廃病院をモチーフとしたホラーハウスだって？
　
　ふむふむ、面白そうじゃぁないか。

あら、いつの間にかお客さんが…

いらっしゃいませ。
人数が揃うまでしばらくお待ち下さい。

[入りますと言ってくれた女学生に喜びを表した]

オー！入ってくれるデースカー？

ワタシベリーベリーラッキーデース！

アナタがいなければ一人で怖い思いするところデシター

ワタシアイアムオリガーね！


話してたらレストルームに行きたくなりマシタ。

ニッポンのレストルームはとてもピカピカデース！

じゃあ行ってくるデース**

おや。

…ふふ。これは楽しそうですね。

客数を揃えてからホラーハウスへ入れるんだね。
了解了解、ゆったり待っているよ。

［扇子を出し、首元を煽いでいる。］

>>10
ええ、そうなりますね。
怖がりの人も、複数で入れば大丈夫だろうとの事です。

順調に人が集まっているようですね。
…案内するのが楽しみです。

[最後だけ誰にも聞こえないように呟いた。]

ホラーハウスねぇ…

ま、気が向いたら入ってみっか

あいあむ　ななみ、ね。

[通じたかなと一抹の不安を覚えながら返事をしておきました。]

あ、はい。いってらっしゃい。
揃うまでは入れないみたいですから、ごゆっくり。

[後ろ姿に手を振ります。]

んー・・・おとうさんどこいったのかなー・・・

[キョロキョロと不安そうに周りを見ながら歩いている]

こっちかな・・・

[そのままなぜかホラーハウスのほうに。ホラーハウスだと気づかないまま入り口をくぐった]