドキしてるデース

ニッポンジン脅かし方が美味いって聴きマース！

幽霊とかいねえよ！あんなもん全部科学で説明つくんだろ？地球で一番怖い生物は人間だっつんてのに何がみんなして俺がびびってるだ！ふざけやがって・・・

んで新しくホラーハウス出来たから行って来いって言われて来てみれば・・

なんじゃこりゃ？病院じゃん！ホラーハウス違うじゃん！？


あーカッタリー　家でラブコメ人狼とかしてーよ

あら、いつの間にかお客さんが増えてますね。

いらっしゃいませ。
後数人集まれば出発しますので、もう少しお待ち下さい。

てかこいつら並んでるのか？
列とかは出来てねえみたいだが・・・

みんな参加者なんだよな・・・？
［人の多さに少し驚いている］

何？そんなに怖いわけ？ここ。

>>47　おう！ねえちゃん！
出発って数人単位でいくのか？全員で一気に行くのか？
見たところ列とか整理とかしてねえみたいだけど。

たぶん、みんな参加者だと思う？
怖いかどうかは帰ってきたひとがいないのでわからないんです…。

[入った人もまだいないわけで。]

中はどんな感じなんでしょおねぇ。

そういや…皆やっぱ話のネタに来た感じ？
俺も大学で話題になってたから来てみたってやつなんだけどよ。

[次に鞄から取り出したのは、飲み物。
食べるばかりでは喉が持たないからだ。]

あ、良かったらこれも持ってってくれ。
重くて仕方なくてな、困ってんだ。

[1.瓶ラムネ（ビーダマ取れます）
2.オレンジジュース（100%です）
3.麦茶（ミネラルたっぷりです）
4.青汁（最早罰ゲーム）
5.ストレートティー（ガムシロ・レモンあります）
6.水（浄水器のやつです）]

ま、そこの兄さん>>48もあれだ。
待つつもりじゃなしに適当に話に加わる感じで
居れば良いんじゃないか。

あ！マミーからメールがキマシタ。
あっちでちょっとおしゃべりしてくるのデース。
［そう言って七海に手を振ると集団から離れて電話をしにいった**］

[集まった中の一人から話しかけられ飲み物を差し出されると嬉しそうに5(6)を頂いた]
>>51
おーありがとな　ちょうど喉が渇いてたとこだったぜ。

てかそんな話題になってのか？ここ
俺は何かダチがうっさくてよ　
ここの住所のメモ渡されてきた感じよ

ところで俺はカイバラってってんだ。あんたは？　

[少年から再び怪訝な視線を送られている>>44とも知らず、
>>515(6)をぐいとあおる。]

賑やかな姉ちゃんだな、ツアーかなんかで来た観光客か？
もしそうなら集合時間とかあるんじゃ…大丈夫かね。
そうじゃないのなら良いんだが。

[電話を片手に離れて行く女性>>52を見送りながら、
ぽそりと呟いた。]

ここ、なんか出来たばっかでな。
しかも廃病院をモチーフにしたホラーハウスって聞けば
妙に恐怖感も煽られるもんなんだろ。
どんなもんか見て来いって言われたから、まあ良いかと
思って来てみたら…結構、本格的っぽいか？

[口をあんぐりと開けて、建物を見上げつつ視線は
カイバラの方へ>>53]

俺？俺の名前は暮沢。あだ名じゃクレストって呼ばれてるから
どうせならそっちのが解り易いか。

>>34
…………

[男の演技を真剣とも取れる目つきで眺めている]

確かに、これならお化けも怖がって逃げていくこと間違いなしなのですよ。むしろホラーハウス内でやってほしいのですよ。

[さらっと無茶言いやがりましたよこの人]

男を護ったことなんてないのですよ。
泣かされてたクラスの女の子とか、あとおねえちゃんとかなら。

[ちなみに「おねえちゃん」とは双子の間柄である]

わたしが最後の二人になったら……うーんうーん。

[手に手をとって生き残りたいけれど、現実の非情さにあっさり押し潰されそうでもあり。

考え込んでいるうちに人が増えたようだ]

>>51
飲み物は……何円まで、って制限はないのですよ。
でも喉が渇いたから5(6)をもらうのですよ！

OK、じゃあクレストって呼ぶぜ？
ああ、まだこれは出来たばっかなのか、なるほどな。

[建物を見上げて呟く]
確かに雰囲気あるわなあ・・・。病院だし・・・

あいつらマジありえねえ・・・クソ・・・
[誰にも聞こえないように呟いた]

色々持ってるんですね？

[>>51 の4(6)をもらいました。]

実は、此処は元々本当に病院があったって噂が…。

お化けまで逃がしちゃ商売上がったりだろ…。
むしろ俺がお化け扱いされてしまいそうで複雑だな。
気が付けば俺1人だけになってたりなんて…良くあり過ぎる構図で泣けて来そうだ。

[さらっと投げられた無茶は>>56曖昧に受け止めたようだ。]

あー…そういや手術室とかそういうものもあったりすると俺ダメかも知れん。あーいうのってなんか怖くねえ？
意味も無く、其処にあるだけで。

[ストレートティを飲み干して、小さく身震い。
薄暗い病院はどうやら怖いらしい。]

[しばらく男に怪訝そうな目を向けていたが男が飲み物をとりだすと>>51]

こ、これももらっていいの？

[と、また確認し了承を得るとニパッと笑って6(6)を手に取った]

ありがと、おにいさん♪

[怪訝な目を向けていたことなどもう覚えていない]

[水を一口飲んで]

・・・

[何も言わずに悲しげに手に持っている水と他の人の飲み物を交互に見た]

・・・

>>42
ふぅん、アンタ中々面白い事言うね。
確かに、おまかせしたほうが楽しそうだな。

[なるほど、と感心した様子で眺めた。
もし、吊り縄で襲ってくる風船だと怖いなぁ]

>>49
全員で行く予定ですね。
そろそろ人数も集まりそうですし。
並んで貰いましょうか…

それでは皆様。
二列に並んでおまち下さい。

青汁…。あまり此処で飲みたいものじゃないですね。

[暫く躊躇したあとで一息にのみほします。]

まずーい。おかわりはいらないです。

そろそろ入れそう？
二列らしいですよ。
あれ、オリガーさん戻ってきてないけど大丈夫かな。

[きょろきょろ辺りを探してみた。まさか土壇場で怖くなって逃げたとか言わないですよね！？]

[二列に並べといわれて]

んにゃ・・・？並ぶの・・・？

[よくわかんないけどとりあえず言われたとおりにしようと思った]

ね、眠い。みなさん、楽しんできてください。

[その場でごろんとなって眠りだした]

>>51
ああ、飲み物を持ってるのか。
丁度喉が渇いたので、3(6)を下さりませ。

>>57
どうするか、ちょっと想像はつかないよな。
でも、考えておくと、人生の色んなところで役に立つかもよ？

[しかし、特に意味はなさそうだ。
今から入るのは、ただのホラーハウスだし]

そして呼んでもだーれも助けには来ないのですねわかりますよ。

[>>61乗られたかどうかは曖昧だったが、とりあえず合わせておく。真顔で]

……ま、私は逃げないかもしれないから安心するといいのですよ。

さてー、二列に並ぶのですよー！

[相も変わらず表情も声色もガラリと変えて、こぶしをぐっと握った手を空に向けて突き出すと、案内人のもとへ向かうのだった]

>>63
おっさんな、もう歳だから。
麦茶の持ってる砂糖パワーがきついんだ。

よかったら交換しておくれ。

[水を飲んでいるルカに、麦茶のコップをぬっと差し出した。
透明な水を、本気でかなり物欲しそうに見ている]

あー、二列に並ぶのね。へいへい。
ほんと、びびるぐらい怖いと良いな。

[すんなり指示には従って、列へ並ぶ]

>>68
ん？　あのテンションの高い外国から来た女の人がいないのですか？

[つられるようにきょろきょろ。]

>>71
……むー、まったく想像つかないのですよ。主に生き残る道が。
しかしわたしはおねえちゃんほど考えるのが得意ではなくてですねー。

[昔っから「考えるよりも先に行動する」タイプなのだ**]

[麦茶を差し出してきた自称おっさんに>>73]

いいの・・・？

[と、首を傾げてから]

ありがと！！

[と、自分の水を差し出した]

ちょっ…おい、そこの兄さん！>>70
そんな所で寝たら…ホラーハウスの中に連れ込まれて
お化け役に使われてしまうかも知れないぞ。

スタッフに連絡は…行ってるか？

[案内の人>>86に問いながら、皆と同じく2列に並ぼうと
立ち上がった。]

そういや、あの外国から来たおじょーさんが見えないな。

>>74
覚悟も根性も、どっちも大事だから、いいんじゃないか。

[映画の投げっぱなし感想に近いな、と
自分の適当すぎる発言に、大いに苦笑い]

ところで、そのお姉ちゃんは一緒じゃないのかい。

>>60　お、おい！？昔本物の病院があったって・・・この建物じゃないのかよ！？

2列に並ぶって、個人個人で行けってか？
よくわかんねえけどとりあえず並んどきゃいいんだな！

[そういって列の真ん中くらいに並んだ。]

わわ！　いつの間にこんなに人が！？

[周りを見て人の多さに驚いていたが、飲み物>>51に気付き、6(6)をいただくことにした]

ありがとうございます。丁度喉渇いてて助かります。

[お礼を言いつつ、皆に続いて二列に並ぶ]

>>75
もちろんいいさ。

ふふふ、まだ君にはわからないだろう。
水の持つ、絶大なぱわーが！

[カッ、と目を見開いて。
麦茶を差し出して、恭しく水と交換してもらう]

お礼が言えるのは偉いが、生憎使う場面が間違ってる。
水が欲しかったのは俺なので、いいのだ。

で…並び方はどんなでも良いのか？
それならそうだな…<<ネコヤ>>の後ろを付いてくか。

後、手荷物は持ってっても？
中身は駄菓子と水分しか入ってないけど、都合悪いなら
入り口でスタッフに預けて行くが。

[いそいそと列に加わり、様々確認してようやく落ち着いた。]

オー！ワタシベリベリー参加シタカッタデスが、

急に母国に帰らなくてはイケマセーン。

残念デスガ、みんながんばってくるデース！


大丈夫デース！

ニッポンのオバケはチェーンソーとかクローで襲っては来ないデース！
グッドラック！

[集団に投げキッスをかけて病院を後にした**]

>>78
えー。そんな。流石に今のは別物だと…　思いますよ？

[うん。きっと。たぶん。ちょっと考えたくないです。]

>>78
お兄ちゃん、ええとカイバラくんとか言ったか。
ここは本物の病院だったって、本当かい？

[その手の話しに興味津々な様子]

[よくわかんないことを言って急にかっと目を見開いたおっさんにびびりつつ>>80、麦茶を受け取る]

・・・？

[お礼を言う場面が間違ってると言われ首を傾げつつもコクと、一口飲んで]

おいしい・・・ありがと。

[やっぱりお礼を言った。]

[麦茶を飲んでいるとテンションの高い女性がなんか言いながら最後に投げキッスをして去っていくのを見て]

・・・？

[麦茶を飲みながら不思議そうに女性の去ったほうを見ていた]

>>84　
ん？ああ・・そこのお嬢ちゃんが言ってたから俺はしらねえ

てかこんなとこ来るの初めてだしな

>>76
連絡…この寝てしまった方の事でしょうか？
開始時間になっても寝ていた場合は、スタッフが休憩所まで連れて行く予定になってます。
私としては、ホラーハウスの中に連れて行って寝かせるのも楽しそうだとは思いますけどね。

[微笑を浮かべていたが、>>81の問いに]

お好きなように並んでいただいて構いません。
手荷物は持って行っていくのは構いませんが、落とさない様に気をつけて下さいね。

・・・・
何か気味悪いなこの女。
[ボソっと呟いた]

しかしこの施設が本物かも知れないってか…。
なんで廃病院になってしまったのかとか気になっちまうだろ…うわ怖ぇ。

[この建物にまつわる話を聞いて>>60
今度は不安げに視線を上にやった。*]

わりぃ、俺も抜けるわ

おや？いつの間にか増えたり減ったりしてるみたいだね。
外人のお嬢さんは居なくなってしまったのか…ふむ。

そういえば、 >>51 金髪のお兄さんは大学生なんだ？
まぁ、よろしくね。…これ、貰っていいのかな？
[少し迷った後、3(6)を貰う事にした。]

>>66
了解したよ、二列だね。
それじゃ、僕は<<案内人 アナスタシア>>の後ろに並んで待ってようかな。

ん、並ぶのかい？
とりあえず、流れにのって並んでおこう。


あとぉ、飲み物も頂いておこう。


［真後ろから、>>514(6)をもらった。]

オリガーさん行っちゃった。ちょっと残念。

[ばいばいと手を振っておきました。]

>>87
噂よ、噂。
前は近代的な病院があったけど火事になってぇ…　とか。

>>89
・・・・本物だったりして？

>>92
みんな、忙しいのかもしれませんね。

む。案内人さんの即後ろだなんてやる気まんまんな感じです。
実はこういうの好きな人ですか？

[みんながワイワイ言いながら並んでるのを見て]

・・・なんか始まるのかな？

[と呟いた。気づけよ。]

[皆の話に耳を傾けながら]

なるほど…。噂が本当かどうかは入ってみてからのお楽しみってことかな。

[呟きながら、ホラーハウスを観察するように見上げた]

>>88
アナスタシア嬢、流石にホラーハウスの中で
寝かせるのはかわいそうじゃないかい？
楽しそう、というのは僕も同意するけれど。
[クスッと笑った後、麦茶を飲み干す]

…まぁ、本物が出なければ害は無いだろうけど、ね？

>>95
そうなのかもしれないね。

そうだなー僕はこういうのは割りと好きな方かも？
怖いもの見たさもあるんだけれどね。
僕もなんだけれど、妹がこのホラーハウスのオープンを凄く楽しみにしていてね。
でも自分一人で行くのは怖いから、代わりに言って来いっていわれてしまってね。
[…は思い出しながら苦笑した]

なんでも、此処は出るらしいからね。
そういう学生のお嬢さんは、ホラー系は好きなのかい？

　うむ、青汁だ。
　爽やかな苦みだ…　…　…

[糸目がちょっと歪んでいる。]

　立ったまま寝られる器用な御仁、おやすみなさい。
　良い夢を…や、ホラーハウスの素敵な悪夢を、かな。
　　
　異国のお嬢さんは帰国かい。
　残念だが、次の来日の機会がありゃ、このホラーハウスへ遊びに来るのも一興だろう。
　またいつか。

　ミハイルさんも、またな。

[人が増減したので、改めて並んでいる人達を見た]

(ホント、色んな人たちがいるなぁ…)

[誰かと目が合えば、笑いかけるだろう]

>>98
ホラーな漫画とか映画は割と好きです。
本物は…　あまり見たいと思いませんけど…。

[噂と言いながら少し信じているようだ。]

怖いもの見たさはきっとありますねー。
1人で入るんだったらやめておこうかって思ってました。
でも、此処、みんなで一緒に入るみたいだから、それなら行ってみようかなって。

>>96
[しゃがんで目線を合わせてから]

おや？君、迷子なのかい？
それとも、君もお客さんなのかな。

[これ、食べるかい？とペロペロキャンディーを差し出した]

>>100
[とんとん、と肩を叩いてから]
君は、怖いのとか本物の幽霊とかは大丈夫なのかい？

>>100
ん、水が欲しいのかい？

[カオルと目が合えば、手に持った水と見比べて]

>>101
ふむ、作り物は大丈夫なのかな。

そうだね、皆で入れば案外怖くないかもしれないよ？
…本物さんがこの中に混じってたりするかもしれないけれど、ね？
[少し楽しそうに笑った]

なぁに、万が一怖かったら周りの男共に頼ればいいさ。
もちろん、僕に頼ってくれてもいいからね？

えっと・・・うん、はぐれちゃって・・・ここって、休憩スペースかなんかだと思ったんだけど・・・違うのかな？

[>>102に返答しながら不安そうに聞いてみる

が、ぺろぺろキャンディーを差し出されると]

い、いいの？わーい、うれしいな♪

[不安そうな様子は吹っ飛び、ペロペロキャンディーを受け取って舐め始めた]

>>102
[肩を叩かれ後ろ振り返り]

作り物であれば怖いものも平気なんですけどね。
本物の幽霊は…見たことがないので判らないです。

[そう言ってフフッと笑った]

>>103
いえ、ぼくも水をいただいたので大丈夫です。
それとも、ぼくが持ってる水とは味が違ったりするのかな…？
[同じ水だと思いつつも、自分の水と見比べてみるが外見では判断できない]

>>104
作り物はどうせ偽物ですから。驚くとは思います。
でも、怖くはないですねー。

[お化け屋敷の類には何度も行っているのだろう。思い出したようにくすりと笑う。]

・・・ほんものがこのなかに？

[思わず周囲の人を見まわしてしまいました。]

そ、そういう冗談はやめましょうよ・・・。

そうですね、その時は頼らせてもらう方向で・・・。

[頼った人が本物だったりしたら・・とか想像力を発揮して人で青くなっていたりするかもしれない。]

病院が火事になると、入院している人達なんかは逃げ遅れたりするんだろう。

[ホラーハウスを見上げて、想像している]

肝試しなんかで後ろを振り返ったりすると
古いリノリウム貼りの廊下の角から、白い足が見えたり。

>>106
おっ、君も水だったのか。
味は変わらないと思うけど、なんなら試してみる？

[無色透明の水を、にこやかに差し出してみた
水仲間が嬉しいらしく、そこはかとなく笑顔で]

　君の鞄からは色々出てくるねぇ…
　たとえホラーハウスの中で遭難しても、飲食の点では暫く大丈夫そうじゃないかい。
　
　…にゃはは、まぁ冗談にしろ、こんな話はぞっとしないな。
　お互い迷子になったり一人取り残されたりせぬよう、気をつけるとしようか？
　
[すぐ後ろの暮沢に語りかけ、涙目で青汁すすったり。]

俺はこういうの好きでも嫌いでもねえな

だって脅かして怖がらして喜ぶなんて趣味悪いぜ。

だから本物なんか出てきたりしたらぶっとばしてやるぜ！へへ・・へ

定番は電話がかかってくるんです。
取ると『熱い』とか『痛い』とか聞こえてぇ…。

そのうち受話器が燃え上がったりとかですね！

[なにか楽しそうに語りはじめました。]

ちょ、姉さんそれ怖いから！！
でもさ、受話器燃え上がるとそれっきりになっちまうから
どーせならあちこちの電話が鳴り響くとかすれば
もっと怖くないか？

[男性の背後から、頭を抱えつつも楽しそうな声音で
七海と呼ばれていた女性>>112の会話に割り込んでゆく男である。]

>>112　
電話で熱いとか痛いとか・・・
俺よくそういう電話かかってくるぜ？

数万負けたから痛いだの　今確変中で熱いだの

ジャンジャンバリバリだけどな！

　古いリノリウム貼りの廊下の角から、白い足…だって
　おお、怖い怖い。
　　
　お嬢さん方や子供さんは平気なんだろうか、このての話。　　
　
[とか言いつつ、涙目なのは飲んでる青汁の所為でしょうか。]

　　もしも病院流用の噂が真ならば、
　　ここで亡くなった幽霊に　とり殺されないよう気をつけねば。

>>109
[差し出された水を見て、釣られて笑顔になった後、少し悩んで物は試しと水を受け取り一口飲んでみる]

うん。やっぱり何も変わらないですね。
どうもありがとうございました。

[少し残念そうにしながら、お礼を言って水を返した]

うーむ、そうなのかぁ。
[>>105 の返事を聞きながら、頭を軽く撫でてやる]

困ったねぇ、ここは休憩スペースというより、ホラーハウスの待機所、かな。
何にせよ、一人でこの辺りに居るのは危ないからねぇ。
一先ずは此処に居た方がいいのかもね。
アナスタシア嬢……あそこに居る黒髪のお姉さんが君のお父さんを見つけてくれるさ。
それまでは、ここに居る皆に遊んでもらうと良い

[と、言ってから微笑んだ。]

>>106
君も作り物は大丈夫なタイプなのかぁ。
そういえば、君は何の助手をやってるんだい？
[と、少し期待してみた]

　>>112
　だい好きなんですか、そういうの？　

[楽しそうなので、つい訊いてました**]

>>107
[クスクスと笑ってから]

冗談さ、怖がらせてしまってすまないね。
けどまぁ、此処は本物が出ると噂されてるからね。
用心した方が良いに決ってる、万が一のためにね。
本気でまずいと思った時は、迷わず助けを求めるんだよ？

[そう言いながら、頭をポンポンと軽く撫でてみた]

>>113
それも怖い光景ですねぇ〜。
目の前で見たらこんなこと言ってられないでしょうけど。

[お話の中なら全然平気だ。]

>>114
そ、それは何か違う・・・？

>>112
浪漫だねぇ。
電話線繋がってるはずは無いのに、ってやつだ。

[可笑しそうに頷いている]

>>114
ジャンジャンバリバリ……ああ、くっ。

[水を噴き出しそうになって、危うく堪えた]

>>118
ええ、わりと。
でも此処に来るくらいだからみんな興味はあるんじゃないですか？

[こくりと小首を傾げます。]

>>119
本物だって噂は確かにありますねぇ…。

[ホラーハウスに目を向けて僅かに身震いしました。]

それは勿論…　で、でも、作り物のはずですから大丈夫ですよ！

>>77
……根性大事！　ですよねー！

[けらけらと笑う。覚悟はどこ行った覚悟は]

おねえちゃんは遠くの街にいるので里帰り以外ではめったに会えないのですよ。でもホラーハウスの話をしたら興味津々だったからこっそり遊びに来てるかもしれないのですよ！
……今のところこの近くにはいないみたいですけどー。

>>120　しかも続きがあってよ･･･
本来なら大当たりするはずなのにしばらく勝つとパタンって急にかからなくなるんだ･･･
あれは不思議だよな・・・

遠隔操作だーってわめく奴もいるんだけど店長さんはこういうんだ。
うちはそんなこと一切してません！！！健全ですって！

やっぱり幽霊が･･･

>>117
期待に添えれるかは分かりませんが、大学の教授が廃墟について調べていて、その助手をしているんですよ。
ここにも廃病院の調査で来たんですが、ホラーハウスで少しガッカリしてたんです。

[噂が本当ならば色々と調べたいなと思いながらもう一度ホラーハウスを見る]

>>98
ちゃんと休憩室に連れて行って貰うので、大丈夫ですよ。
そんな事をしたら、二度と来て貰えなくなってしまいそうですね…

あら…同意ですか、気が合いますね。

[つられるように微笑して]

本物ですか？
それは入ってみてのお楽しみです。
もしかしたら、本物がいるかもしれませんね。

パチンコ屋さんの機械はこんぴゅーたーの一括制御です。
赤字になる前に止まるのは仕様です、幽霊なんかじゃあありません…。
ゲームセンターのクレーンゲームも同じですよー。

>>126 アナスタシア
[入ってみてのお楽しみと聞いて]

なあ、案内人　一つ思ったんだが、もし現れる幽霊が美人ナースとかだったらそれって触っても痴漢罪とか適用されるのか？
いあ、別にそんなことする気はねえんだが、一応気になってな･･･

>>127七海
お嬢ちゃんは物知りだな･･･

[カイバラの話>>114には口を押さえて笑いを堪えている。
どうやらその言い回しが面白かったらしい。]

確変で熱い…数万負けて痛い……くっく…
ものは言いようだな、腹筋が華麗に崩壊する所だった。
だが、それは怖い話だな。放っておけば有り金が全部
消えて行く寸法、間違いなく幽霊の仕業だな。

[幽霊からすればはた迷惑な話だ。]

>>128
本物の幽霊なら、触れないと思いますけど…
スタッフの場合だと、残念ながら痴漢罪は適用されてしますので気をつけて下さいね。

幽霊に人権は適用されるかってけっこう難しい問題ですよねぇ。
死んだら人権は適用されないのか？
それとも人間だったのだから保護されべき人権は存在するのか？

幽霊に人権が認められたらお墓に居住権ができちゃうのかもしれません。
なかなか難しい問題ですよぉ。

むむ、本物の幽霊とスタッフが混在している可能性があるのですね！
でも大丈夫、足があるのがスタッフで足がないのが本物の幽霊なのですよ！

もしくは写真にはっきりとは映らないのが本物……とはいえホラーハウス内は撮影禁止の予感しかしないのですよ！

[エアーカメラを持って、<<華族 ヤマシナ>>を撮影する真似をした]

>>116
そうかい？　んー、まあそうだろうなぁ。
割と好奇心が強い人なのか、兎角、珍しいね。

この水の味がいつか変わったら、是非、教えてくれ。

[それも一つの怪奇だろうから、と笑って水を受け取る。
まさか本気にするとは思わず、
ちょっとからかおうとした事を、内心詫びておいた]

案内人さんがサラッと怖いこと言ったぞ。本物って何！？
そこの姉さんもサラッと流すなって！
そもそも本物の幽霊が居たらここ相当ヤバいだろ。

[ホラーハウス運営どころの話じゃないなと、思ったり。]

しかし人権か…目にハッキリ見えるなら考えられなくもないだろうが、籍がないからなあ。
人としての証明が出来ない以上、人権は認められないんじゃなかろうかね。

>>123
いいね、明るかったら大抵他の事は帳消しになるもんだぞ。

[同じようにけらけらと笑って、無責任に頷いた]

そっか、そりゃあ会えると良いな。姉ちゃん。
普段あんまり会えないとなれば、尚更だ。
興味津々だったなら、潜り込んで脅かしに来るかもしれんし。

ふぅむ、揃ったところを、一遍見てみたかった気もする。

[穏やかな表情で呟くと、名残惜しそうに水を飲み干した]

>>135
演出ですよ、演出。
本物なんていませんよ大げさだなあ・・・なんて言うお化け屋敷のスタッフはいないんです。

本物なんているわけがないじゃないですか！　ええ！　絶対！

[やけに強調してみます。]

俺、野暮用を思い出した。
いい年こいて、ホラーハウス楽しみにしてたのになぁ。

[悔しそうに告げると、ルカの頭を撫でて]

おとん、見つかるとええな。
おっさんも経験あるけど、迷子は心細いもんや。

[並んでいた列をそっと離れて、お辞儀。
肩を落としながら、とぼとぼと立ち去った**]

>>134
好奇心は結構強い方だと思います。
でも、ここにおられる方は皆そうなんじゃないですか？
だって、ホラーハウスに来るぐらいですし。

[そう言ってニッコリと微笑む]

はい。もし水の味が変わるようなことがあったらお教えしますね。
その前に飲み干してしまいそうですけど。

[残り少なくなった水を眺めながら]

>>136
明るいのだけが取り柄ってよく言われるのですよ！

[そしてその評価はタマにとって悪くないのだった。にこにこー]

数週間前の里帰りで会ってきたので大丈夫なのですよ！
おねえちゃんの脅かし……じゃなくて叱りつけは怖いのですよ！

そして……揃えば無敵（たぶん）！

[背後にどどーん、とでもつきそうな感じで言う。
列に並び中だったので、さすがに無駄にポーズつけたりはしなかった]

>>138
む、野暮用なのですか、せっかくお話できたのに残念なのですよ。

[とぼとぼと去っていく男性の後姿を見送りつつ、他にも人増えないかなーと、きょろきょろ**]

ん…兄さんも用事か。
また次の機会があれば、また今並んでる人と逢えるかも知れないし、来てみるといいぜ。

ちゃんと「本物なんて居なかったんや」と証明しておいてやるから安心してろよな。

[列からそっと離れて行く男性>>138に、同じように一旦頭を下げて手を振って見送った。]

人数が揃いそうで揃わないですね。

…こうなったら、その辺りを歩いてる人を強制参加、と言う訳にもいきませんね。

[残念そうに言いながら、誰か来ないかと辺りを見回している。]

まあそう慌てなさんなって、案内人さん。
まだオープンしてからそう日にちは経ってないんだろ？
あと少しばかりは待っても良いと思うぜ。

その間に新しい宣伝のチラシとか配ってみても良いんじゃねえかな。
俺も人伝に聞いて来たクチだから、案外知ってる奴も多いかとは思うが、ホラーだから怖がってる奴も居るだろうし。

[鞄からメモを引っ張り出して見るは、汚い字で書かれた
近辺の地図とこの施設の概要。友人から聞いたものをただ写しただけのもののようだった。**]

>>144
それもそうですね。
のんびり待つ事にします。

宣伝のチラシですか…
スタッフに連絡を入れて、配ってきて貰いましょうか。

　忙しい人が多いみたいだね。

　イズミのにいさんも、またな。
　いい年仲間になれそうだっただけに、少々残念だが。

[手を振って、立ち去るイズミを見送った。]

　廃村期限はかなり先だねぇ。
　期限までは引っ張らないだろうけど、16人揃うのをできる限り待つ方針なのかな。

　ホラーハウスの中は撮影禁止なのか…

[ちょっと残念そう。]

　そういやぁ、本物の幽霊はカメラで撮影されるとダメージを受けると聞いた覚えがあるよ…
　何故だろう、フラッシュに弱かったりするのかねぇ。

[優しそうな男性の返答を聞いて>>117]

ホラーハウス・・・？

[とキョトンとしたがアナスタシアがきっと見つけてくれるといわれると]

ホントに？よかったぁ・・・

[安心したように呟いて]

うん、じゃあここで待ってる。

[滞在することに決めた。
それからしばらくして

イズミに立ち去り際に声を掛けられて>>138]

うん、でも平気だよ。あのおねえさんが見つけてくれるって。だからここで待ってるの。バイバイ

[そういって肩を落として去っていく男に小さく手を振った]

一人去っていったのか･･

きっとびびったんだろうな

そういや幽霊は触れなかったな

すっげえマブイ姉ちゃんの霊なら歓迎するんだが。触れないんなら仕方ないな・・・

[ごつい男の呟きを聞いて

父親が見ていたリングを思い出した]

歓迎・・・怖かったけどな・・・あれ・・・

[ポツリ]

[男の呟き>>150が耳に入り]

そういえば、霊に触られたとか首を絞められたって話は良く聞くのに、こちらからは触ることが出来ないなんて、なんだか不公平な気がするな…

[そんなことを考えながら独りごちる]

幽霊も恨みの強さだったり、幽霊やってる年数だったりで触れる触れない見える見えないが違ったりするって話もありますね。

真相はどうなのか知りませんけれど。
幽霊に知り合いはいないですし・・・。

[知り合いがほしいとも思わない。]

[案内チラシを片手に]

この辺りの筈ですが……。

何かお探しですか？

[首を傾げて聞いてみます。]

>>152　カヲル
でも生身じゃ平気なもんに怯えたりすることもあるんだよな？
例えば光とか！

水着のお姉さんの霊とかなら触れられなくても全然いけるんだが。公平感は欲しいな

>>153七海　さらっととんでもないこと言ってるな･･･
幽霊は職業かよ

>>125
ふむ、中々興味深いね。

[少しウキウキしつつ、顎に手をやり]

それじゃ、お嬢さんは他の廃墟にも行った事があるのかな？
面白そうな話があれば、聞いてみたいものだね。


>>154
おや、新しい人が来たみたいだね。
それとも、お兄さんも迷子かい？

[と、クスリと笑った]

ホラーハウス、ねぇ…

締切も近付いてきたことだし、ここでネタの一つも拾えりゃ良いんだが。

[案内のチラシ片手に下駄を鳴らして辺りを見回し。]

>>156
本にはそんなこと書いてあったんですよ。
職業ではないと思いますけど、なんでしょうねえ。肩書とか？

なんだかまた賑やかになってきたな

[カランコロンの音に気づいて振り返るとそこには妖艶な雰囲気のお姉さんがいた]
そこの姉さん！下駄がセクシーでイカしてるね！
何かお探しかい？　お化け屋敷ならこの胸貸すぜ？(キリ

>>155　お嬢さん
やあ、こんにちは。
この辺りで催し物があると聞いてね。
少々仕事を。
……そうだ、お嬢さん。良ければ、安心・安全な当銀行に預金口座を作りませんか？
僕は榊。何でもご相談に乗りますよ。

>>157　青年
いやあ、面目ない。迷子のようなものです。
僕は榊と言います。
実は、人を探していまして。
ええ、貯蓄をどこにしまおうかと、悩んでいらっしゃる人です。
当銀行の定期預金は、安全性と確かな利率で、多くの方に選ばれています。

>>153
そうなんですか？
それはとても興味深いですね。

[ふむふむと頷いて]

お嬢さんは色々と物知りなのですね。

[にっこりと微笑んだ]

>>154
あなたも、ホラーハウスに来た方ですか？
[チラシを持って現れた男性に問いかける]

>>156
光に怯える、ですか。
だったら、ホラーハウス内はきっと明かりがあるでしょうから、本物は出てこないかもしれませんね？

[触れられなくても全然いけるとは何がだろう、と考えながら、公平感については頷いた]

>>159　七海
あれだな　レベル制に近いもん感じたぜ！
幽霊やってる経験地あがると特殊な能力とか覚えていって
最後はやっぱ雷とかも操ったりすんのかな？

ほら！悪霊と言えば雷雨だろ

あぁ、あったあった。
って…もう並んでるじゃないか、まだ間に合うのかねぇ。

[目的の場所に着いたと確認した所で、>>160声をかけられたのに気付きにっこりと笑みを向けた。]

おや、ありがとうお兄さん。
そちらも中々気合が入ってるねぇ。
お兄さんもホラーハウス目当てのお客かい？

お、割と客が来てるな。
脅かしがいがありそうだ…

[...はそっとホラーハウス影から、皆の様子を見ている。]

>>162　まあ出てくれても困るわな。。。
別にびびってるわけじゃねえんだがイレギュラーで別の心配したくはねえわな・・

出れなくなるとか考えるとそんなこと？
[あれこれイレギュラーを考えながら想像している]

>>162　少年
今日は。初めまして。
……え、ホラーハウス？
[小さく折られて、住所だけ表になっていたチラシを大きく開いて]

……部長め。
やってくれましたね。
[ゴゴゴゴ]

>>161　榊
催し物？　そこのホラーハウスがオープンするって話でしょうか。
人数が揃わないと入れないそうなので待ってるところなんですよ。

[続いた言葉にきょとんとして]

銀行口座…　ですか？
まだ学生ですから、あまり考えたことないですけど…。


>>162 カオル

オカルトっぽい本が好きなんです。
ウチはお父さんが出版関係の人間なので本はたくさんあるんですよ。

>>163 カイバラ
[レベル制にぷっと噴出したかもしれない]

あー・・・。でも、それが一番納得いきそうな気はしますねぇ。
そういえばお化けが出るときって雷が鳴ったり雨が降ったりしますね。
アレも幽霊の仕業？　雰囲気にこだわるタイプが多いのかなぁ。

>>164　コノハ
あたぼうよ！いつでも喧嘩上等！夜呂死苦物怪だぜ！

目当てって言うか････[少し回想中]
罰ゲームみたいなもんだな・・・

あら、早速チラシの効果が出てますね。
いらっしゃいませ。
開始までもう少しお待ち下さい。

[チラシを手にした二人に気付けば]

>>164 コノハ

決まった人数が揃ったところで全員で入るそうなんですよ。
だからまだ大丈夫だと思います。

>>161
ふむ？銀行員か何かなのかな、お兄さんは。
ご丁寧にどうも、榊さんだね。
僕の名前は山科。有名所の銀行屋なら、
僕の名前聞いたことあるんじゃないかな。

…榊君は、幽霊相手に商売しに来たのかい？
[と、少し楽しそうに笑った]

>>163
[少し噴出してから、クツクツと笑いつつ]

レベル制かぁ、お兄さんは面白い考え方をするねぇ。
経験地貯めて、最終的には幽霊の王様みたいになるのかね。

>>168　七海
おや、お嬢さんは本が好きなのかい？
どんなものでも一つ楽しめるもんがあるのは良いことだね。

[ふふ、と微笑みを向けた。]

>>170　カイバラ
おやおや、頼もしい限りだねぇ。
それじゃあ、怖くて進めなくなったら頼らせてもらおうかね。

…罰ゲーム？
なんだい、ツレと賭けでもして負けたのかい？
[くすくすと楽しげに笑って、首を傾げた。]

…今の内に脅かす練習だな。

[ボソリと呟き、<<女学生 七海>>の足元にピンポン玉を投げて素早く隠れた。]

>>157
お嬢…さん……

[少し黙った後、良くあることだと諦めた]

廃墟は色々行きましたよ。
面白そうな話…ですか…
うーん…あ、あれなんか面白かったかも！
4(6)年前にある廃墟に行ったんですけど、なぜかそばにあった黒電話が鳴り始めて、何となく出てみたんですよ。
そうしたら電話口から「ラーメン２個、大至急」って聴こえてきて、そのまま切れちゃったんですよ。
でも、電話線繋がってなかったんですけど、おかしいですね…

[クスクス笑いながら、最後は少し頭を傾げる]

>>158
また人が増えましたね。

[締切、ネタという言葉を聞いて]

何かを書かれてらっしゃるんですか？

>>174 コノハ

はい。大好きです！
本は何でも読みますよ。ホラーでも推理小説でも恋愛小説でも。

[心底、本が好きなようでとても嬉しそうにいろいろ語ってくれるはず。]

[何所からか>>165視線を感じてバッと振り返る。]

……ふむ、誰か居たような気がしたけど、気のせいなのかな。

[と、呟いた]

[>>158の下駄の音を聞き]
おや、また綺麗な人が来たみたいだね？
こんばんわ。作家の先生…なのかな。

>>167
…あ！　初めまして！ぼくカオルって言います。

[挨拶をしていないことに気付き慌てて頭を下げる]

もしかして、騙された口ですか？
ぼくもある意味、騙されたかな…。

[廃病院だと聞いていたのに、廃病院を"モチーフにしたホラーハウス"でガッカリ]

>>168
ああ、なるほど。出版関係の方なら本はたくさんあるでしょうね。
何かオススメの本があれば教えてはいただけないでしょうか。

>>172　七海
おや、親切にありがとうお嬢さん。

…ん？
てぇことは何かい？
皆で連れ立って入ってくってことかい。

[>>175 突然足元で跳ねた白いものにびくりとして後ろへと下がります。]

え？　なに！？
い、いま、足元で何か跳ねましたよ！！？？？

[辺りをきょろきょろと見まわしますが何も見つけられません。]

>>174　コノハ
おうよ！じゃあ入るときは怖くねえようにあんたの手をずっと握っててやるよ！
[手をいやらしくにぎにぎしてみせた]

賭けっていうか・・・まあ似たようなもんだな･･･

とりあえず、ここに来るハメになったんだ。理由とか野暮なこときくなよ？

>>176　カオル
>>178　ヤマシナ
ん？
あぁ、手習い程度のものだけれどねぇ。

[二人から質問をうけると、微かに苦笑を浮かべて頷き。]

あたしはコノハっていうんだ、よろしくね。

>>179 カオル

おすすめですかー。
ホラーだったら、基本はコリン・ウィルソンとかＨ．Ｐ．ラブクラフトとかは抑えておくべきだと思うんですよっ！
日本の作家だと岩井志麻子とかあまり読んでいる人がいないですけどおすすめかなぁ…　。

あとは漫画ですけど、伊藤潤二。このひとのは絶対一度は読むべきですよ…！

[ほっとくと1時間くらいはあつく語ってんじゃないかなと。]

>>180 コノハ

案内人の方が先ほどそう…　たぶん、全員で一緒にじゃないでしょうか？

>>177　七海
ふふ、本当に好きなんだねぇ。
そんだけ嬉しそうにしてくれるんなら本も喜ぶだろうよ。

[にっこり笑って頷いた、ところで>>175があったようで。]

>>181
え、な、なんだい急に。

…もしかして、入る前から脅かしがあるって寸法かねぇ。

[突然の七海の行動に、辺りを見回したけれどこちらも何も見つけられず眉をひそめた。]

[>>181驚いている姿を見て、にやりと笑っている。]

上手く脅かせそうだな。
脅かし方のカンペは…と。

[ポケットから取り出し、読みながらホラーハウスの裏口へと入って行った**]

>>186 コノハ

今のもホラーハウスの仕掛けなんでしょうか？
は、入る前には反則だと思うんですよっ！

[かなり驚いたようで少し怒ったような口調で建物に指をつきつけながら向かって文句を言っています。]

>>182　カイバラ
申し出は有難いけれど、そいつは気持ちだけ受け取っとくよ。
流石に入る前から怖がるような可愛げは持っちゃいないんでねぇ。
[頬に手を当てて微笑みつつも、やんわりと断った]

おやまぁ…
そいつは悪かったねぇ、つい詳しく聞きたくなっちまう性分でねぇ。
ま、良い男は秘密の一つや二つ無くっちゃいけないやね。

>>183
そうなんですか？
でも、手習い程度でもぼくにとってはすごいですよ。
あ、ぼくはカオルって言います。こちらこそ宜しくお願いしますね。

>>184
あ、ちょっと待って。メモ取るから！
コリン・ウィルソン、Ｈ.Ｐ.ラブクラフト…
えっと、岩井志麻子に…

[忘れないように声に出しながら、言われたオススメを素早く書き込む]

ありがとう。帰ったら早速探してみるよ。

>>176
おや？お兄さん、が正解かな？これは失礼した。
[少し苦笑しつつ]

黒電話…またレトロな物があるんだねぇ。
電話線が繋がってなかったのかい？
…もしかしたら、幽霊のラーメン屋さんだったのかもしれないね。
しかし…いきなり「ラーメン二個、大至急」かぁ。
驚くというより、少し笑ってしまうね。
幽霊ラーメン屋さんが営業してるなら、僕も食べに行ってみたいな。

[と、クスクス笑う]

>>183
ふむ、コノハさんだね。
何か良いネタ、見つけられるといいですね。
僕は山科。普段は貿易会社の社長をやっているんだ。
よろしくね。

[と、微笑みながら手を差し出した**]

>>185　七海
へぇ、なんだか変わってるねぇ。

…いや、大勢でないと進めないくらい仕掛けが凝ってるのかもしれないか。
こりゃ楽しみだねぇ…。

[ふふ、と口元に笑みを浮かべて。]

>>188
並んでいる所にまさか仕掛けがあるなんて思っちゃいないしね。
考えてみりゃ驚かすにゃあもってこいの状況じゃないかねぇ。

[少し憤慨している様子に、苦笑しながら首を傾げた。]

>>190　カオル
ふふ、ありがとう。
おだてても何も返せやしないよ？

[悪戯っぽく微笑んで首を傾げた後、自己紹介を受けて。]

あぁ、よろしく。

>>191　ヤマシナ
そうさねぇ、変り種がありゃ御の字なんだが。
まぁ、目新しさが無かったとしても恐怖は刺激になるからねぇ。

おや、お兄さんは社長さんなのかい。
こちらこそよろしく頼むよ。

[にっこりとした微笑みを向け、軽く握手を交わした。]

さて、と。

中に入れるのはもう暫く待ってからかねぇ。
メモくらい取れると良いんだが。**

>>191
いえ、良くあることなので、気にしないで下さい。

はい。電話線が繋がってなかったんですよ。
良く考えたら、廃墟に電話がかかってくること自体が不思議なんですけど。
幽霊のラーメン屋さん…なるほど！
それなら、あのセリフも納得いきます。

[なぜか納得したように目を輝かせた]

>>193
…綺麗な方だな…

[悪戯っぽい微笑みを見て、口をついて出る。
ハッと気付いて口を押さえるが、耳に入ってしまっているかもしれない]

[気が付けば列に2人、人が増えていた。
男はと言うと、友人にメールを送っていた所で]

おぉ、やっぱ新規オープンの効果って所か。
チラシは俺も貰っておこう、帰ったら今度はあいつらにも行かせてやらないとなあ。

[そこで、ふと飛び出して来た白い何か>>181には6(6)
偶数：気付いた
奇数：気付かなかった。全くこれっぽっちも。]